JPH049440Y2 - - Google Patents

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JPH049440Y2
JPH049440Y2 JP14606185U JP14606185U JPH049440Y2 JP H049440 Y2 JPH049440 Y2 JP H049440Y2 JP 14606185 U JP14606185 U JP 14606185U JP 14606185 U JP14606185 U JP 14606185U JP H049440 Y2 JPH049440 Y2 JP H049440Y2
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JP
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door body
rotating shaft
tension spring
cam
spring
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JP14606185U
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Description

【考案の詳細な説明】 【技術分野】
本考案は、ガレージの出入り口に取り付けられ
るガレージ扉に関する。
【背景技術】
従来にあつては、棒状のレバーの一端を回転軸
に固定してレバーを回転軸から片持ち状に突出さ
せ、このレバーの先端に圧縮ばねを張設し、圧縮
ばねのばね力により回転軸を扉体の開成方向へ弾
発付勢していた。このため、扉体を開閉して回転
軸が回転すると、圧縮ばねにより回転軸に加えら
れるモーメントが変化し、ある角度では圧縮ばね
により加えられるモーメントは0になつてしまう
という問題があつた。即ち、圧縮ばねの力の方向
とレバーの方向とは直角になつている時にはモー
メントは最大となるが、圧縮ばねの方向とレバー
の方向が平行に近付くにつれてモーメントの腕の
長さが短くなり、モーメントの大きさはcosカー
ブを描きながら減少してゆき、圧縮ばねの力が十
分に効かなくなるという問題があつた。
【考案の目的】
本考案は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは回転軸
の角度(即ち、扉体の位置)に拘わりなく、常に
引張ばねにより回転軸に最大のモーメントを働か
せることができるようにすることにある。
【考案の開示】
本考案のガレージ扉は、回転軸1にアーム2の
基部を固着すると共にアーム2の先端を扉体3に
連結し、扉体3を縦方向に向けた状態で閉塞され
ると共に扉体3を上方で横方向に向けた状態で開
放されるガレージ扉において、回転軸1の軸芯か
ら一定距離となるように形成された円弧状の縁1
1を有するカム12を回転軸1に固着し、カム1
2の縁11に一端を固定されたチエーンやワイヤ
ー等の索条体13をカム12の縁11に沿つて配
設し、索条体13の他端に引張ばね5を接続して
引張ばね5のばね力により回転軸1を扉体3の開
放方向に弾発付勢して成ることを特徴とするもの
であり、これによつて上記目的を達成するに至つ
た。即ち、カム12の縁11により常に索条体1
3を回転軸1の軸芯から一定の距離に保つことが
できるので、回転軸1の回転角度に関係なく常に
モーメントを(引張ばね5のばね力)×(カム12
の半径)の大きさに保つことができるものであ
る。 以下、本考案の実施例を添付図により詳述す
る。ガレージ扉の全体の構成は第6図に示すよう
になつている。即ち、ガレージの床6には二本の
平行な支柱4が立設されており、夫々の支柱4の
上部側面においては支柱4内に枢支された回転軸
1に夫々アーム2の基端が固着されれおり、支柱
4の上部から延びたアーム2の先端にガレージの
出入り口を開閉する扉体3の両側部が取り付けら
れており、アーム2を上方へ回動させると扉体3
が上昇して上方で横に寝かせられて出入り口が開
かれ、アーム2を下方へ回動させると扉体3が下
降して床6の上に立てられて出入り口が閉じられ
るようになつている。しかも、回転軸1は支柱4
の内部で引張ばね5により扉体3の開成方向に付
勢されており、扉体3の開成状態と閉成状態との
中間でバランス点を有しており、バランス点より
も下方では扉体3の自重で扉体3が閉じられ、バ
ランス点よりも上方では引張ばね5のばね力で扉
体3が上方へ開かれるように構成されている。 支柱4は、床6に植設されて固定された中空の
支柱本体7内に回転軸1と回転軸付勢機構8を内
蔵した機構部9を上方から着脱可能に差し込んだ
ものである。 支柱4の機構部9は第3図に示すような外観を
有し、第1図及び第2図に示すような内部機構を
有している。即ち、幅の狭い角筒状のケーシング
10の上部には回転軸1が回転自在に枢支されて
おり、回転軸1の断面が角形をした部分には略扇
形をしていて回転軸1の中心からの距離が一定と
なつた円弧状の縁11を有する第4図a,bのよ
うなカム12が固着されている。カム12の縁1
1の上端には、チエーンやワイヤー等の索条体1
3の一端が枢着されており、索条体13の他端は
ケーシング10内に上下にスライド自在に納入さ
れたガイドスライダー14に枢着されている。ま
た、カム12に縁11の両側には索条体13が縁
11から外れるのを防止するためのストツパー1
5が突設され、径方向を向いた端面にはケーシン
グ10との衝突を緩衝するためのクツシヨン材1
6が取り付けられている。ガイドスライダー14
は、第5図に示すような構造を有しており、略コ
字状に曲成された比較的大きな外箱17内に略コ
字状に曲成された比較的小さな内箱18が摺動自
在に納入されている。外箱17は、背片22に開
口された孔19の縁から内面側へ向けて内周にね
じを切られたねじ筒20が突設されており、この
ねじ筒20内にボルト21が螺入されており、背
片22の上下両端から背方へ向けて突片23が突
設されていて突片23間に於いて背片22の外面
に摩擦の大きなゴム製のブレーキ材28が貼着さ
れており、前面開口側に内箱18を挿入できるよ
うになつており、両側片24の前部には夫々上下
2つの長孔25が穿孔されている。内箱18は前
片26の上下両端から前方へ向けて突片27を突
設されていて突片27間において前片26の前面
にブレーキ材28が貼着されており、両側片29
の上下には前記長孔25と位置を合わせて丸孔3
0が穿孔されている。そして、内箱18が外箱1
7内に挿入され、内箱18の丸孔30内にピン3
1を圧入し、ピン31の両端を外箱17の長孔2
5内にスライド自在に嵌合させてあつて内箱18
が長孔25の長さの範囲内で外箱17から出入り
でき、ガイドスライダー14の長さが変化するよ
うになつており、しかも前記ボルト21の頭32
と内箱18の前片26の内面との間に圧縮スプリ
ング33を挿入してあつてガイドスライダー14
が伸張方向に弾性的に付勢されており、ガイドス
ライダー14は両面のブレーキ材28がケーシン
グ10内面に圧接可能なようになつている。従つ
て、圧縮スプリング33によりブレーキ材28が
ケーシング10内面に圧接させられるようになつ
ていてブレーキ機構59が構成されている。更
に、チエーンのような索条体13の下端は上方の
ピン31に連結されており、下方のピン31には
回転軸1を弾発付勢するための引張ばね5の上端
が連結されている。この引張ばね5の下端は、ケ
ーシング10の下方に設けられている骨材部34
の下端部に連結されており、引張ばね5はガイド
スライダー14を下方に引つ張つていて、ひいて
は索条体13を下方へ弾性的に引つ張り、回転軸
1を第1図のイ方向に付勢している。この時、索
条体13はカム12により常に回転軸1から一定
の距離に保たれているので、片持ち状のレバーの
先に索条体13の端を固定した場合のように回転
軸1の回転に伴つて索条体13の引張力のモーメ
ントの腕の長さが変化することがなく、常に索条
体13を介しての引張ばね5によるモーメントの
大きさを最大に保つことができ、引張ばね5の力
を常に効率的に発揮させることができるようにな
つている。また、ケーシング10内面の下半分は
真つ直ぐに形成されており、上半分は上方向へゆ
くほど次第に前後(ブレーキ材28と対面してい
る方向)の幅が狭くなるようにテーパ状に形成さ
れており、ガイドスライダー14はケーシング1
0を上下に移動するが、ケーシング10の下半分
を移動するときには圧縮スプリング33がほぼ自
然長となつていてブレーキ機構59がほとんど効
いておらず、ケーシング10の上半分を移動する
ときには上方へ移動する程ケーシング10内面の
テーパにより圧縮スプリング33が大きく圧縮さ
れてブレーキ材23がケーシング10内面に圧接
され、ブレーキ機構59が強く効くようになつて
いる。このように動作するように調整するには、
ケーシング10の孔35及びガイドスライダー1
4の孔19からねじ筒20内に六角レンチのよう
な工具(図示せず)を挿入し、ボルト21の先の
六角孔36に嵌合させ、工具でボルト21を回す
ことにより圧縮スプリング33の長さを調整して
行う。しかして、カム12、索条体13、ガイド
スライダー14及び引張ばね5などにより回転軸
付勢機構8が構成されている。 支柱4上端の側面においては、支柱4から突出
した回転軸1の先端にアーム2の二股部材37が
固定されており、機構部9を支柱本体7内に立て
た後、二股部材37の先に夫々棒材38をボルト
などで連結してアーム2を構成され、更に棒材3
8の先端に扉体3が取り付けられる。しかして、
回転軸1は引張ばね5により扉体3の開成方向に
付勢されていて、扉体3は開成状態と閉成状態と
の間で扉体3の自重によるモーメントと引張ばね
5のばね力によるモーメントとがつり合つてバラ
ンスするように構成されているから、このバラン
ス点よりも下方では扉体3は自重により閉じて床
6の上に立てられるが、引張ばね5によつても付
勢されているので、扉体3を持ち上げる場合には
扉体3の自重よりも小さな力で扉体3を開くこと
ができる。そして、扉体3がバランス点を越える
と引張ばね5の力が勝るので、扉体3は引張ばね
5により自動的に上方へ跳び上げられて開成され
る(この開成状態を第6図に想像線で示す)。逆
に、扉体3を閉成する場合には、引張ばね5のば
ね力に抗して扉体3を引き降ろすと、扉体3がバ
ランス点を越えた時に扉体3は手を離しても自重
で下がり出すが、同時にガイドスライダー14が
ケーシング10内を上昇してブレーキ材23が効
き始めるので、扉体3は自重によりゆつくりと下
がつて自然に床6の上に降り、閉成されるのであ
る。 第7図〜第11図に示すものは本考案の他例で
あり、支柱本体7内に立てられる機構部9の構造
は第7図に示してある。回転軸1及びカム12の
下方には斜めにレール39が立てれており、レー
ル39の上部にはガイドスライダー14が上下に
スライド自在に取り付けられており、ガイドスラ
イダー14にはチエーンのような索条体13の下
端と引張ばね5の上端が取り付けられており、引
張ばね5の下端はレール39の下端部に取り付け
られている。レール39は第10図及び第11図
に示すように、断面略コ字形をしており、上部に
はレール39に沿つてガイド長孔40が穿孔され
ており、下端部には複数段に水平なスリツト孔4
1が穿孔されている。ガイドスライダー14は、
第8図に示すように、外ブロツク42と内ブロツ
ク43とからなつており、外ブロツク42は前面
が円弧状に切欠された平面視で略U字状をしてお
り、背面にはガイド長孔40に回転不能に挿入可
能な長円状のガイドリブ44が突設され、ガイド
リブ44には通孔45が穿孔されており、また内
ブロツク43の中央には前後方向に貫通孔46が
穿孔されており、貫通孔46の前部はガイドリブ
44と嵌合可能なように上下に長い長円孔47と
なつている。しかして、内ブロツク43をレール
39内に納め、外ブロツク42のガイドリブ44
をレール39の外面側からガイド長孔40内に挿
入し更に内ブロツク43の長円孔47内に嵌合
し、外ブロツク42側から通孔45及び貫通孔4
6にボルト48を通し、内ブロツク43側からボ
ルト48に圧縮ばね49を通し、ボルト48に螺
着させたナツト50と内ブロツク43との間で圧
縮ばね49を圧縮させて圧縮ばね49の弾性力で
内ブロツク43と外ブロツク42を一体化すると
共に第9図のように内ブロツク43と外ブロツク
42との間にレール39を弾性的に挟持させてい
る。また、外ブロツク42の両側面にはピン用孔
51が穿孔されており、円弧状の切欠凹部内を横
切るようにして両端をピン用孔51に圧入された
ピン52に索条体13の下端と引張ばね5の上端
が接続され、ガイドスライダー14は引張ばね5
により下方へ引つ張られている。また、引張ばね
5の下端はレール39のいずれかのスリツト孔4
1に着脱自在に係止された係止金具54に引つ掛
けられており、係止金具54を引つ掛ける位置を
変えることにより引張ばね5のばね力を調整でき
るようにしてある。レール39のガイドスライダ
ー14移動範囲における下半分(第10図のロの
範囲)では両フランジ55は平行になつてるが、
上半分(第10図のハの範囲)では上方へゆくほ
どフランジ55間の間隔が狭くなるようにフラン
ジ55間にテーパが施されており、一方向ブロツ
ク43の上下には横方向に貫通したばね収納孔5
3が穿孔されており、ばね収納孔53内にはばね
56が納入され、内ブロツク43の両側面に配置
されたブレーキ片57の突部58がばね収納孔5
3内に挿入され、ブレーキ片57をフランジ55
に圧接させると共に突部58でばね57を押し縮
めている。従つて、ブレーキ片57とこれをフラ
ンジ55に押圧しているばね56によりブレーキ
機構59が構成されている。 しかして、扉体3を上下に回動させるとガイド
スライダー14はレール39に沿つてスムーズに
移動し、索条体13及びカム12を介して引張ば
ね5の弾性力をスムーズに回転軸1に伝え、第1
の実施例と同様に扉体3の開成を滑らかにしてい
るが、扉体3を閉成するときには、扉体3が床6
に着く前にはガイドスライダー14がフランジ5
5のテーパのついた部分(ハの範囲)を移動する
ためブレーキ片57による摩擦が大きくなり、扉
体3をゆつくりと床6に着床させるようになつて
いる。また、引張ばね5及びガイドスライダー1
4はレール39に取り付けられているので、組立
て時や引張ばね5などの取り替え時には、レール
39にガイドスライダー14を取り付けてレール
39に沿つて引張ばね5を張つた状態で機構部9
に着脱でき、作業を簡単かつ安全に行えるように
なつている。
【考案の効果】
本考案は、叙述のごとく回転軸の軸芯から一定
距離となるように形成された円弧状の縁を有する
カムを回転軸に固着し、カムの縁に一端を固定さ
れたチエーンやワイヤー等の索条体をカムの縁に
沿つて配設し、索条体の他端に引張ばねを接続し
て引張ばねのばね力により回転軸を扉体の開放方
向に弾発付勢してあるから、カムの縁により常に
索条体を回転軸の軸芯から一定の距離に保つこと
ができ、回転軸の回転角度に関係なく常にモーメ
ントを(引張ばね5のばね力)×(カム12の半
径)の大きさに保つことができ、扉体がどの位置
にある時も扉体を開成方向に付勢して扉体の操作
を軽くすることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における回転軸の弾
発付勢機構を示す断面図、第2図は第1図のX−
X断面図、第3図は同上の支柱本体を示す側面
図、第4図a,bは索条体をガイドさせるための
カムを示す側面図及び正面図、第5図はガイドス
ライダーの分解斜視図、第6図はガレージ扉の全
体斜視図、第7図は本考案の他例を示す断面図、
第8図はレールとガイドスライダーの分解斜視
図、第9図はガイドスライダーをレールに取り付
けた状態の断面図、第10図及び第11図はレー
ルの一部破断した正面図及び一部破断した側面図
であり、 1は回転軸、2はアーム、3は扉体、5は引張
ばね、11はカムの円弧状の縁、12はカム、1
3は索条体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転軸にアームの基部を固着すると共にアーム
    の先端を扉体に連結し、扉体を縦方向に向けた状
    態で閉塞されると共に扉体を上方で横方向に向け
    た状態で開放されるガレージ扉において、回転軸
    の軸芯から一定距離となるように形成された円弧
    状の縁を有するカムを回転軸に固着し、カムの縁
    に一端を固定されたチエーンやワイヤー等の索条
    体をカムの縁に沿つて配設し、索条体の他端に引
    張ばねを接続して引張ばねのばね力により回転軸
    を扉体の開放方向に弾発付勢して成ることを特徴
    とするガレージ扉。
JP14606185U 1985-09-25 1985-09-25 Expired JPH049440Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14606185U JPH049440Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14606185U JPH049440Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6254195U JPS6254195U (ja) 1987-04-03
JPH049440Y2 true JPH049440Y2 (ja) 1992-03-09

Family

ID=31058176

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14606185U Expired JPH049440Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

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JPS6254195U (ja) 1987-04-03

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