JPH06218717A - セラミックグリーンシートへの貫通孔形成方法 - Google Patents

セラミックグリーンシートへの貫通孔形成方法

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JPH06218717A
JPH06218717A JP1247293A JP1247293A JPH06218717A JP H06218717 A JPH06218717 A JP H06218717A JP 1247293 A JP1247293 A JP 1247293A JP 1247293 A JP1247293 A JP 1247293A JP H06218717 A JPH06218717 A JP H06218717A
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JP
Japan
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green sheet
ceramic green
pressure
hole
holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP1247293A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuo Wakino
喜久男 脇野
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複雑かつ高精度の位置決め作業を実施する必
要がなく、かつ貫通孔を形成するのに必要な部品の頻繁
な交換作業を省略し得る、セラミックグリーンシートへ
の貫通孔形成方法。 【構成】 貫通孔1aが形成されたベースプレート1上
にセラミックグリーンシート2を載置し、ベースプレー
ト1の上面と蓋材4の側壁下端面とをシール材5を介し
て固着することにより、気密封止された増圧室3を形成
し、高圧ガス供給手段6から高圧ガスを供給して増圧室
3の内圧を高めることによりセラミックグリーンシート
2に貫通孔1aに応じた貫通孔を形成する、セラミック
グリーンシートへの貫通孔形成方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックグリーンシ
ートに貫通孔を形成する方法に関し、特に、気体の圧力
により貫通孔を形成する工程を備えるセラミックグリー
ンシートへの貫通孔形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、セラミック積層電子部品やセ
ラミック多層基板などにおいては、異なる高さ位置に形
成された電極同士を接続するために、スルーホール電極
やバイアホール電極が用いられている。スルーホール電
極やバイアホール電極は、焼成前のセラミックグリーン
シートに貫通孔を形成し、該貫通孔内に導電ペーストを
充填し、セラミックグリーンシートの焼成とともに、該
導電ペーストを焼き付けることにより形成されている。
ところで、セラミックグリーンシートへの貫通孔の形成
は、従来、ピンをセラミックグリーンシートに挿通させ
ることにより行われていた。従来の貫通孔形成方法の一
例を、図3を参照して説明する。
【0003】まず、複数の貫通孔11aが上面に開口し
たプレート11を用意する。貫通孔11aは、後述する
ピン15を挿通させ得る大きさに形成されている。この
プレート11の上面にセラミックグリーンシート12を
配置する。セラミックグリーンシート12の上方には、
ガイド板13および押さえ板14が配置されており、押
さえ板14の下面にはピン15が垂下されている。ピン
15の先端部分の外径は、セラミックグリーンシート1
2に形成する貫通孔の径と等しくされている。また、ガ
イド板13には、上記ピン15が挿通し得る貫通孔13
aが形成されている。
【0004】セラミックグリーンシート12に貫通孔を
形成するにあたっては、図3に示す状態からガイド板1
3および押さえ板14をそのまま降下させ、ガイド板1
3の下面をセラミックグリーンシート12の上面に当接
させるとともに、押さえ板14をさらに降下させ、ピン
15によりセラミックグリーンシート12に貫通孔を形
成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなセラミッ
クグリーンシートへの貫通孔形成方法は、ピン15をセ
ラミックグリーンシート12に挿通させることにより行
われていた。従って、ピン15と、下方のプレート11
の貫通孔11aとがずれた場合、下降したピン15が破
損するという問題があった。従って、プレート11とガ
イド板13とを高価な装置を用いて高精度に位置決めし
なければならなかった。
【0006】また、ピン15によりセラミックグリーン
シート12をつらぬくことにより貫通孔を形成するもの
であるため、使用しているうちにピン15の表面が磨耗
し、正確な径の貫通孔を形成することができなくなりが
ちであった。従って、セラミックグリーンシートに貫通
孔を高精度に形成するには、定期的にピン15を取り替
える必要があり、その分だけ作業が煩雑でありかつコス
トが高くつくという問題があった。
【0007】本発明の目的は、煩雑かつ高精度な位置決
め作業を実施する必要がなく、かつピンなどの部品の頻
繁な交換をも必要としない、セラミックグリーンシート
への貫通孔形成方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、貫通孔の形成
されたベースプレートを用意する工程と、前記貫通孔を
閉成するようにベースプレート上にセラミックグリーン
シートを載置する工程と、その内部を正圧とするための
増圧手段を備えた増圧室形成用蓋材と、前記ベースプレ
ートとにより、セラミックグリーンシートが内部に配置
された増圧室を形成するように、前記ベースプレートと
増圧室形成用蓋材とを気密的に固着する工程と、前記増
圧室内の圧力を高めてベースプレートの貫通孔に応じた
貫通孔をセラミックグリーンシートに形成する工程とを
備える、セラミックグリーンシートへの貫通孔形成方法
である。
【0009】
【作用】本発明の貫通孔形成方法では、増圧室内の圧力
を高めることにより、すなわち、増圧室内部の気体の圧
力により、セラミックグリーンシートに貫通孔が形成さ
れる。従って、固体のピンを用いた場合のように貫通孔
を形成するための手段における物理的な磨耗が生じ難
い。
【0010】また、貫通孔の形成位置は、ベースプレー
トに形成された貫通孔により決定されるため、すなわ
ち、セラミックグリーンシートを挟んで上下の部材間で
位置決め作業を実施する必要がないため、煩雑な位置決
め作業を必要としない。
【0011】
【発明の効果】よって、本発明によれば、増圧室内の圧
力を高めてベースプレートの貫通孔に応じてセラミック
グリーンシートに貫通孔を形成するため、煩雑かつ高精
度の位置決め作業を実施する必要がなく、しかも位置決
めに必要な高価かつ複雑な装置をも必要としない。従っ
て、セラミックグリーンシートへの貫通孔の形成を容易
にかつ安価に行い得る。
【0012】しかも、従来法では、ピンを用いて貫通孔
を形成していたため、繰り返し貫通孔を形成しているう
ちにピンが磨耗し、その交換作業が必要であったのに対
し、本発明では圧力が高められた気体により貫通孔が形
成されるため、このような煩雑な部品交換作業を省略す
ることができる。
【0013】また、貫通孔の形成位置は、ベースプレー
トに設けられた貫通孔によってのみ決定されるため、貫
通孔の径の変更や貫通孔を形成する位置の変更も、従来
法に比べて極めて容易に行い得る。
【0014】
【実施例の説明】以下、本発明の実施例を説明すること
により本発明を明らかにする。図1は、本発明の一実施
例に係るセラミックグリーンシートへの貫通孔形成方法
に用いられる装置を示す断面図である。
【0015】本実施例においてはまず、複数の貫通孔1
aが上面から下面に至るように形成されたベースプレー
ト1を用意する。貫通孔1aは、最終的にセラミックグ
リーンシートに形成される貫通孔の位置および大きさを
決定するために設けられているので、正確に形成されて
いることが望ましい。よって、ベースプレート1は、比
較的硬い材料、例えば金属、ガラス、セラミックスもし
くは硬質の合成樹脂により構成されることが好ましい。
【0016】次に、ベースプレート1の上面に、セラミ
ックグリーンシート2を載置する。セラミックグリーン
シート2の載置にあたっては、全ての貫通孔1aを閉成
するように、該セラミックグリーンシート2を載置する
ことが必要である。
【0017】なお、セラミックグリーンシート2は、通
常、合成樹脂フィルムに支持された状態で供給されるた
め、ベースプレート1上に、該フィルムに支持された状
態のままベースプレート1の表面に載置してもよく、あ
るいはフィルムを取り去りベースプレート1の上面に図
示のように載置してもよい。もっとも、フィルムに支持
された状態のままベースプレート1上に載置する場合に
は、後述の増圧によりセラミックグリーンシート2だけ
でなくセラミックグリーンシート2を支持しているフィ
ルムにも貫通孔が形成されることが必要である。従っ
て、増圧により貫通孔が形成される程度の厚みおよび強
度の合成樹脂フィルムが用いられる。
【0018】次に、ベースプレート1の上方に増圧室3
を形成するように増圧室形成用蓋材4とベースプレート
1とを気密的に固着する。この気密的な固着は、実施例
では高さが固定された蓋材4の下端面に、ベースプレー
ト1の上面を当接させ、間にゴムなどの弾性材料になる
シール材5を介してベースプレート1の上面を圧接させ
ることにより行われる。
【0019】もっとも、増圧室3の形成に際しては、高
さが固定されたベースプレート1上に、上記増圧室形成
用蓋材4を降下させて両者を気密的に固着してもよく、
要するに、増圧室形成用蓋材4とベースプレート1と
で、内部にセラミックグリーンシート2を収納した増圧
室3を形成し得る限り、両者の固着方法および蓋材4の
形状については特に限定されない。
【0020】蓋材4には側壁の一部にパイプ6aが開口
しており、パイプ6aは蓋材4の外部において高圧ガス
供給手段6に接続されている。なお、7は圧力保持弁を
示し、増圧室3の内部が所定の圧力を超えた場合その圧
力を低下させるために設けられている。この所定の圧力
は、セラミックグリーンシート2に貫通孔を形成し得る
圧力以上の圧力であって、セラミックグリーンシート2
を破壊したり、あるいはベースプレート1と蓋材4との
固着部分を破壊するような圧力より低い圧力値に選ばれ
る。
【0021】次に、高圧ガス供給手段6を駆動し、増圧
室3内の圧力を高める。その結果、ベースプレート1上
に配置されたセラミックグリーンシート2の一部がベー
スプレート1の貫通孔1a内に押し出されることにな
り、それによって貫通孔1aに応じた径の貫通孔がセラ
ミックグリーンシート2に形成される。このように、本
実施例では、セラミックグリーンシート2への貫通孔へ
の形成が高圧の気体により行われるものであるため、上
記増圧は瞬時に行われることが必要であり、好ましくは
爆発による衝撃波のような非常に大きな増圧速度で増圧
室3の内圧を高めることが好ましい。
【0022】上記実施例の貫通孔形成方法では、ベース
プレート1に予め形成されていた貫通孔1aに応じて、
セラミックグリーンシート2に貫通孔が形成される。従
って、貫通孔1aの数、径および配置パターンを変更す
ることにより、所望の数、径および配置パターンでセラ
ミックグリーンシート2に貫通孔を容易にかつ確実に形
成し得る。
【0023】なお、貫通孔1aのベースプレート1の上
面に開口している部分の平面形状については、円形、四
角形等任意の形状とし得る。また、貫通孔1aのベース
プレート1の厚み方向に沿う形状についても中間高さ位
置に段差を設け、該段差より上方もしくは下方をより大
きな径を有するように形成してもよい。のみならず、貫
通孔1aは、その深さ方向に沿ってテーパーが付与され
た形状を有するものであってもよい。
【0024】図2は、図1に示した実施例の変形例を説
明するための部分切欠断面図である。ここでは、セラミ
ックグリーンシート2の上面に、さらに別のプレート8
が載置される。プレート8には、ベースプレート1と同
様に貫通孔8aがグリーンシートに形成すべき貫通孔に
応じた位置に形成されている。すなわち、セラミックグ
リーンシート2の上面にも、形成すべき貫通孔に応じた
貫通孔8aが形成されたプレート8を配置し、ベースプ
レート1との間にセラミックグリーンシート2を挟持す
るようにしてもよい。
【0025】この場合、上方のプレート8の貫通孔8a
と下方のベースプレート1の貫通孔1aとの位置決めを
行う必要があるが、このプレート8とベースプレート1
とは、それぞれ位置決めされた後にはもはや両者は相対
的に移動されないものであるため、従来法におけるピン
15と貫通孔11aとの間の位置決めに比べて極めて容
易に行い得る。
【0026】また、図2に示した例では、セラミックグ
リーンシート2が上方に配置されたプレート8により押
さえられ、さらに圧力の高められた気体が該プレート8
の貫通孔8aにより導かれてセラミックグリーンシート
2の上面に到達することになるため、図1に示した実施
例に比べて貫通孔をより高精度に形成することができ
る。
【0027】なお、本発明の貫通孔形成方法において、
増圧室3内に導入される気体としては、セラミックグリ
ーンシート2を変質させないものである限り、任意の気
体、例えば空気もしくは窒素ガス等を用いることができ
る。
【0028】また、上記実施例では高圧ガス供給手段6
により増圧した構成し、高圧の気体を増圧室3に導入す
ることにより増圧室3の内部の圧力を高めていたが、増
圧手段はこれに限定されるものではない。例えば、ダイ
ナマイト、TNT火薬もしくは黒色火薬などの火薬の爆
発力により生じた爆風を増圧室3内に導入し、それによ
って増圧3の内圧を高めてセラミックグリーンシート2
に貫通孔を形成してもよい。さらに、図1に示した例で
は、増圧手段を増圧室3の外部に設けたが、増圧室3の
内部に設けるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の貫通孔形成方法を説明する
ための断面図。
【図2】図1に示した実施例の変形例であり、セラミッ
クグリーンシート上にさらに貫通孔が形成された別のプ
レートを配置する方法を説明するための部分切欠断面
図。
【図3】従来のセラミックグリーンシートへの貫通孔形
成方法を説明するための部分切欠断面図。
【符号の説明】
1…ベースプレート 1a…貫通孔 2…セラミックグリーンシート 3…増圧室 4…増圧室形成用蓋材 6…増圧手段としての高圧ガス供給手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貫通孔の形成されたベースプレートを
    用意する工程と、 前記貫通孔を閉成するようにベースプレート上にセラミ
    ックグリーンシートを載置する工程と、 その内部を正圧とするための増圧手段を備えた増圧室形
    成用蓋材と、前記ベースプレートとにより、セラミック
    グリーンシートが内部に配置された増圧室を形成するよ
    うに、前記ベースプレートと前記増圧室形成用蓋材とを
    気密的に固定する工程と、 前記増圧室内の圧力を高めてベースプレートの貫通孔に
    応じた貫通孔を前記セラミックシートに形成する工程と
    を備えることを特徴とするセラミックグリーンシートへ
    の貫通孔形成方法。
JP1247293A 1993-01-28 1993-01-28 セラミックグリーンシートへの貫通孔形成方法 Pending JPH06218717A (ja)

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JP1247293A JPH06218717A (ja) 1993-01-28 1993-01-28 セラミックグリーンシートへの貫通孔形成方法

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JPH06218717A true JPH06218717A (ja) 1994-08-09

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ID=11806320

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JP1247293A Pending JPH06218717A (ja) 1993-01-28 1993-01-28 セラミックグリーンシートへの貫通孔形成方法

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JP (1) JPH06218717A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6706236B2 (en) * 1999-11-30 2004-03-16 Robert Bosch Gmbh Method for making holes in ceramic green sheets
WO2015199261A1 (ko) * 2014-06-25 2015-12-30 (주)파인테크 비대칭 양각 금형 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6706236B2 (en) * 1999-11-30 2004-03-16 Robert Bosch Gmbh Method for making holes in ceramic green sheets
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