JPH0479876U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のカバー付吊ビームの正面図、
第２図はバケツトにカバーを装着した状態の側面
図、第３図は吊ビームを下降させた状態の側面図
である。第４図は伸縮装置の縦断面図、第５図は
第４図の右側面図、第６図は第４図の４−４断面
図、第７図は第４図の側面で第５図とは異なる状
態図、第８図はガイド溝の表面図である。 １０……吊ビーム、１２……フツク、１５……
バケツト、１６……カバー、２０……伸縮装置、
２１……ロツド、２７……パイプ、３０……ピン
、３１……ガイド溝。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. バケツトの上端を覆うカバーを吊下げたロツド
   を伸縮装置を介して吊ビームに設置しており前記
   伸縮装置は、前記ロツドの中央部に半径方向に貫
   通して設けたピンと、前記ロツドを垂直方向に移
   動自在に貫通したパイプと、該パイプに設けてあ
   り、前記ピンが貫通したガイド溝と、からなり、
   ガイド溝はピンが上下方向に移動可能であり、ガ
   イド溝の上端からピンが下降する際に水平方向に
   捻転して途中で閉じていること、を特徴とするバ
   ケツトカバー付吊ビーム。