JPH0464305U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
２図は上記実施例の要部説明図、第３図、第４図
および第５図は上記実施例の使用態様を示す縦断
面図、第６図は他の実施例を示す斜視図、第７図
は上記実施例の縦断面図、第８図は操作片の斜視
図、第９図は容器本体の斜視図、第１０図は従来
例を示す縦断面図である。 ５……容器本体、７……凹部、９……切欠穴、
１０……操作片。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器本体５の上面に中皿収容用の凹部７を
   設け、この凹部７の壁面の一部を切欠き底面部ま
   で延ばして切欠穴９を形成し、上記底面部に形成
   された切欠穴９の部分を閉塞する操作片１０を上
   記切欠穴９の部分に配設し、この操作片１０を、
   その先端側を中心に後端側が回動可能な状態で上
   記容器本体５に軸着したことを特徴とするレフイ
   ル容器。 (2) 上記凹部７の壁面部に形成された切欠穴９
   の部分において、相対向する穴壁の部分に、上記
   操作片１０を軸中心に回動させその後端部を持ち
   上げた状態で保持するための戻り止め突起１４を
   設けた請求項(1)記載のレフイル容器。