JPH046954U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は本考案フロツピーデイスク
陳列用具第一及び第二実施例の各斜視図、第３図
及び第４図は同上の平面図及び中央縦断側面図、
第５図は２個の容器を積重ねるときの本体底板の
突出部と蓋の受部との縦断面拡大図である。 １……用具本体、２……蓋、３……頂板、４…
…側板、１１……本体の底板、１２……突出部、
１３……受部、１４……凸部、１５……受孔、４
１……凸起、４２……凹溝。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 浅箱状の用具本体１の上部に、頂板３と左
   右側板４，４とより成る蓋２を配設するとともに
   左右側板４，４の下部を用具本体１に嵌合し、用
   具本体１の底板１１と蓋２の頂板３の上下対向位
   置にそれぞれ突出部１２と受部１３とを形成させ
   、用具本体１の一側外面に凸部１４をまた他側に
   受孔１５をあけて成るフロツピーデイスク陳列用
   具。 (2) 底板１１上に引出し２１を載置し、該引出
   し２１の後端に直立枠２２を設けた請求項１に記
   載のフロツピーデイスク陳列用具。 (3) 底板１１の一部を下方へＬ字形に切起して
   突出部１２とし、該突出部１２の前端上面に凸起
   ４１を設け、また受部１３の下面前縁内方に凹溝
   ４２を設けた請求項１及び２に記載のフロツピー
   デイスク陳列用具。