JPH0542395A - コラム支持装置 - Google Patents

コラム支持装置

Info

Publication number
JPH0542395A
JPH0542395A JP20091191A JP20091191A JPH0542395A JP H0542395 A JPH0542395 A JP H0542395A JP 20091191 A JP20091191 A JP 20091191A JP 20091191 A JP20091191 A JP 20091191A JP H0542395 A JPH0542395 A JP H0542395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
column
support
supporting
movable
pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP20091191A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0783953B2 (ja
Inventor
Isamu Suzuki
勇 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUZUKI ISAMU SHOTEN KK
SUZUKIISAMU SHOTEN KK
Original Assignee
SUZUKI ISAMU SHOTEN KK
SUZUKIISAMU SHOTEN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUZUKI ISAMU SHOTEN KK, SUZUKIISAMU SHOTEN KK filed Critical SUZUKI ISAMU SHOTEN KK
Priority to JP20091191A priority Critical patent/JPH0783953B2/ja
Publication of JPH0542395A publication Critical patent/JPH0542395A/ja
Publication of JPH0783953B2 publication Critical patent/JPH0783953B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 テーパ状に形成されたコラムに対しても、こ
れを所定の状態で支持して、定規をコラムの端面に平行
に配置することを可能とするコラム支持装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 装置本体1に設けられた一対の支持具からな
り、各支持具はコラム2の上面に対してピンの突出量を
予め設定された固定支持具9とピンの突出量を調整可能
な可動支持具11とからなる又は可動支持具11のみか
らなるコラム上面支持手段3を設け、装置本体1に設け
られた一対の支持具よりなり、少なくとも一方の支持具
を他方の支持具方向に移動可能とし、各支持具はコラム
の側面に対してピンの突出量を予め設定された固定支持
具39とピンの突出量を調整可能な可動支持具41とか
らなる又は可動支持具41のみからなるコラム挟持手段
31を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コラムに裏当金を溶接
・固定する際に、コラムを支持するコラム支持装置に係
り、特に、径が軸方向に一定のコラムだけでなく、テー
パ状のコラムに対しても、適用できるものに関する。
【0002】
【従来の技術】コラムは、例えば、その横断面形状が四
角形であって、軸方向にその径が均一な中空形状をなし
ている。このような形状をなすコラムの端面には、ダイ
ヤフラムが溶接・固定されるが、その前処理として、コ
ラムの端面に裏当金が溶接・固定される。この裏当金
は、コラムの内周全部に当接配置され、コラムの端面よ
り所定量だけ突出した状態で溶接・固定される。そし
て、この裏当金の端面に上記ダイヤフラムを当接させて
溶接・固定するものである。
【0003】ところで、上記裏当金を溶接・固定する場
合には、コラム支持装置によってコラムを支持して、コ
ラムの端面に所定の間隔をおいて上記コラム支持装置に
取付けられた定規を配置する。この定規に沿って、裏当
金を配置して、コラムに溶接・固定するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。すなわち、従来のコラム支
持装置の場合には、コラムの径が軸方向に同じものであ
る場合には、これを支持して定規をコラムの端面に対し
て平行に配置させることができるが、テーパ状のコラム
に対しては対応することができず、定規をコラムの端面
に対して平行に配置することができないという問題があ
った。
【0005】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、テーパ状に形成された
コラムに対しても、これを所定の状態で支持して、定規
をコラムの端面に平行に配置することを可能とするコラ
ム支持装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明によるコラム支持装置は、装置本体と、上記装
置本体に設けられた一対の支持具からなり、各支持具は
コラムの上面に対してピンの突出量を予め設定された固
定支持具とピンの突出量を調整可能な可動支持具とから
なる又は可動支持具のみからなるコラム上面支持手段
と、上記装置本体に設けられた一対の支持具よりなり、
少なくとも一方の支持具を他方の支持具方向に移動可能
とし、各支持具はコラムの側面に対してピンの突出量を
予め設定された固定支持具とピンの突出量を調整可能な
可動支持具とからなる又は可動支持具のみからなるコラ
ム挟持手段と、上記装置本体に設けられコラムの端面と
の間に所定の間隔を存した状態で配置され後にコラムの
端部に配置される裏当金の突出量を規制する定規と、を
具備したことを特徴とするものである。その際、コラム
上面支持手段又はコラム挟持手段における各支持具を、
コラムの幅方向に移動可能に取付けることが考えられ
る。
【0007】
【作用】まず、本願発明によるコラム支持装置をコラム
の上面に載置する。次に、コラム上面支持手段によって
コラムの上面を支持して装置を水平状態に保持する。す
なわち、一対の支持具の可動支持具を操作してそのピン
の突出量を調整し、固定支持具と共に装置全体をコラム
の上面において水平保持する。次に、コラム挟持手段の
一対の支持具を相対移動させて、コラムの側面を挟持す
る。その際、一対の支持具の少なくとも一方の可動支持
具を操作して、そのピンの突出量を調整し、固定支持具
と共に、コラムの側面を挟持する。かかる作業によっ
て、定規をコラムの端面に対して所定の間隔を存した状
態で配置する。後は、この定規を使用して、コラムの端
部に裏当金を配置して溶接する。尚、コラム上面支持手
段及びコラム挟持手段の各支持具を可動支持具のみから
構成した場合には、それらを適宜操作してコラムを支持
することになる。又、コラム上面支持手段又はコラム挟
持手段における各支持具をコラムの幅方向に移動可能に
したので、コラムの大きさが変更しても、常に正確な寸
法の出ているコラム角隅部に各支持具を位置させること
ができ、コラムに対する裏当金の位置決め精度を高く維
持できるものである。
【0008】
【実施例】以下、図1ないし図8を参照して本発明の一
実施例を説明する。まず、装置本体1があり、この装置
本体1には、コラム2の上面を支持するコラム上面支持
手段3が取付けられている。このコラム上面支持手段3
は、一対のガイドシャフト5、5’に移動可能に取付け
られた支持具7、7’から構成されている。支持具7
は、固定支持具9と、可動支持具11とから構成されて
いる。これら固定支持具9と可動支持具11は、アーム
部材13を介して連結されており、このアーム部材13
を介して、上記ガイドシャフト5、5’に沿って移動す
るものである。尚、支持具7’も同様の構成になってい
る。
【0009】上記固定支持具9は、図3及び図4に示す
ように、ボルト15と、一対の座金17、17と、ピン
19とから構成されている。そして、ピン19の突出量
を予め設定しておく。一方、可動支持具11は、図2な
いし図8に示すように、アーム部材13に固定されたね
じ部材21と、このねじ部材21の内周側に配置された
ピンとしてのねじ部材23と、ねじ部材21の外周側に
配置された操作部材25等から構成されている。
【0010】上記ねじ部材23の上端には、操作部27
が取付けられている。操作部材25は、ねじ部26を介
してねじ部材21と螺合している。又、ねじ部材23
は、ねじ部28を介してねじ部材21と螺合している。
又、ねじ部材21の外周面には、目盛部29が設けられ
ている。そして、まず、操作部材25を適宜方向に回転
操作して、その下端を目盛部29の任意の目盛に合わせ
る。次に、操作部27を回転操作して、操作部27の下
端が操作部材25の上端に当たる位置まで、ねじ部材2
3を移動させる。それによって、ねじ部材23を目盛に
合った量だけ突出させるものである。尚、目盛が0のと
きには、ねじ部材23の突出量は、固定支持具9のピン
19の突出量と同じになっている。
【0011】装置本体1には、コラム2を左右方向から
挟持するコラム挟持手段31が取付けられている。上記
コラム挟持手段31は、一対の支持具33、33’とか
ら構成されている。これら支持具33、33’は、それ
ぞれ逆方向にねじを切ったネジシャフト35(図5に示
す)に沿って相互に離接可能に取付けられている。そし
て、ハンドル37を適宜の方向に回転操作することによ
り、支持具33、33’を離接させるものである。
【0012】上記支持具33は、固定支持具39と、可
動支持具41とから構成されていて、これら固定支持具
39と可動支持具41とは、アーム部材43を介して連
結されている。上記固定金具39は、図5に示すよう
に、ピン45、ボルト45、座金47等から構成されて
いて、ピン45の突出量を予め設定しておくものであ
る。一方、可動支持具41は、図2に示すように構成さ
れている。この可動支持具41は、既に説明したコラム
上面支持手段3に設けられている可動支持具11と同じ
構成のものである。支持具33’は、図4に示すように
アーム部材43を支軸42を介して、揺動自在に装着
し、アーム部材43の両端を何れも固定支持具39とす
るものである。又、各支持具33、33’の固定支持具
39と、可動支持具41は、アーム部材43に形成され
た長孔48に沿って移動できるようになっている。
【0013】装置本体1には、定規49が取付けられて
いる。この定規49をコラム2の端面に対して、所定の
間隔を存した状態で平行に配置させ、その状態で、裏当
金51を配置して、コラム2に仮溶接するものである。
すなわち、裏当金51をコラム2の内周面全部に当接配
置して、上記定規49にその端面が当接するところまで
突出させる。その状態で仮溶接する。
【0014】以上の構成を基にその作用を説明する。ま
ず、テーパ状のコラム2上に、本実施例によるコラム支
持装置を載置する。そして、コラム上面支持手段3によ
って、コラム2の上面を支持して装置を水平の状態に保
持する。すなわち、各支持具7、7’の固定支持具9側
は既に固定されているので、可動支持具11側を適宜操
作して、そのねじ部材23の突出量を調整し、それによ
って、装置全体を水平状態に保持する。
【0015】次に、コラム2の左右両側面をコラム挟持
手段31によって挟持する。すなわち、ハンドル37を
回転操作して、支持具33、33’を相互に接近させ、
コラム2の側面を支持して、装置をコラム2の軸方向と
平行に保持する。すなわち、支持具33の固定支持具3
9は固定されているので、可動支持具41を操作して、
そのねじ部材23の突出量を調整する。そして、支持具
33によって、コラム2の側面を支持した状態で、反対
側の支持具33’をコラム2の側面に可動的に当接さ
せ、コラム2の両側面を挟持する。
【0016】又、上記操作において、定規49とコラム
2の端面との間隔が所定の間隔になるようにする。そし
て、コラム2の端部であってその内周面全部に裏当金5
1を当接配置する。その際、裏当金51の端面を定規4
9に当接する位置まで突出させる。その状態で、裏当金
51をコラム2に仮溶接する。後は、裏当金51の部分
に図示しないダイヤフラムを溶接・固定することにな
る。
【0017】以上本実施例によると、コラム2がテーパ
状をなすものであっても、これを確実にかつ正確に支持
することができる。よって、テーパ状をなすコラム2に
対しても、簡単な作業によって裏当金51を仮溶接する
ことができ、さらにダイヤフラムを溶接・固定すること
ができる。
【0018】又、コラム上面支持手段3にあっては、各
支持具7、7’が移動可能になっており、又、コラム挟
持手段31にあっては、各支持具33、33’の固定支
持具39、可動支持具41が長孔48に沿って移動可能
になっているので、コラム2の大きさが変更しても、常
に正確な寸法の出ているコラム角隅部に各支持具を位置
させることができる。
【0019】尚、本発明は前記一実施例に限定されるも
のではない。例えば、コラム上面支持手段3において、
各支持具7、7’の二つの支持具を可動支持具としても
よい。又、コラム挟持手段31において、一対の支持具
33、33’を移動可能に設置したが、一方を固定とし
て他方のみを移動させるようにしてもよい。又、支持具
33’は、アーム部材43を揺動自在とし、可動的にコ
ラム2に当接させるようにしたが、支持具33と同様の
構成としても良く、或いは、アーム部材43を固定と
し、これに固定支持具39を取付けるとともに、弾性体
を介挿してコラム2に当接させるようにしてもよい。
【0020】又、装置本体1に設けられる定規49につ
いても、上記の実施例では装置本体1に固定し、装置本
体1を移動してコラム2の端面との間隔を規定するよう
にしたが、定規49を可動支持手段、たとえば送りネジ
機構を介して装置本体1に取り付け、これによってコラ
ム2の端面との間隔を規定するようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によるコラム
支持装置によると、コラム上面支持手段とコラム挟持手
段の各支持具に設けられた可動支持具を操作することに
より、テーパ状をなすコラムに対しても、定規を所定の
状態で配置することができるので、裏当金ひいてはダイ
ヤフラムをコラムの所定位置に正確かつ容易に溶接・固
定することができる。又、コラムの大きさが変更しても
各支持具を移動可能に取付けているので、常に正確な位
置決めができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図でコラム支持装置の
上面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図でコラム支持装置の
正面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す図でコラム支持装置の
側面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す図でコラムを図3の場
合と反対側に向けた場合のコラム支持装置の側面図であ
る。
【図5】本発明の一実施例を示す図でコラム挟持手段の
一部を示す図である。
【図6】本発明の一実施例を示す図で可動支持具の断面
図である。
【図7】本発明の一実施例を示す図で可動支持具の一部
を示す図である。
【図8】本発明の一実施例を示す図で可動支持具の一部
を示す断面図である。
【符号の説明】
1 装置本体 3 コラム上面支持手段 7 支持具 7’ 支持具 9 固定支持具 11 可動支持具 31 コラム挟持手段 33 支持具 33’ 支持具 39 固定支持具 41 可動支持具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体と、 上記装置本体に設けられた一対の支持具からなり、各支
    持具はコラムの上面に対してピンの突出量を予め設定さ
    れた固定支持具とピンの突出量を調整可能な可動支持具
    とからなる又は可動支持具のみからなるコラム上面支持
    手段と、 上記装置本体に設けられた一対の支持具よりなり、少な
    くとも一方の支持具を他方の支持具方向に移動可能と
    し、上記一対の支持具の少なくとも一方はコラムの側面
    に対してピンの突出量を予め設定された固定支持具とピ
    ンの突出量を調整可能な可動支持具とからなる又は可動
    支持具のみからなるコラム挟持手段と、 上記装置本体に設けられコラムの端面との間に所定の間
    隔を存した状態で配置され後にコラムの端部に配置され
    る裏当金の突出量を規制する定規と、を具備したことを
    特徴とするコラム支持装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコラム支持装置におい
    て、コラム上面支持手段又はコラム挟持手段における各
    支持具を、コラムの幅方向に移動可能に取付けたことを
    特徴とするコラム支持装置。
JP20091191A 1991-08-09 1991-08-09 コラム支持装置 Expired - Lifetime JPH0783953B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20091191A JPH0783953B2 (ja) 1991-08-09 1991-08-09 コラム支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20091191A JPH0783953B2 (ja) 1991-08-09 1991-08-09 コラム支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0542395A true JPH0542395A (ja) 1993-02-23
JPH0783953B2 JPH0783953B2 (ja) 1995-09-13

Family

ID=16432323

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20091191A Expired - Lifetime JPH0783953B2 (ja) 1991-08-09 1991-08-09 コラム支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0783953B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08174283A (ja) * 1994-12-22 1996-07-09 Kikuo Hayakawa 物品仮止め装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08174283A (ja) * 1994-12-22 1996-07-09 Kikuo Hayakawa 物品仮止め装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0783953B2 (ja) 1995-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5129152A (en) Fast contact measuring machine
JPH06328313A (ja) ドリルプレスのフェンス固定装置
JPH02100878A (ja) クランピングブロック
JPH0542395A (ja) コラム支持装置
JP2705769B2 (ja) ワークのクランプ装置
US4020313A (en) Adjustable electrode positioning device for electric spark machining apparatus
US4958794A (en) Dual purpose alignment bracket for use with laser or optical scope
JPH07308920A (ja) 単結晶材料切断時の結晶方位合わせ方法及びその装置
JP2002113657A (ja) ワーク研削用治具
US5220730A (en) Adjustable alignment device
JP2000347144A (ja) めがねレンズ加工用治具およびその支持部材
CN219561974U (zh) 一种钣金件焊接定位工装
US3622144A (en) Apparatus for holding a glass mount on a plate-shaped support
US3896286A (en) Electric welding apparatus
JPH0732195A (ja) コラム鋼等の鋼板の裏当金位置決め装置
JPH075970Y2 (ja) 工作物の芯出し装置
JP2869251B2 (ja) サイドゲージ装置
JPH0345279B2 (ja)
JPH01310833A (ja) 非磁性体ワークのクランプ装置
KR0126154Y1 (ko) 용접고정구
JPH1110427A (ja) 眼鏡レンズ用溝切削機械
JP2002126889A (ja) レーザ切断加工における極薄板金属板の保持装置
KR0135711Y1 (ko) 절단기 각도 조절장치
JP4063542B2 (ja) 切断機における被切断材の位置決め装置
US4285505A (en) Apparatus for use in forming a finish on a jewelry band