JPH0623B2 - 鉢植え用栽培土 - Google Patents
鉢植え用栽培土Info
- Publication number
- JPH0623B2 JPH0623B2 JP1052772A JP5277289A JPH0623B2 JP H0623 B2 JPH0623 B2 JP H0623B2 JP 1052772 A JP1052772 A JP 1052772A JP 5277289 A JP5277289 A JP 5277289A JP H0623 B2 JPH0623 B2 JP H0623B2
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- soil
- component
- palm
- flesh
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、蘭や菊などの観葉植物の鉢植え植物の栽培土
に関する。
に関する。
従来、蘭、菊、観葉植物などの植木鉢に使用される栽培
土としては、水ごけ、ハドロカルチャー、鹿沼土、軽石
などが使用されていた。水ごけは原料資源に制約がある
ばかりでなく、2年で腐敗するため、蘭の栽培にあたっ
ては1年毎に植え換えをしている。一般に開花させるま
でに3回も植え換えねばならず手間を要する欠点があっ
た。
土としては、水ごけ、ハドロカルチャー、鹿沼土、軽石
などが使用されていた。水ごけは原料資源に制約がある
ばかりでなく、2年で腐敗するため、蘭の栽培にあたっ
ては1年毎に植え換えをしている。一般に開花させるま
でに3回も植え換えねばならず手間を要する欠点があっ
た。
本発明者は特公昭63−52848号公報において、鉢植え用
栽培土としても、また、土壌改良材としても使用される
椰子の果肉を原料とする植物の植込み材料を提案した。
この植込み材料は椰子の実の果肉を繊維の配列方向とほ
ぼ直角に押圧した後、断裁して得られたチップであり、
圧搾された椰子の果肉が水分の量に応じて膨張と収縮を
繰返し、保温性、保水性及び保肥力に優れ、病原菌が繁
殖しがたい。また、蘭の栽培にあたっても腐敗しがたい
ため、開花するまで3年を要する蘭であってもその間植
え換えする必要がなく優れた栽培土である。
栽培土としても、また、土壌改良材としても使用される
椰子の果肉を原料とする植物の植込み材料を提案した。
この植込み材料は椰子の実の果肉を繊維の配列方向とほ
ぼ直角に押圧した後、断裁して得られたチップであり、
圧搾された椰子の果肉が水分の量に応じて膨張と収縮を
繰返し、保温性、保水性及び保肥力に優れ、病原菌が繁
殖しがたい。また、蘭の栽培にあたっても腐敗しがたい
ため、開花するまで3年を要する蘭であってもその間植
え換えする必要がなく優れた栽培土である。
しかしながら、特公昭63−52848号公報の植込み材料は
排水性にやや難点があり、また、pHも約5.5であり、
酸性に傾く傾向があった。軽石を配合することにより排
水性の改良を試みたが軽石は保温性に劣り、特に冬期に
は植物の根の発育を停止させる欠点があることを見出し
た。更に、室温が低下すると速やかに栽培土の温度も低
下し、冬季の温度管理には特に注意を要した。
排水性にやや難点があり、また、pHも約5.5であり、
酸性に傾く傾向があった。軽石を配合することにより排
水性の改良を試みたが軽石は保温性に劣り、特に冬期に
は植物の根の発育を停止させる欠点があることを見出し
た。更に、室温が低下すると速やかに栽培土の温度も低
下し、冬季の温度管理には特に注意を要した。
本発明は理想的pH値を有し、排水性もよく、根が太く活
発に発育できる鉢植え用栽培土を提供することを目的と
する。
発に発育できる鉢植え用栽培土を提供することを目的と
する。
本発明は上記課題を解決するものであって、その構成
は、A成分:椰子の種子殻、B成分:椰子の実の果肉を
繊維の配列方向とほぼ直角に押圧した後、断裁して得ら
れたチップ及びC成分:植物の炭化物、を含有してな
り、C成分が2〜15重量%であることを特徴とする。
は、A成分:椰子の種子殻、B成分:椰子の実の果肉を
繊維の配列方向とほぼ直角に押圧した後、断裁して得ら
れたチップ及びC成分:植物の炭化物、を含有してな
り、C成分が2〜15重量%であることを特徴とする。
本発明において、椰子の実の果肉部とは椰子の実から種
子及び種子殻を除去した残部の多孔質の果肉部及び果皮
である。果皮は薄いため特に除去する必要はない。本発
明にあっては先ず椰子の果肉部を押圧する必要がある。
押圧する方向は繊維の配列方向とほぼ直角方向であり、
この方向に押圧すると単に繊維間の間隔が縮まるのみで
繊維を切断する力は加わらない。したがって、正確に直
角である必要はなく繊維が折れたり曲がったりしない範
囲でほぼ直角であればよい。押圧率は1/2〜1/10程度で
あり、押圧力を除去すると元の厚みの7〜8割に復元す
る。
子及び種子殻を除去した残部の多孔質の果肉部及び果皮
である。果皮は薄いため特に除去する必要はない。本発
明にあっては先ず椰子の果肉部を押圧する必要がある。
押圧する方向は繊維の配列方向とほぼ直角方向であり、
この方向に押圧すると単に繊維間の間隔が縮まるのみで
繊維を切断する力は加わらない。したがって、正確に直
角である必要はなく繊維が折れたり曲がったりしない範
囲でほぼ直角であればよい。押圧率は1/2〜1/10程度で
あり、押圧力を除去すると元の厚みの7〜8割に復元す
る。
押圧した果肉部を粒状ないしチップ状に断裁する。この
ようにして得られたチップをそのまま本発明の鉢植え用
栽培土としてもよいが、等量以上の水に1昼夜浸漬し、
浸出する赤褐色の水を排除した後、他の成分と配合する
とより好ましい栽培土が得られる。この果肉のチップは
吸水すると膨張して保水性、保肥力に富み、温度に関し
て緩衝性があり、周囲の温度が低下しても栽培土の温度
はゆっくりと低下し、温度管理が容易である。
ようにして得られたチップをそのまま本発明の鉢植え用
栽培土としてもよいが、等量以上の水に1昼夜浸漬し、
浸出する赤褐色の水を排除した後、他の成分と配合する
とより好ましい栽培土が得られる。この果肉のチップは
吸水すると膨張して保水性、保肥力に富み、温度に関し
て緩衝性があり、周囲の温度が低下しても栽培土の温度
はゆっくりと低下し、温度管理が容易である。
椰子の種子殻とは所謂椰子殻と呼ばれる部分で果肉部の
内層を形成し、液状の胚乳を含む密実な層であり、最も
優れた活性炭の原料である。この椰子殻をチップ状に破
砕断裁し、本発明の栽培土に配合すると、根の成長を妨
げることなく排水性を改良し、根ぐされのおそれがな
い。
内層を形成し、液状の胚乳を含む密実な層であり、最も
優れた活性炭の原料である。この椰子殻をチップ状に破
砕断裁し、本発明の栽培土に配合すると、根の成長を妨
げることなく排水性を改良し、根ぐされのおそれがな
い。
植物の炭化物としては一種の炭であり、植物の組織、好
ましくは椰子殻を800℃程度でむし焼きにすることに
より得られる。特に椰子殻の炭化物はpH9程度で椰子の
果肉の酸性を中和し、栽培土全体のpH調整に適してい
る。また、炭化物は根ぐされ防止効果も有する。
ましくは椰子殻を800℃程度でむし焼きにすることに
より得られる。特に椰子殻の炭化物はpH9程度で椰子の
果肉の酸性を中和し、栽培土全体のpH調整に適してい
る。また、炭化物は根ぐされ防止効果も有する。
本発明にあっては、上記各成分が適正な割合で配合され
ていることが好ましい。すなわち、椰子殻40〜95重
量部、果肉のチップ5〜30重量部及び植物の炭化物2
〜15重量部である。好ましくは椰子殻50〜90重量
部、果肉のチップ7.25重量部及び植物の炭化物3〜
10重量部である。果肉のチップは嵩比重が小さいた
め、見掛け上は椰子殻と果肉のチップをほぼ等量配合し
て差支えない。なお、果肉のチップは水分含有量が多少
変動するため、上記数値は水分含有量14%として表示
した。
ていることが好ましい。すなわち、椰子殻40〜95重
量部、果肉のチップ5〜30重量部及び植物の炭化物2
〜15重量部である。好ましくは椰子殻50〜90重量
部、果肉のチップ7.25重量部及び植物の炭化物3〜
10重量部である。果肉のチップは嵩比重が小さいた
め、見掛け上は椰子殻と果肉のチップをほぼ等量配合し
て差支えない。なお、果肉のチップは水分含有量が多少
変動するため、上記数値は水分含有量14%として表示
した。
本発明は上記の成分の他に植物栽培に使用される肥料、
植物ホルモンその他の成分を配合することができる。
植物ホルモンその他の成分を配合することができる。
本発明は、椰子の果肉を繊維と直角方向に押圧した後、
断裁して得られた果肉のチップの長所を損なうことな
く、排水性を更に改良し、栽培土全体の重量を増加する
ためには、同種の種子に由来する種子殻の破砕物が最も
好ましい配合物であることを見出した。すなわち、椰子
の種子殻は極度に硬いため、本発明チップが腐敗してく
る時でも未だタンニンを溶出せず、しかも極度に硬いに
もかかわらず、植物の根との親和性がよく根が萎縮せ
ず、太く元気に伸びていること、更に本発明チップの保
温性を増加こそすれ、低下させず鉢植え用栽培土として
最高の配合物である。
断裁して得られた果肉のチップの長所を損なうことな
く、排水性を更に改良し、栽培土全体の重量を増加する
ためには、同種の種子に由来する種子殻の破砕物が最も
好ましい配合物であることを見出した。すなわち、椰子
の種子殻は極度に硬いため、本発明チップが腐敗してく
る時でも未だタンニンを溶出せず、しかも極度に硬いに
もかかわらず、植物の根との親和性がよく根が萎縮せ
ず、太く元気に伸びていること、更に本発明チップの保
温性を増加こそすれ、低下させず鉢植え用栽培土として
最高の配合物である。
椰子の果肉から種子と種子殻を除去した果肉層を3〜4
個に分割し、繊維の配列方向とほぼ直角に約1/5に押圧
した塊を約1.5cm角に断裁して果肉のチップを製造し
た。このチップ30重量部(水分14%)を2倍量の水
に1昼夜浸漬し、赤褐色の上澄水を除去した。この操作
を2回繰返し水切りしてA成分とした。
個に分割し、繊維の配列方向とほぼ直角に約1/5に押圧
した塊を約1.5cm角に断裁して果肉のチップを製造し
た。このチップ30重量部(水分14%)を2倍量の水
に1昼夜浸漬し、赤褐色の上澄水を除去した。この操作
を2回繰返し水切りしてA成分とした。
椰子殻150重量部を径5mm〜1cmの粒状に破砕し、B
成分とした。
成分とした。
椰子殻を800℃でむし焼きにして得た径5mm〜1cmの
粒状炭化物をC成分とした。
粒状炭化物をC成分とした。
上記A成分、B成分及びC成分を混合し、本発明の栽培
土を得た。上記各成分は嵩比重ではA成分45%、B成
分50%、C成分5%の割合であった。また、pHは6.
8であった。
土を得た。上記各成分は嵩比重ではA成分45%、B成
分50%、C成分5%の割合であった。また、pHは6.
8であった。
メリクロン培養によつて寒天培地上に得られたカトレア
の苗を、椰子の果肉から得られた長さ1〜2cmの繊維と
粉状または粒状体とからなる育苗用培地に移植し、液体
肥料を施しながら約3ケ月順化した。この苗を上記3成
分を配合した栽培土を用いて鉢に移植し、常法により水
やり及び施肥を行いながら冬季には暖房して育成した。
この苗は根が太く充分に発育し、2年半で花芽を持っ
た。
の苗を、椰子の果肉から得られた長さ1〜2cmの繊維と
粉状または粒状体とからなる育苗用培地に移植し、液体
肥料を施しながら約3ケ月順化した。この苗を上記3成
分を配合した栽培土を用いて鉢に移植し、常法により水
やり及び施肥を行いながら冬季には暖房して育成した。
この苗は根が太く充分に発育し、2年半で花芽を持っ
た。
別に上記実施例と同様にして順化したカトレアの苗を、
椰子の果肉のチップのみからなる栽培土及び水ごけを用
いた以外は上記実施例と同様にして育成した。いずれの
場合も花芽を持つまでに3年を要し、やや花色も劣っ
た。水ごけの場合は花色も劣り、1年毎に植え換えを必
要とした。
椰子の果肉のチップのみからなる栽培土及び水ごけを用
いた以外は上記実施例と同様にして育成した。いずれの
場合も花芽を持つまでに3年を要し、やや花色も劣っ
た。水ごけの場合は花色も劣り、1年毎に植え換えを必
要とした。
本発明栽培土は、保水性、排水性及び保肥力のバランス
がよく、理想的pH値を有し腐敗しがたいため、芽が太く
丈夫に発育し、かつ植え換えの必要がなく効率よく高級
蘭を育成することができる。したがって、従来蘭栽培に
おいて花芽を持つまでに3年を要したが、本発明により
2年半に短縮することができる。
がよく、理想的pH値を有し腐敗しがたいため、芽が太く
丈夫に発育し、かつ植え換えの必要がなく効率よく高級
蘭を育成することができる。したがって、従来蘭栽培に
おいて花芽を持つまでに3年を要したが、本発明により
2年半に短縮することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】A成分:椰子の種子殻、 B成分:椰子の実の果肉を繊維の配列方向とほぼ直角に
押圧した後、断裁して得られたチップ及び C成分:植物の炭化物、を含有してなり、C成分が2〜
15重量%であることを特徴とする鉢植え用栽培土。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1052772A JPH0623B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 鉢植え用栽培土 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1052772A JPH0623B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 鉢植え用栽培土 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02234612A JPH02234612A (ja) | 1990-09-17 |
JPH0623B2 true JPH0623B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=12924158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1052772A Expired - Fee Related JPH0623B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 鉢植え用栽培土 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010213596A (ja) * | 2009-03-14 | 2010-09-30 | Nomura Misako | ミョウガの圧縮培地とこれを使用するミョウガの養液栽培方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4219275C2 (de) * | 1992-06-12 | 1994-06-23 | Wolfgang Behrens | Mehrschichtiges Vegetationselement |
JPH0799985B2 (ja) * | 1992-08-11 | 1995-11-01 | 實 豊根 | 養液栽培用基材 |
US6189260B1 (en) * | 1998-02-20 | 2001-02-20 | Oms Investments, Inc. | Compressed mixtures of coconut coir pith and peat moss and processes for the preparation thereof |
CN105084984A (zh) * | 2015-09-15 | 2015-11-25 | 常州市鼎日环保科技有限公司 | 一种椰绒基质蔬菜栽培基质的制备方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS543506A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-11 | Sony Corp | Magnetic head device |
JPS5827334A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体装置 |
JPS6024117A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-06 | 豊根 實 | 植物の植込み材料 |
JPS60120918A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-28 | 豊根 實 | 育苗用培地及びその製法 |
JPS61289820A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-19 | アイセン工業株式会社 | 土壌改良剤 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53142442U (ja) * | 1977-04-18 | 1978-11-10 |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP1052772A patent/JPH0623B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS543506A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-11 | Sony Corp | Magnetic head device |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02234612A (ja) | 1990-09-17 |
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Legal Events
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