JPH06349200A - 圧縮オーディオ信号再生装置 - Google Patents

圧縮オーディオ信号再生装置

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JPH06349200A
JPH06349200A JP13347893A JP13347893A JPH06349200A JP H06349200 A JPH06349200 A JP H06349200A JP 13347893 A JP13347893 A JP 13347893A JP 13347893 A JP13347893 A JP 13347893A JP H06349200 A JPH06349200 A JP H06349200A
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JP
Japan
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unit
signal
sample
output
audio signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP13347893A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Toida
博明 樋田
Michiyo Goto
道代 後藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力された圧縮オーディオ信号が通常の再生
なのか逆再生なのかを検知し、通常の再生および逆再生
に関わらず、共通の構成で圧縮オーディオ信号を再生す
る。 【構成】 入力信号が順再生の場合(MSBファースト)
か逆再生の場合(LSBファースト)かを検知するMSB
検知部25と、このMSB検知部25の信号を受け、順再生
か逆再生かを認識し、それ以降の構成部に各々対応した
信号を出力することができる信号記憶部15と、逆再生の
場合にのみサンプルを並び変えるサンプル変換部26とを
備えたことにより、順再生および逆再生に関わらず、共
通の構成で圧縮オーディオ信号を再生することが可能で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮されたオーディオ
信号を通常の再生動作のほか、逆再生も可能な圧縮オー
ディオ信号再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、限られた伝送路容量,蓄積メディ
アには、信号圧縮技術を用いた、より高品質な音声や画
像が供給されてきており、その音声や画像を再生する圧
縮オーディオ信号再生装置が提案されてきている。
【0003】以下、図面を参照しながら上述した従来の
圧縮オーディオ信号再生装置の一例について説明する。
【0004】まず、従来の圧縮オーディオ信号再生装置
が受信する信号の生成装置およびそのフォーマットにつ
いて説明する。
【0005】図2は圧縮オーディオ信号再生装置が受信
する信号を生成する圧縮オーディオ信号符号化装置の構
成を示すブロック図である。図2において、1はPCM
オーディオ信号入力部、2は分析フィルタ部、3はスケ
ールファクタ算出部、4はビットアロケーション算出
部、5はスケーリング部、6は量子化部、7は符号化
部、8はビットストリーム出力部であり、図示のごとく
接続されている。
【0006】PCMオーディオ信号はPCMオーディオ
信号入力部1に入力された後、分析フィルタ部2で32バ
ンドに帯域分割される。スケールファクタ算出部3では
分析フィルタ部2の12回分の出力を1単位として、各バ
ンドごとのスケールファクタを算出する。スケールファ
クタとは、各バンドごとの絶対値の最大値を表すもので
ある。ビットアロケーション算出部4ではスケールファ
クタ算出部3の出力を用いて、各バンドに各々何ビット
を配分するかを算出する。スケーリング部5はスケール
ファクタ算出部3の出力を用いて、各バンド内の絶対値
の最大値が0〜−2dBに入るように、分析フィルタ部2
で32バンドに帯域分割されたサブバンドデータをスケー
リングする。量子化部6ではスケーリング部5の出力を
ビットアロケーション算出部4の出力を用いて量子化
し、符号化部7で符号化し、ビットストリーム出力部8
でビットストリームを作成し、MSBファーストで出力
する。
【0007】図3は圧縮オーディオ信号再生装置が受信
する信号のフォーマットを示す図である。図3におい
て、9はフレーム・シンク信号、10はシステムインフォ
メーション、11はビットアロケーションインフォメーシ
ョン、12はスケールファクタ、13はサンプルである。こ
こで、フレーム・シンク信号9は受信装置と同期をとる
ための信号であり、システムインフォメーション10はビ
ットレート・サンプリング周波数などを表し、ビットア
ロケーションインフォメーション11は各バンドに何ビッ
ト配分されているかを表し、スケールファクタ12は各バ
ンドの信号が何倍にスケーリングをされているかを表
し、サンプル13はスケーリングおよび量子化された時間
軸に関して古い順に32バンド×12回分のデータで入って
いる。以後、図3に示した単位を1フレームと呼ぶこと
にする。ここで、フレーム・シンク信号9,システムイ
ンフォメーション10,ビットアロケーションインフォメ
ーション11は固定ビット長であり、スケールファクタ1
2,サンプル13は可変ビット長である。
【0008】図4は従来の圧縮オーディオ信号再生装置
の構成を示すブロック図である。図4において、14はシ
ンク検出部、15は信号記憶部、16はシステムインフォメ
ーション復号化部、17はビットアロケーション復号化
部、18はスケールファクタ復号化部、19はサンプル復号
化部、20は逆量子化部、21はデスケーリング部、22は合
成フィルタ部、23はPCMオーディオ信号出力部で、図
示のごとく接続されている。
【0009】以上のように構成された圧縮オーディオ信
号再生装置について、以下、図3に示される信号を受信
した場合についてその動作を説明する。
【0010】シンク検出部14では、入力信号から図3に
示すフレーム・シンク信号9を検出し、フレームからフ
レーム・シンク信号9を除いた信号10〜13を信号記憶部
15に出力する。この信号記憶部15ではフレームからフレ
ーム・シンク信号9を除いた信号10〜13を記憶し、シス
テムインフォメーション復号化部16とビットアロケーシ
ョン復号化部17には固定ビット長のデータを出力し、ス
ケールファクタ復号化部18とサンプル復号化部19にはビ
ットアロケーション復号化部17からの信号を受け、各々
に対応する信号を出力する。ただし、信号記憶部15は少
なくとも1フレーム以上(厳密に言えばフレーム長から
フレーム・シンク信号を除いたビット長)の信号を記憶
する。
【0011】システムインフォメーション復号化部16で
は、信号記憶部15からシステムインフォメーション(固
定ビット長)10を復号化し、システムを制御する制御信
号24を出力する。ビットアロケーション復号化部17で
は、信号記憶部15からビットアロケーションインフォメ
ーション(固定ビット長)11を復号化し、各バンドに各々
何ビット分配されているかを信号記憶部15と逆量子化部
20に出力する。スケールファクタ復号化部18では、信号
記憶部15からスケールファクタ(可変ビット長)12を復号
化し出力する。サンプル復号化部19では、信号記憶部15
からサンプル(可変ビット長)13を復号化し出力する。逆
量子化部20では、サンプル復号化部19とビットアロケー
ション復号化部17の出力を用いてサンプルを逆量子化し
出力する。
【0012】デスケーリング部21ではスケールファクタ
復号化部18の出力と逆量子化部20の出力を用いて、スケ
ーリングされているサンプル13をデスケーリングし出力
する。合成フィルタ部22ではデスケーリング部21の出力
を入力し、帯域分割された信号からPCMオーディオ信
号を合成し出力する。PCMオーディオ信号出力部23で
は、PCMオーディオ信号をシステムインフォメーショ
ン10から得たサンプリング周波数に応じて出力する。
【0013】以上のように入力されたビットストリーム
から信号を再生することができる。例えば、エムペグ・
コッミッティ・ドラフト11272−3,“コーディング・
オブ・ムービング・ピクチュアーズ・アンド・アソシエ
ーティド・オーディオ・フォー・デジタル・ストレージ
・メディア・アット・アップ・ツウ・アバウト・1.5メ
ガ・ビット・パア・セカンド”,パート3 オーディオ
(MPEG CD11272−3,“CODING OF MOVING PICTU
RES AND ASSOCIATED AUDIO FOR DIGITALSTORAGE MEDIA
AT UP TO ABOUT 1.5MBIT/S",part 3 AUDIO)
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成では、例えば蓄積メディアからの入力信号が時間軸
において逆に入力された場合、その入力信号を再生(い
わゆる逆再生)することはできないという問題点を有し
ていた。
【0015】本発明は上記問題点に鑑み、入力信号が時
間軸において逆に入力された場合でも、その入力信号を
再生することができる圧縮オーディオ信号再生装置の提
供を目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、入力信号からシンク信号を検出するシンク検
出部と、フレームからシンク信号を除いた信号を記憶す
る信号記憶部と、前記信号記憶部からシステムインフォ
メーションを復号化し、システム制御信号を出力するシ
ステムインフォメーション復号化部と、前記信号記憶部
からビットアロケーションインフォメーションを復号化
し、各バンドに各々何ビット分配されているかを出力す
るビットアロケーション復号化部と、前記信号記憶部か
らスケールファクタを復号化し出力するスケールファク
タ復号化部と、後記サンプル変換部からサンプルを復号
化し出力するサンプル復号化部と、前記サンプル復号化
部と前記ビットアロケーション復号化部の出力を用いて
サンプルを逆量子化し出力する逆量子化部と、前記スケ
ールファクタ復号化部の出力と前記逆量子化部の出力を
用いてスケーリングされているサンプルをデスケーリン
グし出力するデスケーリング部と、前記デスケーリング
部の出力を入力し、帯域分割された信号からPCMオー
ディオ信号を合成し出力する合成フィルタ部と、前記デ
スケーリング部の出力であるPCMオーディオ信号を前
記システムインフォメーション復号化部から得たサンプ
リング周波数に応じて出力するPCMオーディオ信号出
力部とを備えた圧縮オーディオ信号再生装置において、
外部機構からの信号より入力信号が順再生か、逆再生か
を検知し、前記信号記憶部およびサンプル変換部へ出力
するMSB検知部と、前記MSB検知部と前記信号記憶
部からサンプルを入力し、逆再生の場合にのみ前記サン
プルの順番を変え出力するサンプル変換部を有すること
を特徴とする。
【0017】
【作用】本発明によれば、MSB検知部により外部機構
からの信号より入力信号が順再生(MSBファースト)
か、逆再生(LSBファースト)かを検知し、逆再生の場
合にのみ、この検知出力に基づきサンプル変換部で持っ
てサンプルの並び変えを行い、サンプル復号化部へ出力
する。これにより、従来不可能であった逆再生をも可能
とする。
【0018】
【実施例】図1は、本発明の一実施例における圧縮オー
ディオ信号再生装置の構成を示すブロック図である。図
1において、25は外部からの入力信号27が順再生(MS
Bファースト)か逆再生(LSBファースト)かを検知す
るMSB検知部、26は、前記MSB検知部25の出力と信
号記憶部15からサンプルを入力し、サンプルの順番を変
えるサンプル変換部である。その他、前記図4と同じ機
能のブロックには同じ番号を付し、その説明を省略す
る。
【0019】以上のように構成された圧縮オーディオ信
号再生装置について、以下、図1を用いてその動作を説
明する。
【0020】まず、MSB検知部25は、外部からの入力
信号27から順再生か逆再生を検知し、信号記憶部15に、
順再生の場合はMSBファーストで入力信号を記憶する
ことを知らせ、逆再生の場合はLSBファーストで入力
信号を記憶することを知らせる。
【0021】シンク検出部14では、入力された信号から
フレーム・シンク信号を検出し、フレームからフレーム
・シンク信号を除いた信号を信号記憶部15に出力する。
【0022】この信号記憶部15では、シンク検出部14か
らのフレームからフレーム・シンク信号を除いた信号を
記憶し、システムインフォメーション復号化部16とビッ
トアロケーション復号化部17には固定ビット長のデータ
を出力し、スケールファクタ復号化部18とサンプル復号
化部19にはビットアロケーション復号化部17からの信号
を受け、各々に対応する信号を出力する。
【0023】ここで、信号記憶部15のデータ出力ポイン
ターは、仮に順再生の場合には右から左へと移動すると
すると、逆再生の場合には左から右へと移動することに
なり、出力ポインターの切り替えが生じている。この出
力ポインターの動作により、上記仮定の場合では、順再
生においては右から図3に示すシステムインフォメーシ
ョン10,ビットアロケーションインフォメーション11…
…が出力され、逆再生においては左から、システムイン
フォメーション10,ビットアロケーションインフォメー
ション11……が出力されることになる。
【0024】また、信号記憶部15は少なくとも1フレー
ム以上(厳密に言えばフレーム長からフレーム・シンク
信号を除いたビット長)の信号を記憶する。しかし、サ
ンプルに関しては逆再生の場合には、上記出力ポインタ
ーの動作だけでは時間を逆にさかのぼることはできない
(なぜならば、サンプルデータ中の順番は通常の時間の
流れのままであるため)。この問題に対処するのが、次
に述べるサンプル変換部26である。
【0025】このサンプル変換部26では、MSB検知部
25の出力と信号記憶部15からのサンプルを入力し、順再
生の場合には何もしないで出力し、逆再生の場合には32
バンドのデータを1ブロックとして入力されるブロック
の順番を逆転し出力する。すなわち、0番目のブロック
を31番目のブロックと見なし、1番目のブロックを30番
目のブロックに……と見なすことにより時間順序の変換
を行い、0番目のブロックと見なされたブロックから順
次出力する。
【0026】以上の信号記憶部15およびサンプル変換部
26の動作により、順再生・逆再生に関わらず、システム
インフォメーション復号化部16,ビットアロケーション
復号化部17,スケールファクタ復号化部18,サンプル復
号化部19には各々に対応する信号が入力することができ
るため、システムインフォメーション復号化部16,ビッ
トアロケーション復号化部17,スケールファクタ復号化
部18,サンプル復号化部19,逆量子化部20,デスケーリ
ング部21,合成フィルタ部22,PCMオーディオ信号出
力部23は、従来の技術で上述した構成および機能と全く
同様のであり、その動作も上述した動作と同様である。
【0027】以上のように本実施例によれば、順再生で
あるのか逆再生であるのかを検知し、信号記憶部内でそ
の認識を行い、そしてサンプルに関しては逆再生の場合
にはサンプルの順番を変えることにより、順再生および
逆再生を行うことができる。
【0028】なお、本実施例においてサンプル変換部は
サンプル復号化部への入力としたが、サンプル復号化部
の出力に接続してもよい。
【0029】また、本実施例において用いたMSB検知
部,信号記憶部およびサンプル変換部は同じ効果を果た
すものであれば何でもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の圧縮オー
ディオ信号再生装置は、入力信号が順再生の場合(MS
Bファースト)か逆再生の場合(LSBファースト)かを
検知するMSB検知部と、このMSB検知部の信号を受
け、順再生か逆再生かを認識し、それ以降の構成部に各
々対応した信号を出力することができる信号記憶部と、
逆再生の場合にのみサンプルを並び変えるサンプル変換
部とを備えたことにより、順再生および逆再生に関わら
ず、共通の構成で圧縮オーディオ信号を再生することが
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における圧縮オーディオ信号
再生装置の構成を示すブロック図である。
【図2】圧縮オーディオ信号符号化装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図3】圧縮オーディオ信号のフォーマットを示す図で
ある。
【図4】従来の圧縮オーディオ信号再生装置の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
9…フレーム・シンク信号、 10…システムインフォメ
ーション、 11…ビットアロケーションインフォメーシ
ョン、 12…スケールファクタ、 13…サンプル、 14
…シンク検出部、 15…信号記憶部、 16…システムイ
ンフォメーション復号化部、 17…ビットアロケーショ
ン復号化部、 18…スケールファクタ復号化部、 19…
サンプル復号化部、 20…逆量子化部、 21…デスケー
リング部、22…合成フィルタ部、 23…PCMオーディ
オ信号出力部、 25…MSB検知部、 26…サンプル変
換部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号からシンク信号を検出するシン
    ク検出部と、フレームからシンク信号を除いた信号を記
    憶する信号記憶部と、前記信号記憶部からシステムイン
    フォメーションを復号化し、システム制御信号を出力す
    るシステムインフォメーション復号化部と、前記信号記
    憶部からビットアロケーションインフォメーションを復
    号化し、各バンドに各々何ビット分配されているかを出
    力するビットアロケーション復号化部と、前記信号記憶
    部からスケールファクタを復号化し出力するスケールフ
    ァクタ復号化部と、後記サンプル変換部からサンプルを
    復号化し出力するサンプル復号化部と、前記サンプル復
    号化部と前記ビットアロケーション復号化部の出力を用
    いてサンプルを逆量子化し出力する逆量子化部と、前記
    スケールファクタ復号化部の出力と前記逆量子化部の出
    力を用いてスケーリングされているサンプルをデスケー
    リングし出力するデスケーリング部と、前記デスケーリ
    ング部の出力を入力し、帯域分割された信号からPCM
    オーディオ信号を合成し出力する合成フィルタ部と、前
    記デスケーリング部の出力であるPCMオーディオ信号
    を前記システムインフォメーション復号化部から得たサ
    ンプリング周波数に応じて出力するPCMオーディオ信
    号出力部とを備えた圧縮オーディオ信号再生装置におい
    て、 外部機構からの信号より入力信号が順再生か、逆再生か
    を検知し、前記信号記憶部およびサンプル変換部へ出力
    するMSB検知部と、前記MSB検知部と前記信号記憶
    部からサンプルを入力し、逆再生の場合にのみ前記サン
    プルの順番を変え出力するサンプル変換部を有すること
    を特徴とする圧縮オーディオ信号再生装置。
JP13347893A 1993-06-03 1993-06-03 圧縮オーディオ信号再生装置 Pending JPH06349200A (ja)

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