JPH054681Y2 - - Google Patents
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- JPH054681Y2 JPH054681Y2 JP1983199114U JP19911483U JPH054681Y2 JP H054681 Y2 JPH054681 Y2 JP H054681Y2 JP 1983199114 U JP1983199114 U JP 1983199114U JP 19911483 U JP19911483 U JP 19911483U JP H054681 Y2 JPH054681 Y2 JP H054681Y2
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- electrode
- discharge lamp
- discharge
- discharge vessel
- rhenium
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Landscapes
- Discharge Lamp (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はナトリウムおよび稀ガスを含有する充
填物を充填する放電容器から構成され、この放電
容器の壁を貫通する少なくとも1個の電流供給導
線を放電容器内に配置し、主としてタングステン
からなり、かつアルカリ土類金属を存在させない
大きい電極に接続して構成した高圧ナトリウム放
電灯に関する。この種の放電灯はオランダ特許出
願第8005025号明細書(特開昭57−76743号)に記
載され、高い発光効率を有している。また、放電
容器は単結晶サフアイアまたは緻密焼結多結晶酸
化アルミニウムの如きナトリウム蒸気に耐えうる
結晶酸化物からなる。また、放電容器の充填物は
ナトリウムおよび1または2種以上の稀ガスのほ
かに水銀を含有することができる。
填物を充填する放電容器から構成され、この放電
容器の壁を貫通する少なくとも1個の電流供給導
線を放電容器内に配置し、主としてタングステン
からなり、かつアルカリ土類金属を存在させない
大きい電極に接続して構成した高圧ナトリウム放
電灯に関する。この種の放電灯はオランダ特許出
願第8005025号明細書(特開昭57−76743号)に記
載され、高い発光効率を有している。また、放電
容器は単結晶サフアイアまたは緻密焼結多結晶酸
化アルミニウムの如きナトリウム蒸気に耐えうる
結晶酸化物からなる。また、放電容器の充填物は
ナトリウムおよび1または2種以上の稀ガスのほ
かに水銀を含有することができる。
既知の電灯において、多くの場合電極は約1000
時間の作動時間後に、しばしばその端部が破壊
し、灯の有効寿命が少なくとも2000時間の直面す
る寿命より著しく低いことを確めた。
時間の作動時間後に、しばしばその端部が破壊
し、灯の有効寿命が少なくとも2000時間の直面す
る寿命より著しく低いことを確めた。
本考案の目的は上述する従来の放電灯の寿命を
低下する欠点を除去した優れた放電灯を提供する
ことである。
低下する欠点を除去した優れた放電灯を提供する
ことである。
本考案は上述する従来の放電灯において、少な
くとも1重量%のレニウムを含有させた電極から
構成したことを特徴とする。
くとも1重量%のレニウムを含有させた電極から
構成したことを特徴とする。
本考案においては1重量%の如き少量のレニウ
ムが電極の腐食を効果的に抑制できることを見出
した。3重量%の含有量の場合、または例えば27
重量%の高含有量の場合には腐食を完全に防止で
きることを確めた。レニウムは極めて高価な金属
であるから、レニウムの含有量は与えられた条件
下で腐食を灯の寿命の末期まで生じさせないよう
に抑制できるように選択する。このために、多く
の場合レニウム含有量を1〜3重量%の範囲に選
択するのが好ましい。
ムが電極の腐食を効果的に抑制できることを見出
した。3重量%の含有量の場合、または例えば27
重量%の高含有量の場合には腐食を完全に防止で
きることを確めた。レニウムは極めて高価な金属
であるから、レニウムの含有量は与えられた条件
下で腐食を灯の寿命の末期まで生じさせないよう
に抑制できるように選択する。このために、多く
の場合レニウム含有量を1〜3重量%の範囲に選
択するのが好ましい。
実際上、腐食は電極の長さ方向に見て極めて局
部的で、しかも周囲全体にわたつて生ずる。腐食
は放電から離れた側に材料を堆進し、ただちに放
電に対向する側の材料を除去する。また腐食は電
極が2000K〜2500Kの範囲の温度を有する区域に
することが他の分析によつて確められている。し
かし、腐食の生ずる機構についてはまだ報告され
ていない。この事はレニウムの作用がまだ知られ
ていないことを意味する。
部的で、しかも周囲全体にわたつて生ずる。腐食
は放電から離れた側に材料を堆進し、ただちに放
電に対向する側の材料を除去する。また腐食は電
極が2000K〜2500Kの範囲の温度を有する区域に
することが他の分析によつて確められている。し
かし、腐食の生ずる機構についてはまだ報告され
ていない。この事はレニウムの作用がまだ知られ
ていないことを意味する。
事実、文献にはタングステンおよびレニウムを
含有する焼結電極が高圧放電灯に用いることが報
告されている。この電極はタングステンおよびレ
ニウムのほかに、更に炭化タンタルを含有してい
る。しかしながら、高圧ナトリウム放電灯におけ
る条件下では、炭化タンタルがスパツタおよび蒸
発により放電容器をすみやかに黒色にすることが
実験によつて確められている。更に、大きく重く
なく(中実でなく)、しかも焼結されている電極
は、スパツタを大きく重い(中実の)電極より一
層すみやかに生ずる特性を有している。
含有する焼結電極が高圧放電灯に用いることが報
告されている。この電極はタングステンおよびレ
ニウムのほかに、更に炭化タンタルを含有してい
る。しかしながら、高圧ナトリウム放電灯におけ
る条件下では、炭化タンタルがスパツタおよび蒸
発により放電容器をすみやかに黒色にすることが
実験によつて確められている。更に、大きく重く
なく(中実でなく)、しかも焼結されている電極
は、スパツタを大きく重い(中実の)電極より一
層すみやかに生ずる特性を有している。
電極により電子放射を促進するのには、最小電
極温度を電灯の作動中十分に維持するために本考
案の電灯では電極の材料を酸化トリウムまたは、
酸化イツトリウムにすることができる。好ましく
は、本考案の電灯においては、電極をピン形また
はエミツタ−フリー(emitter−free)にし、稀
ガスとして300Kで少なくとも13kPaの圧力を有
するキセノンを用いることができる。高圧キセノ
ンは始動段階中スパツタおよび蒸発する電極材料
による放電容器の黒色化を抑制するのに有利であ
ることを確めた。更に、エミツタ−フリー電極は
製造しやすいと共に、この電極のエミツタ特性が
酸化トリウムまたは酸化イツトリウムからなる電
極に殆んど影響を与えないことを確めた。また、
更にかかる電極は、例えば100Wまたはこれ以下
の電力消費を有する小型電灯に用いるのに特に適
当である。
極温度を電灯の作動中十分に維持するために本考
案の電灯では電極の材料を酸化トリウムまたは、
酸化イツトリウムにすることができる。好ましく
は、本考案の電灯においては、電極をピン形また
はエミツタ−フリー(emitter−free)にし、稀
ガスとして300Kで少なくとも13kPaの圧力を有
するキセノンを用いることができる。高圧キセノ
ンは始動段階中スパツタおよび蒸発する電極材料
による放電容器の黒色化を抑制するのに有利であ
ることを確めた。更に、エミツタ−フリー電極は
製造しやすいと共に、この電極のエミツタ特性が
酸化トリウムまたは酸化イツトリウムからなる電
極に殆んど影響を与えないことを確めた。また、
更にかかる電極は、例えば100Wまたはこれ以下
の電力消費を有する小型電灯に用いるのに特に適
当である。
次に、本発明における放電灯の好適な構造を添
付図面について説明する。
付図面について説明する。
第1図に示す放電灯は口金2を具えた外管1を
有する。この外管1は2個の電極4および5を設
けた放電容器3を囲んでいる。電極4は電流供給
導線8を介して口金2の接続接点に接続する。電
極5は同様にして電流供給導線9を介して接続す
る。
有する。この外管1は2個の電極4および5を設
けた放電容器3を囲んでいる。電極4は電流供給
導線8を介して口金2の接続接点に接続する。電
極5は同様にして電流供給導線9を介して接続す
る。
第2図に示すように放電容器3は細長い壁部3
aによつて囲まれた放電空間からなり、この壁部
3aはその両端に端部3bを設けている。壁部3
aおよび端部3bは緻密焼結酸化アルミニウムか
らなり、例えば焼結接続(sintered connecti−
ons)7によつて互いに接続する。壁部3aの外
径は3.5mmである。放電容器には2個の電極4お
よび5を設け、これらの電極は3重量%のレニウ
ムを含有するタングステンのピン形状を有し、
Nbのピン形電極供給部材40および50に固定
する。記載する放電灯のピン形タングステン電極
は0.3mmの直径を有している。電極ギヤツプは13
mmである。ピン形電流供給部材40および50は
気密状態で封止ガラス6により端部3bに接続す
る。放電灯の放電容器の充填物は300Kで50kPa
の圧力のキセノンおよび27重量%のNaおよび73
重量%のHgからなるアマルガム5mgを含有して
いる。放電灯は220V、50Hzの電流供給源で390Ω
の誘導安定負荷によつて作動する。始動目的のた
めに、放電灯をスタータに並列に接続する。また
放電灯には外部補助電極を設けることができる。
灯によつて消費される電力は約30Wであり、電流
は0.47Aである。発光効率は2450Kの放射輻射線
の色温度で約44lm/Wである。放電灯の作動に
おいて、電極4および5の電極端は約2700Kの温
度になる。記載する放電灯は、特に室内照明のた
めに適当である。
aによつて囲まれた放電空間からなり、この壁部
3aはその両端に端部3bを設けている。壁部3
aおよび端部3bは緻密焼結酸化アルミニウムか
らなり、例えば焼結接続(sintered connecti−
ons)7によつて互いに接続する。壁部3aの外
径は3.5mmである。放電容器には2個の電極4お
よび5を設け、これらの電極は3重量%のレニウ
ムを含有するタングステンのピン形状を有し、
Nbのピン形電極供給部材40および50に固定
する。記載する放電灯のピン形タングステン電極
は0.3mmの直径を有している。電極ギヤツプは13
mmである。ピン形電流供給部材40および50は
気密状態で封止ガラス6により端部3bに接続す
る。放電灯の放電容器の充填物は300Kで50kPa
の圧力のキセノンおよび27重量%のNaおよび73
重量%のHgからなるアマルガム5mgを含有して
いる。放電灯は220V、50Hzの電流供給源で390Ω
の誘導安定負荷によつて作動する。始動目的のた
めに、放電灯をスタータに並列に接続する。また
放電灯には外部補助電極を設けることができる。
灯によつて消費される電力は約30Wであり、電流
は0.47Aである。発光効率は2450Kの放射輻射線
の色温度で約44lm/Wである。放電灯の作動に
おいて、電極4および5の電極端は約2700Kの温
度になる。記載する放電灯は、特に室内照明のた
めに適当である。
第1図は本発明の放電灯の説明用線図、および
第2図は第1図に示す放電灯の放電容器を拡大し
て詳細に示した断面図である。 1……外管、2……口金、3……放電容器、3
a……壁部、3b……端部、4,5……電極、6
……封止ガラス、7……焼結接続、8,9……電
流供給導線、40,50……ピン形電流供給部
材。
第2図は第1図に示す放電灯の放電容器を拡大し
て詳細に示した断面図である。 1……外管、2……口金、3……放電容器、3
a……壁部、3b……端部、4,5……電極、6
……封止ガラス、7……焼結接続、8,9……電
流供給導線、40,50……ピン形電流供給部
材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ナトリウムおよび稀ガスを含有する充填物を
充填した放電容器を有し、該放電容器の壁を貫
通する少なくとも1個の電流供給導線を放電容
器に配置し、主としてタングステンからなり、
かつアルカリ土類金属を含有しない固体電極に
接続して構成した高圧ナトリウム放電灯におい
て、電極を少なくとも1重量%の分量のレニウ
ムを含有させた電極から構成したことを特徴と
する高圧ナトリウム放電灯。 2 稀ガスを300Kで少なくとも13kPa(100トル)
の圧力を有するキセノンとし、電極をピン形に
形成し、および電極をエミツターフリーにした
特許請求の範囲第1項記載の高圧ナトリウム放
電灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19911483U JPS59118262U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 高圧ナトリウム放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19911483U JPS59118262U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 高圧ナトリウム放電灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59118262U JPS59118262U (ja) | 1984-08-09 |
JPH054681Y2 true JPH054681Y2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=30424665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19911483U Granted JPS59118262U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 高圧ナトリウム放電灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59118262U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5027368A (ja) * | 1973-07-12 | 1975-03-20 | ||
JPS5776743A (en) * | 1980-09-05 | 1982-05-13 | Philips Nv | High voltage sodium vapor discharge lamp |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP19911483U patent/JPS59118262U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5027368A (ja) * | 1973-07-12 | 1975-03-20 | ||
JPS5776743A (en) * | 1980-09-05 | 1982-05-13 | Philips Nv | High voltage sodium vapor discharge lamp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59118262U (ja) | 1984-08-09 |
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