JPH0617243Y2 - 磁気テ−プカセツト - Google Patents

磁気テ−プカセツト

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JPH0617243Y2
JPH0617243Y2 JP1987052017U JP5201787U JPH0617243Y2 JP H0617243 Y2 JPH0617243 Y2 JP H0617243Y2 JP 1987052017 U JP1987052017 U JP 1987052017U JP 5201787 U JP5201787 U JP 5201787U JP H0617243 Y2 JPH0617243 Y2 JP H0617243Y2
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JP
Japan
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tape
light
cassette case
magnetic tape
cassette
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JP1987052017U
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JPS63161487U (ja
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清 浦山
真也 佐藤
祐司 岩橋
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Sony Corp
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Sony Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案磁気テープカセットを以下の項目に従って説明す
る。
A.産業上の利用分野 B.考案の概要 C.従来技術 D.考案が解決しようとする問題点 E.問題点を解決するための手段 F.実施例[第1図乃至第7図] a.カセットケース b.テープリール c.磁気テープ d.動作 G.考案の効果 (A.産業上の利用分野) 本考案は新規な磁気テープカセットに関する。詳しく
は、光センサーによるテープエンドの検出を行なえるよ
うにした磁気テープカセットにおいて、外乱光による誤
動作を防止し得るようにすると共に、その構造を簡単に
し、かつ、製造を容易にした新規な磁気テープカセット
を提供しようとするものである。
(B.考案の概要) 本考案磁気テープカセットは、カセットケース内に磁気
テープを巻装した2つのテープリールが回転可能に配置
され、カセットケース上面にテープリールの少なくとも
一部を見透す窓部が形成されると共にカセットケース内
に位置した光源からの光を受ける光透過孔をカセットケ
ースの側面に形成した磁気テープカセットにおいて、上
記窓部の周囲近傍であって、かつ上記光透過孔に近いカ
セットケース上面の内側に上記窓部を囲む形状をした遮
光壁をカセットケースと一体に形成することによって、
窓部からカセットケース内に侵入した光が光透過孔から
透過するのを上記遮光壁によって防止してテープエンド
の誤検出が起きないようにすると共に、そのための構造
を簡単にし、かつ、その製造も容易となるようにしたも
のである。
(C.従来技術) 磁気テープカセットを使用する記録再生装置、例えば、
テープカセット式オーディオテープレコーダ、テープカ
セット式ビデオテープレコーダ、テープカセット式デジ
タルオーディオテープレコーダ等にあっては、テープの
損傷を防止したり、テープ駆動系に過大な負荷がかかる
のを防止するために、磁気テープがテープリールから終
端まで繰り出されたこと、即ち、テープエンドを検出し
て、装置を停止状態にすること、あるいは磁気テープを
逆方向に走行せしめるようにすることが必要である。
そのために、磁気テープの終端とテープリールとの間を
連結するテープ、いわゆるリーダーテープに透明なテー
プを使用し、カセットケースの側面に光透過孔を形成
し、磁気テープカセットが記録再生装置に装着される
と、記録再生装置に設けられた光源と光センサーが磁気
テープと光透過孔を挟んで対向するようにし、テープエ
ンドになると上記光源の光が透明なリーダーテープ、光
透過孔を透して光センサーに受光され、これによってテ
ープエンドを検出するようにすることが考えられてい
る。
しかしながら、磁気テープカセットの外部の光がカセッ
トケースに形成された窓部を透してカセットケース内に
入射し、これが光透過孔を透って光センサーに入射する
と、テープエンドになっていないのに記録再生装置がテ
ープエンド時の動作をしてしまうという誤動作をしてし
まう惧れがある。
そこで、例えば、実開昭60−102787号公報で
は、光源と光透過孔との間にロックプレートを介在さ
せ、該ロックプレートにトンネル部を設けることが提案
されている。
(D.考案が解決しようとする問題点) しかしながら、光透過孔と光源との間にロックプレート
を設けることは、一つ余分な部材を必要とすることにな
り、カセットケースの構造を複雑にし、コスト高を招く
という問題がある。
また、トンネル部を仮にカセットケースの側壁に形成す
るとなると、型成形時の型抜き方向が複雑になるため複
雑な構成の金型を必要とし、製造コストを高くしてしま
うという問題がある。
(E.問題点を解決するための手段) 本考案磁気テープカセットは、上記した問題点を解決す
るために、カセットケース内に磁気テープを巻装した2
つのテープリールが回転可能に配置され、カセットケー
ス上面にテープリールの少なくとも一部を見透す窓部が
形成されると共にカセットケース内に位置した光源から
の光を受ける光透過孔をカセットケースの側面に形成し
た磁気テープカセットにおいて、上記窓部の周囲近傍で
あって、かつ上記光透過孔に近いカセットケース上面の
内側に上記窓部を囲む形状をした遮光壁をカセットケー
スと一体に形成したものである。
従って、本考案磁気テープカセットにあっては、窓部か
らカセットケース内に侵入した外乱光は遮光壁に遮られ
るため、光透過孔を透して光センサーによって受光され
ることがなく、テープエンドの誤検出を防止することが
できる。
また、上記遮光壁はカセットケースと一体に形成される
ため、カセットケースを構成している部品の点数が増え
ることがなく、また、遮光壁は少なくとも下方が開放さ
れているため、遮光壁を設けたことが金型の抜き方向を
複雑にしてしまうということがなく、製造コストが高く
なってしまうことを避けることができる。
(F.実施例)[第1図乃至第7図] 以下に、本考案磁気テープカセットの詳細を図示した実
施例に従って説明する。
第1図乃至第7図は本考案磁気テープカセットの実施例
1を示すものである。
(a.カセットケース) 図中2はカセットケースであり、下ハーフ3と上ハーフ
4とから成る。
5は下ハーフ3の底板であり、略横長の長方形状を為
し、その前側縁には両端部を残して略横長長方形状に切
り欠かれたテープ引出凹部6が形成されている。また、
底板5の左右両側縁は前端から略3分の1の部分が細幅
に切り欠かれている。
そして、この底板5の周縁からは、前側縁の左右両端部
を除いて、周壁7が立設されており、そして、周壁7が
形成されなかった2つの箇所がテープ出入口8、8′と
なっている。
また、周壁7は底板5の周縁に沿って形成されるため、
左右両側壁7a、7aの前寄り略3分の1の部分7
a′、7b′は僅かに内側へ引っ込んでいる。
9、9、・・・は底板5の所定の箇所から立設されたボ
ス部であり、各ボス部9、9、・・・にはこれを貫通し
た挿通孔9a、9a、・・・が形成されている。
10は周壁7のうちテープ引出凹部6に沿っている前面
部7cの略中央部の内側に接して形成された光源挿通孔
であり、該挿通孔10の周縁からは筒状部11が立設さ
れている。そして、該筒状部の左右両側部には切欠11
a、11aが形成されている。
そして、左右両側壁7a、7bの内側に僅かに引込んだ
部分7a′、7b′の上縁のうち前記筒状部11に設け
られた切欠11a、11aを見通す部分には光透過孔と
なる切欠12、12が形成されている。下ハーフ3と上
ハーフ4とが結合されてカセットケース2が形成される
とこの切欠12、12が光透過孔となる。
14、14は底板5の中心からそれぞれ左又は右に離れ
た箇所に形成された大き目の挿通孔である。
15は上ハーフ4の天板である。該天板15は下ハーフ
3の底板5と略対応した形状をしており、その後縁、左
右両側縁及び前縁にそれぞれ下方へ向って突出された周
壁16が形成されている。そして、これら周壁16の平
面形状は下ハーフ3の周壁7のそれぞれ対応した部分と
略同じ形状を為すように形成され、両ハーフ3、4を結
合するとき、それぞれの周壁7と16が突き合わせられ
るようになっている。
天板には左右方向に延びる大きな窓部17が形成されて
いる。該窓部17は透明な合成樹脂で形成されている。
尚、この窓部17と上ハーフ4の他の部分とはいわゆる
多色成形法により一体に形成されている。
29、29が遮光壁であり、窓部17の光透過孔12、
12寄りの隅角部に接した箇所から下方に向かって突設
され平面形状で見て略L字形を為している。
18、18、・・・は天板15に一体に形成されたボス
部であり、底板に形成された前記ボス部9、9、・・・
と対応した箇所に形成されている。また、これらボス部
18、18には下端に開口した下孔18a、18a、・
・・が形成されている。
しかして、下ハーフ3と上ハーフ4とは互いの周壁7と
16とが突き合せられるように重ね合わされ、結合ねじ
19、19、・・・が下ハーフ3に形成されたボス部
9、9、・・・の挿通孔9a、9a、・・・を挿通され
て上ハーフ4のボス部18、18、・・・に形成された
下孔18a、18a、・・・に締結されることによっ
て、結合され、カセットケース2が形成される。
(b.テープリール) 20a、20bはテープリールであり、それぞれハブ2
1と該ハブ21の上下両端に一体に乃至は一体的に形成
されたフランジ22、23とから成る。そして、上側の
フランジ23は透明な材料で形成されていて磁気テープ
の巻装量をカセットケース2の前記窓部17及びこの上
側のフランジ23を透して確認することができるように
なっている。
また、ハブ21には下端に開口した係合孔24が形成さ
れている。
そして、このようなテープリール20a、20bは上記
カセットケース2内に回転自在に配置される。そして、
各ハブ21、21に形成された係合孔24、24はカセ
ットケース2の底板5に形成された挿通孔14、14か
ら外部に臨まされる。
(c.磁気テープ) 25は磁気テープであり、その両端は透明なリーダーテ
ープ26a、26bを介して前記テープリール20a、
20bのリールハブ21、21に結合され、かつ、巻装
されている。そして、磁気テープ25は左側のテープリ
ール20a(以下、「Sリール」と云う。)から左側の
テープ出入口8を経てカセットケース2外へ出て、テー
プ引出凹部6の前面を横切って右側のテープ出入口8′
から再びカセットケース2内に入り、右側のテープリー
ル20b(以下「Tリール」と云う。)に巻き取られる
経路を通されている。従って、前記した筒状部11の切
欠11a、11aと光透過孔12、12との間には磁気
テープ25が横切っていることになる。
そして、磁気テープ25にはカセットケース2が記録再
生装置に装着されて記録及び/又は再生が為されるとき
は、更に、カセットケース2から引き出されて、回転磁
気ヘッドに巻き付けられる等所定のテープパスを通され
た状態で走行せしめられるようになっている。そして、
記録及び再生時並びに高速巻取時にはSリール20aか
ら繰り出されてTリール20bに巻き取られ、リバース
再生時及び巻戻し時にはTリール20bから繰り出され
てSリール20aに巻き取られるようになっている。
(d.動作) しかして、磁気テープカセット1が記録再生装置に装着
されると、底板5に設けられた前記光源挿通孔10を通
して記録再生装置に設けられた光源27がカセットケー
ス2内に挿通され筒状部11内に位置される。また、同
じく記録再生装置に設けられた受光センサー28a、2
8bがカセットケース2外から光透過孔12、12に近
接し、光透過孔12、12及び筒状部11に設けられた
切欠11a、11aを介して前記光源27と対向される
ことになる。
そして、磁気テープ25がTリール20bに全部巻き取
られると、光源27と受光センサー28aとの間の光路
を遮っていた磁気テープ25が無くなり、透明なリーダ
ーテープ26aが上記光路の間に位置することになるた
め、光源27の光が受光センサー28aによって受光さ
れ、これによって、磁気テープ25が全部Tリール20
bに巻き取られたこと、即ち、フォワード走行時のテー
プエンドが検出される。
逆に、磁気テープ25がSリール20aに全部巻き取ら
れると、光源27と右側の受光センサー28bとの間の
光路には透明なリーダーテープ26bが横たわることに
なるため、光源27の光が受光センサー28bによって
受光され、これによって、磁気テープ25が全てSリー
ル20aに巻き取られたこと即ち、リバース走行時のテ
ープエンドが検出される。
そして、カセットケース2の天板15には大きな窓部1
7が形成されていて、窓部17から何らかの外光がカセ
ットケース2内に侵入することがあっても、そのような
光は遮光壁29、29によって遮られるため、このよう
な外光が受光センサー28a又は28bによって少なく
とも直接に受光されることはないため、テープエンドで
ないにもかかわらず、記録再生装置がテープエンドと判
断して所定の動作をしてしまうという誤動作を効果的に
防止することができる。
そして、このような遮光壁29、29はこれを成形する
ために金型の特別の抜け方向を必要としないので、製造
コストが高くなるということもない。
(G.考案の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本考案磁気
テープカセットは、カセットケース内に磁気テープを巻
装した2つのテープリールが回転可能に配置され、カセ
ットケース上面にテープリールの少なくとも一部を見透
す窓部が形成されると共にカセットケース内に位置した
光源からの光を受ける光透過孔をカセットケースの側面
に形成した磁気テープカセットにおいて、上記窓部の周
囲近傍であって、かつ上記光透過孔に近いカセットケー
ス上面の内側に上記窓部を囲む形状をした遮光壁をカセ
ットケースと一体に形成したことを特徴とする。
従って、本考案磁気テープカセットにあっては、窓部か
らカセットケース内に侵入した外乱光は遮光壁に遮られ
るため、光透過孔を透して光センサーによって受光され
ることがなく、テープエンドの誤検出を防止することが
できる。
また、上記遮光壁はカセットケースと一体に形成される
ため、カセットケースを構成している部品の点数が増え
ることがなく、また、遮光壁は少なくとも下方が開放さ
れているため、遮光壁を設けたことが金型の抜き方向を
複雑にしてしまうということがなく、製造コストが高く
なってしまうことを避けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本考案磁気テープカセットの一の実
施例を示すもので、第1図は要部の拡大斜視図、第2図
は全体の斜視図、第3図は上ハーフを除いた状態の平面
図、第4図は平面図、第5図は上ハーフの底面図、第6
図は第5図のVI−VI線に沿う断面図、第7図は動作を説
明するための概略平面図である。 符号の説明 1……磁気テープカセット、 2……カセットケース、 12……光透過孔、 17……窓部、 20a……テープリール、 20b……テープリール、 25……磁気テープ、27……光源、 29……遮光壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−109881(JP,U) 実開 昭62−51584(JP,U) 実開 昭59−134777(JP,U) 実開 昭62−106380(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カセットケース内に磁気テープを巻装した
    2つのテープリールが回転可能に配置され、カセットケ
    ース上面にテープリールの少なくとも一部を見透かす窓
    部が形成されると共にカセットケース内に位置した光源
    からの光を受ける光透過孔をカセットケースの側面に形
    成した磁気テープカセットにおいて、 上記窓部の周囲近傍であって、かつ上記光透過孔に近い
    カセットケース上面の内側に上記窓部を囲む形状をした
    遮光壁をカセットケースと一体に形成した ことを特徴とする磁気テープカセット
JP1987052017U 1987-04-06 1987-04-06 磁気テ−プカセツト Expired - Lifetime JPH0617243Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987052017U JPH0617243Y2 (ja) 1987-04-06 1987-04-06 磁気テ−プカセツト

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JP1987052017U JPH0617243Y2 (ja) 1987-04-06 1987-04-06 磁気テ−プカセツト

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Publication Number Publication Date
JPS63161487U JPS63161487U (ja) 1988-10-21
JPH0617243Y2 true JPH0617243Y2 (ja) 1994-05-02

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JP1987052017U Expired - Lifetime JPH0617243Y2 (ja) 1987-04-06 1987-04-06 磁気テ−プカセツト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58109881U (ja) * 1982-01-16 1983-07-26 日立マクセル株式会社 テ−プカ−トリツジ
JPS6251584U (ja) * 1985-09-17 1987-03-31
JPS62106380U (ja) * 1985-12-23 1987-07-07

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JPS63161487U (ja) 1988-10-21

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