JPH0474118U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0474118U JPH0474118U JP11815690U JP11815690U JPH0474118U JP H0474118 U JPH0474118 U JP H0474118U JP 11815690 U JP11815690 U JP 11815690U JP 11815690 U JP11815690 U JP 11815690U JP H0474118 U JPH0474118 U JP H0474118U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- lid body
- sun visor
- mirror
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
第1図ないし第3図は、本考案の第1実施例を
示すもので、第1図はサンバイザ本体とリツド体
とを示す全体斜視図、第2図はリツド体の閉鎖状
態を示すシヤフトとシヤフト保持部との関係を示
す断面図、第3図はリツド体の開放状態を示すシ
ヤフトとシヤフト保持部との関係を示す断面図、
第4図ないし第6図は本考案の第2実施例を示す
もので、第4図は第2実施例に使用するシヤフト
の形状を示す要部斜視図、第5図はリツド体の開
放状態を示すシヤフトとシヤフト支持部との関係
を示す断面図、第6図はリツド体の閉鎖状態を示
すシヤフトとシヤフト保持部との関係を示す断面
図、第7図、第8図は本考案の第3実施例を示す
もので、第7図はリツド体の閉鎖状態を示すシヤ
フトとシヤフト保持部との関係を示す断面図、第
8図はリツド体の開放状態を示すシヤフトとシヤ
フト保持部との関係を示す断面図、第9図は従来
のミラー付サンバイザのシヤフト保持構造を示す
斜視図、第10図は従来のサンバイザにおけるリ
ツド体の開放状態を示す断面図、第11図はリツ
ド体の閉鎖状態を示す断面図である。 10……ミラー付サンバイザ、20……サンバ
イザ本体、21……化粧用ミラー、22……シヤ
フト保持部、23……枠体、24……板バネ、2
5……ラツク、30……リツド体、31……シヤ
フト、32,33……カム片、34……ピニオン
。
示すもので、第1図はサンバイザ本体とリツド体
とを示す全体斜視図、第2図はリツド体の閉鎖状
態を示すシヤフトとシヤフト保持部との関係を示
す断面図、第3図はリツド体の開放状態を示すシ
ヤフトとシヤフト保持部との関係を示す断面図、
第4図ないし第6図は本考案の第2実施例を示す
もので、第4図は第2実施例に使用するシヤフト
の形状を示す要部斜視図、第5図はリツド体の開
放状態を示すシヤフトとシヤフト支持部との関係
を示す断面図、第6図はリツド体の閉鎖状態を示
すシヤフトとシヤフト保持部との関係を示す断面
図、第7図、第8図は本考案の第3実施例を示す
もので、第7図はリツド体の閉鎖状態を示すシヤ
フトとシヤフト保持部との関係を示す断面図、第
8図はリツド体の開放状態を示すシヤフトとシヤ
フト保持部との関係を示す断面図、第9図は従来
のミラー付サンバイザのシヤフト保持構造を示す
斜視図、第10図は従来のサンバイザにおけるリ
ツド体の開放状態を示す断面図、第11図はリツ
ド体の閉鎖状態を示す断面図である。 10……ミラー付サンバイザ、20……サンバ
イザ本体、21……化粧用ミラー、22……シヤ
フト保持部、23……枠体、24……板バネ、2
5……ラツク、30……リツド体、31……シヤ
フト、32,33……カム片、34……ピニオン
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 サンバイザ本体20にミラー21が装着され
、このミラー21表面を覆うリツド体30が開閉
可能に設置されているミラー付サンバイザにおけ
るリツド体の開閉構造において、 前記リツド体30の下縁の両側にシヤフト31
が突設され、このシヤフト31を保持するシヤフ
ト保持部22がサンバイザ本体20に設けられ、
リツド体30の下縁をヒンジ中心としてリツド体
30を開閉可能に保持するとともに、リツド体3
0の開放操作に対応して、シヤフト保持部22内
でシヤフト31を上方に持ち上げるシヤフトのリ
フト機構を設けたことを特徴とするミラー付サン
バイザにおけるリツド体の開閉構造。 2 シヤフトのリフト機構がカム機構であり、リ
ツド体30の開放操作により、シヤフト31に突
設したカム片32がシヤフト保持部22の底面に
当接して、シヤフト31を上方にリフトさせるこ
とを特徴とする請求項1記載のミラー付サンバイ
ザにおけるリツド体の開閉構造。 3 シヤフト31に閉鎖方向付勢用カム片33を
設け、リツド体30の閉鎖時、このカム片33が
シヤフト保持部22上面に当接して、シヤフト3
1を強制的に押し下げるようにしたことを特徴と
する請求項2記載のミラー付サンバイザにおける
リツド体の開閉構造。 4 シヤフトのリフト機構がラツクーピニオン機
構であり、シヤフト31の同芯上に取付けられた
ピニオン34と噛合するラツク24がシヤフト保
持部22の側面に設けられていることを特徴とす
る請求項1記載のミラー付サンバイザにおけるリ
ツド体の開閉構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11815690U JPH0474118U (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11815690U JPH0474118U (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0474118U true JPH0474118U (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=31866063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11815690U Pending JPH0474118U (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0474118U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012514564A (ja) * | 2009-01-09 | 2012-06-28 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 車両用室内トリム部品のヒンジアッセンブリー |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP11815690U patent/JPH0474118U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012514564A (ja) * | 2009-01-09 | 2012-06-28 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 車両用室内トリム部品のヒンジアッセンブリー |