JPH0475569U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の側面図、第２図は
本考案の他の実施例の側面図、第３図は従来のテ
イーにおける通常のテイーアツプ状態を示す側面
図、第４図は従来のテイーにおける高いテイーア
ツプ状態を示す側面図である。 １０……指示部材、１１……テイー本体、１２
……嵌合部、１３……基端部、１４……ボール支
持部（先端部）、１５……先端部、２０……指示
部材、２１……テイー本体、２２……孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基端部がテイーグラウンドに差し込まれ、
   かつ、先端部にボールが支持されるテイー本体と
   、該テイー本体の先端部よりも基端部寄りの位置
   に側方へ突出させて設けられた指示部材とからな
   ることを特徴とするゴルフ用テイー。 (2) 前記指示部材は、前記テイー本体より柔軟
   な材料により形成されたことを特徴とする請求項
   １記載のゴルフ用テイー。 (3) 前記指示部材は、その一部が前記テイー本
   体に弾性変形状態で嵌合されたことを特徴とする
   請求項１または２記載のゴルフ用テイー。