JPH05100067A - 原子炉用燃料アセンブリ - Google Patents
原子炉用燃料アセンブリInfo
- Publication number
- JPH05100067A JPH05100067A JP4088561A JP8856192A JPH05100067A JP H05100067 A JPH05100067 A JP H05100067A JP 4088561 A JP4088561 A JP 4088561A JP 8856192 A JP8856192 A JP 8856192A JP H05100067 A JPH05100067 A JP H05100067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide tube
- spacer
- nozzle
- guide
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/334—Assembling, maintenance or repair of the bundles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 制御棒用ガイド管を下部ノズルにねじ止めす
るときのガイド管のねじりを防止する。 【構成】 多数の平行な燃料棒（２）と、これらの燃料
棒の間に平行に配設されたガイド管（３）とを、燃料棒
に沿って配設されたスペーサ（４，５）で一体的に保持
し、このガイド管をスペーサ（４）内を貫通させて、上
部ノズル（６）と下部ノズル（７）との間に固定し、ガ
イド管（３）用下部スリーブ（８）を下部スペーサ
（５）に配設し、これらの下部スリーブ（８）を下部ス
ペーサ（５）に堅固に固定して下部ノズル（７）上に載
置し、各下部スリーブ（８）に、各ガイド管（３）の端
部に配設された第２ロック部材を収容する第１ロック部
材を設け、ガイド管（３）を下部スリーブ（８）に堅固
に固定する。
るときのガイド管のねじりを防止する。 【構成】 多数の平行な燃料棒（２）と、これらの燃料
棒の間に平行に配設されたガイド管（３）とを、燃料棒
に沿って配設されたスペーサ（４，５）で一体的に保持
し、このガイド管をスペーサ（４）内を貫通させて、上
部ノズル（６）と下部ノズル（７）との間に固定し、ガ
イド管（３）用下部スリーブ（８）を下部スペーサ
（５）に配設し、これらの下部スリーブ（８）を下部ス
ペーサ（５）に堅固に固定して下部ノズル（７）上に載
置し、各下部スリーブ（８）に、各ガイド管（３）の端
部に配設された第２ロック部材を収容する第１ロック部
材を設け、ガイド管（３）を下部スリーブ（８）に堅固
に固定する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は好ましくはＰＷＲ型の原
子炉用燃料アセンブリに関する。
子炉用燃料アセンブリに関する。
【０００２】
【従来の技術及びその課題】公知の構造の燃料アセンブ
リは複数の平行な燃料棒と制御棒用ガイド管とを備え、
これらの燃料棒及びガイド管は細長い束状に保持され、
その相対位置はこの束に差しわたされた以下に単にスペ
ーサと称する多数のスペーサグリッドにより所定の状態
に保持される。上部ノズル及び下部ノズルは上記燃料ア
センブリの端部に配設され、かつ上記制御棒用ガイド管
に取り付けられ、これらのガイド管は上記燃料棒端部の
若干上方及び下方に延在する。公知の燃料アセンブリに
おいて、各制御棒用ガイド管は下部ノズルを貫通し、制
御棒用ガイド管に固定された端部プラグの対応するねじ
部にねじ込まれるねじにより下部ノズルに固定される。
この結果、制御棒用ガイド管を軸方向に回転させる傾向
を生じた。そのような回転はガイド管に固有の捩じり応
力を引き起こす可能性があるため、照射後、燃料束が螺
旋状に捩じられる可能性がある。この結果、炉心内に燃
料を移すとき取扱い上の問題を生じる可能性があり、こ
れは勿論重大な欠点を引き起こす。
リは複数の平行な燃料棒と制御棒用ガイド管とを備え、
これらの燃料棒及びガイド管は細長い束状に保持され、
その相対位置はこの束に差しわたされた以下に単にスペ
ーサと称する多数のスペーサグリッドにより所定の状態
に保持される。上部ノズル及び下部ノズルは上記燃料ア
センブリの端部に配設され、かつ上記制御棒用ガイド管
に取り付けられ、これらのガイド管は上記燃料棒端部の
若干上方及び下方に延在する。公知の燃料アセンブリに
おいて、各制御棒用ガイド管は下部ノズルを貫通し、制
御棒用ガイド管に固定された端部プラグの対応するねじ
部にねじ込まれるねじにより下部ノズルに固定される。
この結果、制御棒用ガイド管を軸方向に回転させる傾向
を生じた。そのような回転はガイド管に固有の捩じり応
力を引き起こす可能性があるため、照射後、燃料束が螺
旋状に捩じられる可能性がある。この結果、炉心内に燃
料を移すとき取扱い上の問題を生じる可能性があり、こ
れは勿論重大な欠点を引き起こす。
【０００３】
【課題を解決するための手段、構成及び効果】本発明に
より、上記欠点は、下部ノズルに最も近接したスペーサ
に、制御棒用ガイド管用の下部スリーブを配設すること
により防止され、これらの下部スリーブはこのスペーサ
に堅固に、即ち回転しないように固定される。上記下部
スリーブは下部ノズル上に載置され、制御棒用ガイド管
の端部に配設された第２ロック部材を収容する第１ロッ
ク部材が設けられる。このように、上記ガイド管は上記
下部スリーブに対し堅固な方法でロックされる。その結
果、下部スリーブは下部スペーサに堅固に固定されるの
で、上記ガイド管を上記のように下部ノズルにねじ止め
するときのガイド管の回転が防止される。
より、上記欠点は、下部ノズルに最も近接したスペーサ
に、制御棒用ガイド管用の下部スリーブを配設すること
により防止され、これらの下部スリーブはこのスペーサ
に堅固に、即ち回転しないように固定される。上記下部
スリーブは下部ノズル上に載置され、制御棒用ガイド管
の端部に配設された第２ロック部材を収容する第１ロッ
ク部材が設けられる。このように、上記ガイド管は上記
下部スリーブに対し堅固な方法でロックされる。その結
果、下部スリーブは下部スペーサに堅固に固定されるの
で、上記ガイド管を上記のように下部ノズルにねじ止め
するときのガイド管の回転が防止される。
【０００４】添付素面を参照すると、本発明は非常に容
易に理解されるであろう。
易に理解されるであろう。
【０００５】
【実施例】図１はＰＷＲ型の燃料アセンブリ１を示す。
このアセンブリは燃料棒２（図１に図示せず；図４を参
照）と制御棒用ガイド管３とを備える。燃料棒２及びガ
イド管３は細長い束状に保持され、この束に差しわたさ
れた多数のスペーサ４により保持される。底部に配置さ
れたスペーサ４は下部スペーサ５と称す。上記束はガイ
ド管３を介して上部ノズル６及び下部ノズル７に接続す
る。下部スペーサ５内に、ガイド管３用下部スリーブ８
が堅固に固定される。この下部スリーブ８は下部ノズル
７上に載置され、ガイド管３の端部に配設された、舌部
１０（図２）の形状の第２ロック部材を収容するスロッ
ト９の形状の第１ロック部材げ設けられて、ガイド管３
を堅固に固定する。
このアセンブリは燃料棒２（図１に図示せず；図４を参
照）と制御棒用ガイド管３とを備える。燃料棒２及びガ
イド管３は細長い束状に保持され、この束に差しわたさ
れた多数のスペーサ４により保持される。底部に配置さ
れたスペーサ４は下部スペーサ５と称す。上記束はガイ
ド管３を介して上部ノズル６及び下部ノズル７に接続す
る。下部スペーサ５内に、ガイド管３用下部スリーブ８
が堅固に固定される。この下部スリーブ８は下部ノズル
７上に載置され、ガイド管３の端部に配設された、舌部
１０（図２）の形状の第２ロック部材を収容するスロッ
ト９の形状の第１ロック部材げ設けられて、ガイド管３
を堅固に固定する。
【０００６】図２は下部スリーブ８が下部スペーサ５に
どのように固定されるかを拡大して示す。下部スリーブ
８は、端部プラグ１１を設けたガイド管３を下部スリー
ブ８内に挿入可能な直径を有する。ガイド管３に堅固に
固定された端部プラグ１１に、下部スリーブ８に設けら
れたスロット９に嵌合する舌部１０が設けられる。ガイ
ド管用ねじ１２が下部ノズル７を貫通して端部プラグ１
１にねじ込まれて、ガイド管３はガイド管３にねじり応
力を生ぜずに下部ノズル７に固定される。図３は舌部１
０がスロット９にどのように嵌合するかを示す。
どのように固定されるかを拡大して示す。下部スリーブ
８は、端部プラグ１１を設けたガイド管３を下部スリー
ブ８内に挿入可能な直径を有する。ガイド管３に堅固に
固定された端部プラグ１１に、下部スリーブ８に設けら
れたスロット９に嵌合する舌部１０が設けられる。ガイ
ド管用ねじ１２が下部ノズル７を貫通して端部プラグ１
１にねじ込まれて、ガイド管３はガイド管３にねじり応
力を生ぜずに下部ノズル７に固定される。図３は舌部１
０がスロット９にどのように嵌合するかを示す。
【０００７】図４において、２は燃料棒を、３はガイド
管を示す。スペーサ４はグリッドを備え、このグリッド
により燃料棒２及びガイド管３は束を形成するように相
互に固定される。１３はガイド管３用スリーブを、１４
は計装管を示す。上記束は上部ノズル６と下部ノズル７
との間に固定される。燃料アセンブリ１を原子炉心内の
所定位置に保持するためにばねパッケージ１５が上部ノ
ズル６の上部に設けられる。下部スリーブ８がスペーサ
５に溶着される。下部スリーブ８が下部ノズル７上に載
置される。ガイド管３を下部ノズル７に固定するガイド
管用ねじが１２で示されている。図５はガイド管３にね
じ止め、もしくは溶着される端部プラグ１１の拡大図を
示す。端部プラグ１１に、図６に拡大して示したスロッ
ト９と嵌合する舌部１０が設けられる。
管を示す。スペーサ４はグリッドを備え、このグリッド
により燃料棒２及びガイド管３は束を形成するように相
互に固定される。１３はガイド管３用スリーブを、１４
は計装管を示す。上記束は上部ノズル６と下部ノズル７
との間に固定される。燃料アセンブリ１を原子炉心内の
所定位置に保持するためにばねパッケージ１５が上部ノ
ズル６の上部に設けられる。下部スリーブ８がスペーサ
５に溶着される。下部スリーブ８が下部ノズル７上に載
置される。ガイド管３を下部ノズル７に固定するガイド
管用ねじが１２で示されている。図５はガイド管３にね
じ止め、もしくは溶着される端部プラグ１１の拡大図を
示す。端部プラグ１１に、図６に拡大して示したスロッ
ト９と嵌合する舌部１０が設けられる。
【０００８】端部プラグ１１が固定されたガイド管３を
下部スリーブ８内に挿入すると、端部プラグ１１の舌部
１０は下部スリーブ８のスロット９内を摺動し、ガイド
管３は下部スリーブ８に堅固に固定されるようになる。
その結果、上述のように下部スリーブ８は下部スペーサ
５に堅固に固定される。
下部スリーブ８内に挿入すると、端部プラグ１１の舌部
１０は下部スリーブ８のスロット９内を摺動し、ガイド
管３は下部スリーブ８に堅固に固定されるようになる。
その結果、上述のように下部スリーブ８は下部スペーサ
５に堅固に固定される。
【０００９】下部スリーブ８及びガイド管３のスロット
９及び舌部１０は夫々勿論異なる方法で配設可能で、主
要なことは、上記ガイド管は堅固に配設された下部スリ
ーブ８に簡単な方法でロックされるということである。
ガイド管用ねじ１２を取り外したとき困難を伴わずにガ
イド管３を引き離すことが可能なようにロックされなけ
ればならない。
９及び舌部１０は夫々勿論異なる方法で配設可能で、主
要なことは、上記ガイド管は堅固に配設された下部スリ
ーブ８に簡単な方法でロックされるということである。
ガイド管用ねじ１２を取り外したとき困難を伴わずにガ
イド管３を引き離すことが可能なようにロックされなけ
ればならない。
【図１】燃料棒が示されていないＰＷＲ型原子炉用燃料
アセンブリを示す図。
アセンブリを示す図。
【図２】とりわけ、下部スペーサに固定された下部スリ
ーブの線II-II に沿う拡大部を示す図。
ーブの線II-II に沿う拡大部を示す図。
【図３】図２の線III-III に沿う断面図。
【図４】僅か数本の燃料棒とガイド管とを挿入した燃料
アセンブリの分解図。
アセンブリの分解図。
【図５】本発明による舌部を設けた端部プラグの拡大
図。
図。
【図６】下部スペーサに堅固に固定された下部スリーブ
の下方部の拡大図。
の下方部の拡大図。
１ 燃料アセンブリ ２ 燃料棒 ３ ガイド管 ４ スペーサ ５ スペーサ ６ 上部ノズル ７ 下部ノズル ８ 下部スリーブ ９ スロット １０ 舌部 １１ 端部プラグ １２ ねじ １３ スリーブ １４ 管 １５ ばねパッケージ
Claims (2)
- 【請求項１】 多数の平行な燃料棒（２）であって、こ
れら燃料棒に沿って配設されたスペーサ（４，５）によ
り保持された燃料棒と、これら燃料棒（２）の間でこれ
らの燃料棒に対し平行に配設され、かつスペーサ（４，
５）を貫通するガイド管（３）と、上部ノズル（６）と
下部ノズル（７）とを備え、これらのノズルの間で前記
ガイド管（３）が固定される原子炉用燃料アセンブリ
（１）であって、前記ガイド管（３）用下部スリーブ
（８）が前記下部ノズル（７）に最も近接したスペーサ
（５）内に配設され、前記下部スリーブ（８）は前記ス
ペーサ（５）に堅固に取り付けられ、かつ前記下部ノズ
ル（７）上に載置され、前記ガイド管（３）を回転しな
いようにロックするためにガイド管の端部に配設された
第２ロック部材を収容する第１ロック部材を設けた原子
炉用燃料アセンブリ。 - 【請求項２】 前記第１ロック部材は、少なくとも１つ
の舌部（１０）を備えた前記第２ロック部材を収容する
少なくとも１つのスロット（９）を備えることを特徴と
する請求項１に記載の原子炉用燃料アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE9101084-3 | 1991-04-11 | ||
| SE9101084A SE468264B (sv) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | Braenslepatron foer en kaernreaktor |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05100067A true JPH05100067A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=20382430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4088561A Pending JPH05100067A (ja) | 1991-04-11 | 1992-04-09 | 原子炉用燃料アセンブリ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5200143A (ja) |
| EP (1) | EP0508440B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05100067A (ja) |
| DE (1) | DE69208709T2 (ja) |
| ES (1) | ES2087334T3 (ja) |
| SE (1) | SE468264B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5343508A (en) * | 1992-09-28 | 1994-08-30 | Combustion Engineering, Inc. | Spacer grid retainer |
| US5488644A (en) | 1994-07-13 | 1996-01-30 | General Electric Company | Spring assemblies for adjoining nuclear fuel rod containing ferrules and a spacer formed of the spring assemblies and ferrules |
| US5519747A (en) | 1994-10-04 | 1996-05-21 | General Electric Company | Apparatus and methods for fabricating spacers for a nuclear fuel rod bundle |
| US5546437A (en) | 1995-01-11 | 1996-08-13 | General Electric Company | Spacer for nuclear fuel rods |
| US5566217A (en) | 1995-01-30 | 1996-10-15 | General Electric Company | Reduced height spacer for nuclear fuel rods |
| US5675621A (en) | 1995-08-17 | 1997-10-07 | General Electric Company | Reduced height flat spring spacer for nuclear fuel rods |
| US20050238131A1 (en) * | 2004-04-21 | 2005-10-27 | Hellandbrand Patrick A Jr | Grid insert for the lowermost grid in a fuel assembly |
| US8622277B2 (en) | 2006-06-16 | 2014-01-07 | Korea Nuclear Fuel Co., Ltd. | Apparatus for welding a flange of a guide thimble tube in nuclear fuel assembly |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2054602A1 (en) * | 1969-07-01 | 1971-04-23 | Gen Telephone Electr | Colour television tube phosphors |
| US4064004A (en) * | 1976-02-23 | 1977-12-20 | Exxon Nuclear Company, Inc. | Assembly mechanism for nuclear fuel bundles |
| FR2465295A1 (fr) * | 1979-09-06 | 1981-03-20 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif anti-envol pour element combustible de reacteur nucleaire |
| US4323428A (en) * | 1979-11-07 | 1982-04-06 | Westinghouse Electric Corp. | Reconstitutable fuel assembly for a nuclear reactor |
| FR2539548B1 (fr) * | 1983-01-17 | 1988-11-25 | Fragema Framatome & Cogema | Assemblage combustible demontable pour reacteur nucleaire |
| US5009837A (en) * | 1989-11-03 | 1991-04-23 | Westinghouse Electric Corp. | Axially modular fuel assembly and rod for optimal fuel utilization |
-
1991
- 1991-04-11 SE SE9101084A patent/SE468264B/sv not_active IP Right Cessation
-
1992
- 1992-04-06 US US07/864,329 patent/US5200143A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-09 JP JP4088561A patent/JPH05100067A/ja active Pending
- 1992-04-10 DE DE69208709T patent/DE69208709T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-10 ES ES92106208T patent/ES2087334T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-10 EP EP92106208A patent/EP0508440B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE9101084D0 (sv) | 1991-04-11 |
| ES2087334T3 (es) | 1996-07-16 |
| SE9101084L (sv) | 1992-10-12 |
| EP0508440B1 (en) | 1996-03-06 |
| US5200143A (en) | 1993-04-06 |
| EP0508440A1 (en) | 1992-10-14 |
| DE69208709T2 (de) | 1996-10-31 |
| DE69208709D1 (de) | 1996-04-11 |
| SE468264B (sv) | 1992-11-30 |
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