JPH0533063B2 - - Google Patents

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JPH0533063B2
JPH0533063B2 JP59253212A JP25321284A JPH0533063B2 JP H0533063 B2 JPH0533063 B2 JP H0533063B2 JP 59253212 A JP59253212 A JP 59253212A JP 25321284 A JP25321284 A JP 25321284A JP H0533063 B2 JPH0533063 B2 JP H0533063B2
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JP
Japan
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dialysate
pump
disinfectant
solution
concentration
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JP59253212A
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JPS61131753A (ja
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Kuniharu Onimura
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は人工透析装置の消毒装置に関し、更に
詳しく述べれば消毒液の濃度コントロールが出来
る人工透析装置用消毒装置に関する。
<従来の技術> 第2図は人工透析装置の従来例を示す構成図で
ある。図中、1はダイアライザ、2は人体3から
の血液をダイアライザ1に供給し、ここからの血
液を人体3に還流する血液回路、4はダイアライ
ザ1に対し上流側の血液回路2に設けられた血液
ポンプ、5はダイアライザ1へ透析液を供給し、
ここから透析液を排出する透析液回路、6はダイ
アライザ1に対して上流側の透析液回路5に設け
られた三方コツクで、希釈液流入口7側または所
定濃度の消毒液が入れられた容器8側に切換え
る。9は上流側透析液回路5に設けられた定流量
弁、10は第1の透析液原液が入れられた容器、
11は上流側透析液回路5に設けられた混合器1
2に容器10より透析液原液を供給するポンプ、
13は混合器12の下流側に設けられた液濃度検
出手段としての導電率計、14は第2の透析原液
が入れられた容器、15は上流側透析液回路5に
設けられた混合器16に容器14より透析液原液
を供給するポンプ、17は混合器16の下流側に
設けられた導電率計である。
18並びに19は上流側透析回路5に設けられ
た流路開閉用の電磁弁並びに透析液圧測定用の圧
力計、20は上流側血液回路2に設けられた血液
圧測定用の圧力計、21は下流側透析液回路5に
設けられた限外濾過圧制御用の陰圧ポンプであ
る。
下流側透析液回路5に設けられた一点鎖線部分
Aはダイアライザ1の限外濾過能を測定する為の
計量器で、この中には、陰圧ポンプ21からの透
析液を計量ライン22側または排出口23側に切
換える三方コツク24、空気室が外気に開放され
た点滴筒形式のチヤンバー25、ローラポンプ等
を用いた計量ポンプ26、本図では図示されてい
ないが、チヤンバー25内の液面を検出する液面
センサ等が含まれる。27は各種センサからの入
力(カツコ内の番号は、これ等の入力を発生する
要素の番号に対応している。)に基づき、所定の
演算処理を行い、演算出力(カツコ内の番号は、
これら出力が与えられる要素の番号に対応してい
る。)を各操作部に与える制御部である。
このような構成で、透析・限外濾過は、三方弁
6を希釈液流入口7側に切替え、電磁弁18を開
の状態で行われる。希釈液は定流量弁9により一
定流量にされ、透析液回路5に流れ込む。制御部
27からの信号によりポンプ11,15が選択的
に駆動され、容器10に入れられた第1の透析液
原液或は容器14に入れられた第2の透析液原液
のいずれか、或は両方が混合器12或は16に導
かれ、希釈液と混合される。
これら混合器からの透析液は下流側に設けられ
た導電率計13,17によつてその濃度が検出さ
れ、この検出結果に基づき透析液が所定濃度とな
るようにポンプ11或は15が制御される。この
後、透析液はダイアライザ1に供給され、血液回
路2を介し与えられた血液の透析・限外濾過を行
う。
この間、限外濾過圧のコントロールは次のよう
にして行われる。圧力計20からの血液圧P1、
並びに圧力計19らの透析液圧P2に基づき、制
御部27においては以下に示す演算が行われ、 TMP−P1−P2 ……(1) 動作中の限外濾過圧TMPが設定限外濾過圧と一
致するよう陰圧ポンプ21が制御される。
ところで、ダイアライザ1の限外濾過能は、ダ
イアライザ毎に異なり、また、透析を続けると能
力が低下する。同一のダイアライザを使用して
も、患者が異なると変わる。この為、人工透析装
置では、ダイアライザ1の限外濾過能の測定を定
期的、或は必要に応じて行い、これに基づき予定
の限外濾過量が得られる限外濾過圧を新たに設定
する必要がある。
限外濾過能の測定は、電磁弁18を閉、三方コ
ツク24を計量ライン22側に切換えた状態で行
われる。陰圧ポンプ21からの透析液はチヤンバ
ー25に注入されるが、この中に含まれる液面セ
ンサからの信号に基づく制御部27からの信号に
よつて計量ポンプ26が駆動され、チヤンバー2
5内の液面は一定に保たれる。計量ポンプ26の
排出量からダイアライザ1の限外濾過量(UFと
いう)が求められ、計量ポンプ26の動作時間か
ら限外濾過率(UFRという)を算出する。そし
て、このときの原外濾過圧(TMP)から限外濾
過濃UFRPを、 UFRP=UFR/TMP ……(2) なる演算により求める。これに基づき新たな限外
濾過圧を設定する。
一方、このような人工透析装置は、患者がB型
肝炎、劇症肝炎に冒されているような場合、透析
終了後、高濃度(例えば、1000〜2000ppm)の消
毒液で装置を手早く消毒する必要がある。
この消毒には、使用済みのダイアライザ1を取
外し、上流側透析液回路5と下流側透析液回路5
どをバイパスカプラを用いつ接続すると共に、三
方コツク6を容器8側に切替え、所定濃度の消毒
液をこの容器から透析液回路5に注入するように
する。
しかしながら、このような従来装置では、所定
濃度の消毒液を一々調整する必要があり、また、
患者にとつては、通常とは異なる濃度の消毒液を
調整する必要がある等、消毒液の調整作業が面倒
であつた。
即ち、透析液回路5の消毒を十分行えるよう
に、医師の判断により指示された、消毒液の濃度
が種々に設定される。従つて、その設定範囲幅は
広く、かつ、消毒液の濃度設定は容易に任意でな
ければならない。
例えば、通常は、消毒液濃度は100〜200ppmが
採用され、B型肝炎や劇症肝炎の場合は1000〜
2000ppmが採用される。
勿論、任意の濃度の消毒液を自動的に供給出来
る装置を別途設ければ、上記した問題は解決され
るが、消毒液専用にこのようなものを設けたので
は、装置全体が大型となり、コストが嵩むことに
なる。
<発明が解決しようとする問題点> 本発明が解決しようとする技術的課題は、簡単
な構成で任意の濃度の消毒液を自動的に調整出来
るようにすることにある。
<問題点を解決するための手段> 本発明の構成は、透析液原液をポンプで混合器
に供給し、定流量弁を介し供給された希釈液と混
合し透析液を作り、この透析液をダイアライザに
供給すると共に、前記混合器の下流側に設けられ
た濃度検出手段によつて前記透析液の濃度を検出
し、この検出結果に基づき前記透析液が所定濃度
となるように前記ポンプを制御するようにした人
工透析装置において、 消毒時に前記透析液原液に代え消毒液原液を前
記ポンプに供給する透析液原液・消毒液原液切換
供給手段と、消毒液が前記透析液と異なる伝導度
の予め設定された任意の所定の濃度となるように
前記ポンプを制御し所定濃度の前記消毒液を前記
透析液回路に供給する制御部と、消毒後に前記消
毒液に代え透析液回路並びに前記透析液原液・消
毒液原液切換供給手段に前記希釈液を導入し水洗
するようにした希釈液導入手段とを具備したこと
を特徴とする人工透析装置用消毒装置を設けたこ
とにある。
<作用> 前記の技術手段は次のように作用する。即ち、
消毒時、前記消毒液原液と前記希釈液とを混合し
て作つた消毒液の濃度を前記濃度検出手段によつ
て検出し、消毒液が予め設定された濃度となるよ
うに前記ポンプを制御し、所定濃度の前記消毒液
を前記透析液回路に供給すると共に、消毒後、前
記希釈液によつて前記透析液回路を水洗するよう
にした。
<実施例> 以下図面の従い本発明の実施例を説明する。第
1図は本発明の実施例装置を示す構成図である。
図中、第2図における要素と実質的に同じ要素に
は同一符号を付し、これらについての説明は省略
する。28は上流側透析液回路5に設けられた電
磁弁、29は上流側透析液回路5からの分岐回
路、30はこの分岐回路に設けられた電磁弁、3
1は消毒液原液が入れられた容器、32は容器3
1と分岐回路29との間に設けられた電磁弁、3
3は第1の透析液原液が入れられた容器10側と
分岐回路29側とを選択的にポンプ11に切換接
続するポート、34は第2の透析液原液が入れら
れた容器14側と分岐回路29側とを選択的にポ
ンプ15に切換接続するポートである。
下流側透析液回路5に設けられた一点鎖線部分
A′はダイアライザ1の限外濾過能を測定する為
の計量器で、このうち、35は上流側透析液回路
5に設けられた電磁弁、36は既知容積の容器
で、透析液回路5の迂回路37中に設けられてい
る。この容器は更に絞り38、電磁弁39とを有
する分岐回路40を介し大気に連通している。4
1,42は超音波レベルセンサで、容器36内に
注入される液のレベルを検出する。
43は上流側透析液回路5と陰圧ポンプ21と
を結ぶバイパス回路で、途中に電磁弁44が設け
られている。
このような構成で、透析・限外濾過は、電磁弁
18,28を開、電磁弁30,32,35,3
9,44を閉で、第1の透析液原液が選択されて
いる場合、ポート33を容器10側に切換えた状
態で行われる。制御系によつて濃度が調整された
透析液は上流側透析液回路5、ダイアライザ1、
計量器A′中の容器36、迂回路37、陰圧ポン
プ21を通つて流れる。
次に、限外濾過能を測定する場合、先ず、電磁
弁18を閉、電磁弁44を開の状態とする。これ
により、透析液はバイパス回路43を経て陰圧ポ
ンプ21へ与えられる為、ポンプ21が空運転状
態にならない。
この後、電磁弁35,39を開とし、分岐回路
40を介し空気を吸引し、容器36内に残留する
液体を電磁弁35を経て排出する。容器36内の
残留液のパージが完了した後、電磁弁35,39
を閉にし、ダイアライザ1の限外濾過後の濾液を
容器36内に導入する。制御部27は超音波レベ
ルセンサ42の液位検出信号をトリガとして、透
析液が容器36を満し、超音波レベルセンサ41
が液位を検出するまでの時間Tを計数し、この時
間から限外濾過率(UFR=V/T、V:容器3
6の容積)を演算する。そして、そのときの限外
濾過圧TMPとから、ダイアライザ1の限外濾過
能UFRPを以下により求めている。
UFRP=UFR/TMP=V/(TMP・T)
……(3) 一方、消毒時には、ダイアライザ1を取外し、
上流側透析液回路5と下流側透析液回路5とをバ
イパスカプラを用いて接続した後、電磁弁28,
32を開、電磁弁30を閉、ポート33,34を
分岐回路29側に切替えた状態で、且つ電磁弁1
8,35,44を途中で適宜切換えながら回路の
消毒を行う。
これにより、消毒液原液は容器31からポンプ
11,15によつて吸引され、混合器12、16
に導かれ、希釈液と混合さる。これら混合器の下
流側には、透析時に透析液濃度検出用に使用され
ていた導電率計13,17が配置されており、こ
れらを利用して消毒液の濃度が検出される。消毒
液(例えば次亜塩素酸ナトリウム溶液)濃度と導
電率とは直線的比例関係にあり、制御部27にお
いて任意の設定値を与え、ポンプ11,15をこ
の値になるように制御すれば、所望濃度の消毒液
を透析液回路5に流すことが出来る。
透析液回路5が消毒液で充填されたら、電磁弁
28を閉じ、この部分を消毒液にさらす。一定時
間経過後、電磁弁32を閉、電磁弁28,30を
開とし、希釈液を消毒液が流れた部分に導入し、
これら部分の水洗を行う。この後、ダイアライザ
1を接続し、新しい患者の透析を既述の手順に従
つて行う。
<発明の効果> 本発明によれば、 (1) ポンプを制御し所定濃度の消毒液を透析液回
路に供給する制御部が設けられたので、任意の
所定濃度の消毒液を供給することができ、消毒
液の濃度調節可能範囲の大なる装置が得られ
る。
(2) 消毒後に消毒液に代え透析液回路並びに透析
液原液・消毒液原液切換供給手段に希釈液を導
入し水洗するようにした希釈液導入手段が設け
られたので、消毒液を透析液回路並びに透析液
原液・消毒液原液切換供給手段に消毒液を残す
ことが無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例装置の構成図、第2図は
従来装置の構成図である。 1……ダイアライザ、2……血液回路、3……
人体、4……血液ポンプ、5……透析液回路、9
……定流量弁、10……第1の透析液原液をが入
れられた容器、11……ポンプ、12……混合
器、13……導電率計、14……第2の透析液原
液が入れられた容器、15……ポンプ、16……
混合器、17……導電率計、18,28,30,
32,35,44……電磁弁、21……陰圧ポン
プ、31……消毒液原液が入れられた容器、3
3,34……ポート、A′……限外濾過能を測定
する為の計量器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 透析液原液をポンプで混合器に供給し、定流
    量弁を介し供給された希釈液と混合し透析液を作
    り、この透析液をダイアライザに供給すると共
    に、前記混合器の下流側に設けられた濃度検出手
    段によつて前記透析液の濃度を検出し、この検出
    結果に基づき前記透析液が所定濃度となるように
    前記ポンプを制御するようにした人工透析装置に
    おいて、 消毒時に前記透析液原液に代え消毒液原液を前
    記ポンプに供給する透析液原液・消毒液原液切換
    供給手段と、 消毒液が前記透析液と異なる伝導度の予め設定
    された任意の所定の濃度となるように前記ポンプ
    を制御し所定濃度の前記消毒液を前記透析液回路
    に供給する制御部と、 消毒後に前記消毒液に代え透析液回路並びに前
    記透析液原液・消毒液原液切換供給手段に前記希
    釈液を導入し水洗するようにした希釈液導入手段
    と を具備したことを特徴とする人工透析装置用消毒
    装置。
JP59253212A 1984-11-30 1984-11-30 人工透析装置用消毒装置 Granted JPS61131753A (ja)

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