JPH0610204A - 保護ヘッドギヤライナーのためのプラグ及び保護ヘッドギヤライナー固定方法 - Google Patents

保護ヘッドギヤライナーのためのプラグ及び保護ヘッドギヤライナー固定方法

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JPH0610204A
JPH0610204A JP5046784A JP4678493A JPH0610204A JP H0610204 A JPH0610204 A JP H0610204A JP 5046784 A JP5046784 A JP 5046784A JP 4678493 A JP4678493 A JP 4678493A JP H0610204 A JPH0610204 A JP H0610204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liner
plug
headgear
hole
head
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5046784A
Other languages
English (en)
Inventor
Craemer Nelson
クラエマー ネルソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Riddell Inc
Original Assignee
Riddell Inc
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Publication date
Application filed by Riddell Inc filed Critical Riddell Inc
Publication of JPH0610204A publication Critical patent/JPH0610204A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保護ヘッドギヤのライナーを容易に固定する
ためのプラグの提供。 【構成】 プラグはライナーから突出する円筒状部材を
備え、この部材は環状のベースとその間にギャップが形
成されるようにベースから選択された距離離れた環状ヘ
ッドを有している。ヘッドは使用者の指によってヘッド
ギヤ内の穴を通って部材が押圧できるように構成され
る。使用者はヘッドギヤ内にライナーを配置し、部材を
穴に配列して手で穴を通してプラグを押圧する。プラグ
を穴へはめ込む際、ライナーはヘルメット殻内の望しい
位置に確実に配置される。別の実施例では、通路が部材
を通ってヘッドからライナー内側へ長さ方向に延び、通
路内のバルブがライナーへの及びライナーからの流体の
流れを制御する。ポンプと協働する乳首がライナーを膨
張させるための通路入口を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は保護ヘッドギヤのための
ライナーに関し、特に、ヘルメット殻内部の膨張可能な
ライナーを位置づけ固定するための手段に関する。
【0002】
【従来の技術】栓(プラグ)及び皿穴の配列は、例え
ば、フットボールヘルメットのようなヘルメット殻内部
の膨張可能なライナーを固定位置づけるために共通に使
用される。殻内の皿穴はプラグ上の間隔おいた一対の環
状のショルダーによってはめ込まれる。ライナーはプラ
グのまわりに、そしてショルダー間により線ワイヤーの
ループ端を押えることで殻内部に装置される。より線の
他端は殻内側から穴内に挿入されプラグが穴にはめ込ま
れるまで引き通される。これによってライナーは内部に
位置づけられ、ヘルメット殻に固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ライナーが望ましい位
置に固定される間、道具が必要とされ、ヘッドギヤの組
立がゆっくりとなる。このことは、利用できる組立方法
が限定されるばかりでなくヘルメットを製造するに際し
て割高となる。
【0004】従って、本発明の目的は、道具を用いるこ
となく、作業者がヘッドギヤ内にライナーを位置づけら
れることによって保護ヘッドギヤの組立を容易にする物
品を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は保護ヘッドギヤの組立
が簡単でしかも効率よく行うことのできる物品を提供す
ることにある。
【0006】本発明のさらに他の目的は保護ヘッドギヤ
のライナーを膨張させるための入口を提供することにあ
る。
【0007】本発明のさらなる目的は保護ヘッドギヤ内
の望ましい位置にライナーを正確にしかも容易に位置づ
けることができる物品を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の一態様によれ
ば、保護ヘッドギヤのライナーのための位置プラグを提
供することにあり、このプラグは環状のベースとベース
から選択された距離をおいた環状のヘッドとを有する円
筒状部材を有しており、これによってそれらの間にギャ
ップが形成される。ヘッドは、プラグが使用者の指によ
ってヘッドギヤ内の穴を通って押圧できるように構成さ
れる。操作の際、使用者はヘッドギヤ内部にライナーを
配置しプラグを穴に配列して手で穴を通してプラグを押
圧する。プラグを穴へはめ込む際、ライナーはヘルメッ
ト殻内部の望ましい位置に固定的に位置づけられる。
【0009】本発明は、ここでは例えばフットボールヘ
ルメットのような保護ヘッドギヤに関して示し説明する
けれども、保護用又は非保護用タイプのいずれかに限ら
れず、どのようなタイプのヘッドギヤに対しても適用可
能である。
【0010】本発明は、ヘッドギヤ内部の選択された位
置に保護ヘッドギヤのライナーを固定するためのプラグ
に関し、このプラグは、ライナーから突出する部材を有
し、この部材はベースとベースから選択された距離をお
いたヘッドとを備え、これによってそれらの間にギャッ
プが形成される。ヘッドは、作業者の指によってヘッド
ギヤ内の穴を通って押圧できる構成を有している。穴は
部材をはめ込む際ギャップと協働するために用いられる
エッジを有している。
【0011】本発明はまたヘッドギヤ内の選択された位
置に保護ヘッドギヤの膨張可能なライナーを固定するた
めのプラグに関する。このプラグは、ライナーから突出
する中空部材を備えており、この部材はベースとベース
から選択された距離をおいたヘッドを有し、これによっ
てそれらの間にギャップが形成される。ヘッドはライナ
ーへ及びライナーから流れる流体を受ける入口を備える
とともに使用者の指によってヘッドギヤ内の穴を通って
部材が押圧できる構成を備えている。さらにプラグは流
体の流れを制御するバルブを有している。
【0012】本発明はさらにヘッドギヤ内の選択された
位置に保護ヘッドギヤのライナーを固定するための方法
に関する。この方法は、ライナーから突出する部材をヘ
ッドギヤ内に整列させるようにヘッドギヤ内にライナー
を位置づけるステップと、指を用いて部材を押圧して穴
にはめ込むステップとを有している。
【0013】
【実施例】以下本発明を図面を参照して説明するが、本
発明はこれら図面のみに限定されるものではない。
【0014】同一の参照番号が同一の部分を示すため全
図面を通して用いられる。また、本発明の別の目的及び
利点は以下の説明で明らかとなるであろう。
【0015】図1ないし図9は、保護ヘッドギヤ30の
内表面に沿って、例えば、膨張タイプのライナー20を
位置づけ固定するためのプッシュインプラグシステムを
示す。
【0016】図1に示すように、ライナー20は互いに
連結されそれぞれその中央部に沿って形成された一対の
中空状の膨張可能なストリップ21及び22を有する。
このことは空気のような流体がライナー内部を通って自
由に流れることを可能にする。
【0017】両ストリップ21及び22は対応する円周
エッジ27(例えば、熱シールとして用いられる)に沿
って適合的に連結された前シート25及び後シート26
(図2及び図6)を有しており、これによってリークプ
ルーフシールがそれらの間に形成される。前シートはそ
の表面に亘って連続的に配列された凹部28を有してい
る。向い合って前シート及び後シートを連結して円周エ
ッジに沿ってそれらを固定する際、各凹部及び対応する
後シート面は各ストリップの表面に亘って膨張可能なチ
ャンバー29を形成する。
【0018】チャンバー間の部分33は通路の互いに連
結されたネットワークを形成するようにシールされずに
残る。このネットワークはライナー内部に亘って流体の
分配を許し、それゆえ、チャンバー29の膨張を許す。
【0019】ストリップ21は好ましくは、その長さ方
向に沿って1つ以上、例えば4つのチャンバーを有して
おり、2個の外側チャンバー31と、2個の中央ストリ
ップチャンバー32を含んでいる。さらに、ストリップ
22は1つ以上、例えば、3つのチャンバーを有してい
ることが好ましく、ストリップ22は1つの中央チャン
バーと2個の外側チャンバーを含んでいる。
【0020】これらストリップのチャンバー29は四角
形状に形成され、少なくとも1つの弾性部材34、例え
ば、図2に示すようにそこに自由につり下げられたポリ
ウレタンを含んでいる。各ストリップ21及び22はそ
れらの間をそしてチャンバーシステムに亘って流体が自
由に流れることができるようにチャンバーに隣接する通
路橋のように形成されている。ストリップ間の流体連通
を許すため中央通路23がシート21の中央からシート
22の中央に分れる2つの中央ストリップチャンバー3
2間に形成されている。
【0021】他の適当な膨張性ライナー構成は、例え
ば、1991年7月9日に出願され、保護ヘッドギヤー
のための膨張性ライナーと題する出願番号728832
号に示され、さらに、1991年10月7日に出願さ
れ、保護ヘッドギヤーのためのポンプメカニズム及び膨
張性ライナーと題する出願番号772775号に示され
ている。
【0022】プッシュインプラグシステム10は中央通
路23に沿って位置づけられている。このシステムは概
略円筒状部材又は突出部11を有しており、この突出部
11はヘッドギヤ内の穴へのはめ込みを許すように選択
された距離をおいてライナーから延在している。
【0023】図4、図5及び図7によく示すように、突
出部は相対的平たんでリング状のベース32とベースか
ら選択された距離をおいた環状のマッシュルーム状ヘッ
ド13を有しており、これによってそれらの間にギャッ
プ14が形成される。ヘッドはプラグが使用者の指によ
ってヘッドギヤ内の穴18、例えば、皿状の穴を通って
押圧されるように構成される。突出部は適当な手段、例
えば、接着剤を用いてベースにおいてライナーの表面に
固定される。
【0024】好ましくは、本発明のプッシュインプラグ
システムは弾性材料、例えば、プラスチックで構成さ
れ、これによりフラグ、つまり、ヘッドが突出部分に穴
への相対的に好ましいはめ込みを付与することを許す。
【0025】穴への突出部をはめ込む際、穴のエッジ1
9はギャップと協働して適合させられる。ギャップの幅
はエッジ19の幅以上である。エッジ19はエッジに対
して十分な距離をおいて穴の中央に向って内方に延びて
おり、これによってギャップとベースとヘッドとが重り
合う。これによって、エッジはギャップ内に固定的に保
持され、突出部は穴に固定される。
【0026】通路はヘッドからライナー内側へ突出部の
長さ方向に沿って延びている。通路内のバルブはライナ
ー内側への及びライナー内側からの流体の流れをコント
ロールする。乳首15がヘッドの中央から突出し、この
乳首15は通路の入口とライナー内側を形成している。
この乳首は、例えば、膨張性ニードルを有するポンプと
協働するため構成される。乳首にニードルを挿入して、
ポンプを作動させるとライナーは膨張する。これによっ
て、突出部はライナーがヘルメット殻内の望ましい位置
に固定的に位置づけられることを許すばかりでなくライ
ナー膨張のための入口を提供する。
【0027】本発明で各ライナーについて一つのプラグ
を使用しているが、ライナーは本発明の技術範囲から離
れることなく、2つ以上の位置決め固定装置(及び対応
する穴を有するヘルメット殻)を備えているかもしれな
い。
【0028】本発明の他の実施例において、図8に示す
ように、プラグ(及びヘッド)は乳首及びバルブ装置
(配列)を有していない。この実施例では、プラグはま
ず位置づけ固定装置として機能する。この実施例に関し
て用いるライナーは膨張性である必要はない。
【0029】図6に示すように、適当な締め具、例え
ば、ベルコノ(Velcno)ストリップがヘルメット
殻30内にライナー組立体を設けるために後シート26
(及びヘルメット殻のまわりの対応する位置)のまわり
に配列させられる。締め具は好ましくは特に最大のスト
レスを受ける位置に配置される。例えば、隣接する最外
側及び中央ストリップチャンバーに配置される。
【0030】ライナー組立体はヘルメット殻の内側に配
置される。対応する締め具とともにプラグ及び穴は配列
され互いにはめ込まれる。ライナーは使用者の頭の右側
後部から延びるようにまた使用者の頭の後回りに位置づ
けられる。そして同様の方法で、ライナーは使用者の左
側後部回りに位置づけられる。この方法で位置づけられ
た際、ライナーは最小の不快感で済むことがわかる。
【0031】ライナー組立体は、図6に最もよく示され
ているように、好ましくはフレキシブルな装着フラップ
又はクリップ40に装置される。これによって、ライナ
ー組立体をその下方のエッジ41においてヘルメット殻
のベース35に固定する。ヘルメット殻の後ベースエッ
ジはヘルメット殻へのクリップ固定を助けるために斜め
となっている。クリップの外側面は特にしるしを持って
いる。例えば、製作者のトレードマークを持っている。
【0032】ライナー組立体を膨張させるため、まず、
使用者は自分の頭にヘルメット殻を配置する。そして使
用者は単にバルブ内にポンプのニードル端を挿入する。
そして、ライナーの膨張が望ましい度合になるまでポン
プを操作する。膨張圧はヘルメットが使用者の頭に快適
にしかも確実にとどまることができる圧力で、頭への打
撃、例えば、運動中に正常に体験される打撃の影響を最
小限にする圧力に選択される。
【0033】ライナー組立体を取り除くため、使用者は
ヘルメット殻からライナーをはずす。そしてライナーを
つかみヘルメット殻の中央に向ってライナーを引っぱ
る。この操作性によってプラグが押され、穴へのはめ込
みがはずれる。一旦プラグがはずれると、ライナーはヘ
ルメット殻から例えば、修繕、交換、洗濯のために取り
除かれる。
【0034】
【発明の効果】本発明は、確実でしかも快適性を維持し
て、使用者の頭を保護するための新規な膨張装置を提供
できる利点がある。膨張ライナー上に戦略上位置づけら
れた位置プラグによって有効に使用者が保護ヘッドギヤ
内の望ましい位置にライナーを固定することができる。
また、プラグの構成によってライナーを道具なしで、手
で、ヘルメット殻に固定できる。
【0035】上述のように、本発明の構成及び利点は理
解できるので、さらなる説明は省略する。しかし、上述
の説明及び図面を考慮すると当業者において種々の修正
が容易にできるから、本発明は上述の構成には限定され
ない。適当な修正及び均等物が本発明の範囲内にある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による保護ヘッドギヤのため
の位置プラグ及びライナー組立体を前方からみた平面図
である。
【図2】保護ヘッドギヤ内に配置された図1の組立体を
その側面を破断して示す図である。
【図3】図2の3−3線で切った断面図である。
【図4】配置前の状態で位置プラグを示す拡大図であ
る。
【図5】配置後の状態で位置プラグを示す拡大図であ
る。
【図6】図1の組立体を後方からみた図である。
【図7】図4の位置プラグの斜視図である。
【図8】本発明の他の実施例の斜視図である。
【図9】配設チップを有する組立体の下側部分を示す分
断図である。
【符号の説明】
20 ライナー 21,22 ストリップ 29 チャンバー

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドギヤ内の選択された位置に保護ヘ
    ッドギヤのライナーを固定するプラグにおいて、ライナ
    ーから突出する部材を備え、該部材はベースとその間に
    ギャップが形成されるように選択された距離離れたヘッ
    ドとを有し、該ヘッドは使用者の指によって前記部材が
    ヘッドギヤ内の穴を通って押圧される構成を有し、前記
    穴は前記部材のはめ込みの際前記ギャップと協働するエ
    ッジを有することを特徴とする保護ヘッドギヤライナー
    のためのプラグ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたプラグにおいて、
    前記穴はギャップを離脱可能にはめ込むための皿穴エッ
    ジを有することを特徴とする保護ヘッドギヤライナのた
    めのプラグ。
  3. 【請求項3】 請求項1のプラグにおいて、前記ヘッド
    はマッシュルーム形状であることを特徴とする保護ヘッ
    ドギヤライナーのためのプラグ。
  4. 【請求項4】 請求項1のプラグにおいて、前記ライナ
    ーは膨張可能であることを特徴とする保護ヘッドギヤラ
    イナーのためのプラグ。
  5. 【請求項5】 ヘッドギヤ内の選択された位置に保護ヘ
    ッドギヤの膨張性ライナーを固定するためのプラグにお
    いて、前記ライナーから突出する中空部材を有し、該中
    空部材はベースとその間にギャップが形成されるように
    ベースから選択された距離離れたヘッドとを有し、前記
    ヘッドは前記ライナーへの及び前記ライナーからの流体
    を受けるための入口と使用者の指によってヘッドギヤ内
    の穴を通して前記中空部材が押圧される構成とを有して
    おり、さらに流体の流れをコントロールするバルブが備
    えられていることを特徴とする保護ヘッドギヤライナー
    のためのプラグ。
  6. 【請求項6】 請求項5のプラグにおいて、前記穴は、
    前記中空部材を穴へはめ込む際、前記ギャップと協働す
    るエッジを有することを特徴とする保護ヘッドギヤライ
    ナーのためのプラグ。
  7. 【請求項7】 請求項5のプラグにおいて、前記ヘッド
    はマッシュルーム形状であることを特徴とする保護ヘッ
    ドギヤライナーのためのプラグ。
  8. 【請求項8】 請求項5のプラグにおいて、前記ライナ
    ーは膨張可能であることを特徴とする保護ヘッドギヤラ
    イナーのためのプラグ。
  9. 【請求項9】 請求項5のプラグにおいて、前記中空部
    材が前記バルブを収納していること特徴とする保護ヘッ
    ドギヤのためのプラグ。
  10. 【請求項10】 請求項6のプラグにおいて、前記穴の
    エッジは、前記ギャップを離脱可能にはめ込むための皿
    穴であることを特徴とする保護ヘッドギヤライナーのた
    めのプラグ。
  11. 【請求項11】 ヘッドギヤ内の選択された位置に保護
    ヘッドギヤのライナーを固定するための方法において、
    ライナーから突出する部材をヘッドギヤ内の穴に配列す
    るようにヘッドギヤ内側にライナーを配置する第1のス
    テップと、指を用いて前記部材を押圧して前記穴にはめ
    込む第2のステップとを有する保護ヘッドギヤライナー
    固定方法。
  12. 【請求項12】 請求項11の方法において、前記部材
    は前記部材が前記穴を通して押圧できるように選択され
    た構成のヘッドを有することを特徴とする保護ヘッドギ
    ヤライナー固定方法。
JP5046784A 1992-03-09 1993-03-08 保護ヘッドギヤライナーのためのプラグ及び保護ヘッドギヤライナー固定方法 Withdrawn JPH0610204A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US85190592A 1992-03-09 1992-03-09
US07/851,905 1992-03-09

Publications (1)

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JPH0610204A true JPH0610204A (ja) 1994-01-18

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ID=25312018

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003328225A (ja) * 2002-05-01 2003-11-19 Riddell Inc フットボールヘルメット
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