JPH06169657A - 回転育苗機の自動灌水装置 - Google Patents

回転育苗機の自動灌水装置

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JPH06169657A
JPH06169657A JP4329386A JP32938692A JPH06169657A JP H06169657 A JPH06169657 A JP H06169657A JP 4329386 A JP4329386 A JP 4329386A JP 32938692 A JP32938692 A JP 32938692A JP H06169657 A JPH06169657 A JP H06169657A
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JP
Japan
Prior art keywords
irrigation
seedlings
image sensor
water
machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP4329386A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Momo
昌伸 百々
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06169657A publication Critical patent/JPH06169657A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
    • Y02P60/21Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures

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  • Hydroponics (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転育苗機の吊下棚に載置する育苗箱内の苗
の成育が均一でない場合に、回転育苗機に設けた自動灌
水装置を利用して、苗の成育の均一化を図ることを目的
とする。 【構成】 灌水モード時に作動するイメージセンサーS
2を灌水位置に設け、該イメージセンサーS2の苗の成
育状況の検出に基づいて、灌水ノズルの水平方向移動を
調節するか、または灌水用水内の液肥混合率を調節す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転育苗機の吊下棚に
載置した育苗箱の苗の成育状況に応じて該苗に最適な灌
水を施す自動灌水装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】苗を出荷する業者にとって、一定の成育
状況の苗を多量に生産することは重要な意味を持つ。回
転育苗機は、先端に吊下棚を吊持するアームを回転し、
また、内外の吊下棚の位置を入れ換えることにより、該
回転育苗機において吊持する全吊下棚が同一条件となる
ようにし、よって、該吊下棚に載置した育苗箱の苗の成
育を一定にするようにするものである。そして、該回転
育苗機に自動灌水装置を設け、灌水設定となっている時
に順次灌水位置に到達する吊下棚に対して灌水を施し、
育苗する技術は、公知となっているのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、吊下棚に搭載
して育苗していく過程において、床土や種子のバラツキ
等により苗の成育が異なる場合があり、この場合は、全
吊下棚を同一条件下とする回転育苗機では、該成育状況
の相違を均一にすることができないのである。このよう
な場合に対応するには、灌水装置において、水内に混合
する液肥量を調節したり、灌水量を調節したりして、成
育を促進し、或いは抑制して、成育状況を均一化するこ
とが考えられるが、従来このような機能を持つ灌水装置
は、存在しないのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
目的を果たす為に、次のような手段を用いるものであ
る。即ち、放射状に突設したアーム先端に育苗箱を載置
した吊下棚を吊持して回転させる回転育苗機において、
所定位置に、吊下棚上の育苗箱上に灌水する灌水装置と
苗の成育状況を検出するイメージセンサーを配置し、灌
水設定時にのみ、該イメージセンサーの検出値に基づ
き、灌水用水における水と液肥の混合割合、又は灌水量
を調節して灌水するように回転育苗機の自動灌水装置を
構成する。
【0005】
【作用】モードスイッチSWを灌水設定とした場合に、
灌水位置に吊下棚11が到達したことを棚位置検出セン
サーS1が検出し、更にイメージセンサーS2が苗の成
育状況を検出して、該イメージセンサーS2の検出値に
基づいて、用水調節用弁V3及び液肥調節用弁V4の開
閉が制御されて、灌水用水中の液肥混合率が調節される
か、或いは、水平位置調節用弁V2が開閉制御されて、
水平エアシリンダー19におけるピストン19aの駆動
速度が調節されて、灌水量の調節が行われるのである。
【0006】
【実施例】本発明の解決すべき課題及び構成は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した本発明の実施例を説
明する。図1は回転育苗機A及び自動灌水装置Bの全体
正面図、図2は同じく一側平面図、図3は同じく一側側
面図、図4は灌水装置Bの正面図、図5は灌水装置Bの
各センサーS1,S2及び各調節用弁V1〜V2の配置
構成図、図6は灌水用水内の液肥混合率を調節する方法
を用いた灌水装置の制御構成を示すブロック図、図7は
灌水量を調節する方法を用いた灌水装置の制御構成を示
すブロック図である。
【0007】図1より、回転育苗機の全体構成を説明す
る。回転育苗機Aの前後に立設された機枠1・1の中央
部には、支持ローラー2・2・・・が回転自在に配設さ
れており、また、該支持ローラー2・2・・・には回転
輪3が回転自在に支承されている。そして、機枠1中央
に固設されているモーターMが減速ギアボックス4より
スプロケット、チェーン等を介して、減速してピニオン
5に動力を伝え、該ピニオン5と該回転輪3の外周に形
成した歯部を噛合させて、回転輪3を駆動しており、該
モーターMはコントローラーCに接続され制御されてい
る。
【0008】前記回転輪3には放射状に公転アーム6・
6・・・が突設されており、その各先端には枢支体7が
枢支され、そこから放射状に自転アーム8・8・・・が
突出しており、その各先端には、図3,4図示のフック
10・10を枢支した支持軸9・9・・・が横架され
て、該フック10・10に育苗箱12・12を載置した
吊下棚11が吊持されている。そして、自転アーム8・
8・・・の先端同士は支持杆13・13・・・にて補強
支持されているのである。
【0009】更に、前記回転輪3の中心から斜め下方の
機枠1の内側には、円弧状の自転ガイドレール14と、
その中心方向に解除カム15が固設されており、前記公
転アーム6の中途部が解除カム15を通過すると、前記
自転アーム8はロックが解除されて自転ガイドレール1
4にガイドされながら公転し、該自転アーム8の外側中
途部に枢支されているローラー8aが自転ガイドレール
14のポケット14aに嵌入すると、自転アーム8は公
転アーム6の回転に従って自転を始める。以上のように
して全ての吊下棚11の位置が順次変更されていく。
【0010】次に、図2乃至図5より灌水装置Bについ
て説明する。前記回転育苗機Aの機枠1の上下方向中央
部より側方にフレーム1a・1aが突設され、その両端
の間に架設フレーム26・26が横架されており、更に
その直交方向に支持フレーム16・16・・・が横架さ
れ、両側の支持フレーム16に支持レール16a・16
b・・・が垂設されて、灌水装置Bの本体を吊持してい
る吊下フレーム17が上下昇降自在に取付られている。
そして、中央部の支持フレーム16には、吊下フレーム
17を上下に昇降させるための昇降エアシリンダー18
が垂直に固設されており、該昇降エアシリンダー18の
ピストン18aの先端は、吊下フレーム17の中央部に
連結されている。また、前記右側吊下フレーム17の中
央には、左右方向に灌水管20・20を移動させるため
の水平エアシリンダー19が固設されており、該水平エ
アシリンダー19のピストン19aの先端には、プレー
ト27を横架して支持アーム21・21・・・先端に灌
水管20・20・・・を取付け、これら灌水管20・2
0・・・に水を供給するチューブ22・22・・・が連
通されている。これら2台のエアシリンダーを操作して
灌水管20を上下・左右方向に移動して、該灌水管20
に設けたノズル20a・20a・・・から、回転しなが
ら上昇してくる吊下棚11の育苗箱12・12・・・へ
灌水を行っている。
【0011】また、図5に示す如く、前記昇降エアシリ
ンダー18及び水平エアシリンダー19内の空気は、モ
ーターMの駆動力により駆動されるエアポンプPより送
り込むものとし、該エアポンプPより昇降エアシリンダ
ー18及び水平エアシリンダー19への給気管に各々電
磁比例弁である昇降調節用弁V1、水平移動調節用弁V
2を設け、該弁V1及びV2の開閉量調節によって、各
シリンダーにおけるピストン18a・19bの駆動及び
その速度を制御している。また、チューブ22・22・
・・は一本のメインチューブ23にまとめられ、更に水
用チューブ24、及び液肥チューブ25に分岐し、各々
用水タンクT1、液肥タンクT2に連結されており、ま
た、各々、中途部にて電磁比例弁である用水調節用弁V
3、液肥調節用弁V4を配設している。そして、以上の
電磁比例弁V1乃至V4は、前記コントローラーCから
の出力信号にて制御される。
【0012】そして、図2及び図3に示すように、前記
一側のフレーム1aより吊下棚11側へアーム28を突
出して、該アーム28先端に棚検出センサーS1を設け
て灌水の開始を検知し、他側のフレーム1aよりアーム
29を吊下棚11側へ突出して、該吊下棚11に載置し
た育苗箱12内の苗の成育状況を検出するイメージセン
サーS2を設ける。位置検出センサーS1は、吊下棚1
1の灌水位置到達を検出するが、イメージセンサーS2
は、灌水位置に到達し、更に上昇する吊下棚11の各段
に載置した育苗箱12が近づく毎に、各育苗箱12の苗
の成育状況を検出する。そして、両センサーS1及びS
2は、図5のように、前記コントローラーCに接続さ
れ、該センサーの検出信号に基づいて前記電磁比例弁V
1乃至V4を制御する構成である。また、コントローラ
ーCにおいて、回転育苗機Aの吊下棚11の回転及び位
置入換のみを行う回転設定か、灌水装置Bを作動させる
灌水設定かを選択し設定するモードスイッチSWが設け
られており、該モードスイッチSWが灌水設定の時に該
センサーS1及びS2が作動し、各電磁比例弁V1乃至
V4の制御の下に灌水装置Bが作動するのである。
【0013】以上の構成により、育苗箱12を載置した
吊下棚11が上昇し、灌水位置に到達すると、回転育苗
機Aの軸芯に対して水平位置に設けられている灌水装置
Bの位置検出センサーS1が、これを検出してコントロ
ーラーCへ信号を送り、該コントローラーCが昇降エア
シリンダー18のピストン18aを伸長させて、前記吊
下フレーム17に支持された灌水装置Bの灌水管20
を、図4図示の灌水開始位置Xまで下降させる。この灌
水開始位置Xに灌水管20のノズル20aが設置される
と、灌水作業が始まる。
【0014】そして、回転しながら上昇してくる吊下棚
11に合わせて、昇降エアシリンダー18のピストン1
8aを収縮し、同時に水平エアシリンダー19のピスト
ン19aを伸長させ、灌水管20のノズル20aが接触
しないようにし、奥まで至ると、該水平エアシリンダー
19のピストン19aを収縮して、該灌水管20のノズ
ル20aが、図4に示すような二等辺三角形状の軌跡を
描きながら、灌水を行い、吊下棚11の上段の育苗箱1
2への灌水作業が終了すると、灌水管20のノズル20
aは再び灌水開始位置Xに戻り、中段の育苗箱12が上
昇してくる時間に合わせてコントローラーCに入力され
ている時間設定に基づいて、再び上段の場合と同様に、
上昇してきた中段の育苗箱12への灌水が行われる。以
上のように、最下段の段目の育苗箱12までの灌水作業
を1クルーとして、回転育苗機Aを、一公転アーム6に
取付けた自転アーム8・8・・・の数と同数分(図1図
示の回転育苗機Aにおいては、3回)回転させると、該
回転育苗機Aの吊持する全ての育苗箱12の灌水作業が
終了することになる。
【0015】本発明は、灌水位置に到達した吊下棚11
に載置した育苗箱12内の苗の成育状況により、灌水中
に混在させる液肥の混合率、或いは全体の灌水量を調節
することにより回転育苗機全体の苗の成育を均一にする
装置を構成するものである。即ち、液肥の混合率を調節
する手段による場合には、図6に示すように、イメージ
センサーS2の苗の成育状況の検出値に基づいて、用水
調節用弁V3及び液肥調節用弁V4の開閉制御を行い、
該混合率を目的値にしてチューブ23、22、灌水管2
0へと送り込み、灌水ノズル20aより、苗の成育を促
進するか、或いは抑制するのに適した液肥率の灌水を施
す。
【0016】そして、灌水量を調節する手段による場合
には、図7に示すように、該イメージセンサーS2の検
出値に基づいて、水平エアシリンダー19にて水平方向
に伸縮する灌水管20の水平移動速度を水平移動調節用
弁V2の作動により調節し、多くの灌水量を必要とする
苗には該灌水管20を遅く移動させ、灌水量を少なくす
る場合には速く移動させる。なお、各段の灌水作業機終
了毎の昇降エアシリンダー18駆動のタイミングは、吊
下棚11の上昇速度に合わせているので、該水平エアシ
リンダー19による灌水管20の移動速度には関係しな
い。従って、該支持アーム移動速度を遅くする場合に
も、次の段の灌水作業開始のために昇降エアシリンダー
18のピストン18aの伸縮が開始するまでには、その
段の灌水作業を終了しておかなければならない。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したことに
より、次のような効果を奏する。即ち灌水設定時におい
て、苗の成育状況を検出し、その検出に基づいて、灌水
中の液肥混合率を調節するか、或いは灌水量を調節する
かによって、苗の成育を促進したり抑制したりすること
ができ、その結果、回転育苗機にて吊持する全ての育苗
箱内の苗の成育が均一化されるので、出荷にも有利とな
り、収穫増に繋がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回転育苗機A及び自動灌水装置Bの全体正面図
である。
【図2】同じく一側平面図である。
【図3】同じく一側側面図である。
【図4】灌水装置Bの正面図である。
【図5】灌水装置Bの各センサーS1,S2及び各調節
用弁V1〜V2の配置構成図である。
【図6】灌水用水内の液肥混合率を調節する方法を用い
た場合の灌水装置Bの制御構成を示すブロック図であ
る。
【図7】灌水量を調節する方法を用いた場合の灌水装置
Bの制御構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
A 回転育苗機 B 灌水装置 C コントローラー V1 昇降調節用弁 V2 水平移動調節用弁 V3 用水調節用弁 V4 液肥調節用弁 S1 位置検出センサー S2 イメージセンサー 11 吊下棚 12 育苗箱 18 昇降エアシリンダー 18a ピストン 19 水平エアシリンダー 19a ピストン 20 灌水管 20a 灌水ノズル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射状に突設したアーム先端に育苗箱を
    載置した吊下棚を吊持して回転させる回転育苗機におい
    て、所定位置に、吊下棚上の育苗箱上に灌水する灌水装
    置と苗の成育状況を検出するイメージセンサーを配置
    し、灌水設定時にのみ、該イメージセンサーの検出値に
    基づき、灌水用水における水と液肥の混合割合を調節し
    て潅水することを特徴とする回転育苗機の自動潅水装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動潅水装置において、
    所定位置に、吊下棚上の育苗箱上に灌水する灌水装置と
    苗の成育状況を検出するイメージセンサーを配置し、灌
    水設定時にのみ、該イメージセンサーの検出値に基づ
    き、灌水量を調節して灌水する事を特徴とする回転育苗
    機の自動灌水装置。
JP4329386A 1992-12-09 1992-12-09 回転育苗機の自動灌水装置 Pending JPH06169657A (ja)

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JP4329386A JPH06169657A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 回転育苗機の自動灌水装置

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JP4329386A JPH06169657A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 回転育苗機の自動灌水装置

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JPH06169657A true JPH06169657A (ja) 1994-06-21

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JP4329386A Pending JPH06169657A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 回転育苗機の自動灌水装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020522984A (ja) * 2017-06-14 2020-08-06 グロー ソリューションズ テック エルエルシー 成長ポッドにおける水投与量を管理するためのシステムおよび方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020522984A (ja) * 2017-06-14 2020-08-06 グロー ソリューションズ テック エルエルシー 成長ポッドにおける水投与量を管理するためのシステムおよび方法

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