JPH059714Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059714Y2 JPH059714Y2 JP5416185U JP5416185U JPH059714Y2 JP H059714 Y2 JPH059714 Y2 JP H059714Y2 JP 5416185 U JP5416185 U JP 5416185U JP 5416185 U JP5416185 U JP 5416185U JP H059714 Y2 JPH059714 Y2 JP H059714Y2
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- JP
- Japan
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- plate
- arm
- contact
- lamp
- light pen
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- Expired - Lifetime
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は昭和59年実用新案登録願第140042号並
に同年特許願第223083号の各カメラ内フイルムへ
の手書き式記録写し込み装置の改良に関するもの
であつて可及的に部品点数を削減して組立て作製
を容易ならしめ且つコンパクト化すると共に各部
の作動を常に安定的且つ円滑に遂行せしめるよう
にしたものである。
に同年特許願第223083号の各カメラ内フイルムへ
の手書き式記録写し込み装置の改良に関するもの
であつて可及的に部品点数を削減して組立て作製
を容易ならしめ且つコンパクト化すると共に各部
の作動を常に安定的且つ円滑に遂行せしめるよう
にしたものである。
本考案者の上記各出願においては擺動板上にラ
ンプケースを載着して該擺動板を主軸にて基板上
に擺動自在に軸架し又消去式記録版に対する書記
ペンによる筆記圧の均等に及ぼすため上記記録版
の下面にクロス脚付き水平上下動板を介在せしめ
ると共に該上下動板の下面にランプを点滅する電
源断続用の各接点を対設せしめ然して上記擺動板
と書記ペンのアーム間を多数片より成るクロス状
伸縮アームを以て連結したものであるが上記装置
においては特別機構の水平上下動板のほか擺動板
の偏心軸架、ランプケースの装着等部品数が多く
従つて装置の組立て作製に甚だしい手数を要した
のみでなく全体嵩大となり然も書記ペンの操作に
随伴して作動する擺動板上のランプケースに連な
るコードの抵抗等によりライトペンの作動に円滑
を欠き従つて写し込み字句が不鮮明となつたりず
れを生じる等の諸不利があつた。
ンプケースを載着して該擺動板を主軸にて基板上
に擺動自在に軸架し又消去式記録版に対する書記
ペンによる筆記圧の均等に及ぼすため上記記録版
の下面にクロス脚付き水平上下動板を介在せしめ
ると共に該上下動板の下面にランプを点滅する電
源断続用の各接点を対設せしめ然して上記擺動板
と書記ペンのアーム間を多数片より成るクロス状
伸縮アームを以て連結したものであるが上記装置
においては特別機構の水平上下動板のほか擺動板
の偏心軸架、ランプケースの装着等部品数が多く
従つて装置の組立て作製に甚だしい手数を要した
のみでなく全体嵩大となり然も書記ペンの操作に
随伴して作動する擺動板上のランプケースに連な
るコードの抵抗等によりライトペンの作動に円滑
を欠き従つて写し込み字句が不鮮明となつたりず
れを生じる等の諸不利があつた。
本考案は叙上の諸不利を悉く解消したものであ
つて、即ち、実施例の図面に示したように、カメ
ラの裏蓋(図を省略)内側に沿つて平架した不導
電性基板1の片半面に穿つた長方形窓孔Hの上面
側に着脱自在の消去式記録版2と、該基板1と消
去式記録版2との間に位置した弾性板Dとを設
け、且つ消去式記録版2の上面側に位置する上部
アーム4と、消去式記録版2と弾性板Dとの間に
位置する下部アーム4′とを設けてある。上部ア
ーム4と下部アーム4′は端部を柱杆3によつて
連結されていて側面形状コ字状に形成され、アー
ム4,4′を窓孔H側に派出して上部アーム4の
動きに伴つて下部アーム4′が弾性板D上を摺動
し得るように構成されている。上部アーム4の他
端には書記ペンPが設けられ、該書記ペンPの下
端は消去式記録版2の上面に臨んでおり、また下
部アーム4′の、上記上部アーム4の書記ペンP
が設けられた端部と対応する側の先端には横側方
に下部アーム4′と一体の安定片tを延設してあ
る。
つて、即ち、実施例の図面に示したように、カメ
ラの裏蓋(図を省略)内側に沿つて平架した不導
電性基板1の片半面に穿つた長方形窓孔Hの上面
側に着脱自在の消去式記録版2と、該基板1と消
去式記録版2との間に位置した弾性板Dとを設
け、且つ消去式記録版2の上面側に位置する上部
アーム4と、消去式記録版2と弾性板Dとの間に
位置する下部アーム4′とを設けてある。上部ア
ーム4と下部アーム4′は端部を柱杆3によつて
連結されていて側面形状コ字状に形成され、アー
ム4,4′を窓孔H側に派出して上部アーム4の
動きに伴つて下部アーム4′が弾性板D上を摺動
し得るように構成されている。上部アーム4の他
端には書記ペンPが設けられ、該書記ペンPの下
端は消去式記録版2の上面に臨んでおり、また下
部アーム4′の、上記上部アーム4の書記ペンP
が設けられた端部と対応する側の先端には横側方
に下部アーム4′と一体の安定片tを延設してあ
る。
上記基板1の他半隅部には小窓孔hが設けら
れ、該小窓孔h内に臨んでライトペンRが設けら
れ、該ライトペンRの上部には套管5が嵌合され
ている。該套管5は擺動板6の隅端部に挿架して
支持してあり、擺動板6と前記下部アーム4′と
は複数片をクロス状に組合わせてなるクロス状伸
縮アームXにより連結されている。クロス状伸縮
アームXの擺動板6側は軸g′によつて擺動板6の
内辺側に軸支され、下部アーム4′側は軸gによ
つて下部アーム4′に延設した安定片tの基部に
軸支されている。以て、前記ライトペンRは小窓
孔h内を上下、左右動可能に設けられている。上
記安定片tは、アーム4,4′にネジレ力が加わ
つた際に、弾性板Dに当接してネジレ力がクロス
状伸縮アームXからライトペンRに伝わつて、ラ
イトペンRの動きが妨げられないようにする。
れ、該小窓孔h内に臨んでライトペンRが設けら
れ、該ライトペンRの上部には套管5が嵌合され
ている。該套管5は擺動板6の隅端部に挿架して
支持してあり、擺動板6と前記下部アーム4′と
は複数片をクロス状に組合わせてなるクロス状伸
縮アームXにより連結されている。クロス状伸縮
アームXの擺動板6側は軸g′によつて擺動板6の
内辺側に軸支され、下部アーム4′側は軸gによ
つて下部アーム4′に延設した安定片tの基部に
軸支されている。以て、前記ライトペンRは小窓
孔h内を上下、左右動可能に設けられている。上
記安定片tは、アーム4,4′にネジレ力が加わ
つた際に、弾性板Dに当接してネジレ力がクロス
状伸縮アームXからライトペンRに伝わつて、ラ
イトペンRの動きが妨げられないようにする。
上記ライトペンRの套管5より上方の突出部に
は、内部にランプLを挿入した長方形状のランプ
ケース7の先端部を擺動自在に連通軸架し、且つ
該ランプケース7は上面を、基部が擺動板6の他
端隅部に取付けられた、側面形状形の押さえ片9
にて弾性的に圧持してある。ランプケース7内の
ランプLの一方の端子につながるコードWを、例
えば下部アーム4′先端に弾性的に支持された摺
動子8下端の接点Sに接続し、ランプLの他方の
端子につながるコードW′は、基板1の窓孔H内
に上記接点Sと対面的に介設した板状接片S′に、
カメラ器筐内の電源(図を省略)を介して接続
し、書記ペンPへの書記圧の加除によつて接点S
と板状接片S′とが接離してランプLへの電流が断
続し、ランプLが点滅するように構成されてい
る。書記ペンPに書記圧が加わつた際には接点S
と板状接片S′とが接続してランプLへ電流が流
れ、ランプLが点灯するとともに、ライトペンR
がフイルム面に近接して写し込みするように構成
されている。尚、上記電気回路よりの派線上に表
示ランプ(図を省略)を付設することもできる。
は、内部にランプLを挿入した長方形状のランプ
ケース7の先端部を擺動自在に連通軸架し、且つ
該ランプケース7は上面を、基部が擺動板6の他
端隅部に取付けられた、側面形状形の押さえ片9
にて弾性的に圧持してある。ランプケース7内の
ランプLの一方の端子につながるコードWを、例
えば下部アーム4′先端に弾性的に支持された摺
動子8下端の接点Sに接続し、ランプLの他方の
端子につながるコードW′は、基板1の窓孔H内
に上記接点Sと対面的に介設した板状接片S′に、
カメラ器筐内の電源(図を省略)を介して接続
し、書記ペンPへの書記圧の加除によつて接点S
と板状接片S′とが接離してランプLへの電流が断
続し、ランプLが点滅するように構成されてい
る。書記ペンPに書記圧が加わつた際には接点S
と板状接片S′とが接続してランプLへ電流が流
れ、ランプLが点灯するとともに、ライトペンR
がフイルム面に近接して写し込みするように構成
されている。尚、上記電気回路よりの派線上に表
示ランプ(図を省略)を付設することもできる。
然して図中10は基板1の小窓孔hの下面に重
合する窓孔h′付き遮光板、11は該遮光板の下面
に重合する円輪状押え板、FはライトペンR芯の
光フアイバー、12は套管5の上端と擺動板6の
下面間に介装する欠円形リング、13はライトペ
ンR上端とランプケース7の下面間に介装するス
プリングである。
合する窓孔h′付き遮光板、11は該遮光板の下面
に重合する円輪状押え板、FはライトペンR芯の
光フアイバー、12は套管5の上端と擺動板6の
下面間に介装する欠円形リング、13はライトペ
ンR上端とランプケース7の下面間に介装するス
プリングである。
本案は以上のように構成したので、今常法によ
りカメラ内フイルムに撮影をしたとき上アーム4
先端の書記ペンPをもつて記録版2上を前後左右
又は斜めに摺圧せしめて所望の字句等を書記する
と、該摺圧の際下部アーム4′は下位すると共に
該下部アームに連なる伸縮アームXを介して擺動
板6も下位し且つ擺動し又これによりさき下位し
た下部アーム4′の先端に挿架した摺動子8はク
ロス状伸縮アームXに上下の運動を伝えることな
く下降してその下端の接点Sは基板1下面に臨設
した板状接片S′と接して通電状態となるのでラン
プケース7内のランプLは点燈し従つて書記ペン
Pの書記と同調してライトペンRもフイルム面上
を前後左右等に摺圧するのでその光跡がフイルム
面に対し伸縮アームXを介して縮尺的に写し込み
せられる。即ち書記ペンPによる記録版2面への
摺圧書記中は当該字句を常にライトペンRにより
フイルム面に投光写し込みする。
りカメラ内フイルムに撮影をしたとき上アーム4
先端の書記ペンPをもつて記録版2上を前後左右
又は斜めに摺圧せしめて所望の字句等を書記する
と、該摺圧の際下部アーム4′は下位すると共に
該下部アームに連なる伸縮アームXを介して擺動
板6も下位し且つ擺動し又これによりさき下位し
た下部アーム4′の先端に挿架した摺動子8はク
ロス状伸縮アームXに上下の運動を伝えることな
く下降してその下端の接点Sは基板1下面に臨設
した板状接片S′と接して通電状態となるのでラン
プケース7内のランプLは点燈し従つて書記ペン
Pの書記と同調してライトペンRもフイルム面上
を前後左右等に摺圧するのでその光跡がフイルム
面に対し伸縮アームXを介して縮尺的に写し込み
せられる。即ち書記ペンPによる記録版2面への
摺圧書記中は当該字句を常にライトペンRにより
フイルム面に投光写し込みする。
本考案は以上のように作用するものであるがそ
の構成において伸縮アームXの先端には側方に安
定片tが延設されてあるので上部アーム4先端の
書記ペンPによる摺圧時に下部のアーム4′やこ
れに連なる伸縮アームX及び擺動板6が偏位傾向
して上下することがなく常に水平状態で上下する
ので書記ペンPによる書記時記録版2面に対し明
確に書記せられると共に伸縮アームXに連なる擺
動板6に支持されたライトペンRも常に正確に上
下した後水平に摺動するのでフイルム面への光伝
字句は常に明確に写し込みせられる効果を奏する
ものである。
の構成において伸縮アームXの先端には側方に安
定片tが延設されてあるので上部アーム4先端の
書記ペンPによる摺圧時に下部のアーム4′やこ
れに連なる伸縮アームX及び擺動板6が偏位傾向
して上下することがなく常に水平状態で上下する
ので書記ペンPによる書記時記録版2面に対し明
確に書記せられると共に伸縮アームXに連なる擺
動板6に支持されたライトペンRも常に正確に上
下した後水平に摺動するのでフイルム面への光伝
字句は常に明確に写し込みせられる効果を奏する
ものである。
然して本案においてはランプLを挿入したラン
プケース7はその先端部をライトペンLの套管5
の上端において回動自在に軸架したので書記時擺
動板6の擺動の際ランプLに連なるコードWがね
じれ等による抵抗を生じないのでライトペンRの
摺移動は常に円滑に行われ従つて写し込みも常に
円滑になされる効果も具有するものである。
プケース7はその先端部をライトペンLの套管5
の上端において回動自在に軸架したので書記時擺
動板6の擺動の際ランプLに連なるコードWがね
じれ等による抵抗を生じないのでライトペンRの
摺移動は常に円滑に行われ従つて写し込みも常に
円滑になされる効果も具有するものである。
本案は以上のようであるからこの種カメラ内フ
イルムへの手書き式記録写し込み装置において書
記ペンによる記録版への筆記並にライトペンによ
るフイルムへの写し込みは常に明確軽快になされ
るのと頭記した本考案者の前願装置のような多数
部品を可及的に削減したので組立て作製を容易な
らしめ然も全体コンパクトならしめたので狭溢な
カメラ筐体に内蔵せられる利便がありこの種装置
として至極有利な考案である。
イルムへの手書き式記録写し込み装置において書
記ペンによる記録版への筆記並にライトペンによ
るフイルムへの写し込みは常に明確軽快になされ
るのと頭記した本考案者の前願装置のような多数
部品を可及的に削減したので組立て作製を容易な
らしめ然も全体コンパクトならしめたので狭溢な
カメラ筐体に内蔵せられる利便がありこの種装置
として至極有利な考案である。
図は実施例を示したものであつて、第1図は本
装置の各部分解斜面図、第2図は本装置における
上下アーム及び記録版下部の縦断側面図であつて
上部アーム先端の書記ペンによる筆記前接点およ
び接片が隔離した状態を示す縦断側面図、鎖線示
は上部接点が下部の接片と接した状態を示す、第
3図は本装置における擺動板部分の俯瞰平面図、
第4図は基板他端部の擺動板及びランプケース及
び垂下したライトペンの側面図である。 1は基板、2は記録版、3は柱杆、4,4′は
上下アーム、5は套管、6は擺動板、7はランプ
ケース、8は摺動子、Dは弾性板、Hは窓孔、h
は小窓孔、Pは書記ペン、g,g′は軸結、Lはラ
ンプ、Sは接点、S′は接片。
装置の各部分解斜面図、第2図は本装置における
上下アーム及び記録版下部の縦断側面図であつて
上部アーム先端の書記ペンによる筆記前接点およ
び接片が隔離した状態を示す縦断側面図、鎖線示
は上部接点が下部の接片と接した状態を示す、第
3図は本装置における擺動板部分の俯瞰平面図、
第4図は基板他端部の擺動板及びランプケース及
び垂下したライトペンの側面図である。 1は基板、2は記録版、3は柱杆、4,4′は
上下アーム、5は套管、6は擺動板、7はランプ
ケース、8は摺動子、Dは弾性板、Hは窓孔、h
は小窓孔、Pは書記ペン、g,g′は軸結、Lはラ
ンプ、Sは接点、S′は接片。
Claims (1)
- カメラの裏蓋内側に平架した基板1と、該基板
1の片半面に穿つた窓孔Hの上面側に装着した消
去式記録版2と、基板1と消去式記録版2との間
に位置して設けられた弾性板Dと、に下端を消去
式記録版2面上に臨ませた書記ペンPを一端に有
し、他端を柱杆3に連結された上部アーム4と、
消去式記録版2と弾性板Dとの間に位置して設け
られ、上部アーム4の書記ペンPを設けた側の端
部と対応する一端の側方に延設した安定片tを有
し、且つ他端を前記柱杆3に連結されて上部アー
ム4と一体となつて弾性板D上を摺動可能に構成
された下部アーム4′と、下部アーム4′の先端に
弾性的に支持された摺動子8の下端に設けた接点
Sと、基板1の窓孔H内に介設した板状接片
S′と、基板1の反対側隅部の小窓孔h内に臨んで
設けられたライトペンRと、該ライトペンRの上
部に嵌合した套管5を内隅角部に挿架して前記ラ
イトペンRを上下左右動可能に支持する擺動板6
と、ライトペンRの套管5より上方突出部に先端
部を擺動自在に連通軸架したランプケース7と、
該ランプケース7の内部に挿入されたランプL
と、前記下部アーム4′に延設した安定片tの基
部と擺動板6の内辺とに各々軸g,g′によつて軸
支されたクロス状伸縮アームXと、カメラ内に内
蔵された電源とからなり、前記ランプLの一方の
端子を接点S又は接片S′の一方に接続するととも
に、ランプLの他方の端子を電源を介して接点S
又は接片S′の他方に接続し、上部アーム4′の上
下動によつて接点Sと接片S′とを対面的に接離せ
しめて電流を断続するとともに、上部アーム4の
先端に設けた書記ペンPの動きを上部アーム4か
ら柱杆3、下部アーム4′及び下部アーム4′に軸
支されたクロス状伸縮アームXを介して、該伸縮
アームの他方の端部を軸支する擺動板6に伝達
し、書記ペンPの動きに対応して擺動板6に設け
たライトペンRを摺動せしめるようにしたことを
特徴とするカメラ内フイルムへの手書き式記録写
し込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5416185U JPH059714Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5416185U JPH059714Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61171040U JPS61171040U (ja) | 1986-10-23 |
JPH059714Y2 true JPH059714Y2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=30575672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5416185U Expired - Lifetime JPH059714Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH059714Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-11 JP JP5416185U patent/JPH059714Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61171040U (ja) | 1986-10-23 |
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