JPH0470490A - 折畳カーテン - Google Patents

折畳カーテン

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JPH0470490A
JPH0470490A JP18466890A JP18466890A JPH0470490A JP H0470490 A JPH0470490 A JP H0470490A JP 18466890 A JP18466890 A JP 18466890A JP 18466890 A JP18466890 A JP 18466890A JP H0470490 A JPH0470490 A JP H0470490A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curtain
folding
folds
folded
length direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP18466890A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyasu Aramaki
荒牧 義康
Kiyoshi Akae
赤江 清
Ikuhito Nagasaka
長坂 生人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawashima Textile Manufacturers Ltd
Original Assignee
Kawashima Textile Manufacturers Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は折畳カーテンに関するものである。
〔従来の技術〕
実公昭51−21932  (実開昭48−3825>
や実公昭6O−28302(実開昭58−190091
)が示す通り、カーテン生布の長さ方向の一直線上と幅
方向に一定間隔をおいて設けた多数の紐通孔の各長さ方
向に続く各12ifl孔にコード13を通して引込引戻
操作し、それら各長さ方向の紐通孔間でカーテン生布を
折り畳んで幅方向に続く折込襞と突出襞を交互に入れて
開閉する折畳カーテンは公知でありプリーツシェードと
も称されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記の実開昭51−21932や実公昭60−2830
2が示す如く、従来の折畳カーテンの各長さ方向におけ
る各紐通孔列の紐通孔の設置箇所は同し位置になってお
り、各折込襞14と突出襞15はそれぞれカーテン生布
の幅方向の端から端まで平行に形成される。
従って、カーテン生布llの長さ方向に平行な直線に沿
って折り曲げて出窓等の角張った窓や壁面に沿って取り
付けようとすると、第11図に示す如く折曲箇所34の
折込襞部分がだぶついて小皺35が出来たり生布の重ね
代が3倍(三重)になったりして薄く綺麗に折り畳むこ
とが出来ず、そのだぶつき分を切除すれば裁断口の縫合
に手間取るだけでなく、前後(上下)の突出襞間の距離
が折曲面−扁−と他の直線箇所とでは異なるので折込襞
や突出襞が無くなる程にカーテン地を緊張拡布すること
は出来なくなる。
このため出窓等の角張った窓や壁面等に取り付けるには
、それぞれ別個に作、た二つの折畳カーテンを角部で突
き合わせて取り付けなければならず、その突き合わせ箇
所に隙間が出来るので防虫網や暗幕等として折畳カーテ
ンを角張った窓際等に使用することは出来ない。
〔発明の目的) そこで本発明は、角張った窓際等に沿ってカーテン生布
に隙間やダブツキを作らずに折り曲げて使用し得る折畳
カーテンを提供しようとするものである。
〔発明の構成〕
本発明に係る折畳カーテン16は、上記の目的を達成す
るものであり、カーテン生布11の長さ方向りの一直線
上A−A”  (B−B’)に一定間隔aをおき且つカ
ーテン生布11の幅方向Wに一定間隔すをおいて紐通孔
12を設け、それらの各長さ方向りの一直線上へ−A’
  (B−B’)に続く各組迩孔」2にそれぞれコード
13を通し、それらのコート13を引込引戻操作して各
長さ方向りの紐通孔間でカーテン生布11を折り畳み、
幅方向Wに続く折込襞14と突出襞15を交互に入れて
開閉する折畳カーテン16において、カーテン生布11
が長さ方向りに平行な直線G−G ’に沿って折れ曲が
っており、その曲折角部G−G ’を境ム:折込襞】4
と突出襞15が反転しており、その折曲角部G−G“を
境とする一方の側の折込襞14と突出襞15がそれぞれ
2条の分岐襞17・18に分岐して反転した他方の倒の
折込襞14°と突出襞15’にそれぞれ連続しているこ
とを特徴とするものである。
その様に折込襞14と突出襞15を分岐させ反転させる
には、カーテン生布11にコート13を次の様に取り付
ければよい。
即ち、第2図と第3図に図示する如く〜紐通孔12をカ
ーテン生地11のM通孔として穿設し、そのカーテン生
布11の長さ方向りに並ぶ紐通孔12の各列21・22
の紐通孔I2の長さ方向りにおける穿設位置を同しにし
で各列21・22の紐通孔12を幅方向Wの一直線上H
−H”にも並べ、長さ方向りの各列の前後する紐通孔I
2・12”−12”−・・・−・−に交互にカーテン生
地11の表側から裏側に向け次いで裏側から表側に向け
てコード13をカーテン生布11に掬い縫する如く順次
挿通し、その前後の紐通孔毎に表裏反転するコード13
の挿通方向を、カーテン生地の長さ方向に平行な直線G
−G’を境とする左右の紐通孔列21・22において反
転さセる。
叉、第二の取付方法は第4図と第5図に図示する匍<、
紐通孔12をカーテン生布11の片面に設けた輪奈によ
って構成し、カーテン生布11の長さ方向りに平行な直
線G□G”を境とする一方の紐通孔列21の輪奈12−
^の長さ方向りにおける取付箇所を他方の紐通孔列22
の前後する各輪奈間12−8−128°の略中間に位置
せしめ、それらの各長さ方向りの一直線上A−A’  
(B−B’)に続く各組通孔12にそれぞれコード13
を通ずことである。
カーテン生布11には、ドレープ性のある織編布、JI
M#加工により硬めに仕上げた織編布や不織布、その他
、紙、人工皮革−合成皮革、プラスチックシート等が使
用される。
向、本発明において「折込襞1とは、平行な数条の折目
(凹凸)を付けたカーテン生布の片面側において窪んだ
凹部の奥に出来る折目を意味し、「突出襞1とはその突
き出た凸部の先端に出来る折目を意味し、折込襞を反対
側から見れば突出襞となり、叉、突出襞は折込襞となる
これらの襞14・15は、 (11カーテン生布にエン
ボスを施す、 (2)  カーテン生布が織編布に成る
ものに慮っては襞となる箇所の織組織や編組織/を他の
部分と変える、 (3)接線加工によりカーテン生布の
襞となる箇所を薄く仕上げる、 (4)カーテン生布に
折畳加工する、等々の方法によって付1することが出来
る。
第6図〜第10図は折畳加工によって折込・突出襞14
・15を付ける方法を例示するものであり、カーテン生
地11を折込!114と突出襞15を反転させようと境
界部分(、−G’において折り畳み(第6図)、その折
重ねた状態においてジグザグに幾重にも折り畳んで所要
数の折込襞23と突出@24を付け(第7図)、先に折
り畳んだ境界部分G−G ’の折曲角25を突出襞間2
4・24′に突き出し、叉は、折込襞間23・23′に
折り込んで軽く折目26・27を付け(第8図)、それ
らの襞23・24が消失しない程度に軽くカーテン生布
11を拡布して境界部分G−G’で反転する折込・突出
襞14・15を顕現させ、それらの襞間14−14’ 
 (15・15g)に軽く付けた一方の折目27を伸ば
し他方の折目26を残して一方の側の襞14から他方の
側の襞15°へと続く分岐襞としく第9図)、それらの
襞14・15・17・18に沿って再びカーテン生布1
1を折り畳んで挟圧し襞14・15・17・18の折目
をセントする(第1θ図)。
かくしてカーテン生布11が長さ方向りに平行な直線G
−G’に沿って折れ曲がり、その曲折角部G−G’を境
に折込襞14と突出襞15が反転しており、その折曲角
部G−G ’を境とする一方の側の折込襞14と突出襞
15がそれぞれ2条の分岐襞17・18に分岐して反転
した他方の側の折込襞14fと突出襞15’にそれぞれ
連続する折畳カーテンが構成され、その折曲角度αは軽
く付けた折目26 (27)と襞24 (23)との折
込角度βによって設定される。
尚、レース地の様に極薄可撓な布帛をカーテン生布11
にする場合は折込・突出襞15 (14)となる面縁部
分に支環2Bを取り付けるだけでよく (第4図)、第
10図に図示する如く襞14・15・】7・18のられ
る定規桿であり、30は、カーテン生布の他端を固定す
る木枠であり、31は、コード13を案内するコロであ
り、紐通孔12に通された各コード13の先端32は定
規桿29に連結され、その他端33を引込引戻して定規
桿29を移動し折畳カーテン16を開閉する。
〔発明の効果〕
上記の如く本発明に係る折畳カーテン16は、カーテン
生布11が長さ方向りに平行な直線G−G ’に沿って
折れ曲がっており、その曲折角部G−G ’を境に折込
襞14と突出襞15が反転しており、その折曲角部G−
G’を境とする一方の側の折込!114と突出襞15が
それぞれ2条の分岐襞17・18に分岐して反転した他
方の側の折込襞14“と突出襞15′にそれぞれ連続し
ているので、カーテン生布11が折曲角部(、−G“に
おいてだぶつきや小皺が出来ず綺麗に仕上がり、その折
曲角部G−G’においてカーテン生布1]が左右に連続
するので防虫カーテン、遮光カーテン、或は、暗幕等と
して出窓その他の角張った箇所に取り付ける場合に好都
合であり、デザイン的にもシャープで新規なカーテンが
得られる。
【図面の簡単な説明】
第に本発明に係る折畳カーテンの出窓に取り付けた状態
での斜視図、第2図は第1図に示す折畳カーテン角部を
反対側から見て示す斜視図、第3図は第1図と第2図に
示す折畳カーテンの生布を展開して示す平面図、第4図
は本発明の他の実施例に係る折畳カーテンの角部の斜視
図、第5図は第4図に示す折畳カーテンの生布を襞間し
て承す平面図、第6図と第7図と第8図と第9図と第1
0図はそれぞれ本発明に係るカーテン生布の折目を付け
る過程での斜視図、第1I図は従来の折畳カーテンを幅
方向に折り畳んだ場合の角部での斜視図である。 11・・・カーテン生布、】2・−組通孔(Xii孔・
輪奈)13・−・コート、    14・−折込襞、1
5・・・突出襞、   I6・・・折畳カーテン、17
・18・・・分岐襞〜 21・22・・・紐通孔列、2
3・・・折込襞、   24・・・突出襞、25・・・
折曲角、   26・27・・・折目、28・・・支環
、    29−・・定規桿、30・・・木枠、   
  31・・・コロ、32・・・コードの先端、33−
・・コードの他端、a・・・間隔、    b・・・間
隔、A−^゛・B−8’・1(−14’・・・直線、G
−G’・・・直線(折曲部分)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カーテン生布11の長さ方向Lの一直線上A−A
    ′(B−B′)に一定間隔aをおき且つカーテン生布1
    1の幅方向Wに一定間隔bをおいて紐通孔12を設け、
    それらの各長さ方向Lの一直線上A−A′(B−B′)
    に続く各紐通孔12にそれぞれコード13を通し、それ
    らのコード13を引込引戻操作して各長さ方向Lの紐通
    孔間でカーテン生布11を折り畳み、幅方向Wに続く折
    込襞14と突出襞15を交互に入れて開閉する折畳カー
    テン16において; カーテン生布11が長さ方向Lに平行な直線G−G′に
    沿って折れ曲がっており; その曲折角部G−G′を境に折込襞14と突出襞15が
    反転しており; その折曲角部G−G′を境とする一方の側の折込襞14
    と突出襞15が、それぞれ2条の分岐襞17・18に分
    岐して反転した他方の側の折込襞14′と突出襞15′
    に、それぞれ連続していること;を特徴とする折畳カー
    テン。
  2. (2)上記特許請求の範囲第1項に記載の折畳カーテン
    において; 紐通孔12がカーテン生地11の貫通孔として穿設され
    たものであり、; カーテン生布11の長さ方向Lに並ぶ紐通孔12の各列
    21・22の紐通孔12の長さ方向Lにおける穿設位置
    が同じであって各列21・22の紐通孔12が幅方向W
    の一直線上H−H′にも並んでおり;長さ方向Lの各列
    の前後する紐通孔12・12′・12″・・・・・・・
    ・・に、交互にカーテン生地11の表側から裏側に向け
    次いで裏側から表側に向けて、コード13がカーテン生
    布11を掬い縫する如く順次挿通されており; その前後の紐通孔毎に表裏反転するコード13の表裏挿
    通方向が、カーテン生地の長さ方向に平行な直線G−G
    ′を境とする左右の紐通孔列21・22において反転し
    ていること; を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の折畳カーテ
    ン。
  3. (3)上記特許請求の範囲第1項に記載の折畳カーテン
    において; 紐通孔12がカーテン生布11の片面に設けた輪奈によ
    って構成されており; カーテン生布11の長さ方向Lに平行な直線G−G′を
    境とする一方の側の紐通孔列21の輪奈12−Aの長さ
    方向Lにおける取付箇所が、他方の側の紐通孔列22の
    前後する各輪奈間12−B・12−B′の略中間に位置
    していること; を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の折畳カーテ
    ン。
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Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH094647A (ja) * 1995-04-18 1997-01-07 Haruyoshi Nezuka たわみ継手
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