JPH06195189A - 対話式コマンド構成システム - Google Patents

対話式コマンド構成システム

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JPH06195189A
JPH06195189A JP4050595A JP5059592A JPH06195189A JP H06195189 A JPH06195189 A JP H06195189A JP 4050595 A JP4050595 A JP 4050595A JP 5059592 A JP5059592 A JP 5059592A JP H06195189 A JPH06195189 A JP H06195189A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンピュータ・システムのコマンドを対話式に
構築し、実行するためのシステムを提供する。 【構成】システムはコマンドの構文のテキスト記述から
表示可能なファイルを作成する機能を提供する。表示装
置は特定のコマンド言語のメタシンタックスのグラフィ
ック表示を使用する。グラフィック表示は取り得るすべ
ての経路を識別して、構文的に有効なコマンドを作成す
る。システムは必要なキーワード・オプションを選択
し、構文的に有効なコマンドの構成から生じる変数デー
タを入力するためのユーザ対話機能を備えている。本発
明によって、反復するコマンド・グループの無制限なネ
スティングを含めて、任意のコマンド構文の指定が可能
となる。ノード構造を使用することによって、これらの
ノードを対象としたフィールドに応じたヘルプを提供す
ることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理システムのた
めのユーザ・インタフェースに関し、詳細にいえば、ユ
ーザならびに対話式コマンドの構成及び発行を援助する
自動ヘルプ機能を提供するための装置及び方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ・ユーザとデータ処理機械
の間の通信に効果的な手段を提供することは、データ処
理機械の導入及び受入れに重要な問題である。人間と機
械の間の効果的な通信は常に困難なものであり、人間が
機械の望むときに通信を行うことを学ぶか、あるいは人
間の通信の何らかの形態を理解するように、機械をプロ
グラムすることのいずれかを要求している。
【0003】コンピュータ・ユーザは通常、コンピュー
タに特定のサービスを行うよう要求する必要がある。い
くつかの形式の通信が要求を指定するために提供されて
いる。これらにはユーザが希望するアクションを選択で
きるメニュー、ユーザが処理のためにオプションのデー
タを入力するためのフィールド名及びスペースを含んで
いるフォーム、表示装置に表示されている項目を選択す
るために使用されるマウスやトラックボールなどのポイ
ンティング・デバイス、システムがユーザに必要な情報
を要求するプロンプト、ならびに要求全体を構成するた
めのコマンド言語などがある。
【0004】コンピュータ・コマンド言語はもっとも長
い歴史を持っているもので、ユーザ要求の入力にもっと
も高い融通性を提供するものである。コマンド言語は通
常、メニューやパネル入力項目として表示するのが困難
な構成を表現することができる。コマンド言語によっ
て、互いに排他的なオプションや反復する可能性の高い
オプションの範囲指定が可能となる。特定のコンピュー
タ・システム用の言語は、完全に規定され、限定された
文法及び語彙によって表現される。
【0005】しかしながら、コマンド言語はコンピュー
タ・ユーザが学んだり、憶えたりするのが困難なことが
しばしばある。限定された文法及び語彙はユーザがコマ
ンドを必要とされる厳密な構文にしたがって入力するこ
とを要求する。ユーザが該当する構文を知っていない
と、ユーザはコンピュータ・システムと対話することが
できなくなる。学習及び記憶についてのこれまでの解決
策は、各コマンドの構文の説明を収めたマニュアルをユ
ーザに提供すること、コマンドに関する構文及び情報を
表示するヘルプ画面を提供すること、ならびにユーザに
必要な情報を要求して、処理装置へのサブミットのため
にコマンドを構成するパネルやメニューを作成すること
であった。
【0006】これらの従来技術の解決策の各々は欠点を
持っている。紙に印刷したマニュアルを提供すること
は、ユーザがマニュアルを見つけられなかったり、ある
いは希望するコマンドを見つけられなかったりした場合
には、有用性が限定されたものとなる。さらに、特定の
コマンドをマニュアルで探し出すのに必要な時間は、利
用可能なコマンド・セットのサイズが大きくなった場合
には長くなる。ヘルプ画面を提供することはコマンド情
報へのアクセスを速くするが、正規の処理に戻るとき
に、ユーザが構文を憶えたり、書き留めたりすることを
必要とする。これはコマンド生成過程に望ましくない付
加的なステップを追加するものである。最後に、パネル
やメニューを開発して、コマンドの入力を促すこともで
きる。しかしながら、各コマンドについてパネルを開発
することは、時間のかかる作業であり、複雑なオプショ
ンを有するコマンドの場合には困難となることがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はコマンド構文
のグラフィック表示を用いて、実行用のコマンドを説明
し、構築する際にシステム・ユーザと通信を行うもので
ある。システムはオプションを選択し、完全なコマンド
を構築するために必要なデータを入力するグラフを横断
する手段を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のシステムはテキ
スト文書に合わせて開発された文書化されたキーワード
構文ステートメントを使用する。同じ入力を使用して、
本発明とともに使用するハードコピー文書またはオンラ
イン文書を生成することができる。システムを使用して
構成されるコマンドは構文的に常に正しいものである。
システムはコマンド内のあらゆるフィールドの説明が可
能なフィールドにあったヘルプを提供する。本発明はコ
マンドに対する適正な構文及びコマンドを構成する適正
な方法について、アクセスが可能で、容易に使用できる
援助機能を提供するという技術的な問題を解決するもの
である。
【0009】本発明はあまり開発作業を必要とせず、迅
速にアクセス可能な援助機能を提供するという利点を有
している。コマンドの構文を従来技術のシステムで行っ
ていたようにパネルまたはメニューに変換する必要はな
い。さらに、グラフィック表示はコマンド構文を表現
し、コマンドの構成中にコマンドのオプションについて
のフィードバックを提供するための使いやすい方法を提
供する。
【0010】
【実施例】本発明はコンピュータ・ユーザとデータ処理
システムの間の通信を行う効果的な手段を目的とするも
のである。個々のコンピュータ・システムは通常、コマ
ンドを入力し、処理するための関連したコマンド言語を
有している。構文は言語の構文の正式な表現であるメタ
シンタックスの形で表現することができる。コンピュー
タ言語のメタシンタックスは歴史的に2つの方法の1つ
で表されてきた。
【0011】コンピュータ・システムをテキスト・ベー
スで説明するために、メタキャラクタが使用されてき
た。この形式の構文を表現する最初の表記法は1959
年にバッカス(Backus)によって開発され、バッカス正
規形式(BNF)と呼ばれている。この記述は一連の記
号及びテキストを使用して、プログラミング言語の構文
を表現する。
【0012】メタシンタックスの第2の形式はグラフィ
ック表示を使用して、言語の構文を表現するものであ
る。グラフィック表示は通常、コマンドの構成要素及び
これらの構成要素の相互関係を説明するものである。た
とえば、コマンドの複数のオプションを、これらのオプ
ションのうちの1つを選択しなければならないことを示
す一連の平行な線で示すことができる。コマンドのグラ
フィック表現の例を図1に示す。図1は「RECOVE
R」というコマンド、一連のコマンド・オプション(R
DR PRT PUN)、及び何らかの変数情報(ma
ximum)という必須項目を示している。
【0013】グラフィック表示では、構文上有効なコマ
ンドがグラフィック表示を通る単一の経路に従っている
必要がある。グラフィック表示は通常、次の構成につい
ての情報を提供する。特定の形式で入力しなければなら
ないキーワード、値を入れなければならない構文上の変
数、いくつかの項目のうちの1つを選択しなければなら
ない必須選択肢、0、1またはそれ以上の選択肢を選択
することのできるオプション、他の入力が行われない場
合に、システムが想定する省略時の項目、ならびに前記
の構成の1つまたは複数を反復できるようにする反復で
ある。
【0014】グラフィック表示はコマンド開始標識及び
コマンド終了標識を含んでいる。構文上有効なコマンド
は初めから終わりまで単一の線に従っていなければなら
ない。
【0015】本発明の好ましい実施例は各種のコンピュ
ータ・システムで作動可能である。本発明のためのコン
ピュータ・システムを図2で総括的に100で示されて
いる。コンピュータ・システムは中央演算処理装置10
2、ディスク記憶装置などの永続記憶装置104、及び
端末装置106を有しており、端末装置はキーボード1
08を有しており、またマウス110などのポインティ
ング・デバイスを有することもある。本発明のコンピュ
ータ・システムはIBM ES/9000システムなど
のメインフレーム・タイプのコンピュータであっても、
あるいはIBMPS/2コンピュータなどのパーソナル
・ワークステーションであってもよい。端末装置106
はテキストまたはキャラクタ・グラフィックスを使用し
て作成されたグラフィック・イメージを表示する能力を
有していなければならない。詳細なピクセル・グラフィ
ックスは必要ないが、利用できるのであれば、用いるこ
ともできる。本発明の好ましい実施例は、コマンドのグ
ラフィック表現を表示するためにテキスト及びキャラク
タ・グラフィックのみを使用する。しかしながら、本発
明で教示される概念は、任意形式のグラフィック表示装
置に拡張することができる。
【0016】本発明の対話式ヘルプ及びコマンド生成シ
ステムにはコマンド構文の記述が必要である。この記述
は好ましい実施例においては、一連のマークアップ言語
タグ及び関連した変数情報として提供される。マークア
ップ言語タグはコマンドの個別の要素の識別を行う。マ
ークアップ・タグを使用して表現されたコマンドの例を
表1に示す。完全なコマンドの記述は「:syntax.」
と「:esyntax.」というタグのセットの間に含まれてい
る。キーワードは「:kwd」というキーワードの後に示
されている。グルーピングは「:group」タグの後に表さ
れ、選択肢、必須項目、またはオプション項目などとし
て示すことができる。省略時値及び区切り文字もこの言
語を使用して表すことができる。
【0017】本発明はコマンド構文式を使用して、オン
ライン・ヘルプ及び対話式コマンド構成に必要な情報を
提供する。本発明の処理ステップを図3に総括的に示
す。コマンド構文式120は前記の形式でかまわない
が、コマンド構造をマークし、コーディングする他の手
段を使用することもできることを理解されたい。最初の
ステップ122はコマンド構文式内に含まれている参照
を分析する。コマンド構文式を他の文書から取った場合
には、分析しなければならない変数の代替項目や他の参
照があることがある。ステップ122は分析された構文
記述124を作成し、これはステップ126に渡され
て、構文テーブルを生成する。構文テーブル128はダ
イヤグラム132を作成するステップ130でコマンド
構文ダイヤグラムを生成するのに使用され、またヘルプ
・テキスト136を使用するステップ134のヘルプ・
ファイルを表示する場合、ならびに実行可能なコマンド
142を作成するコマンド構築ステップ140によって
も使用される。参照を分析するステップ122は、各コ
マンドに一度だけ作成が必要な構文テーブル126及び
ダイヤグラム130を作成する。これらのステップが処
理されると、記憶されている出力をこれらの出力ファイ
ルを他のシステムにコピーするだけで、一連のユーザご
とに表示ヘルプ・ステップ134及びコマンド構築ステ
ップ140によって使用することができる。好ましい実
施例では、表示ヘルプとコマンド構築ステップを備えた
システムが各ユーザに提供される。システム開発者だけ
が、このシステムの他の部分にアクセスする。
【0018】上記の処理ステップの各々を詳細に検討す
る。
【0019】参照分析ステップ122はコマンド構文式
120を分析して、分析されていない参照を探索する。
未分析参照はコマンド構文が変数代替事項を必要とする
文書の大きなセットの一部である場合に生じることがあ
る。構文テーブル及びダイヤグラム情報の生成には、す
べての変数情報を生成に先立って分析することが必要で
ある。コマンド構文式120は表1に示され、かつこれ
に関して説明する一連のマークアップ・タグ及びテキス
ト事項として表される。これらのタグは任意に選択した
ものであっても、あるいはIBMブックマスタ・パブリ
ッシング・プロダクトなどのプロダクトの一部であって
もよい。参照分析ステップはコマンド構文式を処理し
て、あらゆる参照を分析するとともに、構文タグの処理
を無視する。得られる分析済み構文記述124はマーク
アップ・タグ及び完全に分析されたテキスト事項を含ん
でいる。
【0020】
【0021】構文テーブル生成ステップ126は分析済
み構文記述124を使用して、特定のコマンドに存在し
ている関係を表現する構文テーブルを作成する。構文テ
ーブルはノードによって表される。得られる構文テーブ
ルは相互接続リンクを備えたノードのネットワークとし
て表現することができる。構文テーブルの各ノードは識
別子、ノード・タイプの指定、接続されたネットワーク
中の次ノードに対するポインタ、及びそのノードに依存
する各副次ノードないし子ノードに対するポインタを含
んでいる。ノードに関連したオプションは子ノードとし
て表される。
【0022】本発明は3つのノード・タイプを認識す
る。判断ブロック・ノードはユーザが互いに排他的なオ
プションの間で選択を行わなければならないポイントを
記述する。オプションは子ノードとして識別され、親判
断ブロック・ノードは各子ノードに対するポインタを含
んでいる。特定の子ノードは次いで、判断ブロックある
いは他のノード・タイプになることができる。第2のノ
ード・タイプはオプション開始ノードである。オプショ
ン開始ノードはオプションの始まりを識別し、オプショ
ンの経路を定義するのを援助する。最後のノード・タイ
プはテキスト・ノードである。テキスト・ノードはマー
クアップ・タグからのストリングを含んでおり、ダイヤ
グラムに表示される。
【0023】テーブルはノード及び子ノードのリンクさ
れたリストで構成されている。−1という次ノード値は
チェーンの終わりを示し、他の副次ノードが存在しない
ことを示す。各オプションはチェーンの終わり標識で終
わるノードのチェーンとみなされる。構文テーブルの例
を以下の表2に示す。
【0024】 表2 ノードID タイプ 次ノード 子 1 p t i o n S t a r t 2 2 Text - RECOVER 3 3 Decision Block 17 4, 6, 8 4 Option Start 5 5 Text - RDR -1 6 Option Start 7 7 Text - PRT -1 8 Option Start 9 9 Text - PUN 10 10 Decision Block -1 11, 13, 15 11 Option Start 12 12 Text - "" -1 13 Option Start 14 14 Text - A -1 15 Option Start 16 16 Text - B -1 17 Text - MAX 18 18 Text - ( 19 19 Decision Block 26 20, 22, 24 20 Option Start 21 21 Text - * -1 22 Option Start 23 23 Text - "" -1 24 Option Start 25 25 Text - maximum -1 26 Text - ) -1
【0025】ダイヤグラム生成ステップは構文テーブル
に含まれている情報から表示可能な構文ダイヤグラムを
作成する。ダイヤグラムはコマンドを通る一連の経路を
定義する。経路はオプション開始ノードで始まり、その
オプション開始に関連したチェーンで遭遇する最初の判
断ブロックで終わるノードのセットである。ダイヤグラ
ム生成プログラムは表示面を水平方向にグラフィック的
に延びている構文を表す。生成されたダイヤグラムは水
平及び垂直両方向へスクロール可能であり、特定の表示
装置のサイズに限定されない。ダイヤグラム生成ステッ
プ130は構文テーブル128を横断して、コマンドの
各経路に対して表示可能なオブジェクトを作成する。構
文テーブルのネットワークの横断は表3に示すようなプ
ログラムによって達成される。各々の定義されたノード
・タイプは最終的なダイヤグラムを作成するために使用
される規定されたグラフィック関係を有している。
【0026】 表3 Traverse_Chain: node = argument Do while(node !=end-of-chain) /* */ /*現行のノードをここで処理する */ /* */ /*これが判断ブロックである場合には、各子を処理する (オプション) */ For i = 1 to num_children Call Traverse_Chain child.i End /*同一チェーンの次のノードへ進む */ node = next_node End /*チェーンの終わりが見つかった場合には、復帰する*/ Return
【0027】コマンド構文の表示可能なグラフィック表
示は画面上でユーザによってナビゲートされるようにな
される。これにはパラメータからパラメータへ移動する
能力、ならびに、本発明によれば、すでに行われたパラ
メータの選択を示す能力が必要である。この能力はノー
ドの各々を画面上の別のフィールドとして定義すること
によって提供される。フィールドの定義によって、迅速
なカーソルの位置づけ、選択されたフィールドの強調表
示、及びフィールドに応じたヘルプ要求の提供が可能と
なる。画面上の各フィールドはノードIDならびに画面
位置、すなわち行及びカラムの開始及び終了点によって
識別される。この定義によって、カーソル位置の評価を
フィールドに応じたヘルプのためのノードIDに変換す
ることが可能となる。属性が各フィールドに割り当てら
れ、カラー、反転表示、または同様な技法によって強調
表示またはその他の強調をもたらす。目標表示装置のタ
イプによっては、単一のフィールド属性を割り当てるこ
とができ、あるいは他の表示装置の場合には、文字属性
をフィールド内の各文字に割り当てることができる。得
られる表示可能なダイヤグラムは属性フィールド及び個
別のフィールド定義を有する画面イメージを含んでい
る。
【0028】ヘルプ表示機能134が構文テーブル12
8及び指定されたヘルプ・テキスト136に基づいて提
供される。ヘルプ・テキストは表示装置の各フィールド
またはノードに対して生成される。このテキストを使用
して、フィールドの内容を説明し、コンピュータ・ユー
ザによる適切な選択または入力を可能とする。コマンド
構築ステップ140からのヘルプ要求138は、ヘルプ
表示を開始する。ヘルプ要求はユーザがヘルプを求めて
いるノードのノードIDを含んでいる。ノードIDは構
文テーブルと突き合わされ、次いでヘルプ・テキスト1
36と突き合わされて、ユーザに対して、適切なヘルプ
・メッセージを表示する。
【0029】コマンド構築ステップ140は表示可能な
構文ダイヤグラム132を表示し、ユーザと対話して、
実行可能なコマンド142を構築する。このステップは
ユーザと対話式に協働して、実行可能なコマンドを開発
するために必要な選択、データ入力、及び画面スクロー
ルを処理する。構成されると、実行可能コマンド142
を処理装置で始動することができるし、あるいは他の実
行可能コマンドのファイルに記憶して、後で処理するこ
ともできる。
【0030】コマンド構築ステップ140はコマンド
名、及び関心のあるコマンドのセットを識別するライブ
ラリー識別子を与えることによって、あるいはライブラ
リー名及び利用可能なコマンドのメニューまたはリスト
からコマンドを選択するための要求を与えることによっ
て呼び出される。本明細書で検討するコマンドはオペレ
ーティング・システムのコマンドでも、プログラミング
・ステートメントでも、あるいはサブルーチン・コール
でもよい。
【0031】本発明による対話式コマンド生成プログラ
ムは、表示可能ダイヤグラムの一部、ならびに一連のア
クション・キー及び機能キーを含んでいるメイン・パネ
ルから操作される。本発明によるメイン・パネルの例に
ついては、図4を参照されたい。
【0032】メイン・パネルは要求されたコマンドに対
する構文ダイヤグラムを表示する。ユーザが指定するコ
マンドの割合を示す「温度計」表示が提供される。(た
とえば、「XXX>−−−−−−」はコマンドの40%
が指定されたことを示す。)コマンドを水平または垂直
方向にスクロールして、現在示されていない部分を表示
することができる。
【0033】機能キーは行うべきアクションを選択する
ために提供されている。これらのキーはヘルプ表示ステ
ップ134を活動化するためのキー、処理のため次のフ
ィールドにタブ移動またはジャンプするためのキー、構
文の複雑度に応じてダイヤグラムを圧縮または展開する
ためのキー、カーソルがあるタグの選択または選択解除
を行うためのキー、ならびに画面上で変数データを入力
するための機能を含んでいる。コマンド構築ステップ1
40は一般に図5に従って操作される。コマンドはま
ず、コマンドの構成中にこれを記憶するのに必要なメモ
リ域を確立し、かつフィールド位置の表示可能ダイヤグ
ラムにアクセスすることによって初期化される(ステッ
プ150)。次に、表示可能ダイヤグラムが表示される
(152)。ユーザによる機能キーまたはその他のキー
の入力時に、システムはキーを評価して、該当するアク
ションを取ることを決定する(154)。
【0034】水平及び垂直スクロールによって、表示の
位置変更を行うためのスクロール・キーが設けられてい
る(156)。オンライン・ヘルプへのアクセスを可能
とするキーが設けられている(158)。表示装置上の
フィールドからフィールドへ移動するためのカーソル・
キー160も設けられている。画面は選択可能なトーク
ンによって表される一連のフィールドに分割されてい
る。カーソル・キー160はカーソルを最後に選択され
た経路上の最初の未入力のフィールドへ移動する。ある
いは、選択された経路がない場合には、カーソル・キー
160はカーソルを活動経路選択ポイント間で循環させ
る。次のフィールドへの移動は選択されたダイヤグラム
経路の充分な部分を表示するため、必要に応じ、自動ス
クロールを行わせることができる。ノードの特定の経路
を選択するための選択キー162が設けられている。ノ
ードの選択時に、ノードからのキーワードがメモリ16
4内で構築中のコマンドに付加される。次に、経路内の
ノードの属性がリセットされ、選択された経路の強調表
示、及び選択されない代替経路の強調解除を行う。最後
に、表示が再配置され(168)、次のノードの入力ま
たは選択に備える。選択された経路が反復経路を表して
いる場合には(170)、追加の処理が必要となる。反
復構造のコピーが既存の構造に、反復の選択点で付加さ
れる(172)。構造の反復部分はウィンドウに表示さ
れ(174)、メイン・ダイヤグラムの表示の場合と同
様に操作できる。本発明のシステムは各追加反復グルー
プに対して上記のステップを繰り返すことによる反復グ
ループの無制限のネスティングをサポートしている。反
復グループの処理が完了すると、表示は再配置され、シ
ステムは次のキーストロークを照会する。
【0035】変数データの入力を必要とするフィールド
はメイン表示画面上でアンダーライン付きで示される。
すべての変数フィールドは当初、入力に対して保護され
ている。変数を含んでいる経路の選択によって、変数フ
ィールドが強調表示され、保護が解除されて、変数デー
タをこれらのフィールドに直接入力できるようになる
(176)。フィールドに入力されるデータが表示され
ている変数フィールドを超過した場合には、アクション
・キーを押して、入力域を拡張し、長い変数の入力を可
能とすることができる(178)。入力されたデータは
構築されているコマンドに付加される(182)。
【0036】最後に、選択項目を与えて、対話を完了す
る。完了したら、構築されたコマンドを直接実行するこ
とも、あるいは後で処理するためにプログラム・スタッ
クまたはデータ・ファイルに記憶することもできる。上
述の発明が特定の実施技法への限定を目的とするもので
はなく、上記の説明が例にすぎないものであることを理
解されたい。当分野の技術者には、多くの代替実施形態
が基礎となるアイデアに対して行えることが認識されよ
う。本発明は特許請求の範囲によってのみ限定されるも
のである。
【0037】
【発明の効果】本発明はオプション選択グラフを横断
し、必要なデータを入力して、完全なコマンドを構築す
る手段を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コマンド構文のグラフィック表現を説明するサ
ンプルの図である。
【図2】本発明を使用することのできるコンピュータ・
システムを説明するブロック図である。
【図3】本システムによるデータの流れを説明するデー
タ流れ図である。
【図4】本発明による表示画面の例を示す図である。
【図5】本発明の「コマンド構築」部分の処理ステップ
を説明する流れ図である。
【符号の説明】
100 コンピュータ・システム 102 中央演算処理装置 104 永続記憶装置 106 端末装置 108 キーボード

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々が1つまたは複数のキーワードまたは
    変数を有しており、構文式を形成するリンクされた判断
    ブロックを含んでいるコマンド構文情報を記憶するため
    の記憶手段と、 前記コマンド構文情報を、コマンドのリンクされた判断
    ブロックを複数のキーワード及び変数として表現する、
    対話式表示装置に表示するための前記コマンドの表示可
    能形式に変換するための表示ジェネレータ手段と、 アクションを選択し、変数情報を入力するためのユーザ
    対話手段と、 構文上正しいコマンドを完成するためにキーワードの選
    択及び変数の入力を必要とする横断を、前記のリンクさ
    れた判断ブロックに再帰的に行わせることによって、経
    路を定義するためのダイヤグラム横断手段とからなる、 データ処理システムで実行するためのコマンドを対話式
    に構成するシステム。
  2. 【請求項2】前記ダイヤグラム横断手段が、 前記ユーザ対話手段によって入力された前記キーワード
    の選択及び前記変数情報を分析し、選択されたアクショ
    ン及び表示位置を決定するためのユーザ入力分析手段
    と、 前記アクション及び前記表示選択位置に関連した判断ブ
    ロックを決定するための探索手段と、 前記記憶手段によって以前に記憶されたキーワードまた
    は変数情報に付加される、前記判断ブロックからのキー
    ワードまたは変数情報を前記記憶手段に記憶するための
    記憶手段とからなっている、 請求項1記載のシステム。
  3. 【請求項3】システム処理装置、表示装置、記憶手段、
    及びユーザ対話手段を有するデータ処理システムにおい
    てコマンドを対話式に構築する方法において、 前記記憶手段に複数のコマンド構文式を記憶し、 コマンド構成領域を初期化し、 前記コマンド構文式を、各々がノード識別子、ノード・
    タイプ、次ノード・ポインタ、及びゼロ、1または複数
    の子ノード識別子を含んでいる複数の構文ノードを有す
    る構文テーブルに変換し、 前記構文テーブルから、構文的に有効なコマンドを表
    す、各々が前記構文ノードに対応している複数の定義済
    みフィールドを有する複数の経路を有する表示可能な構
    文ダイヤグラムを生成し、 前記構文ダイヤグラムを前記表示装置に表示し、 前記ユーザ対話手段から、希望するアクション及び表示
    位置を示す入力を受け入れ、 前記の希望するアクションをテストし、 前記アクションが経路選択である場合には、前記表示位
    置に関連した経路を決定し、前記経路を強調表示した前
    記構文ダイヤグラムを再表示し、構文ノード・タイプ情
    報を前記コマンド構成領域に付加するか、あるいは前記
    アクションが変数データ入力である場合には、前記表示
    位置が選択された経路内のフィールドに対応しているこ
    とを検査し、対応している場合には、前記入力を前記フ
    ィールドに関連した変数データとして受け入れ、前記変
    数データを前記コマンド構成領域に付加するステップか
    らなる前記方法。
  4. 【請求項4】表示装置に表示するため対話式表示可能構
    文ダイヤグラムを作成する、処理装置及び記憶手段を有
    するデータ処理システムで作動するコンピュータで実現
    された方法において、 前記記憶手段に複数のコマンド構文式を記憶し、 前記構文式を、各々がノード識別子、ノード・タイプ、
    次ノード・ポインタ、及びゼロ、1または複数の子ノー
    ド識別子を含んでいる複数の構文ノードを有す得る構文
    テーブルに変換し、 前記構文テーブルから、構文的に有効なコマンドを表
    す、各々が前記構文ノードに対応する複数の定義済みフ
    ィールドを有している複数の経路を有する表示可能な構
    文ダイヤグラムを生成する、 ステップからなる前記方法。
  5. 【請求項5】処理装置、表示装置、記憶手段、及びユー
    ザ対話手段を有するデータ処理システムを使用して、構
    文的に正しい実行可能コマンドを対話式に構築する方法
    において、 ノード識別子及びノード・タイプを含んでいる構文テー
    ブルを前記記憶手段に記憶し、 構文的に有効なコマンドを表す、各々が前記構文ノード
    に対応する複数の定義済みフィールドを有している複数
    の経路を有する表示可能な構文ダイヤグラムを前記記憶
    手段に記憶し、 前記構文ダイヤグラムを前記表示装置に表示し、 前記ユーザ対話手段から、希望するアクション及び表示
    位置を示す入力を受け入れ、 前記の希望するアクションをテストし、 前記アクションが経路選択である場合には、前記表示位
    置に関連した経路を決定し、前記経路を強調表示した前
    記構文ダイヤグラムを再表示し、構文ノード・タイプ情
    報を前記コマンド構成領域に付加するか、あるいは前記
    アクションが変数データ入力である場合には、前記表示
    位置が選択された経路内のフィールドに対応しているこ
    とを検査し、対応している場合には、前記入力を前記フ
    ィールドに関連した変数データとして受け入れ、前記変
    数データを前記コマンド構成領域に付加するステップか
    らなる前記方法。
  6. 【請求項6】前記アクションが反復アクションである場
    合には、前記の選択された経路に、前記表示位置におけ
    る前記表示位置に関連した経路部分のコピーを付加し、 前記経路部分のコピーを表示し、前記経路部分に対する
    入力を受け入れ、テスト、及び後続するステップを反復
    する、 ステップをさらに含んでいる請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】前記記憶手段に、前記フィールドの各々に
    関連した内容及び希望するアクションをさらに説明する
    ヘルプ情報を記憶し、 前記アクションがヘルプ・アクションである場合には、
    前記記憶手段内の前記表示位置に関連したヘルプ情報に
    アクセスする、 ステップをさらに含んでいる請求項5記載の方法。
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