JPH04867U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例を示すものであつて、第
１図は本考案の斜視図、第２図は同上平面図、第
３図は同上正面図、第４図は同上底面図、第５図
は第２図に於けるＸ−Ｘ線拡大断面図、第６図は
本考案に於ける可動抑止片３の可動的固定手段の
他の実施例を示す斜視図、第７図は同上可動抑止
片３の可動的固定手段のもう一つの他の実施例を
示す斜視図、第８図は本考案の一使用例を示す説
明用正面図である。 １……ボード主体、２……固定抑止片、３……
可動抑止片、４……スライド片、５……蝶螺子、
ａ……係合用孔、ｂ……係合用透孔、ｃ……ピン
、ｄ……係合用凹溝、ｅ……係合用突起、６……
足掛け用ループ部材、７……滑り止め用脚状板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上面に人が乗つてほゞワンステツプ分左右
   に大きく移動可能とする程度の大きさを備えかつ
   上面は平滑面として成るボード主体１における長
   手方向の一端に、固定抑止片２を固設すると共に
   、同上長手方向の他端に、当該ボード主体１の長
   さ方向に移動可能にしてかつ所望位置での固定化
   が成されるように構成した可動抑止片３を装着し
   たことを特徴とする身体横滑り運動用ボード。 (2) ボード主体１における固定抑止片２取付け
   側端部に、ロープ等製の足掛け用ループ部材７を
   装着して成る請求項１に記載の身体横滑り運動用
   ボード。