JPH0468706U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図から第８図は本考案の一実施例を示し、
第１図は爪切りの分解斜視図、第２図は第１図の
爪切りを組立てた不使用状態を示す側面図、第３
図、第４図、第５図、第６図及び第７図は第１図
に示した爪切りの組立て手順を示す部分断面図、
第８図は爪切りの使用状態を示す部分断面図、第
９図から第１１図は従来の爪切りを示し、第９図
は爪切りの不使用状態を示す部分断面図、第１０
図は押圧操作てこの組立て手順を示す爪切りの部
分断面図、第１１図は爪切りの使用状態を示す部
分断面図である。 １……上刃体、１ａ……刃先、２……下刃体、
２ａ……刃先、３……支軸、４……係止頭部、５
……切欠き孔、５ａ……開口、６……押圧操作て
こ、７……支持部、８……力点部、９……スペー
サ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 上刃体１と下刃体２とに支軸３を挿通し、この
   支軸３の下端部に形成した係止頭部４を下刃体２
   の下面に係止可能にするとともに、上刃体１の上
   方へ突出する支軸３の上端部に切欠き孔５を形成
   し、押圧操作てこ６に形成した支持部７を上刃体
   １上でこの切欠き孔５に挿入した爪切りにおいて
   、 前記支軸３の係止頭部４と下刃体２の下面との
   間にスペーサ９を挿入したことを特徴とする爪切
   りにおける押圧操作てこの支持構造。