JPH0471542U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図Ａは第１実施例の本案具を示す斜視図、
第１図Ｂは同実施例の本案具の横断面図、第２図
は同実施例の本案具の使用態様を示す斜視図であ
る。第３図は第２実施例の本案具を示す斜視図で
ある。第４図Ａは第３実施例の本案具を示す斜視
図、第４図Ｂは同実施例の本案具の横断面図であ
る。第５図は第４実施例の本案具を示す斜視図、
第６図は同実施例の本案具の使用態様を示す斜視
図である。第７図は第５実施例の本案具を示す斜
視図である。 ２，１２，２２，３２……区画部材、３……磁
石、４……目盛。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 引出しの内部を区画するための棒状の区画部
   材と、この区画部材の底面側に設けた磁石とから
   なることを特徴とする引出し用区画具。 ２ 長さの異なる前記区画部材の複数本を１つの
   ユニツトとした請求項１に記載の引出し用区画具
   。 ３ 前記区画部材の底面を除く外表面に、区画設
   定用の目盛を形成した請求項１又は２に記載の引
   出し用区画具。 ４ 引出しの内部を区画するための棒状の区画部
   材の２本を対峙するように底板で連結し、底面側
   に磁石を設けたことを特徴とする引出し用区画具
   。 ５ 引出しの内部を区画するための棒状の区画部
   材の複数本を環状に配置すると共にこれら区画部
   材を底板で連結し、底面側に磁石を設けたことを
   特徴とする引出し用区画具。