JPH046471U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046471U JPH046471U JP4692290U JP4692290U JPH046471U JP H046471 U JPH046471 U JP H046471U JP 4692290 U JP4692290 U JP 4692290U JP 4692290 U JP4692290 U JP 4692290U JP H046471 U JPH046471 U JP H046471U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion hole
- rod
- cover body
- groove
- view
- Prior art date
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- Granted
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 32
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 32
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- Hinge Accessories (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
第1図は本考案カバー体装置の構成を示す棒杆
の一部破断正面図、第2図は第1図に挿通するロ
ツクピンの正面図、第3図は棒杆の第2実施例を
示す正面図、第4図は棒杆の第3実施例の要部を
示す一部破断図、第5図は第4図のキヤツプ体の
正面図を示す。第6図はカバー体装置のキヤツプ
体にブザー装置を取付けた要部断面図を示す。第
7図は第1図のカバー体に第13図の旗丁番を装
着した使用例縦断断面図、第8図は第7図の拡大
平面図、第9図は第7図の施錠を示す要部図、第
10図は第4図、第5図の第2実施例にキーロツ
クによる施錠を示す要部断面図、第11図は丁番
の種類の中普通丁番、第12図は旗丁番を示す全
体図、図面において1,7,10,14……棒杆
、2……挿着孔、2′……口部、3,8,9……
挿着溝、4……ロツクピンの挿通孔、5……ロツ
クピン、6……ピン孔、11……ロツク溝、12
……キヤツプ体、13……取付孔、15……キヤ
ツプ体、16……ケース、17……ブザー装置、
S……シリンダー錠、S′……ロツク片、L……
キー、T……丁番、K……管軸、J……軸ピン、
P……取付板を夫々示す。
の一部破断正面図、第2図は第1図に挿通するロ
ツクピンの正面図、第3図は棒杆の第2実施例を
示す正面図、第4図は棒杆の第3実施例の要部を
示す一部破断図、第5図は第4図のキヤツプ体の
正面図を示す。第6図はカバー体装置のキヤツプ
体にブザー装置を取付けた要部断面図を示す。第
7図は第1図のカバー体に第13図の旗丁番を装
着した使用例縦断断面図、第8図は第7図の拡大
平面図、第9図は第7図の施錠を示す要部図、第
10図は第4図、第5図の第2実施例にキーロツ
クによる施錠を示す要部断面図、第11図は丁番
の種類の中普通丁番、第12図は旗丁番を示す全
体図、図面において1,7,10,14……棒杆
、2……挿着孔、2′……口部、3,8,9……
挿着溝、4……ロツクピンの挿通孔、5……ロツ
クピン、6……ピン孔、11……ロツク溝、12
……キヤツプ体、13……取付孔、15……キヤ
ツプ体、16……ケース、17……ブザー装置、
S……シリンダー錠、S′……ロツク片、L……
キー、T……丁番、K……管軸、J……軸ピン、
P……取付板を夫々示す。
補正 平2.6.29
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 扉用丁番をロツクするカバー体
装置 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
装置 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 縦長カバー本体の上端口部より挿脱可能に
縦設した挿着孔と、前記挿着孔に開通する割溝を
上端口部よりカバー本体側面に縦設した挿着溝と
、カバー本体上部に挿着孔を介して横貫設したピ
ン孔及びそのピン孔に挿着するロツクピンとより
なることを特徴とする扉用丁番をロツクするカバ
ー体装置。 (2) 縦長カバー本体の上端口部より挿脱可能に
縦設した挿着孔と、前記挿着孔に開通する割溝を
、カバー本体の上端口部よりカバー本体側面に縦
設した挿着溝と、前記挿着孔の上端口部に被着す
るカバー本体のキヤツプ体及び前記挿着孔の上端
口部に近接した挿着孔に内設したロツク溝とより
なることを特徴とする扉用丁番をロツクするカバ
ー本体装置。 (3) 縦長カバー本体の上端口部より挿脱可能に
縦設した挿着孔と、前記挿着孔に開通する割溝を
カバー本体の上端口部よりカバー本体側面に縦設
した挿着溝と、前記挿着孔の上端口部のカバー本
体に被着するブザー装置及びロツク装置を内装し
たキヤツプ体とよりなることを特徴とする扉用丁
番をロツクするカバー体装置。
縦設した挿着孔と、前記挿着孔に開通する割溝を
上端口部よりカバー本体側面に縦設した挿着溝と
、カバー本体上部に挿着孔を介して横貫設したピ
ン孔及びそのピン孔に挿着するロツクピンとより
なることを特徴とする扉用丁番をロツクするカバ
ー体装置。 (2) 縦長カバー本体の上端口部より挿脱可能に
縦設した挿着孔と、前記挿着孔に開通する割溝を
、カバー本体の上端口部よりカバー本体側面に縦
設した挿着溝と、前記挿着孔の上端口部に被着す
るカバー本体のキヤツプ体及び前記挿着孔の上端
口部に近接した挿着孔に内設したロツク溝とより
なることを特徴とする扉用丁番をロツクするカバ
ー本体装置。 (3) 縦長カバー本体の上端口部より挿脱可能に
縦設した挿着孔と、前記挿着孔に開通する割溝を
カバー本体の上端口部よりカバー本体側面に縦設
した挿着溝と、前記挿着孔の上端口部のカバー本
体に被着するブザー装置及びロツク装置を内装し
たキヤツプ体とよりなることを特徴とする扉用丁
番をロツクするカバー体装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案カバー体装置の構成を示すカバ
ー本体の一部破断正面図、第2図は第1図に挿通
するロツクピンの正面図、第3図はカバー本体の
第2実施例を示す正面図、第4図はカバー本体の
第3実施例の要部を示す一部破断図、第5図は第
4図のキヤツプ体の正面図を示す。第6図はカバ
ー体装置のキヤツプ体にブザー装置を取付けた要
部断面図を示す。第7図は第1図のカバー体に第
13図の旗丁番を装着した使用例縦断断面図、第
8図は第7図の拡大平面図、第9図は第7図の施
錠を示す要部図、第10図は第4図、第5図の第
2実施例にキーロツクによる施錠を示す要部断面
図、第11図は丁番の種類の中普通丁番、第12
図は旗丁番を示す全体図、第13図はカバー本体
の他の実施例図、第14図は第13図のキヤツプ
体を示す。 図面において1,7,10,14、20……カ
バー本体、2……挿着孔、2′……口部、3,8
,9……挿着溝、4……ロツクピンの挿通孔、5
……ロツクピン、6……ピン孔、11……ロツク
溝、12、24……キヤツプ体、13……取付孔
、15……キヤツプ体、16……ケース、17…
…ブザー装置、S……シリンダー錠、S′……ロ
ツク片、L……キー、T……丁番、K……管軸、
J……軸ピン、P……取付板を夫々示す。
ー本体の一部破断正面図、第2図は第1図に挿通
するロツクピンの正面図、第3図はカバー本体の
第2実施例を示す正面図、第4図はカバー本体の
第3実施例の要部を示す一部破断図、第5図は第
4図のキヤツプ体の正面図を示す。第6図はカバ
ー体装置のキヤツプ体にブザー装置を取付けた要
部断面図を示す。第7図は第1図のカバー体に第
13図の旗丁番を装着した使用例縦断断面図、第
8図は第7図の拡大平面図、第9図は第7図の施
錠を示す要部図、第10図は第4図、第5図の第
2実施例にキーロツクによる施錠を示す要部断面
図、第11図は丁番の種類の中普通丁番、第12
図は旗丁番を示す全体図、第13図はカバー本体
の他の実施例図、第14図は第13図のキヤツプ
体を示す。 図面において1,7,10,14、20……カ
バー本体、2……挿着孔、2′……口部、3,8
,9……挿着溝、4……ロツクピンの挿通孔、5
……ロツクピン、6……ピン孔、11……ロツク
溝、12、24……キヤツプ体、13……取付孔
、15……キヤツプ体、16……ケース、17…
…ブザー装置、S……シリンダー錠、S′……ロ
ツク片、L……キー、T……丁番、K……管軸、
J……軸ピン、P……取付板を夫々示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 縦長棒杆の上端口部より挿脱可能に縦設し
た挿着孔と、前記挿着孔に開通する割溝を上端口
部より棒杆側面に縦設した挿着溝と、棒杆上部に
挿着孔を介して横貫設したピン孔及びピン孔に挿
着するロツクピンとよりなることを特徴とする扉
用丁番をロツクするカバー体装置。 (2) 縦長棒杆の上端口部より挿脱可能に縦設し
た挿着孔と、前記挿着孔に開通する割溝を、棒杆
の上端口部より棒杆側面に縦設した挿着溝と、前
記挿着孔の上端口部に被着する棒杆のキヤツプ体
及び前記挿着孔の上端口部に近接した挿着孔に内
設したロツク溝とよりなることを特徴とする扉用
丁番をロツクするカバー体装置。 (3) 縦長棒杆の上端口部より挿脱可能に縦設し
た挿着孔と、前記挿着孔に開通する割溝を棒杆の
上端口部より棒杆側面に縦設した挿着溝と、前記
挿着孔の上端口部の棒杆に被着するブザー装置及
びロツク装置を内装したキヤツプ体とよりなるこ
とを特徴とする扉用丁番をロツクするカバー体装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4692290U JPH083655Y2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 扉用丁番をロックするカバー体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4692290U JPH083655Y2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 扉用丁番をロックするカバー体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH046471U true JPH046471U (ja) | 1992-01-21 |
JPH083655Y2 JPH083655Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31562411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4692290U Expired - Lifetime JPH083655Y2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 扉用丁番をロックするカバー体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083655Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-07 JP JP4692290U patent/JPH083655Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH083655Y2 (ja) | 1996-01-31 |