JPH059690U - 温水器 - Google Patents

温水器

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JPH059690U
JPH059690U JP4464291U JP4464291U JPH059690U JP H059690 U JPH059690 U JP H059690U JP 4464291 U JP4464291 U JP 4464291U JP 4464291 U JP4464291 U JP 4464291U JP H059690 U JPH059690 U JP H059690U
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water
alkaline ionized
ionized water
tank
heater
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JP4464291U
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Inventor
三千生 竜野
Original Assignee
美寧有限会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水道水から高付加価値化されたお湯を手軽に
得ることができ、コーヒーやお茶等の給湯に際して極め
て便利になるとともに、小さい水分子集団を相乗的かつ
効率的に得、健康増進や医療面等において有効に活用す
る。 【構成】 水を電気分解してアルカリ性イオン水Pを生
成する電極板2a、2b、2cを配したイオン水生成器
3と、生成したアルカリ性イオン水Pを貯える貯水槽3
0と、例えば、アルカリ性イオン水P中に投入可能なヒ
ータユニットとして構成できる遠赤外線を発する加熱用
ヒータ4を具備し、かつ貯水槽30からのアルカリ性イ
オン水Pを貯える加熱槽40と、加熱槽40からの加熱
されたアルカリ性イオン水Pe及び貯水槽30からの加
熱されないアルカリ性イオン水Pcを混合して出水可能
な混合蛇口5とを一体に備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はアルカリ性イオン水を加熱供給する温水器に関する。
【0002】
【従来技術及びその課題】
従来、ヒータ等の加熱部により水道水を加熱し、給湯を行う温水器は知られて いる。しかし、この種の温水器は、水道水をそのまま加熱して給湯するにとどま るため、単なる水道水の加熱機能の域を出ない。
【0003】 ところで、近時、飲用水に対する高付加価値化の要請が高まり、例えば、水道 水を浄化する浄水器や天然ミネラル水等の普及を挙げることができる。
【0004】 このようなことから、高付加価値化されたお湯により、手軽にコーヒーやお茶 等をいれることができ、しかも、水源として水道水を利用できれば極めて便利で ある。
【0005】 本考案はこのような要請に応えたものであり、水道水から高付加価値化された お湯を手軽に得ることができ、コーヒーやお茶等の給湯に際して極めて便利にな るとともに、健康増進や医療面等において有効に活用できる温水器の提供を目的 とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る温水器1は水を電気分解してアルカリ性イオン水Pを生成する電 極板2a、2b、2cを配したイオン水生成器3と、生成したアルカリ性イオン 水Pを貯える貯水槽30と、例えば、アルカリ性イオン水P中に投入可能なヒー タユニットとして構成できる遠赤外線を発する加熱用ヒータ4を具備し、かつ貯 水槽30からのアルカリ性イオン水Pを貯える加熱槽40と、加熱槽40からの 加熱されたアルカリ性イオン水Pe及び貯水槽30からの加熱されないアルカリ 性イオン水Pcを混合して出水可能な混合蛇口5とを一体に備えることを特徴と する。
【0007】
【作用】
本考案に係る温水器1によれば、まず、イオン水生成器3は電極板2a、2b 、2cによる電気分解作用により、水道水Wからアルカリ性イオン水Pと酸性イ オン水Sを生成する。そして、得られたアルカリ性イオン水Pは貯水槽30に貯 えられる。
【0008】 ところで、一般にイオン水はアルカリ水として評価されているが、近時、計測 技術の進歩による水分子集団の大きさの測定によって、水分子集団における大き さの重要性が明らかになり、特に、小さい水分子集団の効能が注目されている。 水分子集団とは、通常、H2O分子は単独に存在しているのではなく、離散集合 を繰り返えしていくつかの群れをなしている状態をいう。アルカリ性イオン水P の水分子集団の大きさは、普通の水の半分程度(溶解度は1.8倍)となり、か つ電気分解作用により最も効率的に生成される。なお、小さい水分子集団の効能 が評価されている一例としては、例えば、正常細胞に含まれる水分子集団は比較 的小さいが、癌細胞に含まれる水分子集団は大きいことが判明している。また、 小さい水分子集団は細胞の中に効率的に浸透するため、吸収が良く、老廃物の浄 化も活発に行われる。したがって、水を多量に飲むことにより尿酸値を下げるこ とができる通風患者等に対しては、水分子集団の小さいイオン水の飲用が極めて 有効に作用する。
【0009】 一方、アルカリ性イオン水Pの一部(又は全部)は、加熱槽40に供給され、 遠赤外線を発する加熱用ヒータ4によって加熱されると同時に遠赤外線処理され る。この際、遠赤外線の作用により、アルカリ性イオン水Pが加熱中に生ずる大 きい水分子集団への変化が防止されるとともに、水分子集団がさらに細分化され る。即ち、電気分解作用により得られる小さい水分子集団に対して、さらに水分 子集団の細分化が図られ、分解効率(エネルギ効率、スペース効率)、水の鮮度 保持(水分子集団の結合拡大防止)及びイオン水の効能等が高められる。なお、 遠赤外線による効能の一例としては、遠赤外線を照射した果実の高い鮮度保持効 果は、内部における水分子集団の細分化(イオン化)が原因とされている。また 、イオン水を混合したウィスキーは飲むと円やかになるが、アルカリ水の水分子 集団が小さいために、ウィスキーの溶解度を高めることが原因とされている。
【0010】 このように、本発明ではアルカリ性イオン水の生成に加えて遠赤外線の照射処 理を行うため、水分子集団の細分化が相乗的かつ効率的に行われる。
【0011】 一方、混合蛇口5には加熱しないアルカリ性イオン水Pcと加熱したアルカリ 性イオン水Peが供給されるため、両イオン水PcとPeは選択的又は任意に混 合して利用される。
【0012】
【実施例】
次に、本考案に係る好適な実施例を挙げ、図面に基づき詳細に説明する。
【0013】 まず、本考案に係る温水器1の構成について説明する。
【0014】 図1において、3はイオン水生成器であり、上面部を開放した電解槽ケース1 1を備える。同ケース11の底面部11aは中心が下方に位置するように、その 両側を傾斜させ、中心に排水口11bを設け、この排水口11bには開閉弁13 aを付設した排水管13を接続する。これにより、底面部11aには沈殿槽部1 1cが形成され、イオン水生成器3底部の清掃等が容易となる。また、底面部1 1aの一方側に偏して給水口11dを設け、開閉弁14aを付設した給水管14 を接続する。
【0015】 電解ケース11の詳細は図3及び図4に示す。電解槽ケース11は相対向する 側面部11eと11fのうち、一方の側面部11eの上端縁中央にU形切欠状を なす送水スリット15を形成するとともに、他方の側面部11fの上端縁の両側 寄りに一対のU形切欠状をなす送水スリット16a、16bを形成する。なお、 側面部11eの上端縁は側面部11fの上端縁よりも若干高くする。また、側面 部11eと11fの外面上部には各送水スリット15、16a、16bから流れ 落ちたイオン水を受入れる水受部17と18をそれぞれ側方へ突出させて設ける 。そして、一方の水受部17の底面部には送水管19を接続するとともに、他方 の水受部18には排水管20を接続する(図1)。一方、側面部11eと11f の内面には五本のガイドスリットを上下方向に設け、このガイドスリットに矩形 状の電極板と吸着フィルタを挿入する。電極板と吸着フィルタの位置関係は図4 に示すようになる。即ち、中央には負側の電極板2cを配し、両端には一対の正 側の電極板2a、2bを配する。そして、電極板2aと2c間、電極板2bと2 c間には吸着フィルタ21、22をそれぞれ配する。また、電極板2a、2bの 上端であって、送水スリット16a、16bに臨む部分と、電極板2cの上端で あって送水スリット15に臨む部分は図3に示すように傾斜した切欠部C…を設 ける。
【0016】 以上の構成により、給水口11dからイオン水生成器3内に水道水Wを供給す るとともに、中央の電極板2cに負電圧を、両端の電極板2aと2bに正電圧を 印加すれば、水道水Wは電気分解され、アルカリ性イオン水Pは中央の電極板2 c側に集まり、酸性イオン水Sは両端の電極板2a、2b側に集まる。一方、水 道水Wは電解槽ケース11の下側から随時供給されるから、アルカリ性イオン水 Pは図4中、点線矢印H1のように、送水スリット15から水受部17に流れ落 ち、他方、酸性イオン水Sは同図中、点線矢印H2のように、他側の送水スリッ ト16a、16bから水受部18に流れ落ちる。この場合、側面部11eの上端 縁は側面部11fの上端縁よりも高いため、水道水Wが過度に供給されても、余 剰水は側面部11fの上端縁を越えて流出するため、アルカリ性イオン水Pには 混入しない。
【0017】 他方、イオン水生成器3に隣接して貯水槽30を設ける。貯水槽30は前記電 解槽ケース11と同一のケースを利用できる。即ち、電解槽ケース11の側面部 11eと11fの上部であって、水受部17と18を形成している内側の側面部 分を取除けばよく、これにより電解槽ケースは貯水槽に兼用できる。貯水槽30 は内部中央に仕切板31を備える。また、貯水槽30の上部両側に設けた入水部 (前記水受部17と同じ)32にはイオン水生成器3からの前記送水管19を接 続するとともに、出水部(前記水受部18と同じ)33には加熱槽40に接続す る送水管34を接続する。一方、底面部30aの中央に設けた排水口35には開 閉弁37aを付設した排水管37を接続し、また、底面部30aの一方側に偏し た位置に設けた給水口部分には貯水槽30内部の中間位置まで挿入した送水管3 9を取付け、この送水管39は混合蛇口5の一方の入水側に接続する。
【0018】 一方、40は加熱槽であり、内部には遠赤外線を発する加熱用ヒータ4を直接 投入して使用する。加熱用ヒータ4は、通常のセラミックヒータやステンレス箔 を用いた発熱体の表面をフッ素樹脂で被覆したプレートヒータ等を利用できる。 なお、加熱用ヒータ4は加熱槽40に内蔵されていても勿論よい。また、加熱槽 40の底面部40aには前記送水管34を接続し、ここから入水させるとともに 、送水管34の中途部は開閉弁41aを付設した排湯管41を介して排湯管42 に接続する。なお、排湯管42はその上端開口を加熱槽40の内部上端付近に位 置させ、オーバフローした湯を排出する。さらに、加熱槽40の中間位置には上 端が開口した送水管43を設け、この送水管43は混合蛇口5の他方の入水側に 接続する。なお、図1においてLは水位センサを示す。
【0019】 また、以上の各機能部分は図2に示すような外部ケース50に収納される。外 部ケース50の前面50aには混合蛇口5を取付ける。混合蛇口5は蛇口レバー 5aの上位置で出水、下位置で止水、右位置で水、左位置で湯が出水するととも に、中間位置で混合する。一方、外部ケース50の前面50aには操作パネル5 1を設け、電源スイッチ、パイロットランプ、温度表示器、温度調整部等の必要 な操作機能部を配する。
【0020】 次に、温水器1の機能について説明する。
【0021】 まず、電源スイッチを投入することにより、電極板2a、2bには正電圧、電 極板2cには負電圧が印加される。したがって、水道水Wをイオン水生成器3に 供給すれば、前述したように、アルカリ性イオン水Pと酸性イオン水Sに電気分 解され、酸性イオン水Sは送水スリット16a、16bから流れ落ち、水受部1 8を通って排水管20から排出される。
【0022】 一方、アルカリ性イオン水Pは送水スリット15から水受部17に流れ落ち、 送水管19を通って貯水槽30に送水される。そして、貯水槽30の中間レベル まで達すると、送水管39から出水し、さらに上部の一定レベルまで達すると、 送水管34を通って加熱槽40に送水される。なお、水位センサLにより、満水 状態を検出したなら開閉弁14aを閉じて水道水Wの供給を停止する。また、貯 水槽30には仕切板31が存在するため、イオン水Pは仕切板31の下を通過す る。これにより、各送水管34、39には沈殿物が除去されたきれいなイオン水 Pが送水される。
【0023】 他方、加熱槽40内のイオン水Pは加熱用ヒータ4により加熱されるとともに 、遠赤外線処理され、このように加熱処理されたイオン水Peは、送水管42を 通って混合蛇口5に送水される。
【0024】 よって、混合蛇口5を操作すれば加熱されたアルカリ性イオン水Peと加熱し ないアルカリ性イオン水Pcが選択的に出水するとともに、任意の混合水が出水 する。
【0025】 以上、実施例について詳細に説明したが、本考案はこのような実施例に限定さ れるものではなく、細部の構成、形状等において、本考案の要旨を逸脱しない範 囲で任意に変更できる。
【0026】
【考案の効果】 このように、本考案に係る温水器は水を電気分解してアルカリ性イオン水を生 成する電極板を配したイオン水生成器と、生成したアルカリ性イオン水を貯える 貯水槽と、遠赤外線を発する加熱用ヒータを具備し、かつ貯水槽からのアルカリ 性イオン水を貯える加熱槽と、加熱槽からの加熱されたアルカリ性イオン水及び 貯水槽からの加熱されないアルカリ性イオン水を混合して出水可能な混合蛇口と を一体に備えてなるため、水道水から高付加価値化されたお湯を手軽に得ること ができ、コーヒーやお茶等の給湯に際して極めて便利になるとともに、小さい水 分子集団を相乗的かつ効率的に得ることができ、健康増進や医療面等において有 効に活用できるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る温水器の構成図、
【図2】同温水器の外観斜視図、
【図3】同温水器におけるイオン水生成器の斜視図、
【図4】同イオン水生成器の平面図、
【符号の説明】
1 温水器 2a 電極板 2b 電極板 2c 電極板 3 イオン水生成器 4 加熱用ヒータ 5 混合蛇口 30 貯水槽 40 加熱槽 W 水道水 P アルカリ性イオン水 Pe 加熱されたアルカリ性イオン水 Pc 加熱されないアルカリ性イオン水

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を電気分解してアルカリ性イオン水を
    生成する電極板を配したイオン水生成器と、生成したア
    ルカリ性イオン水を貯える貯水槽と、遠赤外線を発する
    加熱用ヒータを具備し、かつ貯水槽からのアルカリ性イ
    オン水を貯える加熱槽と、加熱槽からの加熱されたアル
    カリ性イオン水及び貯水槽からの加熱されないアルカリ
    性イオン水を混合して出水可能な混合蛇口とを一体に備
    えることを特徴とする温水器。
  2. 【請求項2】 加熱用ヒータは加熱槽内のアルカリ性イ
    オン水中に投入可能なヒータユニットであることを特徴
    とする請求項1記載の温水器。
JP4464291U 1991-05-17 1991-05-17 温水器 Pending JPH059690U (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5535907B2 (ja) * 1974-01-07 1980-09-17
JPS634557U (ja) * 1986-06-26 1988-01-13
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JPH0240287B2 (ja) * 1985-01-22 1990-09-11 Akira Sumimoto

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