JPH0471524U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、正面図と、それを分解した図。第２
図は、断面図と、分解した断面図。第３図は、斜
視図で、一部断面。第４図は、第１図分解図の４
を、分解拡大した斜視図。

補正 平３．２．２７ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 歯磨器 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の第２頁末行に次の文を挿入する。「５
図は、産業上の利用分野は同一であるが、本体そ
の物を使い捨てとするものの図である。」

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ (イ) ブラシ部分を保護するキヤツプ兼コツ
   プの内側にストツパーを設け、そこにスポイト式
   の容器を取り付ける（キヤツプを付けたもの）。 (ロ) キヤツプを本体に固定する箇所は、ネジ
   式か、凹凸部を設けて、固定する。 (ハ) 形状は、円筒形でその先端は、平面若く
   は、半球状にする。 ２ (イ) 歯ブラシの柄に穴を空け（貫通穴）、
   歯磨粉容器が、一体化できる様にネジ部を設けた
   （又は、凸凹部を設けて差し込み、固定する）。 (ロ) 歯ブラシと本体が回転しない様に、スト
   ツパーを設けた（角状加工、又は、凸凹溝加工と
   する）。 (ハ) 形状は、任意で曲線か、直線状にする。 ３ (イ) 本体内部に２本の直線溝と最深部に３
   ６０度の円形溝を設けた。 (ロ) 内部に螺旋状摺動部品を取り付け、一体
   化、回転する様にした（本体カバーは任意）。 (ハ) 摺動部品末端の突起を、角状加工、又は
   凸凹溝加工して取手を付ける。 ４ (イ) チユーブ絞り器は、２個のローラ（波
   状加工、平面加工、〓形加工にする）を設けた。 (ロ) ローラの固定は半円状の２枚の板で行う
   。これを、２個のピンで固定する。 ５ (イ) 上記の材質はプラスチツク、樹脂、又
   は金属等を使用する。 (ロ) 歯磨粉は、市販のものか、本体に合致す
   るものを制作する（図面２）。