JPH0461705U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る照明器具の実施例を示す
部分断面図、第２図は第１図の照明器具の部分平
面図、第３図は第１図の照明器具の部分底面図、
第４図は第１図の照明器具の部分分解斜視図であ
る。第５図は従来の照明器具の部分断面を含む正
面図、第６図は第５図の照明器具の平面図である
。 １２……器具本体、１２ａ……外縁部、１２ｂ
……凹段部、１３……反射板、１３ａ……外縁部
、１３ｂ……カーリング部、１６……ネジ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 板金製の逆皿状器具本体の外縁部と、板金
   製の皿状反射板の外縁部とを重ねて複数箇所でネ
   ジ止めしたものにおいて、 前記器具本体と反射板の外縁部のいずれか一方
   の外周部分に内方に折り曲げ成形したカーリング
   部を形成し、このカーリング部で器具本体と反射
   板の重合された外縁部の最外周を構成したことを
   特徴とする照明器具。 (2) 器具本体の外縁部の複数箇所に下方に突出
   加工した凹段部を形成し、この凹段部下に反射板
   を、凹段部内に納まるネジでネジ止めしたことを
   特徴とする請求項１記載の照明器具。