JPH0467057U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は印字装置の一例であるプリンタの斜視
図、第２図はそのプラテンと印字機構との関係を
示した部分側面図、第３図及び第４図は本考案に
係る紙厚調整機構の実施例を示した部分斜視図、
第５図はその部分正面図、第６図及び第７図はリ
ンク片の側面図、第８図及び第９図は従来の紙厚
調整機構の一部を示した部分斜視図。 １０……キヤリア、１２……印字ヘツド、１４
……リボン、１６……リボンマスク、１８……プ
ラテン、２０……シヤーシ、２２……シヤフト、
２４ａ，２４ｂ……リンク片、２８ａ，２８ｂ…
…一端、３２ａ，３２ｂ……他端、３４……レバ
ー、３６……ボルト、５０……ボルト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 印字機構を搭載したキヤリアが、周面上をプラ
   テンと平行に移動するシヤフトと、 本体シヤーシへ回動可能に取付けられると共に
   、前記シヤフトの各端部が、シヤフトの軸線を回
   動中心から偏倚させて固定されている一対の回動
   体と、 前記回動体の前記シヤーシに対する回動位置を
   固定するための固定手段とを具備することを特徴
   とする印字装置の紙厚調整機構。