JPH0485102U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図から第９図までは、本考案による魚体測
定具を示すもので、第１図は全体構成を示す斜視
図、第２図は測定状態を示す斜視図、第３図は測
定部を折りたたんだ状態を示す正面図、第４図は
カメラを載置した状態を示す正面図、第５図は収
納ケースに収納した状態を示す斜視図、第６図は
他の実施例を示す斜視図、第７図は折りたたんだ
状態を示す正面図、第８図はカメラを載置した状
態を示す正面図、第９図は他の実施例を示す斜視
図、第１０図は従来構成を示す平面図である。 １は魚体、１ａは頭部、１０は突き当て部、１
０ｅは切欠、２０はカメラ、３０は収納ケース、
４０は釣糸である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 魚体１の頭部１ａを突き当てるための突き
   当て部１０と、前記突き当て部１０の端部に設け
   られた測定部２とを備え、前記測定部２は前記突
   き当て部１０上に収納できるように構成したこと
   を特徴とする魚体測定具。 (2) 前記突き当て部１０は、全体形状がＬ字形
   をなしていることを特徴とする請求項１記載の魚
   体測定具。 (3) 前記測定部２は、折りたたみ自在に設けら
   れていることを特徴とする請求項１又は２記載の
   魚体測定具。 (4) 前記測定部２は、伸縮自在に設けられてい
   ることを特徴とする請求項１又は２記載の魚体測
   定具。 (5) 前記突き当て部１０上に収納した測定部２
   上に設けられたカメラ２０と、前記突き当て部１
   ０、測定部２およびカメラ２０を収納する収納ケ
   ース３０とを備えたことを特徴とする請求項１乃
   至４の何れかに記載の魚体測定具。 (6) 前記突き当て部１０には、前記魚体１に接
   続された釣糸４０を案内する切欠１０ｅが形成さ
   れていることを特徴とする請求項１乃至５の何れ
   かに記載の魚体測定具。