JPH06250990A - 計算機資源アクセス制御装置 - Google Patents

計算機資源アクセス制御装置

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Publication number
JPH06250990A
JPH06250990A JP5035928A JP3592893A JPH06250990A JP H06250990 A JPH06250990 A JP H06250990A JP 5035928 A JP5035928 A JP 5035928A JP 3592893 A JP3592893 A JP 3592893A JP H06250990 A JPH06250990 A JP H06250990A
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JP
Japan
Prior art keywords
providing
computer
computer resource
access
providing means
Prior art date
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Pending
Application number
JP5035928A
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English (en)
Inventor
陽介 ▲高▼野
Yosuke Takano
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】計算機資源への不当なアクセスを迅速に対抗す
る手段を提供する。 【構成】ネットワークで結合された計算機群のうちの任
意の計算機上に存在する計算機資源の提供手段12,1
3と、前記提供手段からの指示に応じて複数の提供手段
の中から1つを選び出す選択手段11と、計算機資源の
名前からその計算機資源を提供する提供手段を求める計
算機手段14とを有し、前記提供手段は、前記計算機資
源への不当なアクセスを検出する検出手段122,13
2と、前記検出手段によって起動され、前記選択手段1
1を実行して提供手段を選択し、選択された提供手段に
不当なアクセスを受けた計算機資源を移し換える移動手
段125,135とを含み、前記計算手段は、前記移動
手段によって起動され、移動した計算機資源の名前に対
応する提供手段を移動元の提供手段から移動先の提供手
段に変更する変更手段143を含むことを特徴とする計
算機資源アクセス制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークで互いに
接続された計算機の計算紙資源アクセス制御装置に関す
る。なお、ここにいう計算機資源とは、文書ファイル,
プリンタ等を指すものとする。
【0002】
【従来の技術】ネットワークを経由した通信において、
通信関係にある送信者と受信者が互いにデータを交換す
る場合に、受信者に送られてきたデータが送信者に偽装
した第三者が送信したものである場合、ある程度の確か
らしさで正当な送信者と第三者の区別ができる技術が存
在する。そして、不当なアクセスに対しては、計算機の
オペレータに通告され、オペレータの対処を待ち、オペ
レータは不当にアクセスされた計算機資源の利用を一旦
停止するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の計算機
資源アクセス制御装置では、不当なアクセスが検出され
た際に、迅速な対応ができず、また、検出された不当な
アクセスに対して正当な利用者に不都合を与えない対抗
手段を講ずることができないという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の計算機資源アク
セス制御装置は、ネットワークで結合された計算機群の
うちの任意の計算機上に存在する計算機資源の提供手段
と、前記提供手段からの指示に応じて複数の提供手段の
中から1つを選び出す選択手段と、計算機資源の名前か
らその計算機資源を提供する提供手段を求める計算手段
とを有し、前記提供手段は、前記計算機資源への不当な
アクセスを検出する検出手段と、前記検出手段によって
起動され、前記選択手段を実行して提供手段を選択し、
選択された提供手段に不当なアクセスを受けた計算機資
源を移し換える移動手段とを含み、前記計算手段は、前
記移動手段によって起動され、移動した計算機資源の名
前に対応する提供手段を移動元の提供手段から移動先の
提供手段に変更する変更手段を含むことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明で対処する不当なアクセスとは、ネット
ワーク上で正当な利用者と提供手段の間で取り引きされ
る情報を傍聴等により横取りし、そこから正当な利用者
に成りすますための必要な情報を収集し、その情報を使
用して正当な利用者からのアクセス要求であるかのごと
く提供手段に要求されたアクセスのことを指す。
【0006】ここで不当なアクセスの発生の過程を図2
を用いて説明する。まず、2つの提供手段AとBが存在
する。利用者Cは提供手段AとBに対してアクセスする
権利を持つ正当な利用者である。利用者Dは提供手段A
とBに対してアクセスする権利を持たない不当な利用者
である。利用者Dは利用者Cと提供手段Aとの間で取り
交わされるアクセス1を傍聴し、利用者Cに成りすます
ことのできる情報Eを蓄積する。そして、この情報Eを
基に利用者Cに成りすました状態でアクセス2を実行す
る。
【0007】しかし、情報Eを用いた利用者Dによる利
用者Cへの成りすましは提供手段Aに対してのみ有効で
あり、提供手段Bに対して情報Eを用いた利用者Dによ
る利用者Aへの成りすましは提供手段Bによって容易に
検出され拒絶される。利用者Dが提供手段Bへのアクセ
ス4を達成するためには、別途利用者Cと提供手段Bと
の間で取り交わされるアクセス3を傍聴して情報Fを蓄
積し、情報Fを用いて利用者Cに成りすます必要があ
る。
【0008】本発明ではこの技術を発展させ、提供手段
A内の不当にアクセスされた計算機資源を別の提供手段
Bに移し換え、不当な利用者Dが行った成りすましが効
力を持たない安全な管理のもとに計算機資源を移し換え
る機能を提供する。ここでいう安全とは、利用者Dが提
供手段Bにアクセスするのに必要な情報Fを獲得するま
での期間は安全であるという意味である。しかし、情報
EやFを獲得するためには一般に多くの計算機パワーと
時間を要するため、結果として利用者Dに不当なアクセ
スを断念させることができるのである。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を示す図1を参照すると、
本実施例は、計算機資源(図示省略)の2つの提供手段
12,13と、提供手段12,13のいずれか一方を選
択する選択手段11と、計算機資源の名前からその計算
機資源を提供する提供手段を求める計算手段14と、計
算機資源の利用手段15とで構成される。
【0010】提供手段12,13は同構成であり、それ
ぞれアクセス要求を受け付ける受信手段121,131
と、不当なアクセスを検出する検出手段122,132
と、計算機資源のアクセスを処理する処理手段123,
133と、選択手段11を呼び出し、移動可能な別の提
供手段を得る獲得手段124,134と、計算機資源の
提供手段間12,13の移動を行う移動手段125,1
35と、計算手段14を呼び出し、移動した計算機資源
の名前に対応する提供手段12,13を移動元の提供手
段12,13から移動先の提供手段13,12に変更さ
せる要求手段126,136と、アクセス要求の返答を
返す送信手段127,137とからなる。
【0011】また、計算手段14は外部からの要求を受
け付ける受信手段141と、計算機資源の名前からそれ
を提供する提供手段12,13のいずれか一方を得る検
索手段142と、計算機資源の名前に対応する提供手段
12,13を変更する変更手段143と、計算機資源の
名前とその提供手段12,13の対応関係を格納する格
納手段144と、要求の結果を外部に返却する送信手段
145とからなる。
【0012】移動手段125,135は不当にアクセス
された計算機資源を安全な別の提供手段13,12に移
し換える作用を持つ。選択手段11は安全な提供手段1
2,13を選択するために使用する。これらの手段が不
当なアクセスの検出手段122,132に連動して動作
するため、不当なアクセスが発生した際に迅速に計算機
資源を安全な提供手段13,12のもとに置くことがで
きる。
【0013】また、計算手段14は、計算機資源の利用
者から見て複数存在する提供手段12,13のうちのど
れが目的の計算機資源を提供するのかを意識させない作
用を持つ。すなわち、利用者は計算機資源の名前を知る
だけでよい。その名前を計算手段に渡すことでその計算
機資源を提供する提供手段12,13を知ることができ
る。
【0014】移動手段125,135と連動して動作す
る変更手段143をこの計算手段14に装備することに
より、利用者に計算機資源の提供手段12,13間の移
動を意識させない作用がある。変更手段143により、
計算機資源の名前はそのままで提供手段12,13の変
更が行われる。利用者は計算機資源の名前のみを認識し
ているので、不当なアクセスが発生し、その結果計算機
資源の移動が行われても引続き計算機資源にアクセス行
うことができる。
【0015】但し、不当な利用者は移動先の提供手段1
2,13へのアクセスの権利を持たないため、計算機資
源にはそれ以上アクセスできなくなる。
【0016】次に、この実施例の動作を詳細に説明す
る。
【0017】第一に、計算機資源の利用手段15に不当
な利用者によって行使される場合について説明する。以
下では、不当な利用者は提供手段12および13の利用
を許可されており、不当な利用者は提供手段12および
13の利用を許可されていないものとして記述する。
【0018】利用手段15は利用したい計算機資源の名
前、例えばアを計算手段14に送信し、提供手段12ま
たは13の検索を要求する。この要求は受信手段141
によって受け取られる。この場合、要求が検索であるの
で検索手段142が起動される。検索手段142におい
て、格納手段144に格納された計算機資源の名前と提
供手段の対応表を検索し、計算機資源の名称アに対応す
る提供手段が12であると知る。この結果が送信手段1
45によって利用手段15に返される。
【0019】次に、利用手段15は検索された提供手段
12に計算機資源アのアクセス要求を送信する。この要
求は受信手段121によって受け取られる。次に、検出
手段122が起動され、アクセス要求が正当なものであ
るかどうかが調査される。この場合、アクセス要求は不
当なものであるので処理手段123が起動される。処理
手段123で利用者のアクセス要求が処理され、その結
果が送信手段127によって利用手段15に返される。
アクセス要求が正当なものであるかどうかを調査する検
出手段122および132の処理を図3を参照して詳細
に説明する。
【0020】まず、アクセス要求があらかじめ許可され
た利用者からのものであるかどうかが上述のような技法
により審査される(ステップS1)。後述のように、も
し、許可されない利用者からのものであれば、アクセス
が拒否される内容のメッセージを作成し(ステップS
2)、送信手段127あるいは128を起動する。
【0021】第二に、計算機資源の利用手段15を不当
な利用者が正当な利用者に成りすまして行使する場合に
ついて説明する。
【0022】利用手段15が提供手段12を検索し、利
用手段15は検索された提供手段12に計算機資源アの
アクセス要求を送信し、検出手段122が起動され、ア
クセス要求が正当なものであるかどうかが調査されるま
では、上述の正当利用者によるアクセスの場合と同じで
ある。しかし、この場合、アクセス要求は第三者が正当
な利用者に成るすましているので(ステップS3)、獲
得手段124が起動される。
【0023】獲得手段124は選択手段11を呼び出
し、計算機資源アを移す提供手段を要求する。この場合
は、提供手段13が選択されたものとする。獲得手段1
24は得た提供手段13を移動手段125に渡し、これ
を起動する。移動手段125は渡された提供手段13の
移動手段135と連絡を行い、計算機資源アを提供手段
13の管理に移動する。次に、要求手段126が起動さ
れる。要求手段126は計算機資源アに対する提供手段
を12から13に変更するように計算手段14に要求す
る。
【0024】この要求は受信手段141によって受け取
られる。この場合、要求が変更であるので変更手段14
3が起動される。変更手段143によって、格納手段1
44に格納された名前と提供手段の対応表に記録され
た、名前アと提供手段12の対応を、名前アと提供手段
13に変更する。この結果が送信手段145によって要
求手段126に返される。要求手段126は計算手段1
4からの結果を受け取り、全体の処理を終了する。
【0025】第三に、計算機資源アの移動後、正当な利
用者によって計算機資源の利用手段15が継続して行使
される場合について説明する。
【0026】利用手段15は利用したい計算機資源アの
名前を計算手段14に送信し、提供手段の検索を要求す
る。この要求は受信手段141によって受け取られる。
この場合、要求が検索であるので検索手段142が起動
される。検索手段142において、格納手段144に格
納された名前と提供手段の対応表を検索し、名前アに対
応する提供手段が13であると知る。この結果が送信手
段145によって利用手段15に返される。
【0027】次に、利用手段15は検索された提供手段
13に計算機資源アのアクセス要求を送信する。この供
給は受信手段131によって受け取られる。次に、検出
手段132が起動され、アクセス要求が正当なものであ
るかどうかが調査される。この場合、アクセス要求は正
当なものであるので処理手段133が起動される。処理
手段133で利用者のアクセス要求が処理され、その結
果が送信手段137によって利用手段15に返される。
【0028】第四に、計算機資源アの移動後、正当な利
用者によって計算機資源の利用手段15が継続して行使
される場合について説明する。
【0029】利用手段15が提供手段13に検索するま
では、正当な利用者が行使する場合と同じである。次
に、利用手段15は検索された提供手段13に計算機資
源アのアクセス要求を送信する。この要求は受信手段1
31によって受け取られる。次に、検出手段132が起
動され、アクセス要求が正当なものであるかどうかが調
査される。この場合、アクセス要求は許可されていない
ことが検出され、送信手段137が起動されてアクセス
要求が不成功に終ったことが提供手段13に伝えられ
る。
【0030】なお、以上に説明した実施例の外に、不当
なアクセスが検出されると、そのアクセスを自動的に停
止したり、計算機管理者に自動的に報告するような構成
にしてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明は、不当な利用者に成りすまして
不当な利用者が計算機資源にアクセスしようとしている
ことが判明した時、これを回避し、特にその計算機資源
を不当な利用者がアクセスできない場所に退避する機能
を提供することにより、計算機資源の侵害のはじまりを
関知し、その被害をできる限り小さく抑える効果を持
つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の概念を説明するための図である。
【図3】図2に含まれる判定手段122および132の
動作を示したフローチャートである。
【符号の説明】
11 選択手段 12,13,A,B 提供手段 14 計算手段 15 利用手段 121,131,141 受信手段 122,132 検出手段 123,133 処理手段 124,134 獲得手段 125,135 移動手段 126,136 要求手段 127,137,145 送信手段 142 検索手段 143 変更手段 144 格納手段 C,D 利用者 E,F 情報

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークで結合された計算機群のうち
    の任意の計算機上に存在する計算機資源の提供手段と、
    前記提供手段からの指示に応じて複数の提供手段の中か
    ら1つを選び出す選択手段と、計算機資源の名前からそ
    の計算機資源を提供する提供手段を求める計算手段とを
    有し、 前記提供手段は、前記計算機資源への不当なアクセスを
    検出する検出手段と、前記検出手段によって起動され、
    前記選択手段を実行して提供手段を選択し、選択された
    提供手段に不当なアクセスを受けた計算機資源を移し換
    える移動手段とを含み、 前記計算手段は、前記移動手段によって起動され、移動
    した計算機資源の名前に対応する提供手段を移動元の提
    供手段から移動先の提供手段に変更する変更手段を含む
    ことを特徴とする計算機資源アクセス制御装置。
  2. 【請求項2】ネットワークで結合された計算機群の任意
    の計算機資源への不当なアクセスを検出する検出手段
    と、該不当なアクセスが検出されると自動的に起動され
    所定の対抗処理を実行する対抗手段とを有することを特
    徴とする計算機資源アクセス制御装置。
JP5035928A 1993-02-25 1993-02-25 計算機資源アクセス制御装置 Pending JPH06250990A (ja)

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JP5035928A JPH06250990A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 計算機資源アクセス制御装置

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JP5035928A JPH06250990A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 計算機資源アクセス制御装置

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JPH06250990A true JPH06250990A (ja) 1994-09-09

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JP5035928A Pending JPH06250990A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 計算機資源アクセス制御装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6320642A (ja) * 1986-07-15 1988-01-28 Nec Corp 情報処理システムの機密保護管理方式
JPS63263554A (ja) * 1987-04-22 1988-10-31 Hitachi Ltd 不正使用防止方式
JPH01209561A (ja) * 1988-02-17 1989-08-23 Fujitsu Ltd セキュリティ管理処理方式
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960716