JPH05301000A - 自動クリーニングシステム用のバッグコンベヤー及びこのバッグコンベヤーに用いるバッグ - Google Patents
自動クリーニングシステム用のバッグコンベヤー及びこのバッグコンベヤーに用いるバッグInfo
- Publication number
- JPH05301000A JPH05301000A JP4119939A JP11993992A JPH05301000A JP H05301000 A JPH05301000 A JP H05301000A JP 4119939 A JP4119939 A JP 4119939A JP 11993992 A JP11993992 A JP 11993992A JP H05301000 A JPH05301000 A JP H05301000A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- aperture
- opening
- diameter
- cord
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- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
〔目的〕 玄関用マット等滑り止め等の変形し難い洗濯
物が混在しても、バッグ底部を開放した際に確実に洗濯
物が落下するようにして円滑に作動する自動クリーニン
グシステム用のバッグコンベヤーとこのバッグコンベヤ
ーに用いるバッグを提供する。 〔構成〕 上下に開口を有し、底部の開口に紐を巡らせ
この紐を絞って底部の開口を閉じるようにし、紐を緩め
て開口を開放するようにした収納バッグを搬送用レール
に懸下して移送するようにしてあり、このバッグを上部
の開口の径より底部の開口の径を大きくして底広がりの
形状に構成してある。
物が混在しても、バッグ底部を開放した際に確実に洗濯
物が落下するようにして円滑に作動する自動クリーニン
グシステム用のバッグコンベヤーとこのバッグコンベヤ
ーに用いるバッグを提供する。 〔構成〕 上下に開口を有し、底部の開口に紐を巡らせ
この紐を絞って底部の開口を閉じるようにし、紐を緩め
て開口を開放するようにした収納バッグを搬送用レール
に懸下して移送するようにしてあり、このバッグを上部
の開口の径より底部の開口の径を大きくして底広がりの
形状に構成してある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、多くのタオル，シー
ツ，浴衣，マクラカバー，マット等を連続的に洗濯する
自動クリーニングシステムの洗濯物搬送用バッグコンベ
ヤー及びこのバッグコンベヤーに用いるバッグに関す
る。
ツ，浴衣，マクラカバー，マット等を連続的に洗濯する
自動クリーニングシステムの洗濯物搬送用バッグコンベ
ヤー及びこのバッグコンベヤーに用いるバッグに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】例えば多くのタオル，シーツ，浴衣，マ
クラカバー等を連続的に洗濯する自動クリーニングシス
テムが知られており、このシステムの洗濯物搬送用バッ
グコンベヤー及びこのバッグコンベヤーに用いるバッグ
も知られている。このクリーニングシステムでは、多く
の洗濯物を収め底を開閉可能とした収納バッグをバッグ
コンベヤーの搬送用レール上に載置する走行コロに垂下
させ、該レールに沿って走行し、定まった位置で停止さ
せて、洗濯物の収納バッグ内への供給あるいは収納バッ
グからの落下等の作業をする。
クラカバー等を連続的に洗濯する自動クリーニングシス
テムが知られており、このシステムの洗濯物搬送用バッ
グコンベヤー及びこのバッグコンベヤーに用いるバッグ
も知られている。このクリーニングシステムでは、多く
の洗濯物を収め底を開閉可能とした収納バッグをバッグ
コンベヤーの搬送用レール上に載置する走行コロに垂下
させ、該レールに沿って走行し、定まった位置で停止さ
せて、洗濯物の収納バッグ内への供給あるいは収納バッ
グからの落下等の作業をする。
【０００３】従前公知の上記クリーニングシステムに使
用される収納バッグは、その底部に開口を設けてあり、
この底部の開口の回りに紐を巡らせ、この紐を絞って底
部の開口を閉じるようにし、絞った紐を緩めて底部の開
口を開放するようにしてある。この収納バッグは合成樹
脂製の生地により筒状に形成され、上下開口の径を同等
にして製作されていた。
用される収納バッグは、その底部に開口を設けてあり、
この底部の開口の回りに紐を巡らせ、この紐を絞って底
部の開口を閉じるようにし、絞った紐を緩めて底部の開
口を開放するようにしてある。この収納バッグは合成樹
脂製の生地により筒状に形成され、上下開口の径を同等
にして製作されていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記公知のクリーニン
グシステムによって洗濯される洗濯物が、タオル，シー
ツ，浴衣等純粋に布製のものだけであればよいが、近年
ではゴム等によって構成される滑り止め等を裏面に付属
した玄関用マット等も同時にバッグ内に収納してしまう
ことがある。これらマット等は滑り止め等によって変形
し難くなっているとか、滑り止めのためにバッグ内で滑
り難くなっていることのため、バッグの底を開放した際
に円滑に落下しないという問題点が生じてきている。
グシステムによって洗濯される洗濯物が、タオル，シー
ツ，浴衣等純粋に布製のものだけであればよいが、近年
ではゴム等によって構成される滑り止め等を裏面に付属
した玄関用マット等も同時にバッグ内に収納してしまう
ことがある。これらマット等は滑り止め等によって変形
し難くなっているとか、滑り止めのためにバッグ内で滑
り難くなっていることのため、バッグの底を開放した際
に円滑に落下しないという問題点が生じてきている。
【０００５】本発明は、上記の問題点に鑑みて、玄関用
マット等滑り止め等の変形し難い洗濯物が混在しても、
バッグ底部を開放した際には確実に洗濯物が落下するよ
うにして、円滑に作用する自動クリーニングシステム用
の新規なバッグコンベヤーを提供することを目的とす
る。また本発明では、上記バッグコンベヤーに用いる新
規なバッグを提供することも目的とする。
マット等滑り止め等の変形し難い洗濯物が混在しても、
バッグ底部を開放した際には確実に洗濯物が落下するよ
うにして、円滑に作用する自動クリーニングシステム用
の新規なバッグコンベヤーを提供することを目的とす
る。また本発明では、上記バッグコンベヤーに用いる新
規なバッグを提供することも目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明バッグコンベヤーでは、上下に開口を有し、
底部の開口に紐を巡らせ、この紐を絞って底部の開口を
閉じるようにし、紐を緩めて開口を開放するようにした
収納バッグを搬送用レールに懸下して移送するようにし
てあり、上記バッグを上部の開口の径より底部の開口の
径を大きくして底広がりの形状に構成してあることを特
徴とする。
に、本発明バッグコンベヤーでは、上下に開口を有し、
底部の開口に紐を巡らせ、この紐を絞って底部の開口を
閉じるようにし、紐を緩めて開口を開放するようにした
収納バッグを搬送用レールに懸下して移送するようにし
てあり、上記バッグを上部の開口の径より底部の開口の
径を大きくして底広がりの形状に構成してあることを特
徴とする。
【０００７】本発明のバッグは、上下に開口を有し、底
部の開口に紐を巡らせ、この紐を絞って底部の開口を閉
じるようにし、紐を緩めて開口を開放するようにした収
納バッグであって、上部の開口の径より底部の開口の径
を大きくして底広がりの形状に構成してあることを特徴
とする。
部の開口に紐を巡らせ、この紐を絞って底部の開口を閉
じるようにし、紐を緩めて開口を開放するようにした収
納バッグであって、上部の開口の径より底部の開口の径
を大きくして底広がりの形状に構成してあることを特徴
とする。
【０００８】
【作用】上記のように構成された本発明バッグコンベヤ
ー及びバッグでは、底部の開口が大きく底広がりに構成
されているから、多少滑り難いゴム等の滑り止めを有す
るマット等であっても、紐を緩めて底部の開口を開放す
れば、円滑且つ確実に落下する。
ー及びバッグでは、底部の開口が大きく底広がりに構成
されているから、多少滑り難いゴム等の滑り止めを有す
るマット等であっても、紐を緩めて底部の開口を開放す
れば、円滑且つ確実に落下する。
【０００９】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
中１が布製または合成樹脂製の生地によって製作された
バッグで、上縁を筒状の金属製リング２に装着して上部
を常時開放してある。このバッグ１は底部に開口を有
し、図に示すように底部の回りに紐３を巡らせ、この紐
３を引き絞って底部の開口を閉じるようにしてあり、紐
３を緩めて底部の開口を開放するようにしてある。
中１が布製または合成樹脂製の生地によって製作された
バッグで、上縁を筒状の金属製リング２に装着して上部
を常時開放してある。このバッグ１は底部に開口を有
し、図に示すように底部の回りに紐３を巡らせ、この紐
３を引き絞って底部の開口を閉じるようにしてあり、紐
３を緩めて底部の開口を開放するようにしてある。
【００１０】このバッグ１はバッグコンベヤーの搬送用
レール４に懸下して移動するようにしてある。搬送用レ
ール４は図２に示す通り断面Ｔ字状をしており、夫々が
対をなしてレール上に載置転動する走行車輪５に懸下部
材６を懸垂して設け、この懸下部材６に上記バッグ１の
リング２を固定してある。従って、バッグ１は搬送用レ
ール４の走行方向の前後位置で懸下されている。このバ
ッグ１の搬送レール４に案内されての移動は、強制駆動
によって移動するようにしてもよいが、実施例に示した
装置では、搬送レール４を僅かに傾斜させ、バッグ１の
重量によって自然走行を行うようにしてある。
レール４に懸下して移動するようにしてある。搬送用レ
ール４は図２に示す通り断面Ｔ字状をしており、夫々が
対をなしてレール上に載置転動する走行車輪５に懸下部
材６を懸垂して設け、この懸下部材６に上記バッグ１の
リング２を固定してある。従って、バッグ１は搬送用レ
ール４の走行方向の前後位置で懸下されている。このバ
ッグ１の搬送レール４に案内されての移動は、強制駆動
によって移動するようにしてもよいが、実施例に示した
装置では、搬送レール４を僅かに傾斜させ、バッグ１の
重量によって自然走行を行うようにしてある。
【００１１】本発明コンベヤーに用いるバッグは、図に
示すように上部の開口の直径より底部の開口の直径を大
きく構成し、バッグ自体を裁頭円錐台形状に構成してあ
る。底部の開口の大きさは、上部の開口の大きさよりそ
の直径にして概略１割程度とするのが好ましいが、それ
より大きくても小さくてもよい。
示すように上部の開口の直径より底部の開口の直径を大
きく構成し、バッグ自体を裁頭円錐台形状に構成してあ
る。底部の開口の大きさは、上部の開口の大きさよりそ
の直径にして概略１割程度とするのが好ましいが、それ
より大きくても小さくてもよい。
【００１２】バッグ１の上部には相反する位置に切欠部
７，７を有し、上縁内側にフアスナ８を装着してあり、
この上縁を金属製リング２に巻き付け、フアスナ８を閉
じてバッグ１を金属製リング２に装着するようにしてあ
る。またバッグ１の底部の開口の直上位置の外側に多数
の紐挿通用リング９を取付片１０によって取付けてあ
り、これらのリング９に紐３を挿通して紐の一端をバッ
グに固定し、この紐３をバッグの底を周回させて一巡し
てある。公知のバッグ同様に上記紐３には重錘を兼ねた
ロックピン１２を取付け、このロックピン１２を引き上
げて懸下部材６に取付けたロック機構１１により引き上
げ位置をロックするようにし、このロック位置で紐３が
バッグ１の底を絞って閉じ、ロックを解除して底を開放
するようにしてある。この他図中１３はロックピン入れ
であり、面フアスナによって入口を閉じるようにしてあ
る。このロックピン入れは入口を側方にしたポケット状
にしてある。
７，７を有し、上縁内側にフアスナ８を装着してあり、
この上縁を金属製リング２に巻き付け、フアスナ８を閉
じてバッグ１を金属製リング２に装着するようにしてあ
る。またバッグ１の底部の開口の直上位置の外側に多数
の紐挿通用リング９を取付片１０によって取付けてあ
り、これらのリング９に紐３を挿通して紐の一端をバッ
グに固定し、この紐３をバッグの底を周回させて一巡し
てある。公知のバッグ同様に上記紐３には重錘を兼ねた
ロックピン１２を取付け、このロックピン１２を引き上
げて懸下部材６に取付けたロック機構１１により引き上
げ位置をロックするようにし、このロック位置で紐３が
バッグ１の底を絞って閉じ、ロックを解除して底を開放
するようにしてある。この他図中１３はロックピン入れ
であり、面フアスナによって入口を閉じるようにしてあ
る。このロックピン入れは入口を側方にしたポケット状
にしてある。
【００１３】このように構成された本発明バッグ及びこ
のバッグを用いた自動クリーニングシステム用のバッグ
コンベヤーであれば、バッグ中に滑り止め付のマット等
が収められても、これを落下するためにバッグの底を開
放すると、底部の開口が大きいからマット等が円滑に落
下することになる。従って自動クリーニングシステム用
のバッグコンベヤーとしても、洗濯物の受け入れ及び落
下を円滑になし得るものである。
のバッグを用いた自動クリーニングシステム用のバッグ
コンベヤーであれば、バッグ中に滑り止め付のマット等
が収められても、これを落下するためにバッグの底を開
放すると、底部の開口が大きいからマット等が円滑に落
下することになる。従って自動クリーニングシステム用
のバッグコンベヤーとしても、洗濯物の受け入れ及び落
下を円滑になし得るものである。
【００１４】
【発明の効果】叙上の如く本発明では、バッグの上部の
開口の直径寸法より底部の開口の直径寸法を大きく構成
したから、どのような洗濯物でもバッグからの落下供給
をきわめて円滑になし得るようにできた効果を有し、コ
ンベヤーとしても円滑な移送ができる利点を有する。
開口の直径寸法より底部の開口の直径寸法を大きく構成
したから、どのような洗濯物でもバッグからの落下供給
をきわめて円滑になし得るようにできた効果を有し、コ
ンベヤーとしても円滑な移送ができる利点を有する。
【図１】本発明バッグコンベヤーの要部を示す正面図。
【図２】同じく本発明バッグコンベヤーの要部を示す側
面図。
面図。
【図３】本発明バッグを示す斜面図。
１ バッグ ２ 金属製リング ３ 紐 ４ 搬送用レール ５ 走行車輪 ６ 懸下部材 ７ 切欠部 ８ フアスナ ９ 紐挿通用リング １０ 取付片
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成４年５月２７日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】００１２
【補正方法】変更
【補正内容】
【００１２】バッグ１の上部には相反する位置に切欠部
７，７を有し、上縁内側にフアスナ８を装着してあり、
この上縁を金属製リング２に巻き付け、フアスナ８を閉
じてバッグ１を金属製リング２に装着するようにしてあ
る。またバッグ１の底部の開口の直上位置の外側に多数
の紐挿通用リング９を取付片１０によって取付けてあ
り、これらのリング９に紐３を挿通してバッグの底を周
回させて一巡してある。公知のバッグ同様に上記紐３に
は重錘を兼ねたロックピン１２を取付け、このロックピ
ン１２を引き上げて懸下部材６に取付けたロック機構１
１により引き上げ位置をロックするようにし、このロッ
ク位置で紐３がバッグ１の底を絞って閉じ、ロックを解
除して底を開放するようにしてある。この他図中１３は
ロックピン入れであり、面フアスナによって入口を閉じ
るようにしてある。このロックピン入れは入口を側方に
したポケット状にしてある。
７，７を有し、上縁内側にフアスナ８を装着してあり、
この上縁を金属製リング２に巻き付け、フアスナ８を閉
じてバッグ１を金属製リング２に装着するようにしてあ
る。またバッグ１の底部の開口の直上位置の外側に多数
の紐挿通用リング９を取付片１０によって取付けてあ
り、これらのリング９に紐３を挿通してバッグの底を周
回させて一巡してある。公知のバッグ同様に上記紐３に
は重錘を兼ねたロックピン１２を取付け、このロックピ
ン１２を引き上げて懸下部材６に取付けたロック機構１
１により引き上げ位置をロックするようにし、このロッ
ク位置で紐３がバッグ１の底を絞って閉じ、ロックを解
除して底を開放するようにしてある。この他図中１３は
ロックピン入れであり、面フアスナによって入口を閉じ
るようにしてある。このロックピン入れは入口を側方に
したポケット状にしてある。
【手続補正２】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図２
【補正方法】変更
【補正内容】
【図２】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ６６Ｃ 3/00 8922−3Ｆ
Claims (2)
- 【請求項１】 上下に開口を有し、底部の開口に紐を巡
らせ、この紐を絞って底部の開口を閉じるようにし、紐
を緩めて開口を開放するようにした収納バッグを搬送用
レールに懸下して移送するようにしてあり、上記バッグ
を上部の開口の径より底部の開口の径を大きくして底広
がりの形状に構成してあることを特徴とする自動クリー
ニングシステム用のバッグコンベヤー。 - 【請求項２】 上下に開口を有し、底部の開口に紐を巡
らせ、この紐を絞って底部の開口を閉じるようにし、紐
を緩めて開口を開放するようにした収納バッグであっ
て、上部の開口の径より底部の開口の径を大きくして底
広がりの形状に構成してあることを特徴とするバッグコ
ンベヤーに用いるバッグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11993992A JP3163456B2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 自動クリーニングシステム用のバッグコンベヤー及びこのバッグコンベヤーに用いるバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11993992A JP3163456B2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 自動クリーニングシステム用のバッグコンベヤー及びこのバッグコンベヤーに用いるバッグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05301000A true JPH05301000A (ja) | 1993-11-16 |
| JP3163456B2 JP3163456B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=14773914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11993992A Expired - Fee Related JP3163456B2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 自動クリーニングシステム用のバッグコンベヤー及びこのバッグコンベヤーに用いるバッグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3163456B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102602572A (zh) * | 2012-03-07 | 2012-07-25 | 江苏海狮机械集团有限公司 | 洗衣房布草物流吊袋卸料口的自动收放装置 |
| CN102692265A (zh) * | 2012-06-20 | 2012-09-26 | 上海航星机械(集团)有限公司 | 吊袋输送系统的称重装置及称重控制方法 |
| JP2013050311A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Hitachi Aloka Medical Ltd | 衣類用放射線測定システム |
-
1992
- 1992-04-15 JP JP11993992A patent/JP3163456B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013050311A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Hitachi Aloka Medical Ltd | 衣類用放射線測定システム |
| CN102602572A (zh) * | 2012-03-07 | 2012-07-25 | 江苏海狮机械集团有限公司 | 洗衣房布草物流吊袋卸料口的自动收放装置 |
| CN102692265A (zh) * | 2012-06-20 | 2012-09-26 | 上海航星机械(集团)有限公司 | 吊袋输送系统的称重装置及称重控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3163456B2 (ja) | 2001-05-08 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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