JPH04848A - 加入者線路試験方式 - Google Patents
加入者線路試験方式Info
- Publication number
- JPH04848A JPH04848A JP10086490A JP10086490A JPH04848A JP H04848 A JPH04848 A JP H04848A JP 10086490 A JP10086490 A JP 10086490A JP 10086490 A JP10086490 A JP 10086490A JP H04848 A JPH04848 A JP H04848A
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- JP
- Japan
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- line
- remote station
- circuit
- measuring
- station
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Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 78
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 7
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000002916 wood waste Substances 0.000 description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
- H04M3/30—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for subscriber's lines, for the local loop
- H04M3/301—Circuit arrangements at the subscriber's side of the line
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル交換機の加入者線路の試験方式に
関するものであり、特に、遠隔局における加入者線路の
リモート試験方式に関する。
関するものであり、特に、遠隔局における加入者線路の
リモート試験方式に関する。
従来の技術
従来、遠隔局（以下リモート局と呼ぶ）の加入者線路の
試験は、そのリモート局を１つの独立した局として扱い
、その局専用の線路試験装置を設置して行われていた。
試験は、そのリモート局を１つの独立した局として扱い
、その局専用の線路試験装置を設置して行われていた。
この中継方式図を第３図に示す。
第３図に於いて、リモート局の試験装置Ｒ−ＴＥは、線
路試験席ＬＴＦと専用線で接続されており、モデム等を
使用して線路試験情報を線路試験席ＬＴＦから送り、リ
モート局試験装置Ｒ−ＴＥで線路試験情報に基づく測定
を行い、その測定データを線路試験席ＬＴＦに返送する
ことによって加入者線路の試験を行っていた。
路試験席ＬＴＦと専用線で接続されており、モデム等を
使用して線路試験情報を線路試験席ＬＴＦから送り、リ
モート局試験装置Ｒ−ＴＥで線路試験情報に基づく測定
を行い、その測定データを線路試験席ＬＴＦに返送する
ことによって加入者線路の試験を行っていた。
発明が解決しようとする課題
上述した従来のリモート局加入者線路の測定方法は、リ
モート局の規模が比較的大きく、専用の試験装置を設置
しても経済的に大きな負担とはならない範囲で行われて
いる。
モート局の規模が比較的大きく、専用の試験装置を設置
しても経済的に大きな負担とはならない範囲で行われて
いる。
リモート局の加入者が非常に少なく、数１０回線程度以
下の場合、例えばディジタル交換機の加入者回線（ＳＬ
ＩＣ）を単に張り出すような簡単な構成においては、線
路試験装置の経済的な負担が大きすぎてリモート局の加
入者線試験装置は設置されてはおらず遠隔での加入者線
路の試験は行えなかったと言う大きな課題があった。
下の場合、例えばディジタル交換機の加入者回線（ＳＬ
ＩＣ）を単に張り出すような簡単な構成においては、線
路試験装置の経済的な負担が大きすぎてリモート局の加
入者線試験装置は設置されてはおらず遠隔での加入者線
路の試験は行えなかったと言う大きな課題があった。
尚、経済的な負担を無視してリモート局に線路試験装置
を設置したとしても、そのリモート局は前述した通り１
つの独立した局として扱う必要があり、本局に収容の加
入者とは区別して管理しなければならず、特別な管理が
必要であると言う欠点もある。
を設置したとしても、そのリモート局は前述した通り１
つの独立した局として扱う必要があり、本局に収容の加
入者とは区別して管理しなければならず、特別な管理が
必要であると言う欠点もある。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記諸欠
点を解消することを可能とした新規な加入者線路試験方
式を提供することにある。
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記諸欠
点を解消することを可能とした新規な加入者線路試験方
式を提供することにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係る加入者線路の試
験方式は、線路試験席からの試験項目情報をリモート局
に伝達する手段を有し、リモート局には、試験項目毎の
線路特性の測定手段と、前記測定手段による前記測定デ
ータのディジタル値変換手段と、該ディジタル値を本局
への送出手段とを有し、本局にはリモート局からの測定
データのディジタルアナログ変換手段を有し、前記アナ
ログ値を、線路試験席からの本場加入者線路の試験の為
のリードに加入者線路の特性を擬似して送出できる構成
を備えている。
験方式は、線路試験席からの試験項目情報をリモート局
に伝達する手段を有し、リモート局には、試験項目毎の
線路特性の測定手段と、前記測定手段による前記測定デ
ータのディジタル値変換手段と、該ディジタル値を本局
への送出手段とを有し、本局にはリモート局からの測定
データのディジタルアナログ変換手段を有し、前記アナ
ログ値を、線路試験席からの本場加入者線路の試験の為
のリードに加入者線路の特性を擬似して送出できる構成
を備えている。
実施例
次に、本発明をその好ましい一実施例について図面を参
照して具体的に説明する。
照して具体的に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す中継方式図である。
図中の加入者電話機ＳＵＢ 、加入者回路５ＬＩＣ１加
入者回路インタフェース５ＬＣＩＦ 、集線通話路装置
ＬＣＮＥ、集線装置架しＣＦ、１次試験スイッチＰ−Ｔ
ＳＴ−８Ｗ、２次試験スイッチ５−Ｔ−ＴＳＴ−３Ｗの
詳細については昭和５９年１２月１０日発行、発行所：
財団法人電気通信共済会の“ディジタル交換機ハードウ
ェアの応用（１）”等に述べられているので詳細な説明
を省略する。
入者回路インタフェース５ＬＣＩＦ 、集線通話路装置
ＬＣＮＥ、集線装置架しＣＦ、１次試験スイッチＰ−Ｔ
ＳＴ−８Ｗ、２次試験スイッチ５−Ｔ−ＴＳＴ−３Ｗの
詳細については昭和５９年１２月１０日発行、発行所：
財団法人電気通信共済会の“ディジタル交換機ハードウ
ェアの応用（１）”等に述べられているので詳細な説明
を省略する。
本局インタフェース装置Ｃ−ＩＮＦ 、リモート局イン
タフェース装置Ｒ−ＩＮＦについては本発明に大きく間
係しないので簡単に説明する８本場インタフェース装置
Ｃ−ＩＮＦは、加入者回路インタフェース５ＬＣＴＦと
インタフェースし、加入者回路複数回線分の信号を多重
化し高速回線にてリモート局へ送出するものであり、リ
モート局からの信号は、多重分離して加入者回路インタ
フェース５ＬＣＩＦに送り込むものである。
タフェース装置Ｒ−ＩＮＦについては本発明に大きく間
係しないので簡単に説明する８本場インタフェース装置
Ｃ−ＩＮＦは、加入者回路インタフェース５ＬＣＴＦと
インタフェースし、加入者回路複数回線分の信号を多重
化し高速回線にてリモート局へ送出するものであり、リ
モート局からの信号は、多重分離して加入者回路インタ
フェース５ＬＣＩＦに送り込むものである。
リモート局インタフェース装置Ｒ−ＩＮＦは、リモート
局に設置され本局から高速回線に多重化されてくる信号
を分離し、加入者回路５ＬＩＣに分配すると共に各加入
者回路５ＬＩＣからの上り信号を多重化し高速回線に送
り出すものである。
局に設置され本局から高速回線に多重化されてくる信号
を分離し、加入者回路５ＬＩＣに分配すると共に各加入
者回路５ＬＩＣからの上り信号を多重化し高速回線に送
り出すものである。
線路試験席ＬＴＦ 、木屑線路試験装’Ｅｔｃ−ＬＴＥ
、リモート局線路試験装ｆｉＲ−ＬＴＥについては第
２．１図及び第２．２図を用いて説明する。
、リモート局線路試験装ｆｉＲ−ＬＴＥについては第
２．１図及び第２．２図を用いて説明する。
第２．１図を参照するに、線路試験席ＬＴＦは、加入者
線路の測定種別を入力するキー２５、測定回路２２、測
定制御演算回路２３、メータ等表示回路２４、測定種別
信号送出回路２１、測定種別信号送出切替接点２６及び
これら全体を制御するＬＴＦ制御回路２０から構成され
ている。
線路の測定種別を入力するキー２５、測定回路２２、測
定制御演算回路２３、メータ等表示回路２４、測定種別
信号送出回路２１、測定種別信号送出切替接点２６及び
これら全体を制御するＬＴＦ制御回路２０から構成され
ている。
本場線路試験装置Ｃ−ＬＴＥは、超高入力インビーダン
スバッファアンプ１０、測定種別信号受信回路１１、ア
ナログディジタル変換回路１９、ディジタル信号の多重
分離回路１８、ディジタルアナログ変換回路１７、Ａｔ
１ｔ圧擬似回路１３、ＢＩ！電圧擬似回路１４、Ａ１１
を流擬似回路１５、Ｂ！ｔｉｌ１回Ｎ１６及びこれらを
制御するＣ−ＬＴＥ制御回路１２がら構成されている。
スバッファアンプ１０、測定種別信号受信回路１１、ア
ナログディジタル変換回路１９、ディジタル信号の多重
分離回路１８、ディジタルアナログ変換回路１７、Ａｔ
１ｔ圧擬似回路１３、ＢＩ！電圧擬似回路１４、Ａ１１
を流擬似回路１５、Ｂ！ｔｉｌ１回Ｎ１６及びこれらを
制御するＣ−ＬＴＥ制御回路１２がら構成されている。
次に第２．２図を参照するに、リモート局線路試験装置
Ｒ−ＬＴＥは、ディジタルアナログ変換回路１、測定種
別信号受信回路２、測定回路４、Ａ線電圧ディジタル変
換回路５、Ｂ線電圧ディジタル変換回路６、ＡＩｌ電流
ディジタル変換回路７、Ｂ線電流ディジタル変換回路８
、多重変換回路９及びこれらを制御するＲ−ＬＴＥ制御
回路３がら構成されている。
Ｒ−ＬＴＥは、ディジタルアナログ変換回路１、測定種
別信号受信回路２、測定回路４、Ａ線電圧ディジタル変
換回路５、Ｂ線電圧ディジタル変換回路６、ＡＩｌ電流
ディジタル変換回路７、Ｂ線電流ディジタル変換回路８
、多重変換回路９及びこれらを制御するＲ−ＬＴＥ制御
回路３がら構成されている。
次に本発明の動作について説明する。
線路試験席ＬＴＦの扱者が測定種別を入力する電鍵２５
を操作すると、ＬＴＦ ＠復回路２０でこれを検出し、
測定種別信号送出回路（実施例ではＰＢ信号送出器）２
１及び送出切替リレー接点２６を瞬時動作させてＰＢ傷
信号組み合わせで測定種別情報を送出する０木屑線路試
験装置Ｃ−ＬＴＥ及びリモート局線路試験装置Ｒ−ＬＴ
Ｅでは、この信号をバッファアンプ１０及びディジタル
アナログ変換回路１でそれぞれ受信し、何の測定が行わ
れるのかを知る。リモート局線路試験装置訃ＬＴＥでは
、この信号により測定回路から導体抵抗、絶縁抵抗、線
路容量、外来電圧等の測定のための回路を構成する。変
換回路５．６でＡ線、Ｂ線の電圧を検出してディジタル
変換する。変換回路７．８でＡ線、Ｂ！の電流をディジ
タル変換する。多重変換回路ってこの４種の信号を多重
化して木屑線路試験装ｆｉｃ−ＬＴＥに送出する０木屑
線路試験装置Ｃ−ＬＴＥでは、前記の４つの信号を分離
し、Ａ線電圧、Ｂ線電圧、Ａｃｔ流、Ｂ線電流を擬似し
て１次試験スイッチＰ−ＴＳＴ−８Ｗ、２次試験スイッ
チＳ・Ｔ−ＴＳＴ−３Ｗを経由して線路試験席ＬＴＦに
伝える。線路試験席ＬＴＦの測定回路２２は、リモート
局の加入者の状態が擬似されるので各々の測定種別に合
った測定値が得られる。
を操作すると、ＬＴＦ ＠復回路２０でこれを検出し、
測定種別信号送出回路（実施例ではＰＢ信号送出器）２
１及び送出切替リレー接点２６を瞬時動作させてＰＢ傷
信号組み合わせで測定種別情報を送出する０木屑線路試
験装置Ｃ−ＬＴＥ及びリモート局線路試験装置Ｒ−ＬＴ
Ｅでは、この信号をバッファアンプ１０及びディジタル
アナログ変換回路１でそれぞれ受信し、何の測定が行わ
れるのかを知る。リモート局線路試験装置訃ＬＴＥでは
、この信号により測定回路から導体抵抗、絶縁抵抗、線
路容量、外来電圧等の測定のための回路を構成する。変
換回路５．６でＡ線、Ｂ線の電圧を検出してディジタル
変換する。変換回路７．８でＡ線、Ｂ！の電流をディジ
タル変換する。多重変換回路ってこの４種の信号を多重
化して木屑線路試験装ｆｉｃ−ＬＴＥに送出する０木屑
線路試験装置Ｃ−ＬＴＥでは、前記の４つの信号を分離
し、Ａ線電圧、Ｂ線電圧、Ａｃｔ流、Ｂ線電流を擬似し
て１次試験スイッチＰ−ＴＳＴ−８Ｗ、２次試験スイッ
チＳ・Ｔ−ＴＳＴ−３Ｗを経由して線路試験席ＬＴＦに
伝える。線路試験席ＬＴＦの測定回路２２は、リモート
局の加入者の状態が擬似されるので各々の測定種別に合
った測定値が得られる。
なおここで導体抵抗、絶縁抵抗、線路容量、外来電圧が
得られる基本的な考え方を説明する。
得られる基本的な考え方を説明する。
（１）、導体抵抗の測定
第４図に示すように、線路抵抗ＲＸに測定回路から電流
Ｉを流し、Ａ−Ｂ線間電圧ｖ１、Ｂ線抵抗Ｒの両端電圧
Ｖ２ （なおこのＲは充分低い抵抗値であり９ し本部線路試験装置Ｃ−ＬＴＥで擬似する。
Ｉを流し、Ａ−Ｂ線間電圧ｖ１、Ｂ線抵抗Ｒの両端電圧
Ｖ２ （なおこのＲは充分低い抵抗値であり９ し本部線路試験装置Ｃ−ＬＴＥで擬似する。
（２）、絶縁抵抗の測定
導体抵抗と同様の考え方により行う、ただし、導体抵抗
とは、抵抗値が大幅に異なるために電流Ｉ、抵抗Ｒは導
体抵抗とは異なる値を用いる。
とは、抵抗値が大幅に異なるために電流Ｉ、抵抗Ｒは導
体抵抗とは異なる値を用いる。
（３）、Ｉｌ路容量の測定
第５図を参照するに、未知線路容量を放電し、次にＸリ
レー接点により基準電圧Ｅｓにより未知線路容量Ｃｘを
充電し、次にＸリレー接点を動作させて未知容量Ｃｘに
充電された電荷により既知容量Ｃｓを充電させ、その時
の電圧■を測定することにより未知容量Ｃｘを求めるこ
とが出来る。リモート局線路試験装置Ｒ−ＬＴＥのＡ線
電圧、Ｂ線電圧を本部線路試験装置Ｃ−ＬＴＥで擬似す
ることにより測定することが出来る。
レー接点により基準電圧Ｅｓにより未知線路容量Ｃｘを
充電し、次にＸリレー接点を動作させて未知容量Ｃｘに
充電された電荷により既知容量Ｃｓを充電させ、その時
の電圧■を測定することにより未知容量Ｃｘを求めるこ
とが出来る。リモート局線路試験装置Ｒ−ＬＴＥのＡ線
電圧、Ｂ線電圧を本部線路試験装置Ｃ−ＬＴＥで擬似す
ることにより測定することが出来る。
（４）、外来電圧、電流の測定
外来電圧は、Ａ線、Ｂ線の電圧を測定することにより可
能となる。外来電流もそれぞれＡ、Ｂ線の電流を測定す
ることにより行える。
能となる。外来電流もそれぞれＡ、Ｂ線の電流を測定す
ることにより行える。
第１図に示す実施例においては、線路試験のために信号
線路を特別に設けているが、これは木屑インタフェース
装ｆｉｃ−ＩＮＦ ＋ リモート局インタフェース装ｆ
Ｒ−ＩＮＦの構成法によっては被試験回線のチャネル等
を使用して高速ディジタル回線で情報の伝達を行うこと
は可能であることは言うまでもない。
線路を特別に設けているが、これは木屑インタフェース
装ｆｉｃ−ＩＮＦ ＋ リモート局インタフェース装ｆ
Ｒ−ＩＮＦの構成法によっては被試験回線のチャネル等
を使用して高速ディジタル回線で情報の伝達を行うこと
は可能であることは言うまでもない。
本局においてはＰＢ傷信号よる試験種別信号は不要であ
るが、特別に害を発生させないので問題はない。
るが、特別に害を発生させないので問題はない。
試験種を変える場合には試験終了もＰＲ信号の組み合わ
せで伝えるが、本部線路試験装置Ｃ−ＬＴＥは常時この
信号を監視しており問題なく追従できる。
せで伝えるが、本部線路試験装置Ｃ−ＬＴＥは常時この
信号を監視しており問題なく追従できる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、リモート局の加入
者線路の試験方法において、本局がら試験情報をリモー
ト局に送り、リモート局では測定データをディジタル値
に変換し本局に送り、本局では測定データにより線路電
圧、線路電流を擬似することにより、リモート局の試験
を、リモート局を意識する事なく木馬収容の加入者と同
様に行うことが出来る効果が得られる。
者線路の試験方法において、本局がら試験情報をリモー
ト局に送り、リモート局では測定データをディジタル値
に変換し本局に送り、本局では測定データにより線路電
圧、線路電流を擬似することにより、リモート局の試験
を、リモート局を意識する事なく木馬収容の加入者と同
様に行うことが出来る効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第２
．１図及び第２．２図は本発明に係る線路試験席ＬＴＦ
、木屑線路試験装［Ｃ−ＬＴＥ及びリモート局線路試
験装ｆｉＲ−ＬＴＥの一実施例を示すブロック構成図、
第３図は従来のリモート局線路試験方式を説明するため
のブロック図、第４図、第５図は本発明に係る導体抵抗
、線路容量等の測定方法を説明するための図である。 Ｃ−ＴＥ・・・本場試験装置、Ｒ−ＴＥ・・・リモート
局試験装置、ＬＴＦ・・・線路試験席、ＳＵＢ 、 Ｒ
ＳＵＢ・・・加入者電話機、５ＬＩＣ・・・加入者回路
、５ＬＣＩＦ・・・加入者回路インタフェース、ＬＣＮ
Ｅ・・・集線通話路装置、ＬＣＦ・・・集線装置架、Ｐ
−ＴＳＴ−５Ｗ・・・１次試験スイッチ、Ｓ・Ｔ−ＴＳ
Ｔ−８Ｗ・・・２次試験スイッチ、ＲＥ・・・リモート
局装置、Ｃ−ＩＮＦ・・・本場インタフェース装置、Ｒ
−ＩＮＦ・・・リモート局インタフェース装置、ＨＳＤ
Ｌ・・・高速ディジタル回線、Ｒ−ＬＴＥ・・・リモー
ト局線路試験装置、Ｃ−ＬＴＥ・・・本部線路試験装置
、５−ＬＩＮＥ・・・信号線路１・・・ディジタルアナ
ログ変換回路、２・・・測定種別信号受信回路、３・・
・Ｒ−ＬＴＥ制御回路、４・・・測定回路、５・・・Ａ
線電圧ディジタル変換回路、６・・・Ｂ線電圧ディジタ
ル変換回路、７・・・Ａｃｔ流ディジタル変換回路、８
・・・ＢＩｉｔ流ディジタル変換回路、９・・・多重変
換回路、１０・・・超高入力インビーダンスバッファア
ンプ、１１・・・測定種別信号受信回路、１２・・・Ｃ
−ＬＴＥ制御回路、１３・・・Ａｌｌ電圧擬似回路、１
４・・・Ｂ線電圧擬似回路、１５・・・Ａ１１ｔ流擬似
回路、１６・・・Ｂ線電流擬似回路、１７・・・ディジ
タルアナログ変換回路、１８・・・ディジタル信号の多
重分離回路、１９・・・アナログディジタル変換回路、
２０・・・ＬＴＦ制御回路、２１・・・測定種別信号送
出回路、２２・・・測定回路、２３・・・測定制御演算
回路、２４・・・メータ等表示回路、２５・・・キー、
２６・・・測定種別信号送出切替接点特許出願人 日
本電気株式会社 代 理 人 弁理士 熊谷雄太部
．１図及び第２．２図は本発明に係る線路試験席ＬＴＦ
、木屑線路試験装［Ｃ−ＬＴＥ及びリモート局線路試
験装ｆｉＲ−ＬＴＥの一実施例を示すブロック構成図、
第３図は従来のリモート局線路試験方式を説明するため
のブロック図、第４図、第５図は本発明に係る導体抵抗
、線路容量等の測定方法を説明するための図である。 Ｃ−ＴＥ・・・本場試験装置、Ｒ−ＴＥ・・・リモート
局試験装置、ＬＴＦ・・・線路試験席、ＳＵＢ 、 Ｒ
ＳＵＢ・・・加入者電話機、５ＬＩＣ・・・加入者回路
、５ＬＣＩＦ・・・加入者回路インタフェース、ＬＣＮ
Ｅ・・・集線通話路装置、ＬＣＦ・・・集線装置架、Ｐ
−ＴＳＴ−５Ｗ・・・１次試験スイッチ、Ｓ・Ｔ−ＴＳ
Ｔ−８Ｗ・・・２次試験スイッチ、ＲＥ・・・リモート
局装置、Ｃ−ＩＮＦ・・・本場インタフェース装置、Ｒ
−ＩＮＦ・・・リモート局インタフェース装置、ＨＳＤ
Ｌ・・・高速ディジタル回線、Ｒ−ＬＴＥ・・・リモー
ト局線路試験装置、Ｃ−ＬＴＥ・・・本部線路試験装置
、５−ＬＩＮＥ・・・信号線路１・・・ディジタルアナ
ログ変換回路、２・・・測定種別信号受信回路、３・・
・Ｒ−ＬＴＥ制御回路、４・・・測定回路、５・・・Ａ
線電圧ディジタル変換回路、６・・・Ｂ線電圧ディジタ
ル変換回路、７・・・Ａｃｔ流ディジタル変換回路、８
・・・ＢＩｉｔ流ディジタル変換回路、９・・・多重変
換回路、１０・・・超高入力インビーダンスバッファア
ンプ、１１・・・測定種別信号受信回路、１２・・・Ｃ
−ＬＴＥ制御回路、１３・・・Ａｌｌ電圧擬似回路、１
４・・・Ｂ線電圧擬似回路、１５・・・Ａ１１ｔ流擬似
回路、１６・・・Ｂ線電流擬似回路、１７・・・ディジ
タルアナログ変換回路、１８・・・ディジタル信号の多
重分離回路、１９・・・アナログディジタル変換回路、
２０・・・ＬＴＦ制御回路、２１・・・測定種別信号送
出回路、２２・・・測定回路、２３・・・測定制御演算
回路、２４・・・メータ等表示回路、２５・・・キー、
２６・・・測定種別信号送出切替接点特許出願人 日
本電気株式会社 代 理 人 弁理士 熊谷雄太部
Claims (1)
- 遠隔局の加入者線路の試験方式において、線路試験席か
らの試験項目情報を遠隔局に伝達する手段を有し、遠隔
局には、前記試験項目毎の線路特性の測定手段と、前記
測定手段による測定データのアナログ値からディジタル
値への変換手段と、本局への該変換情報の送出手段とを
備え、本局には、前記遠隔局からの測定データのディジ
タル値からアナログ値への変換手段を有し、前記アナロ
グ値を本局収容の加入者線路の試験の為のリードに加入
者線路の特性を擬似して送出し、前記遠隔局収容の加入
者線路の特性試験を本局収容加入者に擬似して行うこと
を特徴とする加入者線路試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10086490A JPH04848A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 加入者線路試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10086490A JPH04848A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 加入者線路試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04848A true JPH04848A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14285180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10086490A Pending JPH04848A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 加入者線路試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04848A (ja) |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP10086490A patent/JPH04848A/ja active Pending
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