JPH046763U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046763U JPH046763U JP4743390U JP4743390U JPH046763U JP H046763 U JPH046763 U JP H046763U JP 4743390 U JP4743390 U JP 4743390U JP 4743390 U JP4743390 U JP 4743390U JP H046763 U JPH046763 U JP H046763U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- cavity
- valve
- valve body
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Description
第1図〜第3図はこの考案によるフユーエルカ
ツトオフバルブの第1の実施例を示し、第1図は
全体を示す概略縦断面図、第2図は転倒した状態
を示す概略縦断面図、第3図は復帰した状態を示
す概略縦断面図、第4図はこの考案によるフユー
エルカツトオフバルブの第2の実施例を示す概略
縦断面図、第5図はこの考案によるフユーエルカ
ツトオフバルブの第3の実施例を示す概略縦断面
図、第6図は従来のフユーエルカツトオフバルブ
を示す概略縦断面図である。 1,21,41,61……バルブ本体、2,2
2,42,62……通孔、3,8,23,28,
43,63……空所、4,24,44,64……
椀状部、5,25,45……鍔部、6,26,4
6,66……フロート、7,27,47,67…
…突起、9,29,49,55,56,69,7
1……ばね、10,30……球状物、11,31
,59,74……蓋、12……壁面、13,58
……孔、50……第1の空所、51……第2の空
所、53,54……弁体、57……隔壁、70…
…ボールバルブ、72……ばねガイド、73……
リリーフ弁。
ツトオフバルブの第1の実施例を示し、第1図は
全体を示す概略縦断面図、第2図は転倒した状態
を示す概略縦断面図、第3図は復帰した状態を示
す概略縦断面図、第4図はこの考案によるフユー
エルカツトオフバルブの第2の実施例を示す概略
縦断面図、第5図はこの考案によるフユーエルカ
ツトオフバルブの第3の実施例を示す概略縦断面
図、第6図は従来のフユーエルカツトオフバルブ
を示す概略縦断面図である。 1,21,41,61……バルブ本体、2,2
2,42,62……通孔、3,8,23,28,
43,63……空所、4,24,44,64……
椀状部、5,25,45……鍔部、6,26,4
6,66……フロート、7,27,47,67…
…突起、9,29,49,55,56,69,7
1……ばね、10,30……球状物、11,31
,59,74……蓋、12……壁面、13,58
……孔、50……第1の空所、51……第2の空
所、53,54……弁体、57……隔壁、70…
…ボールバルブ、72……ばねガイド、73……
リリーフ弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガソリンタンクの壁面12に穿設された孔
13内に配設され、内部に通孔2および該通孔2
に連通する空所3を有するとともに、外部に前記
壁面12に取りつける鍔部5を有するバルブ本体
1と、該バルブ本体1の空所3内に設けられ、前
記通孔2を開閉可能に位置しているフロート6と
を具えたフユーエルカツトオフバルブにおいて、
前記フロート6に、その下面から上面に貫通する
空所8を設けるとともに、該空所8内に球状物1
0を設け、該球状物10は重力に応じて前記フロ
ート6の上面側または下面側に移動して前記空所
8の開口上端または開口下端を閉塞可能であるこ
とを特徴とするフユーエルカツトオフバルブ。 (2) ガソリンタンクの壁面12に穿設された孔
13内に配設され、内部に通孔22および該通孔
22に連通する空所23を有するとともに、外部
に前記壁面12に取りつける鍔部25を有するバ
ルブ本体21と、該バルブ本体21の空所23内
に設けられ、前記通孔22を開閉可能に位置して
いるフロート26とを具えたフユーエルカツトオ
フバルブにおいて、前記通孔22の一端をバルブ
本体21の外部にまで延出して開口させ、その延
出した部分に前記通孔22よりも大径の空所28
を設けるとともに、該空所28内に球状物30を
設け、該球状物30は重力に応じて移動して前記
空所の開口上端または開口下端を閉塞可能である
ことを特徴とするフユーエルカツトオフバルブ。 (3) ガソリンタンクの壁面12に穿設された孔
13内に配設され、内部に通孔42および該通孔
42に連通する空所43を有するとともに、外部
に前記壁面12に取りつける鍔部45を有するバ
ルブ本体41と、該バルブ本体41の空所43内
に設けられ、前記通孔42を開閉可能に位置して
いるフロート46とを具えたフユーエルカツトオ
フバルブにおいて、前記通孔42の一端をバルブ
本体41の外部にまで延出して開口させ、その延
出した部分に、第1の空所50と第2の空所51
とを上下方向に設けるとともに、それらの間を隔
壁57に設けた孔58で連通し、さらに、前記両
空所50,51内に、前記孔58を閉塞し得る弁
体53,54およびこの弁体53,54を付勢す
るばね55,56をそれぞれ設け、前記両弁体5
3,54のうちの上方に位置する弁体が前記孔5
8を閉塞することを特徴とするフユーエルカツト
オフバルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4743390U JPH046763U (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4743390U JPH046763U (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH046763U true JPH046763U (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=31563358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4743390U Pending JPH046763U (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH046763U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50105145U (ja) * | 1974-02-05 | 1975-08-29 |
-
1990
- 1990-05-07 JP JP4743390U patent/JPH046763U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50105145U (ja) * | 1974-02-05 | 1975-08-29 |