JPH051224U - ウエーハバスケツト - Google Patents

ウエーハバスケツト

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JPH051224U
JPH051224U JP5413991U JP5413991U JPH051224U JP H051224 U JPH051224 U JP H051224U JP 5413991 U JP5413991 U JP 5413991U JP 5413991 U JP5413991 U JP 5413991U JP H051224 U JPH051224 U JP H051224U
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wafer
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side wall
basket
side walls
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信義 荻野
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 液の自由な出入りを可能とするとともに、軽
量化、コストダウン等を図ることができるウエーハカセ
ットを提供すること。 [構成] 側壁底部2b−1,2b−2の中央部分に開
口部S,Sを形成するとともに、側壁上半部2c−1,
2c−2のリブ9…間にスリット状の通孔11…を形成
し、リブ9…を側壁上半部2c−1,2c−2に沿って
垂直に形成し、支持ステイ8,8の頂部にウエーハW…
の外周を支持すべき係合溝8a…を形成し、該係合溝8
a…の横断面形状を略半円形とする。各ウエーハWは支
持ステイ8,8に対して略点接触するため、該ウエーハ
Wと支持ステイ8,8間に液が残留することがなく、ウ
エーハWにシミ等が発生しない、又、当該ウエーハバス
ケット1を液中に浸漬した場合、液は開口部S,Sを介
して自由に出入りする。更に、開口部S,Sの形成によ
って、軽量化、コストダウンを図ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数枚のウエーハを収容して洗浄、乾燥、保管、搬送等するための ウエーハバスケットに関する。
【0002】
【従来の技術】
斯かるウエーハバスケットは、耐薬品性及び耐熱性に優れたPFA(パーフル オロアルキルビニールエーテルとテトラフルオロエチレンの共重合体)で矩形枠 状に一体成形され、その相対向する側壁は内方へ後退した底部を有し、同側壁の 相対向する面(内面)にはウエーハ隔離用の複数のリブが突設され、ウエーハは 各リブの間に形成される仕切り溝にその端部が位置決めのために挿入され、側壁 の前記底部に形成されたウエーハ支持面に支持されて当該ウエーハバスケットの 前後方向に適当なピッチで配列されて収容されていた。
【0003】 そして、当該ウエーハバスケットはハンドル等によって支持され、これに収容 された複数枚のウエーハと共に搬送されたり、処理液中に浸漬され、或いは処理 のために空中に保持される
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のウエーハバスケットにおいては、側壁底部のウエーハ支 持面はウエーハの周縁形状に沿った凹曲面状に形成されており(例えば、特公昭 53−38591号公報参照)、ウエーハの周縁の相当の部分がウエーハ支持面 に対して面接触しているため、ウエーハに洗浄不良が生じ、更には、洗浄工程に おいて使用されるイオン交換水(DI水)等が蒸気乾燥工程でウエーハとウエー ハ支持面との接触面間に残留するためにウエーハにシミや乾燥不良が生じたり、 イオン交換水等に含まれるパーティクルがウエーハに付着して製品の歩留りや信 頼性を低下させるという問題があった。
【0005】 又、ウエーハの洗浄工程やエッチング工程において、ウエーハをウエーハバス ケットごと洗浄液やエッチング液中に浸漬させた場合、ウエーハバスケット内外 への液の出入りはウエーハバスケットの側壁に形成されたスリット状通孔を介し て行なわれるが、通孔の幅が小さく、従って、液の流動に抵抗が生じ、ウエーハ バスケットに対する液の自由な出入りが制限され、更にはバスケットを液から引 き上げた場合に所謂液切れが悪く、ウエーハにシミや乾燥不良が生じる。
【0006】 本考案は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、液の自由な 出入りを可能とするとともに、軽量化、コストダウン、或いは収容したウエーハ の汚染防止等を図ることができるウエーハバスケットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく本考案は、相対向する側壁と該側壁を結合する端壁とで 矩形枠状に成形され、前記側壁は内方へ後退した底部を有し、同側壁の相対向す る面にはウエーハ隔離用の複数のリブを突設して成るウエーハバスケットにおい て、前記側壁の底部中央部分に開口部を形成するとともに、同側壁の上半部の前 記リブ間にスリット状の通孔を形成し、前記リブを側壁の上半部内面に沿って垂 直に形成し、前記端壁の下端部間には2つの支持ステイを前記側壁と平行に架設 し、該支持ステイの頂部にはウエーハの外周を支持すべき係合溝を形成し、該係 合溝の横断面形状を略半円形としたことを特徴とする。
【0008】
【作用】
当該ウエーハバスケットに収容されるウエーハは支持ステイ頂部の係合溝によ って支持されるが、該係合溝の横断面の形状は略半円形であるため、ウエーハは 支持ステイに対して略点接触(厳密には、線接触)し、該ウエーハに洗浄不良が 生じたり、洗浄工程において使用されたイオン交換水等がウエーハと支持ステイ との間に残留することがなく、ウエーハにシミや乾燥不良が生じたり、パーティ クルが付着したりすることがなくなる。
【0009】 又、本考案に係るウエーハバスケットにおいては、側壁底部には開口部が形成 されるため、該開口部を介して液が自由に出入りし、更には当該ウエーハバスケ ットを液から引き上げたときには、ウエーハバスケット内の液はその大部分が開 口部から一気に流出するため、所謂液切れが良好となってウエーハバスケット内 に液が残留せず、ウエーハにシミや乾燥不良が生じることがない。
【0010】 更に、側壁への開口部の形成によって、当該ウエーハバスケットの材料が節約 されて材料費の節減、軽量化が図られる。
【0011】
【実施例】
以下に本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0012】 図1は本考案に係るウエーハバスケットの縦断面図(図3のA−A線断面図) 、図2は図1のB部拡大詳細図、図3は同ウエーハバスケットの側面図、図4は 同平面図、図5、図6はそれぞれ図4の矢視C方向の図、矢視D方向の図、図7 はウエーハバスケットを内側から見た部分斜視図である。
【0013】 本考案に係るウエーハバスケット1は、相対向する側壁2−1,2−2と、該 側壁2−1,2−2をその端部で結合する端壁3−1,3−2とで矩形枠状に一 体成形されており、その上、下面はそれぞれ開口している。尚、このウエーハバ スケット1の材質としては、従来と同様にフッ素樹脂系のPFAが用いられてい る。
【0014】 ところで、前記端壁3−1,3−2の上、下部はそれぞれ大きく切り欠かれて おり、これら端壁3−1,3−2は各々H状に成形されている。そして、図4に 示すように、一方の端壁3−1の補強用リブ4,4の間の部位の中央には、幅方 向(図4の左右方向)に長い断面半円状(図3参照)のインデックス用突起5が 部分的に突設されている。
【0015】 又、前記側壁2−1,2−2の各上端部は外方へ拡がるフランジ部2a−1, 2a−2を構成しており、図4に示すように、一方のフランジ部2a−1の両端 部には位置決め用の円形孔6,6が形成され、他方のフランジ部2a−2の両端 部には位置決め用の円柱状突起7,7が突設されている。
【0016】 更に、図1に示すように、側壁2−1,2−2の各下半部は内方へ後退した底 部2b−1,2b−2を構成しているが、これら底部2b−1,2b−2は端壁 3−1,3−2に近い両端部2A,2Bを各々残してその中央部分が切り欠かれ 、該底部2b−1,2b−2の中央部分には大きな開口部S,Sが形成されてい る。又、側壁底部2b−1,2b−2の両端部2A,2Bの内端部には、端壁3 −1,3−2の下端部間に架設された2つの支持ステイ8,8が側壁2−1,2 −2に平行に立設されている。そして、各支持ステイ8の頂部には、ウエーハW の外周が係合すべき複数の係合溝8a…が形成されており、図2に詳細に示すよ うに、各係合溝8aの横断面形状は略半円形とされている。
【0017】 一方、側壁2−1,2−2の上半部2c−1,2c−2は垂直に起立しており 、該上半部2c−1,2c−2の内面には、ウエーハ隔離用のリブ9…が適当な ピッチで前後方向(図4の上下方向)に複数(図示例では、19個)突設されて いる。各リブ9は側壁上半部2c−1,2c−2上端部から下方に向かって垂直 に形成されており、その下端部はナイフエッジ状に尖鋭に成形され、該下端部は 上半部2c−1(2c−2)の下端より下方へ突出して前記開口部S,S内に臨 んでいる。そして、リブ9…の間(但し、両端のリブ9,9においては、これと 側壁2−1,2−2内端部との間)には複数(図示例では、20個)の仕切り溝 10…が適当なピッチで前後方向に形成されている。尚、両側壁2−1.2−2 に各々突設されたリブ9…の前後方向の配列ピッチは互いに全く同一に設定され ており、更にこの配列ピッチは前記支持ステイ8,8の頂部に形成された係合溝 8a…の配列ピッチとも一致しており、従ってリブ9…の間に形成される前記仕 切り溝10…も同一ピッチで前後方向に配列されており、各側壁2−1,2−2 に各々形成される相対向する仕切り溝10,10と支持ステイ8,8に形成され た係合溝8a,8aは同一平面(側壁2−1,2−2に直角な垂直平面)上に位 置する。
【0018】 又、各側壁2−1.2−2の上半部2c−1,2c−2のリブ9…の間には、 前記仕切り溝10…に開口する縦方向に長いスリット状の通孔11…が穿設され ており、各通孔11の上下面11a,11bは、図1に示すように、外方に向か って広がるテーパ面を構成している。又、側壁底部2b−1,2b−2の開口部 S,Sの各上面Saも、図1に示すように、外方に向かって広がる円弧状のテー パ面を構成している。尚、通孔11…及び開口部S,Sには、当該ウエーハバス ケット1を処理液中に浸漬した場合の処理液の流路となる。
【0019】 而して、当該ウエーハバスケット1には複数(本実施例では、20枚)のウエ ーハW…が収容されるが、各ウエーハWはウエーハバスケット1の上面開口部か ら側壁2−1,2−2に形成された相対向する仕切り溝10,10に挿入される 。すると、図1及び図7に示すように、該ウエーハWはその下部外周が支持ステ イ8,8の頂部に形成された係合溝8a,8aに係合して位置決めされ、且つ2 点a,aが係合溝8a,8aによって支持される。このようにして複数枚のウエ ーハW…が当該ウエーハバスケット1内に適当な間隔をあけて前後方向に配列さ れて収容される。この場合、各支持ステイ8の頂部に形成された各係合溝8aの 断面形状は前述のように略半円形であるため、図2に詳細に示すように、各ウエ ーハWは係合溝8aに対して図示の点aで略点接触(厳密には、線接触)し、該 ウエーハWに洗浄不良が生じたり、洗浄工程において使用されたイオン交換水( DI水)等がウエーハWと支持ステイ8,8の係合溝8a,8aとの間に残留す ることがなく、ウエーハWにシミや乾燥不良が生じたり、パーティクルが付着し たりするこがなくなる。
【0020】 又、本実施例に係るウエーハバスケット1においては、側壁底部2b−1,2 b−2に開口面積の大きな開口部S,Sを形成したため、側壁上半部2c−1, 2c−2に形成された通孔11…に加え、主として開口部S,Sを介して液が自 由に出入りすることができ、当該ウエーハバスケット1内に収容されたウエーハ W…に対する洗浄、エッチング等の処理が良好になされる。そして、ウエーハバ スケット1を液から引き上げたときには、該ウエーハバスケット1内の液はその 大部分が開口面積の大きな開口部S,Sから一気に流出するため、所謂液切れが 良好となってウエーハバスケット1内に液が残留せず、ウエーハW…にシミや乾 燥不良が発生することがない。
【0021】 更に、本実施例に係るウエーハバスケット1においては、前述のように端壁3 −1,3−2の上、下部がそれぞれ大きく切り欠かれており(図5及び図6参照 )、側壁2−1,2−2には開口面積の大きな開口部S,Sが形成されているた め、素材量を少なく抑えることができ、当該ウエーハバスケット1の軽量化、コ ストダウンを図ることができる。
【0022】
【考案の効果】
以上の説明で明らかな如く、本考案によれば、相対向する側壁と該側壁を結合 する端壁とで矩形枠状に成形され、前記側壁は内方へ後退した底部を有し、同側 壁の相対向する面にはウエーハ隔離用の複数のリブを突設して成るウエーハバス ケットにおいて、前記側壁の底部中央部分に開口部を形成するとともに、同側壁 の上半部の前記リブ間にスリット状の通孔を形成し、前記リブを側壁の上半部内 面に沿って垂直に形成し、前記端壁の下端部間には2つの支持ステイを前記側壁 と平行に架設し、該支持ステイの頂部にはウエーハの外周を支持すべき係合溝を 形成し、該係合溝の横断面形状を略半円形としたため、当該ウエーハバスケット 内外への液の自由な出入りが可能となるとともに、該ウエーハバスケットの軽量 化、コストダウン、ウエーハの汚染防止等を図ることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るウエーハバスケットの縦断面図
(図3のA−A線断面図)である。
【図2】図1のB部拡大詳細図である。
【図3】本考案に係るウエーハバスケットの側面図であ
る。
【図4】本考案に係るウエーハバスケットの平面図であ
る。
【図5】図4の矢視C方向の図である。
【図6】図4の矢視D方向の図である。
【図7】本考案に係るウエーハバスケットを内側から見
た部分斜視図である。
【符号の説明】
1 ウエーハバスケット 2−1,2−2 側壁 3−1,3−2 端壁 2b−1,2b−2 側壁底部 2c−1,2c−2 側壁上半部 4 補強用リブ 5 インデックス用突起 8 支持ステイ 8a 係合溝 9 ウエーハ隔離用リブ 11 通孔 S 開口部 W ウエーハ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向する側壁と該側壁を結合する端壁
    とで矩形枠状に成形され、前記側壁は内方へ後退した底
    部を有し、同側壁の相対向する面にはウエーハ隔離用の
    複数のリブを突設して成るウエーハバスケットにおい
    て、前記側壁の底部中央部分に開口部を形成するととも
    に、同側壁の上半部の前記リブ間にスリット状の通孔を
    形成し、前記リブを側壁の上半部内面に沿って垂直に形
    成し、前記端壁の下端部間には2つの支持ステイを前記
    側壁と平行に架設し、該支持ステイの頂部にはウエーハ
    の外周を支持すべき係合溝を形成し、該係合溝の横断面
    形状を略半円形としたことを特徴とするウエーハバスケ
    ット。
  2. 【請求項2】 前記通孔の上下面と前記側壁底部の開口
    部上面は、外方に向かって広がるテーパ面を構成してい
    ることを特徴とする請求項1記載のウエーハバスケッ
    ト。
  3. 【請求項3】 前記端壁の補強用リブの間に、インデッ
    クス用突起を部分的に突設したことを特徴とする請求項
    1又は2記載のウエーハバスケット。
JP5413991U 1991-06-18 1991-06-18 ウエーハバスケット Expired - Lifetime JP2550642Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020008949A (ko) * 2000-07-21 2002-02-01 김광교 반도체 제조에 사용되는 웨이퍼 보우트

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20020008949A (ko) * 2000-07-21 2002-02-01 김광교 반도체 제조에 사용되는 웨이퍼 보우트

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JP2550642Y2 (ja) 1997-10-15

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