JPH06348206A - ディスプレイ用パネルの連結システム - Google Patents

ディスプレイ用パネルの連結システム

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JPH06348206A
JPH06348206A JP16046193A JP16046193A JPH06348206A JP H06348206 A JPH06348206 A JP H06348206A JP 16046193 A JP16046193 A JP 16046193A JP 16046193 A JP16046193 A JP 16046193A JP H06348206 A JPH06348206 A JP H06348206A
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孝司 石原
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ディスプレイ用装置品を各種のパネルで組み
立て設置するに用いるパネル連結システムにおいて、装
置品のパネル連結部分のいずれの場所からでも容易に、
迅速に、且つ確実に組み立て、分解することを可能に
し、この種ディスプレイ用装置品の設置および解体に要
するコストを大幅に削減することにある。 【構成】 条材に沿って設けた開口溝8を懐部で幅広に
拡大して口部に掛辺9,9を設けた被連結部材7と、一
側面の左右に凸肘部3,3を設けた連結素材2を二個一
組として他側面同士を弾性体6を介して接合し、一方の
連結素材2に凸肘部3,3間で貫通して設けたネジ孔4
に、頭部に掛合部5aを有する押しネジ5を螺合した連
結部材1とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は多数のパネルを連結し
て間仕切り、ポール、台、展示板などのディスプレイ用
装置品を形成するに用いる連結システムに関するもの
で、詳しくは各パネルの相対する連結部に取付ける被連
結部材とこれを連着する連結部材とから成るディスプレ
イ用パネルの連結システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種ディスプレイ用パネルの連
結システムは、図13に示すようにパネル(22)の連
結部に取り付ける長い部材に長さ方向に沿って穿設した
凹条溝(20)の口部に掛辺(21)(21)を設けて
成る一対の被連結部材(19)(19)と、この被連結
部材(19)(19)に跨がって各掛辺(21)(2
1)に鎹状に嵌合する結合爪(18a)(18a)を設
けた単一固定の連結部材(18)(18)とから成るデ
ィスプレイ用パネルの連結システムであった。
【0003】このように従来の連結システムは、連結部
材(18)が単一固定の鎹状構成であるため、間仕切
り、ポール、台、展示板などのディスプレイ用装置品を
組み立て分解する場合、連結部材(18)の結合爪(1
8a)(18a)は互いに対向するパネル(22)(2
2)の連結部に取り付けた被連結部材(19)(19)
の切断端の切口部(19a)(19a)からでなければ
着脱することができなかった。
【0004】そのため、ディスプレイ用装置品を組み立
てる場合は、パネル(22)(22)の被連結部材(1
9)(19)の切断端切口部(19a)(19a)から
連結部材(18)の結合爪(18a)(18a)を嵌入
して掛辺(21)(21)に掛合し、凹条溝(20)
(20)に沿って順次押し入れて連結して組み立て、ま
た分解する場合は、必ず装置品の端部、例えば天板部、
底板部、側端部などからでなければ連結部材(18)を
被連結部材(19)(19)から引き抜き分解すること
ができない等の煩雑な組み立ておよび分解作業を伴い、
効率の悪い連結システムであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、従来の相
対するパネルの互いの被連結部材に嵌入連結する連結部
材の単一固定の構成による問題点を改善するため、被連
結部材への連結部材の連結構成を改良してパネルの連着
部のいずれの箇所からでも連結部材を操作して被連結部
材に嵌脱可能に嵌着できるようにすることにより、ディ
スプレイ用パネルの組み立ておよび分解作業を容易に迅
速に、且つ確実にして、ディスプレイ用装置品を各種に
変化させて設置し、また撤収する作業を効率よくできる
ようにすることに目的がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、条材の一側面に長さ方向に沿って設けた開
口溝の奥部を一段幅広に拡大した懐部に形成して、開口
溝口部に長さ方向に沿う左右の掛辺を設けて成る被連結
部材と、一側面の左右に間隔をおいて平行する凸肘部を
突設した連結素材を二個一組とし、一方の連結素材に左
右凸肘部間で貫通する一個または複数個のネジ孔を穿設
して他側面の扁平面同士を、ネジ孔と同位に透孔を穿設
したウレタンフォームなどの合成樹脂資材から成る弾性
体を介装して互いに接着剤などにより接合し、頭部に六
角凹状の掛合部を設けた押しネジを前記ネジ孔に螺合し
て、螺進する押しネジの先端で相手方の連結素材を弾性
体の収縮力を抗して押し開くべく作用し、押しネジの螺
退で互いの連結素材の間隔を弾性体の弾発力を利用して
広狭に伸縮すべく押圧することができるよう成る連結部
材とで、ディスプレイ用パネルの連結システムを構成す
るもので、各種部分のパネルの互いの連結部に被連結部
材を相対して取り付け、該両被連結部材に連結部材の互
いの凸肘部を押し付けるだけで、弾性体および押しネジ
の作用により、各パネルを容易に確実に連結してディス
プレイ用装置品を迅速に組み立て、また解体することが
できる点に特徴がある。
【0007】
【作用】相対する被連結部材の開口溝に連結部材の左右
凸肘部を跨がって押し当てることにより、開口溝の掛辺
で左右凸肘部をそれぞれ挟圧して連結素材同士が弾性体
の弾発力を抗して近接縮小して凸肘部が開口溝の懐部内
に嵌入すると同時に、凸肘部は掛辺の挟圧から解放され
て弾性体の反発力で連結素材同士が押し拡げられて、左
右凸肘部が相対する開口溝の掛辺に掛合する。
【0008】被連結部材に嵌合された連結部材は、その
ままの状態では互いの被連結部材を連結部から折り曲げ
るだけで、容易に弾性体の弾発力を抗して凸肘部が被連
結部材の掛辺から外れて分離するため、開口溝の掛辺間
で押しネジを螺進させて先端で弾性体の収縮力を抗して
相手方連結素材を押し開いて凸肘部を掛辺に強掛固定す
る。
【0009】被連結部材の開口溝の掛辺に強掛固定した
連結部材の押しネジを戻し回して螺退させることによ
り、相手方連結素材への押圧を解いて弾性体の収縮力に
より互いの連結素材が元の弾性体の弾発限界位置に戻
り、被連結部材同士を連結部から折り曲げるだけで、連
結素材は弾性体の弾発力を抗して互いに近接して縮小さ
れるため、左右凸肘部が被連結部材の開口溝掛辺から外
れて分離する。
【0010】結合部材の下辺部を下位の被連結部材の結
合溝の上端に嵌合して凸部で係止し、上辺部を上位の被
連結部材の結合溝の下端に嵌合して、被連結部材を上下
の長さ方向に積み重ね状に連結する。
【0011】回動結合部材の両結合辺を上下に連結した
相対する被連結部材の最上端および最下端の結合溝に嵌
合して互いの弾性部で緊着し、枢着部で両連結部材の角
度を任意に調整する。
【0012】
【実施例】次に、この発明に係るディスプレイ用パネル
の連結システムの実施例を図面を用いて説明する。図1
はこの発明を実施せるディスプレイ用パネルの連結シス
テムを一部切欠いて示した平面図、図2は他の実施例を
示すパネルに装着した連結システムの斜視図、図3〜5
は同上の連結過程を順次示す要部の拡大横断面図、図6
は結合部材の斜視図、図7は同結合部材によるパネルに
装着した被連結部材の結合過程を示す斜視図、図8は回
動結合部材の斜視図、図9は同回動結合部材の結合過程
を示す斜視図、図10はこの発明を実施せる連結システ
ムを装着せるパネルの組み立て前の斜視図、図11は同
組み立て後の装置品の斜視図、図12は組み立て後の各
種装置品を示す斜視図である。
【0013】(1)は連結部材で、軽合金資材から成る
条板の一側面の長さ方向に沿う左右に間隔をおいて凸肘
部(3)(3)を突設した連結素材(2)を二個一組と
し、一方の連結素材(2)に左右の凸肘部(3)(3)
間で貫通するネジ孔(4)を穿設して両連結素材(2)
(2)の他側面の扁平面同士を、ネジ孔(4)と同位に
透孔(6a)を穿設せるウレタンフォームなどの合成樹
脂資材から成る適当な肉厚を有する板状の弾性体(6)
を介装して三者(2)(6)(2)を接着剤で一体に接
合し、頭部に六角凹状の掛合部(5a)を設けた押しネ
ジ(5)を前記ネジ孔(4)に螺合して成る。
【0014】図2〜5に示すように、連結素材(2)
(2)を水平辺(2a)と脚辺(2b)を有する断面T
字形の条材で形成し、水平辺(2a)の下面の脚辺(2
b)を跨いだ左右に凸肘部(3)(3)を突設し、ネジ
孔(4)を脚辺(2b)から水平辺(2a)に貫通して
穿設して、両連結素材(2)(2)の水平辺(2a)
(2a)の扁平面同士を板状の弾性体(6)を介して合
わせ接着剤で一体に接合し、頭部に掛合部(5a)を設
けた押しネジ(5)を前記ネジ孔(4)に螺合して連結
部材(1)を構成することも考えられる。
【0015】(7)は被連結部材で、軽合金資材から成
る断面長方形をなす条材の一側面に長さ方向に沿って開
口溝(8)を設け、該開口溝(8)の懐部を一段幅広に
拡大して口部の左右に対向せる掛辺(9)(9)を設け
て成る。
【0016】この被連結部材(7)は、図2〜5および
図7,9に示すように、開口溝(8)の懐部に、掛辺
(9)(9)に平行する仕切辺(10a)(10a)を
設けて奥懐に結合溝(10)を形成し、開口溝(8)の
左右側壁には目地板(図示省略)を嵌合するための支持
溝(11)(11)を開口溝(8)と平行する同方向に
開口して設けて構成することも考えられ、仕切辺(10
a)(10a)は左右接続する一枚ものに形成すること
も可能である。
【0017】図6,7において(12)は結合部材で、
軽合金資材から成る短冊形板材の左右側辺の上下中央に
凸部(13)(13)を設け、板面の中央上下にネジ孔
(12c)(12c)を貫通して設けて成り、該結合部
材(12)の下辺部(12b)を下位の被連結部材(7
a)の結合溝(10)に嵌合して凸部(13)(13)
で係止し、押しネジ(図示省略)をネジ孔(12c)に
螺合して結合溝(10)の内壁を押支して固定し、上辺
部(12a)を上位の被連結部材(7)の結合溝(1
0)に嵌合して凸部(13)(13)で係止し、同様に
押しネジ(図示省略)で結合溝(10)の内壁を押支し
て固定するように、上下被連結部材(7)(7a)を長
さ方向に沿う上下に連結するための結合部材である。
【0018】このネジ孔(12c)は、結合部材(1
2)の上下辺部(12a)(12b)を上下被連結部材
(7)(7a)の結合溝(10)(10)に強嵌状態に
嵌合させる構成では、嵌合するだけで強固な結合固定が
得られるため、省略することができる。
【0019】図8,9において(14)は回動結合部材
で、二枚の金属帯板の一端同士を重ね合わせ、ピンで互
いに水平に回動するよう枢着(15)し、互いの他端辺
を垂直に屈曲して結合辺(14a)(14a)を形成
し、該結合辺(14a)(14a)の途中をく字形に屈
曲して弾性部(14b)(14b)を設けて成り、左右
に相対する被連結部材(7)(7b)の上下端部の結合
溝(10)(10)に回動結合部材(14)の結合辺
(14a)(14a)をそれぞれ嵌合して結合溝(1
0)(10)内で弾性部(10b)(10b)が強嵌し
て固定し、枢着部(15)を回動させることにより、左
右の被連結部材(7)(7a)の連結角度を任意に変化
させることができる結合部材である。
【0020】この発明のディスプレイ用パネルの連結シ
ステムを前記実施例に基づき、図2〜12を用いて説明
すると、間仕切り、ポール、台、展示板など任意のディ
スプレイ用装置品(17)を組み立てる各パネル(1
6)(16)は互いの連結部分、例えばパネル(16)
(16)の端辺、周辺などに被連結部材(7)(7)を
接着剤またはビスなどで一体に装着し、連結しようとす
る相対するパネル(16)(16)のうち、一方のパネ
ル(16)の被連結部材(7)の開口溝(8)に連結部
材(1)の一方の凸肘部(3)(3)を沿わせ押し当て
ると、開口溝(8)の掛辺(9)(9)の端辺で挟圧さ
れて弾性体(6)の弾発力を抗して連結素材(2)
(2)が相寄り凸肘部(3)(3)同士の間隔が小さく
なって掛辺(9)(9)間に嵌入して懐部内で挟圧から
解放され、弾性体(6)の弾発力で連結素材(2)
(2)を元位置に押し開いて凸肘部(3)(3)が掛辺
(9)(9)に掛合する。
【0021】次に、他方のパネル(16)の被連結部材
(7)の開口溝(8)に、前記パネル(16)の被連結
部材(7)に嵌合した連結部材(1)の他方の凸肘部
(3)(3)を沿わせ押し当てると、前記同様に弾性体
(6)の弾発力を利用して嵌合し、凸肘部(3)(3)
が掛辺(9)(9)に掛合する。
【0022】この連結状態のパネル(16)(16)間
の僅かの隙間から細い六角ドライバーで押しネジ(5)
の掛合部(5a)を回して押しネジ(5)を螺進させ、
先端(5b)で相手方の連結素材(2)を押して連結素
材(2)(2)同士の間隔を一定の押し開き状に固定
し、被連結部材(7)(7)の掛辺(9)(9)への各
凸肘部(3)(3)の掛合を強固にして両パネル(1
6)(16)の連結組み立てを堅牢にする。
【0023】パネル(16)(16)を上下に連結する
場合は、相対するパネル(16)(16)の上下端辺に
被連結部材(7)(7)を水平に添わせて装着して、連
結部材(1)で前記同様の要領で連結するものである
が、パネル(16)(16)の側端辺に装着した上下に
添う被連結部材(7)(7)の結合溝(10)(10)
の上下端に結合部材(12)を跨がらせて嵌着結合する
ことにより、丈夫なパネル壁面が連結構成することがで
きる。
【0024】また、連結されたパネル(16)(16)
による壁面の上下端に相対する回動結合部材(14)
(14)を左右隣接するパネル(16)(16)に跨が
らせて嵌着結合することにより、装置品(17)の上下
端辺で左右パネル(16)(16)を強固に連結するこ
とができると共に、左右のパネル(16)(16)の連
結角度を任意に変化させて調節し組み立てることがで
き、各種のディスプレイ用装置品(17)(17)を堅
牢に、安全に組み立てるのに役立つ。
【0025】逆に、組み立て設置したディスプレイ用各
装置品(17)(17)を分解する場合は、装置品(1
7)(17)のパネル(16)(16)間の僅かな隙間
から六角ドライバーを用いて連結部材(1)の押しネジ
(5)を回し戻して螺退させて相手方の連結素材(2)
への先端(5b)による押し開きを解いて、両連結素材
(2)(2)を弾性体(6)だけによって離間させる状
態にし、パネル(16)(16)同士を連結部分で軽く
折り曲げ、または引っ張ることにより、被連結部材
(7)の掛辺(9)(9)で連結部材(1)の両素材凸
肘部(3)(3)は抉じられ、弾性体(6)の弾発力を
抗して凸肘部(3)(3)の互いの間隔が一時的に狭く
なって凸肘部(3)(3)が容易に掛辺(9)(9)か
ら外れて分解する。
【0026】連結部材(1)を、水平辺(2a)と脚辺
(2b)から成る断面T字形の連結素材(2)(2)で
構成した実施例では、凸肘部(3)(3)と脚辺(2
b)(2b)でパネル(16)(16)の被連結部材掛
辺(9)(9)を掴持状態に掛合することができるた
め、連結部材(1)の水平辺(2a)(2a)端が開口
溝(3)の奥壁に当接しなくても強固な連結が得られる
点で効果がある。
【0027】連結部材(1)の長さは、パネル(16)
に装着する被連結部材(7)の長さによって長短任意に
形成し、その数も任意とする。また、弾性体(6)も前
記実施例ではウレタンフォームなどの合成樹脂資材から
成る構成について説明したが、例えば金属製バネなど任
意の弾性資材を用いて構成することは可能である。
【0028】
【発明の効果】この発明のディスプレイ用パネルの連結
システムは、上記で説明した構成から成り、組み立てる
各パネルの相対する連結部分に装着した被連結部材の開
口溝に、弾性体を介してサンドウィッチ状に接合した連
結部材の凸肘部を押し入れることにより、両凸肘部間は
開口溝の掛辺間で弾性体の弾発力を抗して縮小して容易
に嵌入することができ、開口溝の懐内では嵌入した両凸
肘部は掛辺間から解放されて弾性体の反発力で離間して
掛辺に掛合し、また掛合連結した各パネルは互いの連結
部分を軽く折り曲げ、引っ張ることにより、弾性体の弾
発力による離間部の伸縮を利用して簡単に抉じ外れるた
め、各パネルの連結部分のいずれの場所からでも、単に
押し当て、または軽く引き離すだけで容易に、且つ確実
に連結部材をパネルの被連結部材に着脱させることがで
きる点に特徴がある。
【0029】しかも、相対するパネルの被連結部材に嵌
合連結した連結部材は押しネジの螺進により相手方の連
結素材を離間方向に押し開いて両凸肘部は互いに離間方
向に押支されて掛辺に強固に噛み合った状態に固定され
るため、パネル同士は強固に連結されて妄りにガタつい
たり外れたりする虞れがない。
【0030】このようにディスプレイ用装置品を各パネ
ルを用いて各種にレイアウトして組み立てまた変更組み
立て設置し、さらに用済みのディスプレイ用装置品を各
パネルに分解して取り除く作業を、円滑に迅速に遂行す
ることができ、従って、見本市会場、商品展示会場など
におけるディスプレイ用装置品のパネルによる組み立て
設置および解体排除の作業効率を良くし、これらに要す
る人員および作業時間を縮小してディスプレイ用装置品
に係るコストの大幅な削減に成功した。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施せるディスプレイ用パネルの連
結システムを示す一部切欠き平面図である。
【図2】この発明を実施せる他のディスプレイ用パネル
の連結システムをパネルに装着して示した一部分の斜視
図である。
【図3】同上連結システムの嵌合時を示す要部の横断平
面図である。
【図4】同上連結システムの嵌合後を示す要部の横断平
面図である。
【図5】同上連結システムの連結状態を示す要部の横断
平面図である。
【図6】この発明を実施せるディスプレイ用パネルの連
結システムにおける結合部材の斜視図である。
【図7】同上結合部材の使用状態を示す要部の斜視図で
ある。
【図8】この発明を実施せるディスプレイ用パネルの連
結システムにおける回動結合部材の斜視図である。
【図9】同上回動結合部材の使用状態を示す要部の斜視
図である。
【図10】この発明における組み立て連結前の分離状態
のパネルを示す斜視図である。
【図11】同上パネルの組み立て連結後のディスプレイ
用装置品としての台の斜視図である。
【図12】この発明におけるパネルによる組み立て連結
後のディスプレイ用の各装置品をレイアウトして設置し
た状態を示す斜視図である。
【図13】従来のディスプレイ用パネルの連結システム
の連結工程を示す要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 連結部材 2 連結素材 2a 水平辺 2b 脚辺 3 凸肘部 4 ネジ孔 5 押しネジ 5a 掛合部 6 弾性体 7 被連結部材 8 開口溝 9 掛辺 10 結合溝 10a 仕切辺 12 結合部材 12c ネジ孔 13 凸部 14 回動結合部材 14a 結合辺 14b 弾性部 15 枢着部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 条材の一側面に長さ方向に沿って設けた
    開口溝の懐部を一段幅広に拡大して形成して、開口溝口
    部に長さ方向に沿う左右の掛辺を設けた被連結部材と、
    一側面の左右に凸肘部を突設した連結素材を二個一組と
    して、一方の連結素材に左右凸肘部間で貫通する一個ま
    たは複数個のネジ孔を穿設して他側面同士を弾性体を介
    して接合すると共に、頭部に掛合部を有する押しネジを
    前記ネジ孔に螺合した連結部材とから成るディスプレイ
    用パネルの連結システム。
  2. 【請求項2】 条材の一側面に長さ方向に沿って設けた
    開口溝の懐部を一段幅広に拡大して形成して、開口溝口
    部に長さ方向に沿う左右の掛辺を設け、該懐部に掛辺に
    平行する仕切辺を設けて結合溝を形成した被連結部材
    と、一側面の左右に凸肘部を突設した連結素材を二個一
    組として、一方の連結素材に左右凸肘部間で貫通する一
    個または複数個のネジ孔を穿設して他側面同士を弾性体
    を介して接合すると共に、頭部に掛合部を有する押しネ
    ジを前記ネジ孔に螺合した連結部材と、帯状板材の左右
    側辺中央の一方または双方に凸部を設けた結合部材とか
    ら成るディスプレイ用パネルの連結システム。
  3. 【請求項3】 条材の一側面に長さ方向に沿って設けた
    開口溝の懐部を一段幅広に拡大して形成して、開口溝口
    部に長さ方向に沿う左右の掛辺を設け、該懐部に掛辺に
    平行する仕切辺を設けて結合溝を形成した被連結部材
    と、一側面の左右に凸肘部を突設した連結素材を二個一
    組として、一方の連結素材に左右凸肘部間で貫通する一
    個または複数個のネジ孔を穿設して他側面同士を弾性体
    を介して接合すると共に、頭部に掛合部を有する押しネ
    ジを前記ネジ孔に螺合した連結部材と、二枚の帯状板材
    の一端同士を枢着して回動可能に連着し、互いの他端を
    垂直に屈曲して結合辺とし、該結合辺の途中を緩く屈曲
    して弾性を付与した回動結合部材とから成るディスプレ
    イ用パネルの連結システム。
  4. 【請求項4】 前記連結部材は、断面T字形をなす連結
    素材の水平辺下面の左右に凸肘部を突設し、一方の連結
    素材の脚辺から水平辺に貫通するネジ孔を穿設した請求
    項1乃至3のいずれか1のディスプレイ用パネルの連結
    システム。
  5. 【請求項5】 前記結合部材は、帯状板材面に長さ方向
    に沿う上下に複数のネジ孔を貫通して設けた請求項2の
    ディスプレイ用パネルの連結システム。
JP5160461A 1993-06-04 1993-06-04 ディスプレイ用パネルの連結システム Expired - Lifetime JPH0782293B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103590518A (zh) * 2013-07-26 2014-02-19 苏州金螳螂幕墙有限公司 一种六边形单元幕墙的角部连接件

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6339729U (ja) * 1986-08-29 1988-03-15
JPH0320772A (ja) * 1989-09-07 1991-01-29 Shinichi Kishimoto 組立部材のジョイント構造

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