JPH0482916U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は本考案の実施例を示す縦断面
図、横断面図、第３図ａ，ｂ，ｃ，ｄは空気層を
形成する変形例を示す断面図、第４図ａ，ｂ，ｃ
は第２実施例の正面図、背面図、側面図、第５図
はその使用状態の断面図、第６図は第３実施例の
使用状態の断面図、第７図は第４実施例の使用状
態の断面図、第８図、第９図は第５実施例の使用
状態を示す断面図、斜視図、第１０図、第１１図
は第６実施例の使用状態を示す断面図、第１２図
は従来のアンプル型植物活力剤である。 １はアンプル型容器、１２は筒状体、１３は空
気層。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) アンプル型植物活力剤の使用時に、そのア
   ンプル型容器外面に被せて活力液に達する光を遮
   光する筒状体１２より成るアンプル型植物活力剤
   のカバー。 (2) 少なくともアンプル型植物活力剤のアンプ
   ル型容器と筒状体１２の〓間に空基層１３を確保
   できる実用新案登録請求の範囲第１項記載の筒状
   体より成るアンプル型植物活力剤のカバー。 (3) 筒状体の一部にスリツトまたは穴を設ける
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の筒状体より成るアンプル型植物活力剤のカ
   バー。 (4) 揮発性殺虫剤、または昆虫或いは有害動物
   忌避剤が塗布または含有されることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の筒状体より
   成るアンプル型活力剤のカバー。 (5) 感温材料または感湿材料が塗布または含有
   されることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の筒状体より成るアンプル型活力剤の
   カバー。