JPH0642497Y2 - 携帯用組立テーブル - Google Patents
携帯用組立テーブルInfo
- Publication number
- JPH0642497Y2 JPH0642497Y2 JP5983391U JP5983391U JPH0642497Y2 JP H0642497 Y2 JPH0642497 Y2 JP H0642497Y2 JP 5983391 U JP5983391 U JP 5983391U JP 5983391 U JP5983391 U JP 5983391U JP H0642497 Y2 JPH0642497 Y2 JP H0642497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- shelf
- support
- basket
- portable assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、携帯しているときはコ
ンパクトで、組立てると大きくなる携帯用組立テーブル
に関する。
ンパクトで、組立てると大きくなる携帯用組立テーブル
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オートキャンプ等の普及から種々
の携帯用組立テーブルが販売されており、例えば、実公
昭60−31535号公報に示されるテーブルは、収納
箱の左右側板部に付設した係止具に上部枠材と下部枠材
とをそれぞれ取付け、下部枠材を脚に、収納箱の前後板
部を天板として上部枠材に取付けるようにしている。
の携帯用組立テーブルが販売されており、例えば、実公
昭60−31535号公報に示されるテーブルは、収納
箱の左右側板部に付設した係止具に上部枠材と下部枠材
とをそれぞれ取付け、下部枠材を脚に、収納箱の前後板
部を天板として上部枠材に取付けるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述のテーブ
ルでは、天板の上にしかものを置けないというスペース
的な制約がある。
ルでは、天板の上にしかものを置けないというスペース
的な制約がある。
【0004】そこで本考案は、天板以外にもものが置
け、かつ、携帯しているときはコンパクトで、組立てる
と大きくなる携帯用組立テーブルを提供することを目的
としている。
け、かつ、携帯しているときはコンパクトで、組立てる
と大きくなる携帯用組立テーブルを提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本考案の携帯用組立テーブルは、支持脚の中段に着
脱可能に設けられる棚篭と、該棚篭に収まる長さに形成
された支持脚と、該支持脚の上部に着脱可能に設けら
れ、かつ、前記棚篭に収まる長さに形成された天板支持
部材と、該天板支持部材に着脱可能に設けられ、かつ、
前記棚篭に収まる大きさに分割された天板とで構成され
ることを特徴としている。
めに本考案の携帯用組立テーブルは、支持脚の中段に着
脱可能に設けられる棚篭と、該棚篭に収まる長さに形成
された支持脚と、該支持脚の上部に着脱可能に設けら
れ、かつ、前記棚篭に収まる長さに形成された天板支持
部材と、該天板支持部材に着脱可能に設けられ、かつ、
前記棚篭に収まる大きさに分割された天板とで構成され
ることを特徴としている。
【0006】
【作 用】このように構成することにより、携帯する場
合には棚篭内に、支持脚、天板支持部材、天板が収納で
きてコンパクトになって運搬を容易にし、組立てると天
板の上と棚篭にものを置ける。
合には棚篭内に、支持脚、天板支持部材、天板が収納で
きてコンパクトになって運搬を容易にし、組立てると天
板の上と棚篭にものを置ける。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0008】図1乃至図3は本考案の第1実施例を示す
もので、携帯用組立テーブル1は、長方形の角型テーブ
ルで、パイプ状の4本の支持脚2と、携帯用組立テーブ
ル1の長手方向に配置されて、2本の支持脚2,2の上
部を連結するパイプ状の天板支持部材3,3と、4本の
支持脚2,2,2,2間で形成される空間よりは大きい
面積の天板4と、4本の支持脚2,2,2,2の中段に
設けられる前記天板4よりも小さい面積の棚篭5とで構
成されている。
もので、携帯用組立テーブル1は、長方形の角型テーブ
ルで、パイプ状の4本の支持脚2と、携帯用組立テーブ
ル1の長手方向に配置されて、2本の支持脚2,2の上
部を連結するパイプ状の天板支持部材3,3と、4本の
支持脚2,2,2,2間で形成される空間よりは大きい
面積の天板4と、4本の支持脚2,2,2,2の中段に
設けられる前記天板4よりも小さい面積の棚篭5とで構
成されている。
【0009】支持脚2は、下端に石突2aを、中段に棚
篭5のストッパリング2bを有し、棚篭5に収納される
長さに形成されており、ストッパリング2bは、棚篭5
に設けられた支持脚固定用部材である挿通パイプ5aの
下端に当接するもので、支持脚2の任意設定高さに固着
されている。
篭5のストッパリング2bを有し、棚篭5に収納される
長さに形成されており、ストッパリング2bは、棚篭5
に設けられた支持脚固定用部材である挿通パイプ5aの
下端に当接するもので、支持脚2の任意設定高さに固着
されている。
【0010】この設定高さは、テーブル組立時のグラツ
キ防止のため、支持脚2の長さに対して下端から1/3
〜2/3の範囲内に設定することが望ましい。
キ防止のため、支持脚2の長さに対して下端から1/3
〜2/3の範囲内に設定することが望ましい。
【0011】天板支持部材3は、棚篭5に収納される長
さに形成された2本の支持部材3a,3bを印篭継ぎで
連結しており、各支持部材3a,3bは、支持脚2との
連結部3cを下方へ突設し、上面に天板係合部材6,7
を突出している。
さに形成された2本の支持部材3a,3bを印篭継ぎで
連結しており、各支持部材3a,3bは、支持脚2との
連結部3cを下方へ突設し、上面に天板係合部材6,7
を突出している。
【0012】天板係合部材6は、頭部6aを大きくした
キノコ状で、各支持部材3a,3bの連結される側寄り
に固設され、また、天板係合部材7は、頭部7aを大き
くしたボルト状で、各支持部材3a,3bの端部寄りに
挿通され、各支持部材3a,3bの下面から突出する軸
部7bに蝶ネジ7cを螺着している。
キノコ状で、各支持部材3a,3bの連結される側寄り
に固設され、また、天板係合部材7は、頭部7aを大き
くしたボルト状で、各支持部材3a,3bの端部寄りに
挿通され、各支持部材3a,3bの下面から突出する軸
部7bに蝶ネジ7cを螺着している。
【0013】天板4は、幅方向に切り込まれて棚篭5に
収納される大きさに切断された4枚の板で構成され、2
枚の中央部天板4a,4aと、2枚の端部天板4b,4
bとはそれぞれ同一形状に形成されており、各中央部天
板4aの裏面には、前記天板係合部材6に係合するダル
マ穴状の凹部4cが,各端部天板4bの裏面には、前記
天板係合部材7に係合するダルマ穴状の凹部4cが2個
づつそれぞれ設けられている。
収納される大きさに切断された4枚の板で構成され、2
枚の中央部天板4a,4aと、2枚の端部天板4b,4
bとはそれぞれ同一形状に形成されており、各中央部天
板4aの裏面には、前記天板係合部材6に係合するダル
マ穴状の凹部4cが,各端部天板4bの裏面には、前記
天板係合部材7に係合するダルマ穴状の凹部4cが2個
づつそれぞれ設けられている。
【0014】棚篭5は、長方形の浅い深さを有する角型
を呈し、各角部近傍の内側に支持脚2の固定用部材とし
て支持脚2の挿通パイプ5aをそれぞれ固設しており、
各挿通パイプ5aには支持脚2を固定するボルト5bが
取付けられている。
を呈し、各角部近傍の内側に支持脚2の固定用部材とし
て支持脚2の挿通パイプ5aをそれぞれ固設しており、
各挿通パイプ5aには支持脚2を固定するボルト5bが
取付けられている。
【0015】このように構成された携帯用組立テーブル
1を組立てるには、先ず、棚篭5のそれぞれの挿通パイ
プ5aに下方から支持脚2をストッパリング2bが当接
するまで挿通し、ボルト5bで固定して支持脚2を4本
立てる。
1を組立てるには、先ず、棚篭5のそれぞれの挿通パイ
プ5aに下方から支持脚2をストッパリング2bが当接
するまで挿通し、ボルト5bで固定して支持脚2を4本
立てる。
【0016】次いで、支持部材3a,3bを連結した天
板支持部材3を長手方向に配された2本の支持脚2,2
の上部に連結して、2本の天板支持部材3,3を平行に
設置した後、中央部天板4a,4aの凹部4cを、天板
支持部材3,3の中央寄りの天板係合部材6に係合し、
続いて、端部天板4b,4bの凹部4cを天板支持部材
3,3の端部寄りの天板係合部材7に係合し、該天板係
合部材7の蝶ネジ7cを締めて、端部天板4b,4bを
固定することにより、天板4がしっかりと組付けられ
る。
板支持部材3を長手方向に配された2本の支持脚2,2
の上部に連結して、2本の天板支持部材3,3を平行に
設置した後、中央部天板4a,4aの凹部4cを、天板
支持部材3,3の中央寄りの天板係合部材6に係合し、
続いて、端部天板4b,4bの凹部4cを天板支持部材
3,3の端部寄りの天板係合部材7に係合し、該天板係
合部材7の蝶ネジ7cを締めて、端部天板4b,4bを
固定することにより、天板4がしっかりと組付けられ
る。
【0017】尚、天板係合部材6を、天板係合部材7と
同様に蝶ネジを用いた機構としても良い。
同様に蝶ネジを用いた機構としても良い。
【0018】したがって、天板4の上面と棚篭5にもの
を置けるので、特に野外等で使用する場合には便利であ
る。
を置けるので、特に野外等で使用する場合には便利であ
る。
【0019】また、携帯する場合には、上記と逆の順序
で分解すると、中央部天板4a,4a,端部天板4b,
4b,天板支持部材3の支持部材3a,3b及び支持脚
2が棚篭5に収納できる大きさと長さに形成されている
ので、これらを棚篭5内に収納し、ベルト8,8にて固
定し、ショルダーベルト9を棚篭5に取付ければ、コン
パクトになって持運びが容易にできる。
で分解すると、中央部天板4a,4a,端部天板4b,
4b,天板支持部材3の支持部材3a,3b及び支持脚
2が棚篭5に収納できる大きさと長さに形成されている
ので、これらを棚篭5内に収納し、ベルト8,8にて固
定し、ショルダーベルト9を棚篭5に取付ければ、コン
パクトになって持運びが容易にできる。
【0020】図4及び図5は棚篭5に設けられる支持脚
固定部材の別の実施例を示すもので、支持脚固定部材1
0は、帯状の薄い金属板を略円弧状にカールさせ、一端
を棚篭5の枠に固設し、他端をボルト11にて締付けて
支持脚を挾持する。
固定部材の別の実施例を示すもので、支持脚固定部材1
0は、帯状の薄い金属板を略円弧状にカールさせ、一端
を棚篭5の枠に固設し、他端をボルト11にて締付けて
支持脚を挾持する。
【0021】また、図6は、中央部天板4a,4aと端
部天板4b,4bとを、それぞれ係合突起4dと係合孔
4eとで連結して、各天板4a,4a,4b,4bの幅
方向のズレを防止した本考案の第3実施例を示すもの
で、これにより、天板4が一体化し、携帯用組立テーブ
ル1全体がしっかり構成される。
部天板4b,4bとを、それぞれ係合突起4dと係合孔
4eとで連結して、各天板4a,4a,4b,4bの幅
方向のズレを防止した本考案の第3実施例を示すもの
で、これにより、天板4が一体化し、携帯用組立テーブ
ル1全体がしっかり構成される。
【0022】尚、係合突起4dは、木材、金属、合成樹
脂等のいずれの材質から選んでもよく、形状も円柱状、
角柱状の外、板状、盤状に形成された突起物でもよい。
脂等のいずれの材質から選んでもよく、形状も円柱状、
角柱状の外、板状、盤状に形成された突起物でもよい。
【0023】さらに、図7及び図8は本考案の第4実施
例を示し、一方の端部天板4bの裏面に、4本の支持脚
2を並べて置けるようにコ字状のスペーサ4f,4f
を、他方の端部天板4bの裏面に、前記スペーサ4f,
4fの外側に嵌合するスペーサ4g,4gをそれぞれ設
け、両端部天板4b,4bの裏面間に4本の支持脚2を
収納するようにしたもので、持運ぶ際に支持脚2がガタ
つかず、支持脚2の損傷を防止する。
例を示し、一方の端部天板4bの裏面に、4本の支持脚
2を並べて置けるようにコ字状のスペーサ4f,4f
を、他方の端部天板4bの裏面に、前記スペーサ4f,
4fの外側に嵌合するスペーサ4g,4gをそれぞれ設
け、両端部天板4b,4bの裏面間に4本の支持脚2を
収納するようにしたもので、持運ぶ際に支持脚2がガタ
つかず、支持脚2の損傷を防止する。
【0024】
【考案の効果】本考案の携帯用組立テーブルは、4本の
支持脚と、4本の支持脚の上部に設けられる天板支持部
材とを、4本の支持脚の中段に設けられる棚篭に収まる
長さに形成し、さらに、天板を分割してそれぞれを前記
棚篭に収まる大きさに形成したので、組立てた場合に
は、天板上面と棚篭にものが置けるからスペースが広く
なって使い勝手が良くなり、携帯する場合には、棚篭内
に各部材を収納できるからコンパクトになって、持運び
が容易にできる。
支持脚と、4本の支持脚の上部に設けられる天板支持部
材とを、4本の支持脚の中段に設けられる棚篭に収まる
長さに形成し、さらに、天板を分割してそれぞれを前記
棚篭に収まる大きさに形成したので、組立てた場合に
は、天板上面と棚篭にものが置けるからスペースが広く
なって使い勝手が良くなり、携帯する場合には、棚篭内
に各部材を収納できるからコンパクトになって、持運び
が容易にできる。
【0025】また、4本の支持脚の中段を棚篭で固定
し、上部を天板支持部材を介して天板で固定するから、
テーブル全体のガタツキ防止に有効で、少ない部品点数
でしっかりした構造となる。
し、上部を天板支持部材を介して天板で固定するから、
テーブル全体のガタツキ防止に有効で、少ない部品点数
でしっかりした構造となる。
【図1】 携帯用組立テーブルの組立状態を示す斜視図
である。
である。
【図2】 携帯用組立テーブルの収納状態を示す斜視図
である。
である。
【図3】 携帯用組立テーブルの携帯時の状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図4】 棚篭の支持脚固定部材の別の実施例を示す正
面図である。
面図である。
【図5】 図4のV−V断面図である。
【図6】 本考案の第3実施例を示す天板の底面図であ
る。
る。
【図7】 本考案の第4実施例を示す端部天板と支持脚
の斜視図である。
の斜視図である。
【図8】 支持脚の収納状態を示す端部天板の平面図で
ある。
ある。
1…携帯用組立テーブル、2…支持脚、3…天板支持部
材、4…天板、5…棚篭
材、4…天板、5…棚篭
Claims (1)
- 【請求項1】 支持脚の中段に着脱可能に設けられる棚
篭と、該棚篭に収まる長さに形成された支持脚と、該支
持脚の上部に着脱可能に設けられ、かつ、前記棚篭に収
まる長さに形成された天板支持部材と、該天板支持部材
に着脱可能に設けられ、かつ、前記棚篭に収まる大きさ
に分割された天板とで構成されることを特徴とする携帯
用組立テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5983391U JPH0642497Y2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-07-30 | 携帯用組立テーブル |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3-2250 | 1991-01-28 | ||
JP225091 | 1991-01-28 | ||
JP5983391U JPH0642497Y2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-07-30 | 携帯用組立テーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04118035U JPH04118035U (ja) | 1992-10-22 |
JPH0642497Y2 true JPH0642497Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31948130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5983391U Expired - Lifetime JPH0642497Y2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-07-30 | 携帯用組立テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642497Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP5983391U patent/JPH0642497Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04118035U (ja) | 1992-10-22 |
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