JPH05235933A - 端末認証方式 - Google Patents

端末認証方式

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JPH05235933A
JPH05235933A JP4031849A JP3184992A JPH05235933A JP H05235933 A JPH05235933 A JP H05235933A JP 4031849 A JP4031849 A JP 4031849A JP 3184992 A JP3184992 A JP 3184992A JP H05235933 A JPH05235933 A JP H05235933A
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JP
Japan
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terminal
station device
terminal device
card
user
Prior art date
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Pending
Application number
JP4031849A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Akita
正志 秋田
Shinya Makino
真也 牧野
Takeshi Chikasawa
武 近澤
Mitsuru Matsui
充 松井
Koichi Sakurai
幸一 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 局装置と複数の端末装置間の一対多の通信シ
ステムにおいて、端末装置にその使用タイムスロット位
置を予め指定する必要が無く、かつデータ送信端末装置
の正当性を確認することができ、さらに、局装置から端
末装置への下り送信信号を他の端末装置が盗聴すること
ができない端末認証方式を得る。 【構成】 端末装置11、12、…、1nは、ICカー
ド51、52、…、5nに内蔵された端末使用者に固定
的に割り当てられる端末識別用ID番号を読み取り局装
置2に送信し、局装置2は受信したID番号により端末
装置11、12、…、1nを識別する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタル伝送シス
テムにおける端末認証方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は例えば英国特許WO88/090
93に示された従来の端末認証方式を示す構成図であ
り、図において、11〜1nは端末装置、2は局装置、
3は端末装置11〜1nと局装置2の間に置かれる分岐
回路、4は端末装置11〜1nと分岐回路3あるいは分
岐回路3と局装置2を結ぶ信号線である。
【0003】次に動作について図10のタイムチャート
を用いて説明する。端末装置11は時間軸上のタイムス
ロット1(TS1)なる時間区間にデータD1を送信す
る。同様に端末装置12はTS2に、端末装置1nはT
SnにそれぞれデータD2、Dnを送信する。この様
に、各端末装置11〜1nがデータを送信するタイムス
ロットの相対位置は、TS1、TS2〜TSnに予め指
定され固定的に割り付けられている。局装置2は受信デ
ータD1、D2〜Dnの時間軸上の相対位置を識別する
ことにより、各データを送信した端末装置が端末装置1
1〜1nであることを認識する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の端末認証方式は
以上のように構成されているので、端末装置の移動や交
換の度にタイムスロット位置を再指定しなければなら
ず、また、指定された端末装置以外の端末装置がタイム
スロット上にデータを送信しても局装置はこれを検知す
ることができず、さらに、局装置から端末装置への下り
送信信号を他の端末装置が盗聴することが可能である、
などの問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、端末装置にタイムスロット位置
を予め指定する必要が無く、また、タイムスロット上の
データの送信端末を特定しその正当性を確認することが
でき、さらに、局装置から端末装置への下り送信信号を
他の端末装置が盗聴することができない端末認証方式を
得ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る端末認証
方式は、端末使用者に固定的に割り当てられる端末識別
用ID番号を内蔵したICカードと、ICカードからI
D番号を読み取り局装置に送信する端末装置と、受信し
たID番号により端末装置を識別する局装置と、端末装
置と局装置を接続する分岐回路を備えたものである。
【0007】また、端末装置使用者がICカードの正当
な所有者であることを端末装置で認証するために、ID
番号と端末装置使用者識別用の暗証番号を内蔵したIC
カードと、ICカードから暗証番号を読み取り端末装置
使用者の入力した暗証番号との照合を行なう端末装置を
備えたものである。
【0008】また、端末装置使用者がICカードの正当
な所有者であることを局装置で認証するために、ID番
号を内蔵したICカードと、ICカードからID番号を
読み取り端末装置使用者の入力した暗証番号と共に局装
置に送信する端末装置と、受信したID番号と暗証番号
の組の照合を行なう局装置を備えたものである。
【0009】また、端末装置使用者の管理を行なうため
に、ID番号と該当する端末使用者の対応表を持つ局装
置を備えたものである。
【0010】また、局装置から端末装置への下り信号の
盗聴を防ぐために、ID番号と時間に依存する変数を初
期値として乱数を発生し局装置に送信すると共に、この
乱数を鍵として受信信号を復号化する端末装置と、端末
装置から乱数を受信しこれを鍵として送信信号を暗号化
する局装置を備えたものである。
【0011】
【作用】この発明における端末装置は、ICカードに内
蔵された端末使用者に固定的に割り当てられる端末識別
用ID番号を読み取り局装置に送信し、局装置は受信し
たID番号により端末装置を識別する。
【0012】また、この発明における端末装置は、IC
カードに内蔵された端末使用者に固定的に割り当てられ
る端末識別用ID番号と端末装置使用者識別用の暗証番
号を読み取り端末使用者の入力した暗証番号との照合を
行なう。
【0013】また、この発明における端末装置は、IC
カードに内蔵された端末使用者に固定的に割り当てられ
る端末識別用ID番号を読み取り端末装置使用者の入力
した暗証番号と共に局装置に送信し、局装置は受信した
ID番号と暗証番号の組の照合を行なう。
【0014】また、この発明における局装置は、ID番
号と端末使用者の対応表により端末使用者の管理を行な
う。
【0015】また、この発明における端末装置は、ID
番号と時間に依存する変数を初期値として乱数を発生し
局装置に送信すると共にこの乱数を鍵として受信信号を
復号化し、局装置は端末装置から乱数を受信しこれを鍵
として送信信号の暗号化を行なう。
【0016】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において11〜1nは端末装置、
2は局装置、3は端末装置11〜1nと局装置2の間に
置かれる分岐回路、4は端末装置11〜1nと分岐回路
3あるいは分岐回路3と局装置2を結ぶ信号線、51〜
5nは端末装置11〜1nに対応するICカードであ
る。
【0017】次に動作について図2のタイムチャートを
用いて説明する。端末装置11は、ICカード51に内
蔵された端末使用者に固定的に割り当てられる端末識別
用ID番号ID1を読み取り、データD1と共に局装置
2に送信する。同様に端末装置12はID番号ID2と
データD2を、端末1nはID番号IDnとデータDn
をそれぞれ局装置2に送信する。この時、各端末装置が
送信する時間軸上の相対位置は任意であり、局装置2は
関知しない。局装置2は受信したID番号を識別するこ
とにより各データを送信した端末装置が端末装置11、
12〜1nであることを認識する。
【0018】実施例2.図3の構成図において、端末装
置使用者がICカードの正当な所有者であることを端末
装置で認証する一実施例の動作を図4のフローチャート
を用いて説明する。端末装置11、ICカード51に内
蔵された端末使用者に固定的に割り当てられる端末識別
用ID番号ID1と、端末装置使用者識別用の暗証番号
SA1を読み取る(ステップ11)。次にICカード5
1内蔵の暗証番号SA1と端末使用者の入力した暗証番
号SB1との照合を行ない、SA1とSB1の一致によ
り、端末装置使用者がICカードの正当な所有者である
ということを認証する(ステップ12、13)。端末装
置11は端末使用者の認証が完了した後ID番号ID1
とデータD1を局装置2に送信し(ステップ14)、局
装置2は受信したID番号ID1により送信端末装置を
識別する。また、端末装置12〜1nについても全く同
様の手順により端末装置使用者の正当性を認証した後、
局装置2により送信端末装置が識別される(ステップ1
5)。
【0019】実施例3.図5の構成図において、端末装
置使用者がICカードの正当な所有者であることを局装
置で認証する一実施例の動作を図6のフローチャートを
用いて説明する。端末装置11は、ICカード51に内
蔵された端末使用者に固定的に割り当てられる端末識別
用ID番号ID1を読み取り(ステップ21)、端末装
置使用者の入力した暗証番号SB1と共に局装置2に送
信する(ステップ22、23)。局装置2は受信したI
D番号と暗証番号の組(ID1−SB1)とICカード
配布時に作成したID番号と暗証番号の組(ID1−S
A1)の照合を行ない、(ID1−SB1)と(ID1
−SA1)の一致により端末装置使用者がICカードの
正当な所有者であるということを認証する(ステップ2
4)。局装置2は、端末使用者の認証が完了した後認証
完了信号を端末装置11に送信し(ステップ25)、端
末装置11は認証完了信号受信後ID番号ID1とデー
タD1を局装置2に送信する(ステップ26)。局装置
2は受信したID番号ID1により送信端末装置を識別
する(ステップ27)。また、端末装置12〜1nにつ
いても全く同様の手順により端末装置使用者の正当性を
認証した後、局装置2により送信端末装置が識別され
る。
【0020】実施例4.図7の構成図において、局装置
が端末使用者の管理を行なう一実施例を説明する。局装
置2はID番号ID1、・・IDnと該当する端末使用
者の対応表6を持つ。この対応表6の内容は、端末装置
使用者の使用申請時ID番号内蔵のICカード配布の際
に登録され、端末使用者の使用停止申請時ICカード返
却により削除される。また、ICカードの盗難や紛失の
通知によって該当するID番号は無効となり、再申請に
よって新たなID番号内蔵のICカードが配布され対応
表6に再登録される。この対応表6により各端末使用者
に対する回線使用料の課金等の管理が行なわれる。
【0021】実施例5.図1の構成図において、局装置
から端末装置への下り信号の盗聴を防ぐ一実施例の動作
を図8のフローチャートを用いて説明する。端末装置1
1は、ICカード51に内蔵された端末使用者に固定的
に割り当てられる端末識別用ID番号ID1を読み取
り、ID番号ID1と時間に依存する変数P1を初期値
として乱数R1を発生、記憶する(ステップ31)。こ
の乱数R1は局装置に送信され、下り信号を暗号化する
ための鍵として用いられる。ここで上り信号(端末装置
→局装置)は他の端末装置に盗聴されることは無い。局
装置2では受信した乱数R1により送信する原信号(下
り信号)を暗号化し(ステップ32)、暗号化信号とし
て送信する。端末装置11において記憶されていた乱数
R1を鍵として受信した暗号化信号を復号化し(ステッ
プ33)、原信号を得る。また、端末装置12〜1nに
ついても全く同様の手順により、ID番号ID2、…、
IDnと時間に依存する変数P2、…、Pnを初期値と
した乱数R2、…、Rnによって下り信号の暗号化と復
号化が行なわれる。ID1、…、IDnは端末装置毎に
異なりP1、・・Pnは時間によって変化するので、暗
号化鍵R1、…、Rnは暗号化信号とは独立であり、推
定することは困難である。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によればICカ
ードに内蔵された端末使用者に固定的に割り当てられる
端末識別用ID番号によって局装置が端末装置を識別す
るように構成したので、端末装置の移動や交換の度にタ
イムスロット位置を再指定する必要がなく、また指定さ
れた端末装置以外の端末装置がタイムスロット上にデー
タを送信した場合、局装置はこれを検知することがで
き、さらに、局装置から端末装置への下り送信信号を他
の端末装置が盗聴することができないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による端末認証方式を示す
構成図である。
【図2】この発明の一実施例による端末認証方式の動作
を示すタイムチャートである。
【図3】この発明の他の実施例による端末認証方式を示
す構成図である。
【図4】この発明の他の実施例による端末認証方式の動
作を示すフローチャートである。
【図5】この発明の他の実施例による端末認証方式を示
す構成図である。
【図6】この発明の他の実施例による端末認証方式の動
作を示すフローチャートである。
【図7】この発明の他の実施例による端末認証方式を示
す構成図である。
【図8】この発明の他の実施例による端末認証方式の動
作を示すフローチャートである。
【図9】従来の端末認証方式を示す構成図である。
【図10】従来の端末認証方式の動作を示すタイムチャ
ートである。
【符号の説明】
11〜1n 端末装置 2 局装置 3 分岐回路 4 信号線 51〜5n ICカード 6 対応表
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/44 (72)発明者 松井 充 鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱電機株式 会社情報電子研究所内 (72)発明者 桜井 幸一 鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱電機株式 会社情報電子研究所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 局装置と複数の端末装置を分岐回路を介
    してスター型に接続し一対多の双方向通信を行なう通信
    システムにおいて、端末使用者に固定的に割り当てられ
    る端末識別用ID番号を内蔵したICカードと、ICカ
    ードからID番号を読み取り局装置に送信する端末装置
    と、受信したID番号により端末装置を識別する局装置
    と、端末装置と局装置を接続する分岐回路を備えたこと
    を特徴とする端末認証方式。
  2. 【請求項2】 前記ID番号と端末使用者識別用の暗証
    番号を内蔵したICカードと、ICカードから暗証番号
    を読み取り端末使用者の入力した暗証番号との照合を行
    なう端末装置を備えたことを特徴とする請求項1記載の
    端末認証方式。
  3. 【請求項3】 前記ID番号を内蔵したICカードと、
    ICカードからID番号を読み取り端末使用者の入力し
    た前記暗証番号と共に局装置に送信する端末装置と、受
    信したID番号と暗証番号の組の照合を行なう局装置を
    備えたことを特徴とする請求項1記載の端末認証方式。
  4. 【請求項4】 前記ID番号と該当する端末使用者の対
    応表を作成し、これによって端末使用者の管理を行なう
    局装置を備えたことを特徴とする請求項1記載の端末認
    証方式。
  5. 【請求項5】 前記ID番号と時間に依存する変数を初
    期値として乱数を発生し局装置に送信すると共に、この
    乱数を鍵として受信信号を復号化する端末装置と、端末
    装置から前記乱数を受信しこれを鍵として送信信号を暗
    号化する局装置を備えたことを特徴とする請求項1記載
    の端末認証方式。
JP4031849A 1992-02-19 1992-02-19 端末認証方式 Pending JPH05235933A (ja)

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JP4031849A JPH05235933A (ja) 1992-02-19 1992-02-19 端末認証方式

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JP4031849A Pending JPH05235933A (ja) 1992-02-19 1992-02-19 端末認証方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001312473A (ja) * 2000-04-27 2001-11-09 Sony Corp 再生装置及び再生実績集計装置並びに再生実績集計方法
JP2003288752A (ja) * 2003-02-07 2003-10-10 Victor Co Of Japan Ltd 不法コピー防止方法及びレコーダ
JPWO2006046289A1 (ja) * 2004-10-28 2008-05-22 三菱電機株式会社 通信装置および通信方法

Cited By (4)

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JP4567688B2 (ja) * 2004-10-28 2010-10-20 三菱電機株式会社 通信装置および通信方法

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