JPH05192429A - ゴルフ用バンカー練習装置 - Google Patents
ゴルフ用バンカー練習装置Info
- Publication number
- JPH05192429A JPH05192429A JP878792A JP878792A JPH05192429A JP H05192429 A JPH05192429 A JP H05192429A JP 878792 A JP878792 A JP 878792A JP 878792 A JP878792 A JP 878792A JP H05192429 A JPH05192429 A JP H05192429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- bunker
- green
- green stage
- sand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種のバンカーを作り出してグリーンにのせ
る打撃練習をゴルファーに受けさせることのできるバン
カー練習装置を提供することを目的とする。 【構成】 バンカーステージ１に対してグリーンステー
ジ２は駆動装置９によって昇降させることができ、各種
のバンカーを作り出せる。グリーンステージ２には角度
を設定可能な接続ステージ11を設けたため、グリーンス
テージ２を水平状態で上昇させた場合にもバンカーステ
ージ１とグリーンステージ２の接続個所をなだらかにす
ることができる。
る打撃練習をゴルファーに受けさせることのできるバン
カー練習装置を提供することを目的とする。 【構成】 バンカーステージ１に対してグリーンステー
ジ２は駆動装置９によって昇降させることができ、各種
のバンカーを作り出せる。グリーンステージ２には角度
を設定可能な接続ステージ11を設けたため、グリーンス
テージ２を水平状態で上昇させた場合にもバンカーステ
ージ１とグリーンステージ２の接続個所をなだらかにす
ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はバンカーに入ったゴルフ
ボールをグリーンにのせる打撃練習用の装置に関するも
のである。
ボールをグリーンにのせる打撃練習用の装置に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】ゴルフ用の打撃練習装置としては、グリ
ーンに似せて作った練習用マットとこの練習用マットに
設けられたカップとを設けて、ゴルフボールをカップに
入れるパター練習装置がよく知られている。この他にも
スクリーンに映写するコース映像を打球に応じてコント
ロールして、実際のフェアウェイまたはグリーンで打っ
ているように実感させるシュミレーション装置などがあ
る。
ーンに似せて作った練習用マットとこの練習用マットに
設けられたカップとを設けて、ゴルフボールをカップに
入れるパター練習装置がよく知られている。この他にも
スクリーンに映写するコース映像を打球に応じてコント
ロールして、実際のフェアウェイまたはグリーンで打っ
ているように実感させるシュミレーション装置などがあ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、バンカーに入
ったゴルフボールをグリーンにのせる打撃練習について
は存在しない。
ったゴルフボールをグリーンにのせる打撃練習について
は存在しない。
【０００４】そこで本発明は各種のバンカーを作り出し
てグリーンにのせる打撃練習をゴルファーに受けさせる
ことのできるバンカー練習装置を提供することを目的と
する。
てグリーンにのせる打撃練習をゴルファーに受けさせる
ことのできるバンカー練習装置を提供することを目的と
する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１記載のバンカー
練習装置は、砂またはそれに相当する下地材が入れられ
ゴルファーが立つバンカーステージと、バンカーステー
ジに隣接するとともに昇降駆動されるグリーンステージ
と、基端部が前記グリーンステージのバンカーステージ
側の辺に回動自在に枢支され先端がバンカーステージに
向かって延設され、グリーンステージに対する角度を設
定自在な接続ステージとを設けたことを特徴とする。
練習装置は、砂またはそれに相当する下地材が入れられ
ゴルファーが立つバンカーステージと、バンカーステー
ジに隣接するとともに昇降駆動されるグリーンステージ
と、基端部が前記グリーンステージのバンカーステージ
側の辺に回動自在に枢支され先端がバンカーステージに
向かって延設され、グリーンステージに対する角度を設
定自在な接続ステージとを設けたことを特徴とする。
【０００６】請求項２記載のバンカー練習装置は、砂ま
たはそれに相当する下地材が入れられゴルファーが立つ
バンカーステージと、バンカーステージに隣接するとと
もに昇降駆動されるグリーンステージとを設け、かつ前
記グリーンステージの上面を回転移動可能な無端状体で
構成したことを特徴とする。
たはそれに相当する下地材が入れられゴルファーが立つ
バンカーステージと、バンカーステージに隣接するとと
もに昇降駆動されるグリーンステージとを設け、かつ前
記グリーンステージの上面を回転移動可能な無端状体で
構成したことを特徴とする。
【０００７】
【作用】請求項１の構成によると、バンカーステージに
対してグリーンステージを昇降自在にして各種のバンカ
ーを作り出すことができる。しかも、グリーンステージ
には角度を設定可能な接続ステージを設けたため、グリ
ーンステージを水平状態で上昇させた場合にもバンカー
ステージとグリーンステージとの接続個所をなだらかに
することができる。
対してグリーンステージを昇降自在にして各種のバンカ
ーを作り出すことができる。しかも、グリーンステージ
には角度を設定可能な接続ステージを設けたため、グリ
ーンステージを水平状態で上昇させた場合にもバンカー
ステージとグリーンステージとの接続個所をなだらかに
することができる。
【０００８】請求項２の構成によると、打撃に伴ってバ
ンカーステージから打ち上げられてグリーンステージに
砂またはそれに相当する下地材が溜っても、グリーンス
テージの上面を構成している無端状体を回転駆動させる
ことによって、グリーンステージに溜った砂またはそれ
に相当する下地材を排除できる。
ンカーステージから打ち上げられてグリーンステージに
砂またはそれに相当する下地材が溜っても、グリーンス
テージの上面を構成している無端状体を回転駆動させる
ことによって、グリーンステージに溜った砂またはそれ
に相当する下地材を排除できる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を図１〜図５に基づい
て説明する。本発明のバンカー練習装置は図１〜図３に
示すように構成されている。
て説明する。本発明のバンカー練習装置は図１〜図３に
示すように構成されている。
【００１０】図２に示す全体図のように、このバンカー
練習装置はバンカーステージ１とグリーンステージ２を
有しており、その周囲は支柱３で支えられたネット４に
よって囲まれている。
練習装置はバンカーステージ１とグリーンステージ２を
有しており、その周囲は支柱３で支えられたネット４に
よって囲まれている。
【００１１】バンカーステージ１には砂５（またはそれ
に相当する下地材）が入れられており、バンカーステー
ジ１に隣接したグリーンステージ２の下面側には図１と
図３に示すようにパンタグラフ６，６とモータ７と無端
状チェーン８とで構成される駆動装置９が納められてい
る。
に相当する下地材）が入れられており、バンカーステー
ジ１に隣接したグリーンステージ２の下面側には図１と
図３に示すようにパンタグラフ６，６とモータ７と無端
状チェーン８とで構成される駆動装置９が納められてい
る。
【００１２】グリーンステージ２にはヒンジ10によって
接続ステージ11が回動自在に枢支されている。接続ステ
ージ11はグリーンステージ２に係合するピン12に当接し
て設定角度に係止されている。
接続ステージ11が回動自在に枢支されている。接続ステ
ージ11はグリーンステージ２に係合するピン12に当接し
て設定角度に係止されている。
【００１３】グリーンステージ２は次のようにして昇降
駆動されている。据え付け面13の上には図３に示すよう
に一対のレール14L ，14L が敷設されており、このレー
ル14L ，14L と同じ間隔でレール14U ，14U が形成され
ているグリーンステージ２は、ローラ15ａ，15ｂが取り
付けられた前記パンタグラフ６，６を介してレール14
L ，14L の上に載置されている。パンタグラフ６，６の
伸縮方向に沿って無端状チェーン８がモータ７とスプロ
ケット16の間に掛け渡されており、この無端状チェーン
８が両パンタグラフ６，６の相互間を連結するビーム17
に連結されている。なお、ここではパンタグラフ６，６
の特定のローラ15ｂだけは、レール14L ，14U に形成さ
れている凹部18に係合している。
駆動されている。据え付け面13の上には図３に示すよう
に一対のレール14L ，14L が敷設されており、このレー
ル14L ，14L と同じ間隔でレール14U ，14U が形成され
ているグリーンステージ２は、ローラ15ａ，15ｂが取り
付けられた前記パンタグラフ６，６を介してレール14
L ，14L の上に載置されている。パンタグラフ６，６の
伸縮方向に沿って無端状チェーン８がモータ７とスプロ
ケット16の間に掛け渡されており、この無端状チェーン
８が両パンタグラフ６，６の相互間を連結するビーム17
に連結されている。なお、ここではパンタグラフ６，６
の特定のローラ15ｂだけは、レール14L ，14U に形成さ
れている凹部18に係合している。
【００１４】このように構成したため、図１に示す状態
から無端状チェーン８を矢印Ａ方向に駆動すると、パン
タグラフ６，６は前記特定のローラ15ｂの位置を中央に
して図４に示すように伸長してその高さが低くなって、
バンカーステージ１とグリーンステージ２との高低差Ｂ
が小さくなる。
から無端状チェーン８を矢印Ａ方向に駆動すると、パン
タグラフ６，６は前記特定のローラ15ｂの位置を中央に
して図４に示すように伸長してその高さが低くなって、
バンカーステージ１とグリーンステージ２との高低差Ｂ
が小さくなる。
【００１５】グリーンステージ２と接続ステージ11との
上には図１，図４に示すように人工芝生マット19が掛け
られており、この人工芝生マット19のバンカーステージ
１の側の一端は図１に示すようにグリーンステージ２を
上昇させた状態においてもバンカーステージ１の近傍に
達するように垂下させてある。
上には図１，図４に示すように人工芝生マット19が掛け
られており、この人工芝生マット19のバンカーステージ
１の側の一端は図１に示すようにグリーンステージ２を
上昇させた状態においてもバンカーステージ１の近傍に
達するように垂下させてある。
【００１６】接続ステージ11の設定角度については、図
４に示すようにグリーンステージ２が低い状態ではピン
12によってほぼグリーンステージ２の上面と面一の水平
状態に設定するが、図１に示すようにグリーンステージ
２を高くした場合にはバンカーステージ１とグリーンス
テージ２との接続個所の高低差の変化が不自然になるた
め、ピン12の差し込み位置を変更して接続ステージ11を
傾斜させている。この接続ステージ11の角度Ｃは、別の
駆動機構を追加することによってグリーンステージ２の
昇降に連動して適当な角度に自動調整することもでき
る。
４に示すようにグリーンステージ２が低い状態ではピン
12によってほぼグリーンステージ２の上面と面一の水平
状態に設定するが、図１に示すようにグリーンステージ
２を高くした場合にはバンカーステージ１とグリーンス
テージ２との接続個所の高低差の変化が不自然になるた
め、ピン12の差し込み位置を変更して接続ステージ11を
傾斜させている。この接続ステージ11の角度Ｃは、別の
駆動機構を追加することによってグリーンステージ２の
昇降に連動して適当な角度に自動調整することもでき
る。
【００１７】グリーンステージ２にはカップ20が切られ
ていて、グリーンステージ２の裏面にはカップ20に入っ
たゴルフボール21を排出する通路22が形成されており、
この通路出口23は、グリーンステージ２の周部に形成さ
れている傾斜した回収溝24に接続されている。回収溝24
の終端に達したゴルフボール21は、図示されていない別
の駆動機構によって通路25の内部を上方に向かって送ら
れて通路出口26からバンカーステージ１内に供給され
る。
ていて、グリーンステージ２の裏面にはカップ20に入っ
たゴルフボール21を排出する通路22が形成されており、
この通路出口23は、グリーンステージ２の周部に形成さ
れている傾斜した回収溝24に接続されている。回収溝24
の終端に達したゴルフボール21は、図示されていない別
の駆動機構によって通路25の内部を上方に向かって送ら
れて通路出口26からバンカーステージ１内に供給され
る。
【００１８】ゲームするゴルファーＤはバンカーステー
ジ１に置いたゴルフボール21がグリーンステージ２の人
工芝生マット19にオンまたはカップ20に入るように練習
する。
ジ１に置いたゴルフボール21がグリーンステージ２の人
工芝生マット19にオンまたはカップ20に入るように練習
する。
【００１９】上記の実施例においては、ゴルファーＤが
ゴルフボール21を打撃した際に打ち上げられて人工芝生
マット19に乗った砂５（またはそれに相当する下地材）
は係員が定期的に掃除機で吸い取って除去することが必
要であったが、これは図５に示す別の実施例のようにグ
リーンステージ２の上面の全面を表面が人工芝生で形成
された回転移動可能な無端状体27で構成すると、ゴルフ
ァーＤが打ち上げてこの無端状体27の上に乗った砂５
（またはそれに相当する下地材）は、この無端状体27を
矢印Ｅ方向に手動で回転させることによって簡単に除去
できる。または無端状体27をモータで回転させることに
よってより簡単に除去できる。
ゴルフボール21を打撃した際に打ち上げられて人工芝生
マット19に乗った砂５（またはそれに相当する下地材）
は係員が定期的に掃除機で吸い取って除去することが必
要であったが、これは図５に示す別の実施例のようにグ
リーンステージ２の上面の全面を表面が人工芝生で形成
された回転移動可能な無端状体27で構成すると、ゴルフ
ァーＤが打ち上げてこの無端状体27の上に乗った砂５
（またはそれに相当する下地材）は、この無端状体27を
矢印Ｅ方向に手動で回転させることによって簡単に除去
できる。または無端状体27をモータで回転させることに
よってより簡単に除去できる。
【００２０】上記の実施例では、ゴルフボール21がグリ
ーンステージ２の人工芝生マット19にオンまたはカップ
20に入るようにゲームする場合を例に挙げて説明した
が、バンカーからカップまでの距離が長い場合を想定し
て練習する場合には、図２に示すように正面のネット４
に取り付けたマークの適当位置にゴルフボール21が当た
るように、ゴルファーＤはバンカーステージ１に置いた
ゴルフボール21を打って練習する。
ーンステージ２の人工芝生マット19にオンまたはカップ
20に入るようにゲームする場合を例に挙げて説明した
が、バンカーからカップまでの距離が長い場合を想定し
て練習する場合には、図２に示すように正面のネット４
に取り付けたマークの適当位置にゴルフボール21が当た
るように、ゴルファーＤはバンカーステージ１に置いた
ゴルフボール21を打って練習する。
【００２１】
【発明の効果】以上のように各請求項の構成によると、
各種のバンカーを作り出してグリーンにのせる打撃練習
をゴルファーに体験させることができ、請求項１の構成
によると、グリーンステージには角度を設定可能な接続
ステージを設けたため、グリーンステージを水平状態で
上昇させた場合にもバンカーステージとグリーンステー
ジとの接続個所をなだらかにすることができる。
各種のバンカーを作り出してグリーンにのせる打撃練習
をゴルファーに体験させることができ、請求項１の構成
によると、グリーンステージには角度を設定可能な接続
ステージを設けたため、グリーンステージを水平状態で
上昇させた場合にもバンカーステージとグリーンステー
ジとの接続個所をなだらかにすることができる。
【００２２】請求項２の構成によると、打撃に伴ってバ
ンカーステージから打ち上げられてグリーンステージに
砂またはそれに相当する下地材が溜っても、グリーンス
テージの上面を構成している無端状体を回転駆動させる
ことによって、グリーンステージに溜った砂またはそれ
に相当する下地材を容易に排除することができ、運用維
持作業が楽なものである。
ンカーステージから打ち上げられてグリーンステージに
砂またはそれに相当する下地材が溜っても、グリーンス
テージの上面を構成している無端状体を回転駆動させる
ことによって、グリーンステージに溜った砂またはそれ
に相当する下地材を容易に排除することができ、運用維
持作業が楽なものである。
【図１】本発明のバンカー練習装置のグリーンステージ
上昇姿勢の縦断面図である。
上昇姿勢の縦断面図である。
【図２】同装置の全体斜視図である。
【図３】同装置のグリーンステージに掛けられた人工芝
生マットを取り去った状態の平面図である。
生マットを取り去った状態の平面図である。
【図４】同装置のグリーンステージ降下姿勢の縦断面図
である。
である。
【図５】別の実施例の縦断面図である。
１ バンカーステージ ２ グリーンステージ ５ 砂またはそれに相当する下地材 ６ パンタグラフ ７ モータ ８ 無端状チェーン ９ 駆動装置 11 接続ステージ 19 人工芝生マット 27 無端状体
Claims (2)
- 【請求項１】 砂またはそれに相当する下地材が入れら
れゴルファーが立つバンカーステージと、バンカーステ
ージに隣接するとともに昇降駆動されるグリーンステー
ジと、基端部が前記グリーンステージのバンカーステー
ジ側の辺に回動自在に枢支され先端がバンカーステージ
に向かって延設され、グリーンステージに対する角度を
設定自在な接続ステージとを設けたゴルフ用バンカー練
習装置。 - 【請求項２】 砂またはそれに相当する下地材が入れら
れゴルファーが立つバンカーステージと、バンカーステ
ージに隣接するとともに昇降駆動されるグリーンステー
ジとを設け、かつ前記グリーンステージの上面を回転移
動可能な無端状体で構成したゴルフ用バンカー練習装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP878792A JPH05192429A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | ゴルフ用バンカー練習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP878792A JPH05192429A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | ゴルフ用バンカー練習装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192429A true JPH05192429A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11702582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP878792A Pending JPH05192429A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | ゴルフ用バンカー練習装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05192429A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06312038A (ja) * | 1993-05-06 | 1994-11-08 | Chumei Ryu | ゴルフ練習装置 |
| JP2012507326A (ja) * | 2008-10-29 | 2012-03-29 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 自動心肺蘇生デバイス |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP878792A patent/JPH05192429A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06312038A (ja) * | 1993-05-06 | 1994-11-08 | Chumei Ryu | ゴルフ練習装置 |
| JP2012507326A (ja) * | 2008-10-29 | 2012-03-29 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 自動心肺蘇生デバイス |
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