JPH06194506A - ビジュアルディスプレーユニットの保護スクリーン - Google Patents
ビジュアルディスプレーユニットの保護スクリーンInfo
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- JPH06194506A JPH06194506A JP20642193A JP20642193A JPH06194506A JP H06194506 A JPH06194506 A JP H06194506A JP 20642193 A JP20642193 A JP 20642193A JP 20642193 A JP20642193 A JP 20642193A JP H06194506 A JPH06194506 A JP H06194506A
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- JP
- Japan
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- visual display
- protective screen
- display unit
- screen according
- plate
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/89—Optical or photographic arrangements structurally combined or co-operating with the vessel
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/89—Optical components associated with the vessel
- H01J2229/8905—Direction sensitive devices for controlled viewing angle
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的限られた角度のみからしかビジュアル
ディスプレーユニットの表面を見ることをできないよう
にしてこの角度以外から人が見ることを妨げる。 【構成】 透明板（１３）、該板のための支持フレーム
（１４，１７）、及び該支持フレームをビジュアルディ
スプレーユニットに固定するための固定手段（２８，２
９）を含むビジュアルディスプレーユニットのための保
護スクリーンであって、前記板が、限定されたビュー角
度を定めるために平行なマイクロウィンドー（２２）を
画するそれ自体公知のルーブレタイプのフィルム（１
８）を含み、且つ、前記固定手段が前記枠に固定されう
る第一の部分（２８）及び第一の部分から分離すること
ができ、前記ビジュアルディスプレーユニットに固定す
ることができる第二の部分（２９）を含むことを特徴と
する保護スクリーン。
ディスプレーユニットの表面を見ることをできないよう
にしてこの角度以外から人が見ることを妨げる。 【構成】 透明板（１３）、該板のための支持フレーム
（１４，１７）、及び該支持フレームをビジュアルディ
スプレーユニットに固定するための固定手段（２８，２
９）を含むビジュアルディスプレーユニットのための保
護スクリーンであって、前記板が、限定されたビュー角
度を定めるために平行なマイクロウィンドー（２２）を
画するそれ自体公知のルーブレタイプのフィルム（１
８）を含み、且つ、前記固定手段が前記枠に固定されう
る第一の部分（２８）及び第一の部分から分離すること
ができ、前記ビジュアルディスプレーユニットに固定す
ることができる第二の部分（２９）を含むことを特徴と
する保護スクリーン。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、透明板、該板のための
支持フレーム、及び該支持フレームをビジュアルディス
プレーユニットの本体に固定するための固定手段を含む
ビジュアルディスプレーユニットのための保護スクリー
ンに関するものである。
支持フレーム、及び該支持フレームをビジュアルディス
プレーユニットの本体に固定するための固定手段を含む
ビジュアルディスプレーユニットのための保護スクリー
ンに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】前記タイプのスクリーンは公知であり、
前記フレームは、スクリーンをビジュアルディスプレー
ユニットに近接して配置するように配置される。このス
クリーンは、外部の光源により起こる眩しさから使用者
を保護する。秘密保持の理由から、ビジュアルディスプ
レーユニットの真正面にいる人以外の人により見られる
ことを妨げることもしばしば必要とされる。
前記フレームは、スクリーンをビジュアルディスプレー
ユニットに近接して配置するように配置される。このス
クリーンは、外部の光源により起こる眩しさから使用者
を保護する。秘密保持の理由から、ビジュアルディスプ
レーユニットの真正面にいる人以外の人により見られる
ことを妨げることもしばしば必要とされる。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明の好ましい実施態
様は、比較的限られた角度のみからしかビジュアルディ
スプレーユニットの表面を見ることをできないようにし
て、この角度以外から他人が見ることを防止し、同時
に、ビジュアルディスプレーユニット本体に簡単な方法
で固定できる保護スクリーンを提供する。
様は、比較的限られた角度のみからしかビジュアルディ
スプレーユニットの表面を見ることをできないようにし
て、この角度以外から他人が見ることを防止し、同時
に、ビジュアルディスプレーユニット本体に簡単な方法
で固定できる保護スクリーンを提供する。
【０００４】本発明によるスクリーンは、透明板、該板
のための支持フレーム、及び該支持フレームをビジュア
ルディスプレーユニットに固定するための固定手段を含
むビジュアルディスプレーユニットのための保護スクリ
ーンであって、前記板が、限定されたビュー角度を定め
るために平行なマイクロウィンドーを画するそれ自体公
知のルーブレタイプのフィルムを含み、且つ、前記固定
手段が前記枠に固定されうる第一の部分及び第一の部分
から分離することができ、前記ビジュアルディスプレー
ユニットに固定することができる第二の部分を含むこと
を特徴とする。
のための支持フレーム、及び該支持フレームをビジュア
ルディスプレーユニットに固定するための固定手段を含
むビジュアルディスプレーユニットのための保護スクリ
ーンであって、前記板が、限定されたビュー角度を定め
るために平行なマイクロウィンドーを画するそれ自体公
知のルーブレタイプのフィルムを含み、且つ、前記固定
手段が前記枠に固定されうる第一の部分及び第一の部分
から分離することができ、前記ビジュアルディスプレー
ユニットに固定することができる第二の部分を含むこと
を特徴とする。
【０００５】このモデルのこの特徴及び別の特徴は、添
付図面を参照して非限定的実施例により示される下記の
実施態様に記載されている。
付図面を参照して非限定的実施例により示される下記の
実施態様に記載されている。
【０００６】図１は本発明の実施態様のスクリーンの使
用状態での正面図を示す。
用状態での正面図を示す。
【０００７】図２は異なる縮尺での図１のスクリーンの
部分縦断面図を示す。
部分縦断面図を示す。
【０００８】図３は異なる縮尺での図２のスクリーンの
細部の部分縦断面図を示す。
細部の部分縦断面図を示す。
【０００９】図４は異なる縮尺での図１のスクリーンを
収納するコンテナーの正面図を示す。
収納するコンテナーの正面図を示す。
【００１０】図１、２及び３を参照すると、保護スクリ
ーンは、一般的に符号６で示され、図中に一点鎖線で示
される公知の型のポータブルコンピューター７に装着さ
れ、本体８、カバー９、及びカバー９に収納されたビジ
ュアルディスプレーユニット１１を含む。
ーンは、一般的に符号６で示され、図中に一点鎖線で示
される公知の型のポータブルコンピューター７に装着さ
れ、本体８、カバー９、及びカバー９に収納されたビジ
ュアルディスプレーユニット１１を含む。
【００１１】この実施態様において、スクリーン６は透
明板１３のための支持フレーム１２を含む。支持フレー
ム１２は、全周にわたりシート１６が設けられたフロン
トハーフシェル１４及びリアハーフシェル１７を含む。
板１３は約１mmの厚さであり、透明シリコーンゴムの非
常に細かい層の平行マイクロウィンドウ２２の壁を形成
する黒いシリコーンゴム２５のスラットの介在ルーブレ
フィルムを含む。該フィルム１８は二つのポリカーボネ
ートの外側板１９及び２１の間に挿入される。黒いシリ
コーンゴム、透明なシリコーンゴム及び介在フィルム１
８の厚さの組み合わせが、マイクロウィンドー又はパッ
セージ２２の列を形成し、これにより介在フィルム１８
の厚さの変化の関数としてかなり変化するビュー角度２
３が規定される。フィルム１８の厚さは約６０°であ
る。外部板２１は反射係数が最小限となるように処理さ
れた各外部表面を有する。該板１３とフレーム１２とは
直角であり、底辺が高さより大きく、ビジュアルディス
プレーユニットの寸法に対応する寸法を有する。スラッ
ト２５の方向は底辺の方向に垂直な方向に対して約１３
°傾斜しているが、傾斜角度は１°〜３０°の範囲で変
化しうる。
明板１３のための支持フレーム１２を含む。支持フレー
ム１２は、全周にわたりシート１６が設けられたフロン
トハーフシェル１４及びリアハーフシェル１７を含む。
板１３は約１mmの厚さであり、透明シリコーンゴムの非
常に細かい層の平行マイクロウィンドウ２２の壁を形成
する黒いシリコーンゴム２５のスラットの介在ルーブレ
フィルムを含む。該フィルム１８は二つのポリカーボネ
ートの外側板１９及び２１の間に挿入される。黒いシリ
コーンゴム、透明なシリコーンゴム及び介在フィルム１
８の厚さの組み合わせが、マイクロウィンドー又はパッ
セージ２２の列を形成し、これにより介在フィルム１８
の厚さの変化の関数としてかなり変化するビュー角度２
３が規定される。フィルム１８の厚さは約６０°であ
る。外部板２１は反射係数が最小限となるように処理さ
れた各外部表面を有する。該板１３とフレーム１２とは
直角であり、底辺が高さより大きく、ビジュアルディス
プレーユニットの寸法に対応する寸法を有する。スラッ
ト２５の方向は底辺の方向に垂直な方向に対して約１３
°傾斜しているが、傾斜角度は１°〜３０°の範囲で変
化しうる。
【００１２】板１３はシート１６内に配置され、フロン
トハーフシェル１４に対向するリアハーフシェル１７に
固着され、二つのハーフシェル１４及び１７は、超音波
溶接により強固に溶接され、板１３を有する一片を形成
する。
トハーフシェル１４に対向するリアハーフシェル１７に
固着され、二つのハーフシェル１４及び１７は、超音波
溶接により強固に溶接され、板１３を有する一片を形成
する。
【００１３】リアハーフシェル１７の二つの側端には、
ハーフシェル１７の上端の近傍に配置された二つのハウ
ジング２４が設けられている。同様の方法で、フロント
ハーフシェル１４の二つの側端には、二つの歯付突起２
６が設けられている。固定手段２７は、接着テープであ
るベルクロ２８，２９のタブを含み、前記第一の部分が
接着剤により前記リアハーフシェル１７の二つのハウジ
ング内に固定され、前記第二の部分が接着剤によりビジ
ュアルディスプレーユニット１１に近接する本体に固定
されており、その結果、前記板１４の底辺が前記ビジュ
アルディスプレーユニットの底辺に平行とされる。
ハーフシェル１７の上端の近傍に配置された二つのハウ
ジング２４が設けられている。同様の方法で、フロント
ハーフシェル１４の二つの側端には、二つの歯付突起２
６が設けられている。固定手段２７は、接着テープであ
るベルクロ２８，２９のタブを含み、前記第一の部分が
接着剤により前記リアハーフシェル１７の二つのハウジ
ング内に固定され、前記第二の部分が接着剤によりビジ
ュアルディスプレーユニット１１に近接する本体に固定
されており、その結果、前記板１４の底辺が前記ビジュ
アルディスプレーユニットの底辺に平行とされる。
【００１４】保護スクリーン６は、下記の方法でポータ
ブルコンピューターに載置される。スクリーン６を、二
つの第一の部分２８が二つの第二の部分２９に係合する
ように配置し、部分２８及び２９がグリップするまでフ
ロントハーフシェル１４の二つの歯付突起２６に圧力を
加える。このようにして、スクリーン６はビジュアルデ
ィスプレーユニット１１の正面の板１３に配置される。
ブルコンピューターに載置される。スクリーン６を、二
つの第一の部分２８が二つの第二の部分２９に係合する
ように配置し、部分２８及び２９がグリップするまでフ
ロントハーフシェル１４の二つの歯付突起２６に圧力を
加える。このようにして、スクリーン６はビジュアルデ
ィスプレーユニット１１の正面の板１３に配置される。
【００１５】ポータブルコンピューター７からスクリー
ン６を除去するためには、スクリーン６を、ハーフシェ
ル１４の下部を用いて、ベルクロ２７の部分２８及び２
９が離れるまで持ち上げる。
ン６を除去するためには、スクリーン６を、ハーフシェ
ル１４の下部を用いて、ベルクロ２７の部分２８及び２
９が離れるまで持ち上げる。
【００１６】ここに記載され、非制限的実施例において
ポータブルコンピューター７に使用される保護スクリー
ン６により、６０°の角度で操作者のみがビジュアルデ
ィスプレーユニット１１を秘密に見ることが可能にな
る。該角度は３０°〜９０°で変化させうる。従って、
操作者が、いかなる場所でも、例えば事務所内、飛行機
内、列車内等で、完全に秘密に操作できることが明らか
である。さらに、保護スクリーン６は、大小様々な、い
かなるビジュアルディスプレーユニットにも適用するこ
とができ、これにより秘密に見ることを可能にすること
ができる。さらに、１〜３０°のスラット２５°の傾斜
は、ビジュアルディスプレーユニット１１の干渉縞の形
成を防止する。
ポータブルコンピューター７に使用される保護スクリー
ン６により、６０°の角度で操作者のみがビジュアルデ
ィスプレーユニット１１を秘密に見ることが可能にな
る。該角度は３０°〜９０°で変化させうる。従って、
操作者が、いかなる場所でも、例えば事務所内、飛行機
内、列車内等で、完全に秘密に操作できることが明らか
である。さらに、保護スクリーン６は、大小様々な、い
かなるビジュアルディスプレーユニットにも適用するこ
とができ、これにより秘密に見ることを可能にすること
ができる。さらに、１〜３０°のスラット２５°の傾斜
は、ビジュアルディスプレーユニット１１の干渉縞の形
成を防止する。
【００１７】ポータブルコンピューター７からスクリー
ン６を外した場合、下側部分３２及び上側部分３３を有
するナイロン織物製のコンテナー又はケース３１（図
４）に入れることができる。下側部分３２は、１点鎖線
で示すように、スクリーンを収納するように設計された
中央ポケット３４と、例えば一点鎖線で示す二つのフロ
ッピーディスク３８又はコンピューターにより使用され
うる他の部品を収納するために小さい寸法を有する二つ
のサイドポケット３６，３７を有する。上側部分３３
は、前記コンテナー３１を閉めた状態を保つために、前
記下側部分に、ベルクロ４０のストリップに入れるため
に、線３９に沿って折り返すことができる。上側部分３
３の内面は粗く、さらに有利には、マウスを使用するた
めの面として使用するために硬化されている。
ン６を外した場合、下側部分３２及び上側部分３３を有
するナイロン織物製のコンテナー又はケース３１（図
４）に入れることができる。下側部分３２は、１点鎖線
で示すように、スクリーンを収納するように設計された
中央ポケット３４と、例えば一点鎖線で示す二つのフロ
ッピーディスク３８又はコンピューターにより使用され
うる他の部品を収納するために小さい寸法を有する二つ
のサイドポケット３６，３７を有する。上側部分３３
は、前記コンテナー３１を閉めた状態を保つために、前
記下側部分に、ベルクロ４０のストリップに入れるため
に、線３９に沿って折り返すことができる。上側部分３
３の内面は粗く、さらに有利には、マウスを使用するた
めの面として使用するために硬化されている。
【図１】本発明の実施態様のスクリーンの使用状態での
正面図である。
正面図である。
【図２】異なる縮尺での図１のスクリーンの部分縦断面
図である。
図である。
【図３】異なる縮尺での図２のスクリーンの細部の部分
縦断面図である。
縦断面図である。
【図４】異なる縮尺での図１のスクリーンを収納するコ
ンテナーの正面図である。
ンテナーの正面図である。
Claims (11)
- 【請求項１】 透明板（１３）、該板のための支持フレ
ーム（１４，１７）、及び該支持フレームをビジュアル
ディスプレーユニットに固定するための固定手段（２
８，２９）を含むビジュアルディスプレーユニットのた
めの保護スクリーンであって、前記板が、限定されたビ
ュー角度を定めるために平行なマイクロウィンドー（２
２）を画するそれ自体公知のルーブレタイプのフィルム
（１８）を含み、且つ、前記固定手段が前記枠に固定さ
れうる第一の部分（２８）及び第一の部分から分離する
ことができ、前記ビジュアルディスプレーユニットに固
定することができる第二の部分（２９）を含むことを特
徴とする保護スクリーン。 - 【請求項２】 前記ビュー角度が、前記フィルム（１
８）の厚さの変化に応じて変化することを特徴とする請
求項１記載の保護スクリーン。 - 【請求項３】 前記ビュー角度が約６０度であり、前記
フィルムの厚さが約１mmであることを特徴とする請求項
１又は２に記載の保護スクリーン。 - 【請求項４】 前記フレーム（１４，１７）と前記板
（１３）が直角であり、底辺が高さより大きく、且つ前
記ビジュアルディスプレーユニット（１１）の寸法に対
応する寸法を有し、且つ前記フィルムのスラット（２
５）が、前記スクリーンの底辺の方向に垂直な方向に対
して約１３度傾いていることを特徴とする請求項１〜３
のいずれか１項に記載の保護スクリーン。 - 【請求項５】 前記フィルムが、二つの外部板（１９，
２１）の間に挿入され、前記二つの板の表面が反射率が
最小限になるように処理されている請求項４記載の保護
スクリーン。 - 【請求項６】 前記フレームが、全周にわたりシート
（１６）が設けられたフロントハーフシェル（１４）
と、該シートの反対側の縁から突出し、前記スクリーン
の上端の近傍の、二つの側端に位置する二つの歯付突起
（２６）を有することを特徴とするる請求項１乃至５の
いずれか１項に記載の保護スクリーン。 - 【請求項７】 前記フレームが、前記フロントハーフシ
ェルのシート（１６）内の前記板（１３）を保持するた
めに、前記フロントハーフシェル（１４）に強固に固定
されうるリアハーフシェル（１７）を含み、該リアハー
フシェルが、前記固定手段の第一の部分（２８）を内在
させるために、前記シートと反対側の側端に二つのハウ
ジングを含むことを特徴とする請求項６記載の保護スク
リーン。 - 【請求項８】 前記歯付突起（２６）が、二つのハウジ
ングの反対側に位置することを特徴とする請求項７記載
の保護スクリーン。 - 【請求項９】 前記固定手段が、接着ベルクロ（２８，
２９）のタブを含み、前記第一の部分が接着剤により前
記リアハーフシェル（１７）の二つのハウジング内に固
定され、前記第二の部分が接着剤によりビジュアルディ
スプレーユニット（１１）に近接する本体に固定されて
おり、その結果、前記板（１４）の底辺が前記ビジュア
ルディスプレーユニットの底辺に平行とされることを特
徴とする請求項７記載の保護スクリーン。 - 【請求項１０】前記スクリーンが、使用されない時は、
該スクリーンを収納するように設計された中央ポケット
（３４）、及び該中央ポケット上に設けられ、フロッピ
ーディスク又はコンピューターにより使用されうる部品
を収納するために小さい寸法を有する二つのサイドポケ
ット（３６，３７）を有する下側部分（３２）を含む布
製コンテナー（３１）に収納されることを特徴とする請
求項１〜９のいずれか１項に記載の保護スクリーン。 - 【請求項１１】前記コンテナー（３１）が、前記下側部
分（３２）に連結し、前記コンテナーを閉めた状態を保
つために、前記下側部分に、ベルクロ（４０）のストリ
ップにより形成される固定部材に入れるために折り返さ
れうる、上部（３３）を含むことを特徴とする請求項１
０記載の保護スクリーン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT000238 IT227651Y1 (it) | 1992-10-01 | 1992-10-01 | Schermo di porotezione per visualizzatore. |
| IT92U000238 | 1992-10-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06194506A true JPH06194506A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=11410252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20642193A Withdrawn JPH06194506A (ja) | 1992-10-01 | 1993-08-20 | ビジュアルディスプレーユニットの保護スクリーン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0599451A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06194506A (ja) |
| CA (1) | CA2099428A1 (ja) |
| IT (1) | IT227651Y1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1312497C (zh) * | 2002-06-28 | 2007-04-25 | 3M创新有限公司 | 滤光片、显示单元和触摸板单元 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6412889B1 (en) | 2000-03-29 | 2002-07-02 | Stomp, Inc. | Organizer for computer monitor |
| JP2002303707A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-10-18 | Three M Innovative Properties Co | 光学フィルタ及びタッチパネル型ディスプレー用フィルター |
| GB2461907A (en) | 2008-07-17 | 2010-01-20 | Sharp Kk | Angularly restricted display |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4427264A (en) * | 1981-01-12 | 1984-01-24 | Optical Coating Laboratory, Inc. | Mounting for optical antiglare panel and assembly including the same |
| US4663562A (en) * | 1984-07-16 | 1987-05-05 | General Electric Company | Contrast enhancement structure for color cathode ray tube |
| JPH0535361Y2 (ja) * | 1986-09-25 | 1993-09-08 | ||
| US4812709A (en) * | 1987-05-29 | 1989-03-14 | Transaction Technology Inc. | Privacy screen for a color cathode ray display tube |
-
1992
- 1992-10-01 IT IT000238 patent/IT227651Y1/it active IP Right Grant
-
1993
- 1993-06-30 CA CA 2099428 patent/CA2099428A1/en not_active Abandoned
- 1993-08-20 JP JP20642193A patent/JPH06194506A/ja not_active Withdrawn
- 1993-09-03 EP EP93306970A patent/EP0599451A1/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1312497C (zh) * | 2002-06-28 | 2007-04-25 | 3M创新有限公司 | 滤光片、显示单元和触摸板单元 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT227651Y1 (it) | 1997-12-15 |
| ITTO920238U1 (it) | 1994-04-01 |
| EP0599451A1 (en) | 1994-06-01 |
| CA2099428A1 (en) | 1994-04-11 |
| ITTO920238V0 (it) | 1992-10-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |