JPH0534603U - 竹林照明装置 - Google Patents
竹林照明装置Info
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- JPH0534603U JPH0534603U JP7468491U JP7468491U JPH0534603U JP H0534603 U JPH0534603 U JP H0534603U JP 7468491 U JP7468491 U JP 7468491U JP 7468491 U JP7468491 U JP 7468491U JP H0534603 U JPH0534603 U JP H0534603U
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- JP
- Japan
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- bamboo
- forest
- bamboo forest
- ground
- lighting device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 夜間の暗闇の中に竹林をより一層効果的に浮
かび上がらせ、神秘的な雰囲気を損なわない照明効果を
得ることができる竹林照明装置を提供することを目的と
する。 【構成】 竹稈1内に立設された支柱2によって地面よ
りやや高い位置に蛍光灯3を支持し、この竹稈1の前方
の窓部1bから竹林に光を照射させるようにする。
かび上がらせ、神秘的な雰囲気を損なわない照明効果を
得ることができる竹林照明装置を提供することを目的と
する。 【構成】 竹稈1内に立設された支柱2によって地面よ
りやや高い位置に蛍光灯3を支持し、この竹稈1の前方
の窓部1bから竹林に光を照射させるようにする。
Description
【0001】
本発明は、日本庭園等の竹林に夜間照明を施すための孟宋竹林照明装置 に関する。
【0002】
夜間竹林に照明を施すと、銀灰色に輝く青竹が暗闇の中に浮かび上がっ て、幽玄な美しさを漂わせ神秘的な雰囲気を醸し出すことができる。そこで、日 本庭園等に設けられた竹林では、鑑賞用の照明装置を設置する場合が多い。
【0003】 このような竹林の照明装置として従来は図5に示すようなフットライト 11が用いられていた。このフットライト11は、地面の高さに設置されたラン プ11aの後方をフード11bで覆ったものであり、光を前方にのみ照射するこ とにより、この前方の竹林を下方より照明することができるようになっている。
【0004】
ところが、このようなフットライト11では、根本の地面の部分が最も 明るくなって、暗闇の中に竹林が浮かび上がるという照明効果を出し難く、しか も、ランプ11aに近い地面が極端に明るくなるため、光源の位置が看者にすぐ に知れ、神秘的な雰囲気を損なうという問題もあった。
【0005】
上記課題を解決するために、本発明の孟宋竹林照明装置は、下端から光 源上端までの寸法の長さで節が全て抜かれ、かつ、前方側に光を透過する窓部が 設けられた竹稈が地面に立設されると共に、この竹稈内の下部で光源を支持した 支柱が地面に立設されたことを特徴とする。
【0006】
【作用】 上記構成により、光源は、支柱に支持されて地面よりやや高い位置から 光を発することができる。従って、この光源からの照明を受ける前方の竹林は、 下部前方が最も明るく上方ほど暗くなり、根本付近も明るすぎることがないため 、夜間の暗闇の中に浮かび上がって見えるようになる。また、この光源は、竹稈 の下部に設けられた窓部を通して直接又は竹稈内部で反射されて間接的に前方に のみ地面よりやや高い位置から照射される。従って、後方の看者からは光源が竹 稈によって完全に遮られ、しかも、この竹稈の近傍の地面が極端に明るくなるこ ともないので、神秘的な雰囲気も損なわれない。なお、竹稈内面の素材が白色で あるため、光源からの反射光が和らげられて照射され、より一層神秘的な雰囲気 を醸し出すことができるようになる。ただし、場合によってはこの効果をさらに 向上させるために、光源に適当な反射板を設けるようにしてもよい。
【0007】 この結果、本考案の竹林照明装置を用いて竹林の照明を行えば、この竹 林を暗闇の中に浮かび上がらせて幽玄な美を漂わせると共に、看者に神秘的な雰 囲気を十分に満喫させることができるようになる。
【0008】
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例を詳述する。
【0009】 図1乃至図4は本発明の一実施例を示すものであって、図1は竹林照明 装置の要部の縦断面側面図、図2は竹林照明装置の横断面平面図、図3は竹林照 明装置の要部の斜視図、図4は竹林照明装置の全体の背面図である。
【0010】 本実施例の竹林照明装置は、図1に示すように、竹稈1と支柱2と蛍光 灯3とによって構成されている。
【0011】 竹稈1は、孟宋竹の枝葉と下部を切断して竹藪と同一の太さの竹を選び 、表面周囲の竹と同一色にペイント仕上げしたものであり、下端から光源となる 蛍光灯3の上端にかけての長さ寸法で各節1aを抜いて、下部内を長い筒状とし ている。また、この竹稈1の下部の地面よりやや上方となる位置の前方側には、 側壁が切り取られて窓部1bが形成されている。この窓部1bは、図2に示すよ うに中心角が60度程度の範囲で開口されているので、図3に示すように前方に は充分に開口し、図4に示すように背後からは全く見えないようになっている。 なお、この窓部1bには、竹稈1内に雨等が浸入するのを防ぐため、透明なプラ スチック板等を嵌め込むようにしてもよい。
【0012】 上記竹稈1は、図1に示すように下端部を地面に埋め込み、かつ、図4 に示すように上端部の充分に高い位置をワイヤ4によって隣接する竹5に結び付 けることにより、地面に立設されるようになっている。この竹稈1は、竹林の後 方の看者に最も近い位置に、それぞれ数本の竹と向かい合うように適当な間隔で 複数立設される。なお、この竹稈1は、実施例に限らずどのような方法を用いて 立設してもよい。また、この竹稈1は、新しい青竹の状態から徐々に表面が茶色 に変色するので、始めに孟宋竹と同色の緑色の塗料を塗布しておくものである。
【0013】 支柱2は、図1に示すように、上記竹稈1の下部の筒状内で地面に立設 された棒状の支持体である。そして、この支柱2の上部には、蛍光灯3が縦方向 に支持されている。蛍光灯3は、蛍光管3aと点灯回路3bとによって構成され た光源であり、地面を通した配線6を介して電源7に接続されている。従って、 この蛍光灯3が点灯すると、その光が直接、又は、竹稈1の内面で反射されてか ら間接的に窓部1bを通して外部に照射されて、前方の竹林に照明を施すことが できる。なお、この蛍光灯3に反射板を設け、竹稈1の内面での反射光に代えて この反射板の反射光を照射するようにしてもよい。
【0014】 上記構成により、本実施例の竹林照明装置は、蛍光灯3が支柱2に支持 されて地面よりやや高い位置から照明光を発するので、前方の竹林は、下部辺り が最も明るく上方ほど暗くなり、根本付近も明るすぎることがないため、夜間の 暗闇の中に浮かび上がって見えるようになる。また、この蛍光灯3は、竹稈1内 に隠蔽されて看者からは陰になる窓部1bから光を発し、また、やや高い位置か らの照明であるため竹稈1の近傍の地面を極端に明るくすることもないので、照 明の神秘的な雰囲気を損なうおそれがなく、竹林は立体的であるから立体照明が 主眼となる。しかも、点光源のランプではなく線光源の蛍光灯3を縦向きに使用 しているので、照明範囲を上方に広くして竹林のスケール感を十分に発揮させる と共に、看者に光源の位置を意識させないようにして、より一層深遠な雰囲気を 高めることができるようになる。さらに、蛍光灯3からの光は、窓部1bから直 接照射される他、竹稈1の内面の白色又はこの蛍光灯3に設けられた反射板によ って光を和らげられてから照射されるので、柔らかで自然な照明を行うことがで きる。
【0015】 この結果、本実施例の竹林照明装置を用いて照明を行えば、竹林を暗闇 の中に浮かび上がらせて幽玄な美を漂わせると共に、看者に神秘的な雰囲気を十 分に満喫させることができるようになる。
【0016】 なお、竹林には蚊等の害虫が多いので、蛍光灯3の下部に水を張って誘 蛾灯として使用することもできる。
【0017】
以上の説明から明らかなように、本発明の竹林照明装置によれば、地面 よりやや高い位置から竹林に照明を施すと共に、竹稈によって光源を看者から確 実に隠蔽することができるので、夜間の暗闇の中にこの竹林をより一層効果的に 浮かび上がらせ、神秘的な雰囲気を損なわない照明効果を得ることができるよう になる。
【図1】本発明の一実施例を示すものであって、竹林照
明装置の要部の縦断面側面図である。
明装置の要部の縦断面側面図である。
【図2】本発明の一実施例を示すものであって、竹林照
明装置の横断面平面図である。
明装置の横断面平面図である。
【図3】本発明の一実施例を示すものであって、図3は
竹林照明装置の要部の斜視図である。
竹林照明装置の要部の斜視図である。
【図4】本発明の一実施例を示すものであって、竹林照
明装置の全体の背面図である。
明装置の全体の背面図である。
【図5】従来例を示すものであって、竹林照明装置の要
部の縦断面側面図である。
部の縦断面側面図である。
1 竹稈 1a 節 1b 窓部 2 支柱 3 蛍光灯
Claims (1)
- 【請求項1】下端から光源上端までの寸法の長さで節が
全て抜かれ、かつ、前方側に光を透過する窓部が設けら
れた竹稈が地面に立設されると共に、この竹稈内の下部
で光源を支持した支柱が地面に立設されたことを特徴と
する竹林照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7468491U JPH0735206Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 竹林照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7468491U JPH0735206Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 竹林照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534603U true JPH0534603U (ja) | 1993-05-07 |
| JPH0735206Y2 JPH0735206Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=13554302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7468491U Expired - Lifetime JPH0735206Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 竹林照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735206Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP7468491U patent/JPH0735206Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735206Y2 (ja) | 1995-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960130 |