JPH0557489A - ごみ圧縮装置 - Google Patents

ごみ圧縮装置

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JPH0557489A
JPH0557489A JP22257391A JP22257391A JPH0557489A JP H0557489 A JPH0557489 A JP H0557489A JP 22257391 A JP22257391 A JP 22257391A JP 22257391 A JP22257391 A JP 22257391A JP H0557489 A JPH0557489 A JP H0557489A
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JP
Japan
Prior art keywords
waste
container
refuse
side plates
waste container
Prior art date
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Pending
Application number
JP22257391A
Other languages
English (en)
Inventor
Hans Bachmann
バツハマン ハンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BACHMANN ENG AG
Original Assignee
BACHMANN ENG AG
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Filing date
Publication date
Application filed by BACHMANN ENG AG filed Critical BACHMANN ENG AG
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Publication of JPH0557489A publication Critical patent/JPH0557489A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/3057Fluid-driven presses

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】構造が頑丈で、割安に製造でき、しかも操作が
簡単で、楽に中容器を取り出すことができ、さらにどん
な種類のごみにも対応可能なごみ圧縮装置を提供する。 【構成】中容器36を備えたごみ収納容器24と圧力ユ
ニット7、21〜23により昇降自在のプレス板11と
を有するごみ圧縮装置において、基板1、支持板2及び
支柱3〜5によって頑丈な架台を構成し、基板1と支持
板2との間にごみ収納容器24を、ブラケット37、3
8を介して支柱3の回りに回動自在でかつこれに沿って
上下移動自在に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ごみを圧縮するための
ごみ圧縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ごみを一時貯蔵する際の場所問題やごみ
を処分する際の移送問題をより扱いやすくするために、
ごみを圧縮するごみ圧縮装置(ないしごみプレス装置)
を利用することが知られている。そのようなごみプレス
装置は、比較的多量のごみがありごみ処理をゆだねる前
にそのごみを比較的長く溜めておかねばならない家庭内
に設けると実用的で便利である。
【0003】このようなごみプレス装置にまず要求され
ることは、一方ではできれば現にある台所設備への据え
付けを可能にするため頑丈な構造でなければならず、他
方では市場の購買力を最大限に広げるため割安な価格で
なければならないということである。さらにごみプレス
装置には家庭内で発生したどんなごみでも圧縮できるだ
けの十分な性能が要求され、その際に顧慮されるべきこ
とは、ごみプレス装置の操作が単純かつ容易で、主婦が
喜んで利用できるほどやさしいものでなければならない
ということである。
【0004】すでによく知られているごみプレス装置は
ごみを収納する容器を有し、このごみ収納容器は中にぴ
ったり入る中容器を備え、この中容器には、ごみ収納容
器と同じ形状で圧力下その中へ押し込まれるプレス板が
ある。このような装置は一般に、最初から上げ蓋又は回
し戸のある家具に個々的に取り付けられ、それら上げ蓋
又は回し戸にごみ収納容器が据え付けられる。前記プレ
ス板の駆動手段については、電動機で動く例えばラック
やクランクのような純粋に機械的な駆動力や、水による
にしろ油によるにしろ油圧駆動力がすでに提案されてお
り、後者についてはピストン−シリンダ統合ユニットが
使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これら従来の装置に見
られる欠点は、装置の据え付けに比較的大きな場所を必
要とするため、使える場所がなくて装置の据え付けがで
きない場合があることである。さらに、よりいっそう重
大な欠点は、ごみでいっぱいのごみ収納容器は重さが3
0Kg以上にも達することがあるため、かかるごみの詰ま
った容器を取り出すことは極めて骨の折れる作業だとい
うことである。はたして、これら従来の装置は、しばし
ばその操作にたいへん骨が折れしかもかなりの時間がか
かることがあるため、全く使用されないかあるいは少な
くともただ不十分にしか利用されていなかった。
【0006】本発明の目的は、上述した欠点を回避し
て、構造が頑丈で、割安に作ることができ、また操作が
簡単で、楽に内部を空にすることができ、さらにどんな
家庭ごみや廃物でも中に入れることができるごみ圧縮装
置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、中にぴったり入る中容器を備えたごみ収納
容器と、当該ごみ収納容器に合った形状で圧力ユニット
により前記ごみ収納容器の中へ移動自在のプレス板とを
有するごみ圧縮装置において、下部の水平な基板と、当
該基板から隔てて配置され複数の直立の柱により前記基
板と連結されて圧力ユニットを支持する支持板とを有
し、前記両板の間にごみ収納容器が前記柱の一つの回り
に回動自在でかつこれに沿って上下移動自在に取り付け
られていることを特徴とする。
【0008】
【作用】このように構成した本発明にあっては、ごみ収
納容器が格納状態にある時、圧力ユニットによってプレ
ス板が下降すると、まずごみ収納容器も下降して基板と
当接する。さらにプレス板が下降すると、ごみ収納容器
内の中容器の中にあるごみは圧縮される。ごみの圧縮が
完了すると、圧力ユニットによりプレス板が上昇し、こ
れに伴ってごみ収納容器も上限位置まで上昇する。その
後、ごみ収納容器を外側へ回動し、圧縮されたごみの入
った中容器を取り出す。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図示したごみプレス装置は、特に頑丈かつ重い
鋼板で形成された基板1を有する。同じく頑丈な鋼板で
形成された支持板2が基板1と平行に隔たって同じく水
平に配置され、この支持板2と基板1には3本の支柱
3、4、5が連結されている。これらの支柱としては頑
丈な鋼棒又は鋼管が用いられ、その結果、前記部材1〜
5によって固定の頑丈な架台が形成されている。
【0010】支持板2は開口6を有し、この上には全体
として7の番号のついたピストン−シリンダ統合ユニッ
トが固定されている。このユニットはシリンダ9内に収
容されたピストン8を有し、このピストンには一端にプ
レス板11が取り付けられたピストン棒10が結合され
ている。シリンダ室の上部13は下に向かってピストン
上面12により限定される一方、シリンダ室の下部14
は上に向かってピストン8の下面により限定されてい
る。このピストン下面15は、形状が円環状であり、大
きさは円形のピストン上面12より小さい。
【0011】シリンダ9の下部密閉板16と上部密閉板
17はともに直径がシリンダより大きい。シリンダジャ
ケット形の外部密閉壁18はそれら両方の密閉板16、
17の回りにあり、固定バンド19によって押し付けら
れている。これにより、シリンダ9に対して同中心的に
位置し油圧流体の平衡タンクとして機能する空間20が
形成される。もちろんこれにはシリンダ室13、14と
同様油圧流体の供給・排出用ポートがあるが、図4の概
略図では便宜上省略している。さらに支持板2には、電
動ポンプ(モータ−ポンプ統合ユニット)21のほか切
換弁22と逃がし弁23が載置されている。
【0012】基板1と支持板2との間の空間には、全体
として24の番号のついたごみ収納容器が取り付けられ
ている。この容器は、図5から最もよく見て取れるよう
に、横断面が八角形の形状を呈している。容器の上部は
開いており、底部は底板25により、側部は4枚の幅の
広い側板26、27、28、29及び4枚の幅の狭い側
板30、31、32、33によりそれぞれ限定されてい
る。幅の広い方の側板26〜29には、これら側板の外
側の上部側面部分に、前記容器の内壁と密接する中容器
36の折り返し部分35をしっかり留めるためのクリッ
プ34が取り付けられている。
【0013】側板31には、上部ブラケット37と下部
ブラケット38が取り付けられている。これら両ブラケ
ットのそれぞれ直角に突き出た部分37a、38aに
は、その内径が支柱3の外径に相応する穴がそれぞれ設
けられている。そしてそれら各部分37a、38aは支
柱3をしっかり把持しているので、容器24は全体とし
て支柱3の回りに回動自在に取り付けられている。ばね
39は支柱3の回りに同中心的に配置され、その下端は
基板1上に載っている一方、その上端はブラケット38
の前記部分38aの下面で支持されている。その結果ば
ね39は、ブラケット38したがってまた容器24全体
を上方へ押し付けようとこれらを付勢している。しかし
容器24の上昇移動は、支柱3の上端部にこれと同軸的
に取り付けられたストッパー40によって規制される。
その時にストッパー40の上部前面面積は支持板2の下
面上にある一方、ストッパー40の下部前面面積はブラ
ケット37の前記部分37aの上面と突き合せになって
いる。その際、両ブラケット37、38の配置位置やス
トッパー40の長さ、並びにばね39の弾撥力は、容器
24が空であろうと一杯であろうと、ばねの影響下で容
器24と基板1との間にわずかの間隙が保たれるように
選択されている。まず、ピストン8及びプレス板11を
経て容器24に圧力が加えられると、容器はその底板2
5が基板1に当接するまで下降する。これにより、全プ
レス力は基板1によって受け止められるようになり、各
ブラケット37、38には容器の自重による以上に力が
作用するようなことはない。さらに、その当接状態によ
って非常に大きなプレス力をごみ41に加えることが可
能になり、そのプレス力は完全に前記部材1〜5で形成
された架台によって受け止められる。つまり、経験上、
例えばビールに使われるような小さい瓶を直接粉砕する
には非常に大きな圧縮力をかける必要があるということ
がわかっているからである。また、前記当接状態によっ
て、ブラケット37ないし38と支柱3ないしばね39
とストッパー40との間の小さい摩擦力に打ち勝つだけ
で足りるので、プレス板11を引っ込めた際にごみ容器
24を難なく外側へ回し出すことができる。
【0014】圧縮されたごみ41で詰まった中容器36
(この重さは30Kg以上になる可能性がある)を容易に
取り出し得るようにするため容器24には扉42が設け
られている。この扉は、幅の広い側板28と、これにつ
ながった両隣の2枚の幅の狭い側板32、33とで形成
されている。さらに側板33には幅の広い側板29の一
部分と重なり合う延長部43があり、この延長部には掛
け止め用のフック44が取り付けられている。このフッ
クは側板29に取り付けられた止め具45と共働して機
能する。幅の狭い側板32のへりには蝶番い46が取り
付けられ、この蝶番いはさらに側板27に結合されてい
る。それによって、容器24内の全空間を扉42によっ
て開放し、圧縮されたごみ41で詰まった中容器36を
簡単に引き出すことができるようになる。それゆえ、よ
く知られたごみプレス装置では避けられない、ごみの詰
まった重たい中容器を持ち上げて取り出すという骨の折
れる作業は全く不要である。
【0015】図6には油圧循環系の概略が図示されてい
る。ポンプ21a はモータ21b によって駆動される。
ポンプ21a の吸込側は管路47を介して、シリンダ9
の回りに同中心的に配置された平衡タンク20と連通し
ている。切換弁48は、一方では管路49を介してポン
プ21a の圧力側と連通し、他方ではシリンダ室の上部
13と連通している。さらに切換弁48は、別の管路5
0を介して平衡タンク20と連通する一方、管路52を
介してシリンダ室の下部14と連通している。その上、
管路49から分かれて逃がし弁54に通じそしてさらに
平衡タンク20につながる管路53が設けられている。
図示した弁の位置において、平衡タンク20の油圧流体
は管路47を通ってポンプ21a に吸い込まれた後、管
路49を経て切換弁48に達し、そこから管路50を通
って上部シリンダ室13に入る。これによりピストン8
が下降しごみ41が圧縮される。前述したように、その
時容器24はまず、ばね39の力に抗して、その底板2
5が基板1の上面に当接するまで下降する。シリンダ室
の下部14から排出された油圧流体は、管路52、切換
弁48そして管路50を通って平衡タンク20に戻る。
【0016】切換弁48の弁の位置を変えると、管路4
7を通ってポンプ21a に吸い込まれた油圧流体は管路
49を経て管路52に入り、シリンダ下面15にぶつか
る。これによりピストン8は上昇するが、この時のピス
トンの上昇移動は、ピストン下面15の方が小さいため
これより広いピストン上面12への落達によるピストン
の下降移動に比べて速く行われる。上部シリンダ室13
から排出された油圧流体は管路50を通り切換弁48及
び管路51を経て平衡タンク20へ流れ返る。逃がし弁
54は、ピストン8がいずれか一方の死点に到達した時
に管路49内の圧力を管路53を介して平衡タンク20
内へ導くことでピストン8に過大な圧力がかかるのを防
止するようになっている。
【0017】上述した本装置によってごみの圧縮が行わ
れるが、本装置は頑丈な組み立て方のため難なく据え付
けることができ、現にある台所設備にも取り付けること
ができる。また、本装置は単純でかつ頑丈な構造のため
割安な製造が可能である。さらに、本装置では、圧縮さ
れたごみの詰まった中容器を空にする作業は楽であっ
て、やっかいな持上げ取出し作業を行う必要はない。ま
た、プレス板の迅速な戻り行程によってプレス装置の迅
速な運転が可能になり、圧縮過程における印加圧力につ
いて何らかの譲歩を行う必要はない。
【0018】なお、最後に付言すると、モータ21b の
制御用電気回路の中に容器24を通して操作可能なスイ
ッチをはめ込むことができるので、容器24が格納状態
にある場合にはプレス板11を動かしさえすればよい。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、構造
が頑丈で、割安に製造でき、しかも操作が簡単で、楽に
中容器を取り出すことができ、さらにどんな種類のごみ
にも対応可能なごみ圧縮装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るごみプレス装置の、ご
み収納容器が格納されているときの正面斜視図である。
【図2】図1のごみプレス装置の、ごみ収納容器が引き
出された状態にあるときの正面斜視図である。
【図3】図2の状態からさらにごみ収納容器の一部分が
開けられたときのごみプレス装置の正面斜視図である。
【図4】図1のごみプレス装置の概略垂直断面図であ
る。
【図5】図4のI−I線に沿う水平断面図である。
【図6】図1のごみプレス装置の油圧循環系の概略図で
ある。
【符号の説明】
1…基板 2…支持板 3、4、5…支柱 7…ピストン−シリンダ統合ユニット 8…ピストン 9…シリンダ 11…プレス板 13…上部シリンダ室 14…下部シリンダ室 20…流体平衡タンク 21a …ポンプ 21b …モータ 22、48…切換弁 23、54…逃がし弁 24…ごみ収納容器 25…底板 26〜29…側板 30〜33…側板 34…クリップ 36…中容器 37…上部ブラケット 38…下部ブラケット 39…ばね 40…ストッパー 41…ごみ 42…戸 44…フック 45…止め具 46…蝶番い

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中にぴったり入る中容器を備えたごみ収納
    容器と、当該ごみ収納容器に合った形状で圧力ユニット
    により前記ごみ収納容器の中へ移動自在のプレス板とを
    有するごみ圧縮装置において、下部の水平な基板(1)
    と、当該基板(1) から隔てて配置され複数の直立の柱
    (3,4,5) により前記基板(1) と連結されて圧力ユニット
    (7,21,22,23)を支持する支持板(2) とを有し、前記両板
    (1,2) の間にごみ収納容器(24)が前記柱の一つ(3) の回
    りに回動自在でかつこれに沿って上下移動自在に取り付
    けられていることを特徴とするごみ圧縮装置。
  2. 【請求項2】前記ごみ収納容器(24)の外側板の一部(28,
    32,33)は戸(42)として外側へ開閉自在であることを特徴
    とする請求項1に記載のごみ圧縮装置。
  3. 【請求項3】前記ごみ収納容器(24)は横断面が八角形
    で、4つの幅の広い側板(26 〜29) と4つの幅の狭い側
    板(30 〜33) を有し、当該幅の狭い側板の一つ(31)には
    これに対し垂直に突き出て前記柱の一つ(3) をしっかり
    把持する複数のブラケット(37,38) が取り付けられてい
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載のごみ圧縮装
    置。
  4. 【請求項4】前記ごみ収納容器(24)の底板(25)と前記基
    板(1) との間にはわずかの間隙があることを特徴とする
    前記請求項の一以上に記載のごみ圧縮装置。
  5. 【請求項5】前記ごみ収納容器(24)の上部と下部にはそ
    れぞれブラケット(37,38) が取り付けられ、両者のうち
    上部ブラケット(37)はその上面が前記柱の一つ(3) 上の
    ストッパー(40)と突き合わせになっている一方、下部ブ
    ラケット(38)はこれを上方へ押し上げようと付勢するば
    ね(39)をその下面で支持していることを特徴とする請求
    項3及び4に記載のごみ圧縮装置。
  6. 【請求項6】前記ごみ収納容器(24)の前記幅の広い側板
    の一つ(28)及びその両隣の2つの幅の狭い側板(32,33)
    からなる戸(42)は直立軸を中心にして外側へ回動自在で
    あることを特徴とする請求項2及び3に記載のごみ圧縮
    装置。
  7. 【請求項7】前記圧力ユニットは油圧式のピストン−シ
    リンダ統合体(7) を有し、これのピストン(8) の上面(1
    2)はその下面(15)より面積が大きいことを特徴とする前
    記請求項の一以上に記載のごみ圧縮装置。
  8. 【請求項8】前記圧力ユニットはさらに電動機(21b) 付
    きポンプ(21a) 、切換弁(48)、逃がし弁(54)及び流体平
    衡タンク(20)を有し、最後の流体平衡タンク(20)は前記
    ピストン−シリンダ統合体(7) に対し同中心的に配置さ
    れていることを特徴とする請求項7に記載のごみ圧縮装
    置。
JP22257391A 1991-09-03 1991-09-03 ごみ圧縮装置 Pending JPH0557489A (ja)

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