JPH0482597U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す部分斜視図
、第２図はこの考案のチユーブを示す図、第３図
はドームおよび外筒の結合を示す部分断面図、第
４図、第５図、第６図はチユーブの空気注入口を
示す部分断面図、第７図は従来の誘導飛しよう体
の結合機構を示す斜視図、第８図は従来機構の断
面図である。 図において、１はドーム、２は外筒、４は構造
物、２０は凹状の溝、２１はチユーブ、２２は注
入口、２３，２５は穴、２４は開閉弁、２６はネ
ジである。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 誘導飛しよう体の先頭部に位置するドームと、
   誘導飛しよう体の外筒と、上記ドームと外筒の間
   の構造部材と、上記構造部材と重なる部分のドー
   ムの内周と外筒の内周に形成した凹状の溝と、上
   記凹状に具備したチユーブと、上記チユーブの一
   箇所に突き出した空気開閉弁を設けた空気注入口
   と、上記空気注入口をドームおよび外筒表面に出
   すためのドームと外筒の穴と、ドームと構造部材
   および外筒と構造部材の結合部に設けたネジとを
   備えたことを特徴とする誘導飛しよう体の結合機
   構。