JPH0490751A - 外科用微振動メス - Google Patents
外科用微振動メスInfo
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- JPH0490751A JPH0490751A JP2206482A JP20648290A JPH0490751A JP H0490751 A JPH0490751 A JP H0490751A JP 2206482 A JP2206482 A JP 2206482A JP 20648290 A JP20648290 A JP 20648290A JP H0490751 A JPH0490751 A JP H0490751A
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- blade part
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 abstract description 2
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 4
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 3
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- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000030507 AIDS Diseases 0.000 description 1
- 206010003210 Arteriosclerosis Diseases 0.000 description 1
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/14—Devices for taking samples of blood ; Measuring characteristics of blood in vivo, e.g. gas concentration within the blood, pH-value of blood
- A61B5/1405—Devices for taking blood samples
- A61B5/1411—Devices for taking blood samples by percutaneous method, e.g. by lancet
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/32—Surgical cutting instruments
- A61B17/3209—Incision instruments
- A61B17/3211—Surgical scalpels, knives; Accessories therefor
-
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- A61B5/15—Devices for taking samples of blood
- A61B5/150007—Details
- A61B5/150015—Source of blood
- A61B5/150022—Source of blood for capillary blood or interstitial fluid
-
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/15—Devices for taking samples of blood
- A61B5/150007—Details
- A61B5/150053—Details for enhanced collection of blood or interstitial fluid at the sample site, e.g. by applying compression, heat, vibration, ultrasound, suction or vacuum to tissue; for reduction of pain or discomfort; Skin piercing elements, e.g. blades, needles, lancets or canulas, with adjustable piercing speed
- A61B5/150106—Means for reducing pain or discomfort applied before puncturing; desensitising the skin at the location where body is to be pierced
- A61B5/150137—Means for reducing pain or discomfort applied before puncturing; desensitising the skin at the location where body is to be pierced by vibration
-
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- A61B5/15—Devices for taking samples of blood
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- A61B5/150374—Details of piercing elements or protective means for preventing accidental injuries by such piercing elements
- A61B5/150381—Design of piercing elements
- A61B5/150442—Blade-like piercing elements, e.g. blades, cutters, knives, for cutting the skin
-
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/15—Devices for taking samples of blood
- A61B5/151—Devices specially adapted for taking samples of capillary blood, e.g. by lancets, needles or blades
- A61B5/15186—Devices loaded with a single lancet, i.e. a single lancet with or without a casing is loaded into a reusable drive device and then discarded after use; drive devices reloadable for multiple use
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、外科とくに脳外科、心臓外科、眼科、耳鼻科
などのような精密な手術に有用な外科用メスに関するも
のである。
などのような精密な手術に有用な外科用メスに関するも
のである。
一般に、外科手術の際、対象となる臓器の手術を行うに
あたって、その臓器周辺を他の体組織から剥離または切
離すという処置が行われる。
あたって、その臓器周辺を他の体組織から剥離または切
離すという処置が行われる。
従来、このような組織の剥離または切離を行う場合には
、ペアン、ケリー、リスター等の器具を用いて、各臓器
間の組織を鈍的に剥離していた。例えば血管を組織内か
ら露出させるためには、ペアン等で、僅かづつ血管周囲
組織を剥離または切離するといった方法が採られていた
。
、ペアン、ケリー、リスター等の器具を用いて、各臓器
間の組織を鈍的に剥離していた。例えば血管を組織内か
ら露出させるためには、ペアン等で、僅かづつ血管周囲
組織を剥離または切離するといった方法が採られていた
。
しかし、この従来のような方法では、血管の剥離に非常
に手間取ってしまい、中々患部の治療にかかることが出
来ず、またその処理時間は執刀者の技術にも大きく影響
されて、手術に支障を来してしまうといった不都合があ
った。また患部を他の組織から切離する場合等において
も同様の問題があり、さらに動物の外科手術においても
そうであった。
に手間取ってしまい、中々患部の治療にかかることが出
来ず、またその処理時間は執刀者の技術にも大きく影響
されて、手術に支障を来してしまうといった不都合があ
った。また患部を他の組織から切離する場合等において
も同様の問題があり、さらに動物の外科手術においても
そうであった。
そこで１本発明者は先にこのような問題点を解消するた
め、外科手術の際、体組織の剥離や切離を容易でかつ完
全で、しかも短時間に行うことの出来る器具として、振
動機の振動ロッドに、体の組織の間に差し込まれて組織
を１ｄＪＭまたは切離する剥離・切離具が、交換可能に
装着されていることを特徴とする外科用振動式剥離切離
器を提案（実開昭６０−１９２８０７号公報）した。
め、外科手術の際、体組織の剥離や切離を容易でかつ完
全で、しかも短時間に行うことの出来る器具として、振
動機の振動ロッドに、体の組織の間に差し込まれて組織
を１ｄＪＭまたは切離する剥離・切離具が、交換可能に
装着されていることを特徴とする外科用振動式剥離切離
器を提案（実開昭６０−１９２８０７号公報）した。
一方、５ｏｏｏ〜４００００サイクル／秒程度の音響振
動により材料を切削及び削除する装置が特公昭３６−１
３９９６号により提案されており、この装置は歯科用、
外科用に使用できる旨開示されている、しかしながら、
この音響振動式の切削装置は、機構が複雑であり、高価
であることを免れない。
動により材料を切削及び削除する装置が特公昭３６−１
３９９６号により提案されており、この装置は歯科用、
外科用に使用できる旨開示されている、しかしながら、
この音響振動式の切削装置は、機構が複雑であり、高価
であることを免れない。
そして、実開昭６０−１９２８０７号公報および特公昭
３６−１３９９６号公報記載の装置は、たしかに外科用
に使用することはできるが、例えば冠状動脈の手術のよ
うに動脈硬化をおこしている冠状動脈壁を１〜３１程度
を切開するといった非常に細かい切開を行う器具として
は不適当であり、このような手術は、昔ながらのいわゆ
るメスを用いて人手により行うしか方法がない６ところ
が、メスはいくら高価で切れ味のよいものでも対象臓器
に接触しただけでは切る能力が不充分で、どうしても刃
を軸方向に動かすことにより切開しなければならない。
３６−１３９９６号公報記載の装置は、たしかに外科用
に使用することはできるが、例えば冠状動脈の手術のよ
うに動脈硬化をおこしている冠状動脈壁を１〜３１程度
を切開するといった非常に細かい切開を行う器具として
は不適当であり、このような手術は、昔ながらのいわゆ
るメスを用いて人手により行うしか方法がない６ところ
が、メスはいくら高価で切れ味のよいものでも対象臓器
に接触しただけでは切る能力が不充分で、どうしても刃
を軸方向に動かすことにより切開しなければならない。
しかしながら、このように刃を動かして生体組織を１〜
３■程度の長さのみを切開することは極めて困難な作業
であり、しばしば目的の長さより大きく切開してしまっ
たり、不必要な部分までを切開してしまう結果となる。
３■程度の長さのみを切開することは極めて困難な作業
であり、しばしば目的の長さより大きく切開してしまっ
たり、不必要な部分までを切開してしまう結果となる。
手術現場からはこの点を改良する声が高まっている。
一方、メスの切れ味をよくするため、ダイヤモンドを用
いたメスも市販されているが１本４０万円もする高価な
ものであり、メスの刃にセラミックを使用したものは１
本５万円である。これら、ダイヤモンドメスやセラミッ
クメスは使い捨てのタイプではない。ところが、エイズ
の感染を防止するため、使い捨てのメスの方が臨床上必
要であり、その値段も安価で取扱いも簡単でなければな
らない。
いたメスも市販されているが１本４０万円もする高価な
ものであり、メスの刃にセラミックを使用したものは１
本５万円である。これら、ダイヤモンドメスやセラミッ
クメスは使い捨てのタイプではない。ところが、エイズ
の感染を防止するため、使い捨てのメスの方が臨床上必
要であり、その値段も安価で取扱いも簡単でなければな
らない。
本発明の目的は、人の手でメスを刃軸方向に動かすこと
なく、１ｍ程度の細かい切開手術を正確に行うことので
きる安価な、外科用、刃部使い捨て型メスを提供する点
にある。
なく、１ｍ程度の細かい切開手術を正確に行うことので
きる安価な、外科用、刃部使い捨て型メスを提供する点
にある。
本発明は、モータ、モータの回転により発生するエネル
ギーを制御して刃部に振巾１■以下の微振動を与える振
動部材、振動部材と接触して刃部に振動を伝達すると共
に刃部と着脱自在な係合部を有する伝達部材および伝達
部材と着脱自在な刃部よりなることを特徴とする外科用
微振動メスに関する。
ギーを制御して刃部に振巾１■以下の微振動を与える振
動部材、振動部材と接触して刃部に振動を伝達すると共
に刃部と着脱自在な係合部を有する伝達部材および伝達
部材と着脱自在な刃部よりなることを特徴とする外科用
微振動メスに関する。
モータとしては、乾電池で駆動できる程度のもので充分
であり、電気カミソリや電動ハブラシに使用されている
程度の駆動能力があれば充分である。
であり、電気カミソリや電動ハブラシに使用されている
程度の駆動能力があれば充分である。
振動部材は、偏心軸をもつ板状体が一般的であるが、こ
れに限るものではなく、モータの回転により発生するエ
ネルギーを制御して刃部に振巾１−以下、好ましくは１
〜０．５園の微振動を与えるものであれば、いずれの構
造のものでもよい。モータの軸またはそれに歯車を介し
て連結した軸に偏心重りをとりつけ軸自体を振動部材と
することもできる。
れに限るものではなく、モータの回転により発生するエ
ネルギーを制御して刃部に振巾１−以下、好ましくは１
〜０．５園の微振動を与えるものであれば、いずれの構
造のものでもよい。モータの軸またはそれに歯車を介し
て連結した軸に偏心重りをとりつけ軸自体を振動部材と
することもできる。
刃部の形状は、２０〜３０”の鋭角のものが好ましい。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
実施例１
第１図に示すようにモータＭの回転軸に偏心した凸部６
′をもつ偏心円板６（第１図ＡおよびＢ参照）をとりつ
ける。偏心円板６はモータＭの回転軸の回軸により回転
し、凸部６′は結果的に上下方向に振動する。この振動
を刃部１と脱着自在な伝達部材２により刃部１に伝達す
る。伝達部材２は２つの案内溝１１を有しく第１図Ｃ参
照）、ハウジング壁３から伸びた支持棒４．４に支えら
れながら上下に振動する。これにより刃部は矢印のよう
に上下に振動する。
′をもつ偏心円板６（第１図ＡおよびＢ参照）をとりつ
ける。偏心円板６はモータＭの回転軸の回軸により回転
し、凸部６′は結果的に上下方向に振動する。この振動
を刃部１と脱着自在な伝達部材２により刃部１に伝達す
る。伝達部材２は２つの案内溝１１を有しく第１図Ｃ参
照）、ハウジング壁３から伸びた支持棒４．４に支えら
れながら上下に振動する。これにより刃部は矢印のよう
に上下に振動する。
実施例２
モータ軸に第２図Ａ、Ｂに示すような変形円板６をとり
つける。
つける。
円板７を連結した伝達部材２は、円板７を介して変形円
板６に圧接することにより、円板７の中心軸は左右方向
に振動する。この振動は刃部１に伝えられ、刃部１は矢
印のように左右方向に振動する。
板６に圧接することにより、円板７の中心軸は左右方向
に振動する。この振動は刃部１に伝えられ、刃部１は矢
印のように左右方向に振動する。
実施例３
モータＭの回転軸に第３図に示すように偏心円板６を直
結する。偏心円板６には上部円板端部にテーパーをつけ
る。伝達部材２の下端部には、前記偏心円板６のテーパ
ーに係合するテーパーをつける。偏心円板６と伝達部材
の下端部は１弾性円板８により圧接され（第３図Ｃ参照
）、モータＭの回転により伝達部材は上下に振動する。
結する。偏心円板６には上部円板端部にテーパーをつけ
る。伝達部材２の下端部には、前記偏心円板６のテーパ
ーに係合するテーパーをつける。偏心円板６と伝達部材
の下端部は１弾性円板８により圧接され（第３図Ｃ参照
）、モータＭの回転により伝達部材は上下に振動する。
これにつれて刃部１は矢印の方向に上下振動する。伝達
部材２は実施例１と同様案内溝１１を有し、これを介し
て支持棒４に支えられて上下動を安定的に行う（第３図
Ｃ参照）。
部材２は実施例１と同様案内溝１１を有し、これを介し
て支持棒４に支えられて上下動を安定的に行う（第３図
Ｃ参照）。
本発明の構成により、刃先は振巾１ｍｌ以下の振動をす
るので、このメスを目的の切開部位に当るだけで、正確
に切開することができる。したがって従来のようにメス
を動かすために生ずる必要個所以外の切開、微小組織の
切断を完全に防止することができた。
るので、このメスを目的の切開部位に当るだけで、正確
に切開することができる。したがって従来のようにメス
を動かすために生ずる必要個所以外の切開、微小組織の
切断を完全に防止することができた。
第１図は本発明の実施例１を説明するためのものであり
、Ａは全体の縦断面図、Ｂは偏心円板６のみをＡの左方
向からの側面図として示したものであり、Ｃは、伝達部
材２のみをＡの左方向からの側面図として示したもので
ある。 第２図は、本発明の実施例２を説明するためのものであ
り、Ａは全体の縦断面図、Ｂは偏心円板６と円板７のみ
をＡの上方向からみた上面図として示すものである。 第３図は、本発明の実施例３を説明するためのものであ
り、Ａは、全体の縦断面図、Ｂは伝達部材２、偏心円板
６、弾性円板８のみを上面図として示したものである。 １・・・刃部 ２・・伝達部材３・・・ハウ
ジング壁 ４・・支持棒５・・・止め具 ６
・・・偏心円板６′・・・凸部 ８・・・弾性円板 ７・・・円板 １】・・・案内溝 Ｍ・・・モータ “ 弘う 旧） 第２ 図 （Ｂ） 第 ３図 （Ｂ） （Ｃ）
、Ａは全体の縦断面図、Ｂは偏心円板６のみをＡの左方
向からの側面図として示したものであり、Ｃは、伝達部
材２のみをＡの左方向からの側面図として示したもので
ある。 第２図は、本発明の実施例２を説明するためのものであ
り、Ａは全体の縦断面図、Ｂは偏心円板６と円板７のみ
をＡの上方向からみた上面図として示すものである。 第３図は、本発明の実施例３を説明するためのものであ
り、Ａは、全体の縦断面図、Ｂは伝達部材２、偏心円板
６、弾性円板８のみを上面図として示したものである。 １・・・刃部 ２・・伝達部材３・・・ハウ
ジング壁 ４・・支持棒５・・・止め具 ６
・・・偏心円板６′・・・凸部 ８・・・弾性円板 ７・・・円板 １】・・・案内溝 Ｍ・・・モータ “ 弘う 旧） 第２ 図 （Ｂ） 第 ３図 （Ｂ） （Ｃ）
Claims (1)
- １、モータ、モータの回転により発生するエネルギーを
制御して刃部に振巾１ｍｍ以下の微振動を与える振動部
材、振動部材と接触して刃部に振動を伝達すると共に刃
部と着脱自在な係合部を有する伝達部材および伝達部材
と着脱自在な刃部よりなることを特徴とする外科用微振
動メス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2206482A JPH0490751A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 外科用微振動メス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2206482A JPH0490751A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 外科用微振動メス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490751A true JPH0490751A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16524108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2206482A Pending JPH0490751A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 外科用微振動メス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0490751A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5405355A (en) * | 1993-09-10 | 1995-04-11 | Vitrophage, Inc. | Method of radial keratotomy employing a vibrating cutting blade |
| US5441512A (en) * | 1982-09-24 | 1995-08-15 | Muller; George H. | High incision velocity vibrating scalpel structure and method |
| DE19604156A1 (de) * | 1996-02-06 | 1997-08-07 | Boehringer Mannheim Gmbh | Schneidvorrichtung für Haut zur schmerzarmen Entnahme kleiner Blutmengen |
| JP2001041864A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-02-16 | Eppendorf Geraetebau Netheler & Hinz Gmbh | 組織の顕微解剖のための装置 |
| DE102018129620B3 (de) * | 2018-11-23 | 2020-03-12 | Micromotion Gmbh | Mikropositioniersystem |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP2206482A patent/JPH0490751A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5441512A (en) * | 1982-09-24 | 1995-08-15 | Muller; George H. | High incision velocity vibrating scalpel structure and method |
| US5405355A (en) * | 1993-09-10 | 1995-04-11 | Vitrophage, Inc. | Method of radial keratotomy employing a vibrating cutting blade |
| DE19604156A1 (de) * | 1996-02-06 | 1997-08-07 | Boehringer Mannheim Gmbh | Schneidvorrichtung für Haut zur schmerzarmen Entnahme kleiner Blutmengen |
| JP2001041864A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-02-16 | Eppendorf Geraetebau Netheler & Hinz Gmbh | 組織の顕微解剖のための装置 |
| DE102018129620B3 (de) * | 2018-11-23 | 2020-03-12 | Micromotion Gmbh | Mikropositioniersystem |
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