JPH0494500A - 極低温液体用ポンプ - Google Patents

極低温液体用ポンプ

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JPH0494500A
JPH0494500A JP20974390A JP20974390A JPH0494500A JP H0494500 A JPH0494500 A JP H0494500A JP 20974390 A JP20974390 A JP 20974390A JP 20974390 A JP20974390 A JP 20974390A JP H0494500 A JPH0494500 A JP H0494500A
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JP
Japan
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liquid
low temperature
pump
container
condensable gas
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Pending
Application number
JP20974390A
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English (en)
Inventor
Shinichi Mukoyama
晋一 向山
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、液体窒素などの極低温液体Aを低流量で移送
するポンプに関するものである。
(従来の技術) 液体窒素、LNGなどの極低温液体Aを移送するのに従
来は第3図のような渦巻きポンプや、第4図のようなピ
ストンポンプが利用されている。
特に渦巻きポンプは近年小型で性能に優れ、信頼性が高
まったことにより広く用いられている。
第3図は前記渦巻きポンプの一例であり、これはフェル
ミ国立研究所で用いられているものであり、毎分80リ
ツトルの能力を有する。この渦巻きポンプは駆動用モー
タEが室温側りに配置され、ポンプ部Fが低温側Cに配
置されており、前記駆動用モータEの回転力はポンプ軸
Gを介してポンプ部Fのインペラー(羽根)Hに伝達さ
れるようにしである。この場合、前記ポンプ軸Gは極低
温液体への吸熱により前記モータEが冷えないようにす
ること、また同液体A中への熱侵入を少なくすることか
ら、十分に長尺にする必要がある。
また、この種の渦巻きポンプには、通常のボルベアリン
グに使用されている潤滑材では一200℃程度の極低温
で潤滑性を失って使用できないため、ガスベアリングや
低温でも十分なシール性能を持ち且つ駆動力を円滑に伝
達できるPTFE製の特殊なベアリングが用いられてい
る。
前記ピストンポンプは実用上は殆ど使用されていないが
、カールスルーエ国立研究所で液体ヘリウムの移送用と
して開発されたものを第4図に示す。このピストンポン
プは三つのシリンダJが並設されたタイプのものであり
、各シリンダjのピストンKが120’の位相差で駆動
されるようにしである。このピストンポンプはモータL
の回転軸Mに取付けられたカムNが偏心回転することに
より、同カムNに連結されたピストンロッドPの下端の
ピストンKが上下動して極低温液体Aが吸入・吐出され
るようにしである。このピストンポンプも前記渦巻きポ
ンプと同様に、モータLの冷却防止と極低温液体Aへの
熱流入とを防ぐために、モータLを含むドライビングユ
ニットQは室温側りに配置され、ポンプ部Fは低温側C
に配置されている。この場合、ピストンにとシリンダJ
の内壁とのシールにはPTFE製の特殊なリングが用い
られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら前記極低温液体用ポンプには以下のような
問題があった。
■ 第3図の渦巻ポンプも第4図のピストンポンプもポ
ンプ軸G、ピストンロッドP及びそれらのケースは堅牢
である必要があり、そのためそれらには金属製の断面積
の大きな管材や棒材が使用されている。例えば、ポンプ
軸GやピストンロッドPに直径10mmの丸棒材が、ケ
ースに直径20mm、肉厚1mmのバイブが使用されて
いる場合、室温から液体A窒素温度(77K)までの熱
侵入量はそれらの軸及びケース20cm当りで約2wa
ttとなる。また、特に渦巻ポンプでは流量が毎分数リ
ットル程度の低流量となるとポンプ効率が著しく悪くな
り、モータEの動力の50%近くが熱になり、その結果
、極低温液体Aへの熱侵入量は数w a t を程度に
なる。これらの熱侵入量は、ポンプ流量が受流量の場合
は無視できない量である。
■ 前記■の問題からも室温側りの装置と低温側Cの装
置とはできるだけ離して配置する必要があり、そのよう
にするとそれだけ装置全体が大型で複雑な構造となる。
しかも前記ポンプ軸GやピストンロッドPは元々寸法精
度の高いものが要求されるが、そのうえ前記のように室
温側りと低温側Cとを離すためにそれらを長尺にすると
、それらの材料が極低温で寸法変化するため、装置の設
計及び製作にあたっては細心の注意を払って寸法精度を
高くしなければならない。従って、どうしてもポンプが
高価なものとなってしまう。
■ 渦巻ポンプ及びピストンポンプとも接液部から軸受
は部への極低温液体Aの漏れを防止するためにシールす
る必要があり、このシール材として、低温でシール性能
が保持され且つ駆動を円滑に伝達できるようにPTFE
が使用されている。
このPTFEは長期間使用していると摩擦により摩耗し
たり削られたりして渦巻きポンプでは前記ポンプ軸Gに
がたが生し、ピストンポンプではピストンにとシリンダ
Jとのシール性能が低下する。また、摩耗したり、削ら
れたりした粉が極低温液体A中に混入して、同液体Aが
汚れるという問題があった。
(発明の目的) 本発明の目的は前記諸問題に鑑み、極低温液体中への熱
侵入量を低減でき、構造の簡素化を図ることが可能で、
小型で安価で、しかも信頼性の高い極低温液体用ポンプ
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のうち請求項第1の極低温液体用ポンプは、第1
図、第2図のように極低温液体Aと非凝縮性ガスBとを
収容することができ且つ極低温液体Aの液入口4と液出
口5とが備えられてなる気密構造の容器lが低温側Cに
設けられ、同容器lと接続管3で接続されて同容器l内
の非凝縮性ガスBを吸排気する吸排気装置2が室温側り
に設けられてなることを特徴とするものである。
本発明のうち請求項第2の極低温液体用ポンプは、第1
図、第2図のように前記容器l内に極低温液体Aの液面
を感知する液面センサが設けられ、同センサによる液面
検知に基づいて前記容器1及び吸排気装置2内の非凝縮
性ガスBの量を制御するガス量制御装置IOが備えられ
てなることを特徴とするものである。
(作用) 本発明のうち請求項第1の極低温液体用ポンプでは、例
えば第2図aのように吸排気装置2内の非凝縮性ガスB
が容器l内に送り込まれた状態がら、同吸排気装置2の
ピストン11が第2図すのように後退すると、容器l内
の非凝縮性ガスBが接続管3を通って吸い出されて減圧
され、それにより同容器lの液入口4の逆止弁6が開い
て極低温液体Aが同容器l内に吸い込まれる。そして同
吸排気装置2のピストン11が第2図Cのように後退限
位置になると前記極低温液体Aの吸入が停止される。こ
の状態から同吸排気装置2のピストン11が前進すると
、第2図dのように非凝縮性ガスBが接続管3を通って
容器1内に送り込まれ、それにより容器l内の極低温液
体Aが加圧され、同容器1の液出口5の逆止弁7が開い
て同液出口5から極低温液体Aが送り出される。そして
前記ピストン11が再び後退されると容器l内に極低温
液体Aが吸入され、同ピストン11が前進されると容器
1内の極低温液体Aが吐出され、これら一連の動作を繰
返して極低温液体Aが次々と吸入・吐出される。
本発明のうち請求項第2の極低温液体用ポンプでは、第
2図Cのように極低温液体Aの液面の上昇限で同液面が
液面センサ8より高くなった場合には、同液面センサ8
がそれを検出してガス量制御装置IOにより接続管3内
に非凝縮性ガスBが加圧補給され、それにより極低温液
体Aが前記液出口5から強制的に排出されてその液面が
押し下げられる。これとは逆に第2図aのように極低温
液体Aの液面の下降限で同液面が液面センサ9より低く
なった場合には、同液面センサ9がそれを検出してガス
量制御装置lOにより接続管3内の非凝縮性ガスBが放
出され、同非凝縮性ガスBの圧力が低下し、極低温液体
Aが前記液入口4から吸入されてその液面が引上げられ
る。このように液面の位置を一定内に保持することによ
り、室温側りから接続管3を通じて侵入する熱侵入量が
定値内に抑制され、極低温液体Aの吐出量が安定する。
(実施例) 第1図は本発明の極低温液体用ポンプの一実施例である
同図に示すAは極低温液体であり、この液体としては液
温77にの液体窒素が使用されている。
Bは前記極低温液体Aに接しても凝縮しない非凝縮性ガ
スBであり、このガスとしては前記液体窒素よりも沸点
の低いヘリウムガス(沸点42K)が使用されている。
同図に示すlは低温側Cに設置された気密構造の筒状の
金属製容器であり、これには前記極低温液体Aと非凝縮
性ガスBとが収容されている。この容器1の下方には極
低温液体Aが外部から流入するための液入口4と、同液
体Aが外部に吐出するだめの液出口5とが設けられてお
り、液入口4には同液体Aの流入する方向に、液出口5
には同液体Aの吐出する方向にのみ開放される逆止弁6
.7が夫々取付けられている。
第1図に示す8.9はiii記容器1内に設けられた液
面センサであり、これにはセンサ自体が発熱しない光フ
アイバー製液面計や温度計式液面計等が使用されている
。そしてこの実施例では前記極低温液体Aの最上限液面
位置と最下限液面位置とを検出するために、同容器lの
上方と下方とに夫々一つずつ設けられている。このうち
上方の液面セン勺8は極低温液体Aが室温側りまで上昇
しない位置に取イ」ける必要があり、下方の液面センサ
9は非凝縮性ガスBが前記液出口5がら排出されない位
置に取付ける必要がある。そして両センサ8.9間の容
器l内の容積は、前記吸排気装置2により吸排気される
非凝縮性ガスBの体積より十分大きな量である必要があ
る。
第1図に示す3は接続管であり、その一端が前記容器l
に接続されている。この接続管3としてはテフロンチュ
ーブのような極めて熱伝導の悪い材料からなる細管が使
用されている。
第1図に示す2は前記接続管3の他端に接続されて室温
側りに設置された吸排気装置である。この吸排気装置2
は前記容器1内から非凝縮性ガスBを排気したり、同容
器1内に同ガスを加圧供給したりするものである。この
吸排気装置2はシリンダ12と、同シリンダ12内に往
復移動自在に挿入されたピストン11と、モータ13と
、同モータ13の回転軸14に取付けられた偏心カム1
5と、同カム15とピストン11とを連結する連結杆1
6とから構成されている。そして同モータ13及びカム
15の回転によりピストン11がシリンダ12内を往復
移動して、前記非凝縮性ガスBが周期的に吸排気される
ようにしである。
第1図に示すlOは前記容器l内及び吸排気装置2内の
非凝縮性ガスBの量を制御する制御装置である。この制
御装置10は前記前記接続管3かも分岐された分岐管1
7と、同分岐間17に取付けられた電磁弁18と、mi
記液液面センサ89からの液面検出信号を処理してそれ
に応じて電磁弁18を駆動する電磁弁駆動装置19と、
非凝縮性ガスBを加圧供給する図示されていないガス供
給装置とから構成されている。そして、このガス量制御
装置10では第2図Cの状態において前記上方の液面セ
ンサ8が液面の下方になった場合には、電磁弁駆動装置
19が非凝縮性ガスBの凱が少ないと判断して前記電磁
弁18を開き、前記ガス供給装置から非凝縮性ガスBが
接続管3内に加圧供給される。また、第2図aの状態に
おいて前記下方の液面センサ9が液面の上方になった場
合には、電磁弁駆動装置19が非凝縮性ガスBの量が多
いと判断して前記電磁弁18を開き、接続管3内の非凝
縮性ガスBが外部に放出されるようにしである。
なお、この実施例の吸排気装置2にはシリンダ型のもの
が使用されているが、その他にも例えばベローズ型のも
のやグイアフラム式のものを用いることもできる。
また、前記低温側Cの雰囲気は真空状態とするのが望ま
しく、そのようにすれば真空断熱効果により室温側りか
らの熱侵入が減少する。また、低温側Cの雰囲気全体を
真空状態にすることが困難であれば、前記容器lの外側
を二重構造として、いわゆる魔法瓶のようにその二重構
造部分だけを真空状態にしてもよい6 ちなみに前記液面センサ8.9とガス量制御装置10と
の接続線20を介する室温側りからの熱流入は、同接続
線20使用されている導体の線径を小さ(することによ
り、極めて小さくすることが可能である。
(発明の効果) 本発明の極低温液体用ポンプは以下のような効果がある
■ 極低温液体への液入口4及び液出口5が設けられた
容器lと、同容器1内の非凝縮性ガスBを吸排気する吸
排気装置2と、両者を接続する接続管3と、必要に応じ
て非凝縮性ガスBの量をコントロールするガス量制御装
置10とだけから構成されるので、構造が極めて簡潔に
なる。
■ 低温側Cの構造が簡潔であるため、特殊な設計や製
作を必要とせず、従って安価な極低温液体用ポンプを提
供することができる。
■ 容器l内の非凝縮性ガスBを排気することにより容
器l内に極低温液体Aを吸入し、同非凝縮性ガスBを加
圧供給することにより容器lから同液体Aを吐出させる
ものであるため、低温側Cの容器lと室温側りの吸排気
装置2とを従来のようなポンプ軸GやピストンロッドP
で連結する必要がなく、その分だけ室温側りからの熱流
入量を低減できる。しかも、同容器1と吸排気装置2と
を接続する接続管3は、非凝縮性ガスBの圧力(実際に
はゲージ圧で0.2気圧から1気圧程度)に耐えればよ
いので、熱伝導率の小さい材料からなる薄肉バイブを使
用することができ、前記熱流入量をより一層低減するこ
とができる。
■、低温側Cの装置に、従来のようなシール材やベアリ
ング等の機械的摩擦部材を使用する必要がないので、摩
擦熱の発生を防ぐことはもとよりそれらの摩耗や削れに
よる装置の劣化がなく、極めて信頼性の高いポンプとな
る。
■、液面センサ8.9とガス量制御装置1oにより、極
低温液体Aの液面の位置を一定内に保持されるので、室
温側りから接続管3を通じて侵入する熱侵入量が一定値
内に抑制され、極低温液体Aの吐出量も安定する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の極低温液体用ポンプの一実施例を示す
説明図、第2図a〜dは同ポンプの動作説明図、第3図
は従来の極低温液体用渦巻きポンプの説明図、第4図は
従来の極低温液体用ピストンポンプの説明図である。 1は容器 2は吸排気装置 3は接続管 4は液入口 5は液出口 6.7は逆止弁 8.9は液面センサ 10はガス量制御装置 Aは極低温液体 Bは非凝縮性ガス Cは低温側 りは室温側

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)極低温液体Aと非凝縮性ガスBとを収容すること
    ができ且つ極低温液体Aの液入口4と液出口5とが備え
    られてなる気密構造の容器1が低温側Cに設けられ、同
    容器1と接続管3で接続されて同容器1内の非凝縮性ガ
    スBを吸排気する吸排気装置2が室温側Dに設けられて
    なることを特徴とする極低温液体用ポンプ。
  2. (2)前記容器1内に極低温液体Aの液面を感知する液
    面センサが設けられ、同センサによる液面検知に基づい
    て前記容器1及び吸排気装置2内の非凝縮性ガスBの量
    を制御するガス量制御装置10が備えられてなることを
    特徴とする請求項第1の極低温液体用ポンプ。
JP20974390A 1990-08-08 1990-08-08 極低温液体用ポンプ Pending JPH0494500A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020060103A (ja) * 2018-10-05 2020-04-16 大陽日酸株式会社 低温液化ガスポンプ、低温液化ガスポンプの運転制御方法

Cited By (1)

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