JPH0458901A - 眼鏡箱 - Google Patents

眼鏡箱

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JPH0458901A
JPH0458901A JP16895690A JP16895690A JPH0458901A JP H0458901 A JPH0458901 A JP H0458901A JP 16895690 A JP16895690 A JP 16895690A JP 16895690 A JP16895690 A JP 16895690A JP H0458901 A JPH0458901 A JP H0458901A
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JP
Japan
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lid
glasses
edge
spectacles
case
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JP16895690A
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Yoshiaki Sakai
義明 坂井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,眼鏡の収納保管器具に関する。
(従来の眼鏡収納保管器具の技術) 細かい仕事の為の凸レンズの使用は、西暦13世紀 中国でそしてイタリアのベニスで始まり、2個のレンズ
の両眼鏡も早々と工夫された。
眼球の機能を補助拡大できる眼鏡の収納保管器具は,両
眼鏡の古い歴史と共に様々な物がある。
従来の眼鏡収納保管器具を形態別に分類すればA)筒型
B)袋型C)二枚貝型 D)前覆帯蓋付二枚貝型と分類出来る。
A)筒型収納保管器具は,(イ)円筒型(ロ)角筒型に
大 別され,更に、有蓋,無蓋に大別される。
(イ)円筒型には楕円筒型が含まれ、(ロ)角筒型には 3角かた12角までの角筒がある。
筒内及び蓋内には緩衝材が張回らされている。
B)袋型収納保管器具は、矩形の厚布,樹皮,獣皮,人
工皮等を細長く二ツ折に重ね、2辺を縫って袋に形成し
た物で、蓋の有無がある。
蓋付は,相対する両面の布又は皮を各々延長し両面に雌
雄組の蓋止金具又は蓋口金を取付け、第2次対戦後はチ
ャック付も多く出廻っている。
片面を舌状に延長した蓋(対面には雌雄の蓋止金具又は
蓋差込ベルトを取付ける)もある。
C)二枚貝型収納保管器具は、矩形の箱の一ツの長縁に
蓋を前後回転自在に取付けたもので,恰も二枚貝に類似
する。蓋は箱型皿型板状様々である。
眼鏡は,両方のレンズを水平に収納する。
D)前覆帯蓋付二枚貝型収納保管器具は、一方が開口し
た矩形の箱本体の庁側の長縁(前縁1)に接続し、左袖
縁2、右袖縁3、間の前部を帯状に箱口 前部を覆う前覆帯蓋11、を取付け、反対側の長縁は 左右の袖縁2、3、の元部袖丈より低く構成した半背 縁13とし,半背縁12、には湾曲蓋13を前後回転自
在 に取付けた眼鏡箱(第4図参照)である。
眼鏡の収納及び取出しでは、湾曲蓋13、を完全に開 くことが肝要で,折たたんだ眼鏡のツルの中心部程を摘
んで、収納方法甲,くの帯を描く様に眼鏡枠の上辺を斜
下りに湾曲蓋13、の内側へ突当て,次 に眼鏡枠の下辺を下げ前覆帯蓋11、の下へ引下げて 収納し、取出方法は逆に眼鏡枠の上辺を斜上にして湾曲
蓋13に突当て次に眼鏡枠の下辺を斜上に上 げその方向に眼鏡箱から脱却させ取出す。収納方法乙、
眼鏡を立てた様にツル先端を箱内底5に立てツル先部を
箱口の前覆帯蓋11に当てて眼鏡を前 に倒したら前覆帯蓋11の下へ引込んで収納し、取 出方法は眼鏡を僅に持上げ湾曲蓋13の方へ押した ら眼胸部上辺を手前に回転させ斜手前に持上げて眼鏡箱
から脱却取出す。
(従来技術の短所) A−1)無蓋の筒型■縦長で眼鏡収納中倒れ易い。
■転倒防止の為a底を重く構成した物b底下に各種の台
を有する物等がある。■上記故携帯不能。
A−2)蓋付の筒型■相似型蓋付〜茶筒の様な相似 型蓋付はa.嵌合厳密な物は,蓋を引抜いた瞬間眼 鏡の飛出し事故が発生し易い。b嵌合緩き物は、転倒時
及び筒を横にして使っても蓋が外れ易い。
■前後回転自在蓋付〜貝の様な前後回転自在蓋は四角筒
・矩形筒等蓋の取付縁の長い器具以外の物は,a蓋の嵌
合不整合b蓋付不安定な物が多い。
B)袋型袋故に空袋時はペチャンコであり、■眼鏡を収
納しても袋はペチャンコに戻ろうと復元 力が働き、眼鏡を締付け眼鏡に歪を与え易い。
■外圧に対し、携帯中の僅小な外圧も袋の復元力と相乗
作用して眼鏡各部分に歪と損傷を生じ易い。
C)二枚貝型■蓋を開けた瞬間,手本が狂い眼鏡が飛出
し眼鏡を損傷する事故が頻発した。
■開蓋の儘眼鏡を収納中,眼鏡箱のどこかに何かが当っ
た時、眼鏡が飛出し損傷する事故も頻発。
■B型類似に中央がくびれた眼鏡箱も,上記■■の事故
は殆ど変らない程度に発生する。
D)前覆帯蓋付二枚貝型上記二枚貝型の欠点を,二枚貝
型に前覆帯蓋11,を取付けて其欠点を解 消した眼鏡箱(第4図参照)であると言われている。
但し、二枚貝型の改良型と一応は言える本眼鏡箱は新し
く大きな欠点を背負い込んでいる。即ち前覆帯蓋11、
の分開口部を後方に移動させ、蓋は湾 曲蓋13、となった。其結果次の欠点を背負っている ■前覆帯蓋11、湾曲蓋13、の組合せは眼鏡の出し入
れ をややこしくした(3頁9行目〜4頁2行目参照)。
■眼鏡の出し入れ時、湾曲蓋13の前辺及び前覆帯 蓋11でレンズに擦過傷を負う頻度が高い(眼鏡を大 切適正に取扱っていてえ第4図眼鏡箱への出し入れは確
実に間違い 無く行っていると断言する人でも,1〜2年でレンズに
曇が生ずる。え 曇は数多い擦過傷であると顕微鏡で確められる)。
其他:袋型を除く全携帯眼鏡箱には箱内で廻動する眼鏡
と箱の衝突に困る眼鏡損傷事故が多い。
「問題点を解消する本発明の手段」 本発明眼鏡箱の構造 第1.一方が開口した長方形の箱本体I,の内側に、凹
型類似のツル掛棚II,を,左袖縁2、右袖縁3、 から等間隔を保ち、背縁4、から凹形に突出させて 背縁4に一体に取付,背縁4の上部には蓋■、を前後回
転自在に取付けた眼鏡箱(第1図参照)。
第2.上記第1図眼鏡箱のツル掛棚■の左右両側元部と
左袖縁2、右袖縁3間に,各左袖棚9、右袖 棚9′,を一体形成した眼鏡箱(第3図参照)。
(構成主要素と構造上の特徴) 本発明の構成主要素は3ツある ■.箱本体■.凹型類似のツル掛棚■.蓋である箱本体
■と蓋■とで二枚貝型の箱を成している。
ツル掛棚■を有することこそ,本発明の構造上の最大特
徴であり、本発明たる所以である。
ツル掛棚■の構成 (1)中央に鼻くぼみ7、左右に張棚6、6′を配し,
全 体で横長凹型類似に形成される(第1,3図参照(2)
鼻くぼみ7、は眼鏡の収納時及び取出時,眼鏡 の鼻当が当らない範囲に広く又眼鏡のツルを摘む指の運
動を妨げない程に深く形成(第3、1図)(3)鼻くぼ
み7、の左右に相対する左張棚6、右張棚 6′,は棚■之中央から左右対称に形成(第1、3図) (4)ツル掛棚II,を板状体で製作する場合は、上面 を狭く形成する(第2図参照) (5)鼻くぼみ7、より先方に出張っている張棚6、6
′ は、各々左右摺動可能に構成することも出来る。
ツル掛棚■の取付方法 (1)背縁4、から前方へ迎角を保ち且つ凹形類似に 上方から見える様に背縁4、に取付ける(第2、1図) (ロ)ツル掛棚II,a両面元部と左右の袖縁2、3、
間に 各々左袖棚9、右袖棚9′を取付けたことで,背縁4、 及び左右の袖縁2、3、と一体連結構成(第3図(ハ)
両端元部に脚柱を付け箱内底5、に取付ける。
(二)鼻くぼみ7、から奥の部分に脚柱を取付け、箱 内底5、に固定(中央脚柱式)する。
(ホ)ツル掛棚II,に細長い板状物である吊縁を左側 面L形類似に一体形成し、その吊縁上辺を根付帯蓋8′
に取付け又はその吊縁を背縁4、に取付け或は 或はその吊縁を背縁4、と根付帯蓋8′に取付ける。
(ヘ)第2図根付帯蓋8′の丁番を避け下に垂線をツ ル掛棚■上面まで下して形成される空間と同じ断面を有
する任意の長さの充填棒をその空間に一体に取付け、そ
の充填棒の下にツル掛棚■を取付ける 蓋■の構成 箱口の蓋の開閉部は、必要にして十分な広さが確保出来
れば,出入に不必要な部分には固定蓋を取付ければ箱は
丈夫であり、開閉蓋の作動範囲が小さければ狭い場所で
の操作が容易となる。
(1)蓋全体をアオリ蓋8として背縁4上辺と蓋の元辺
を丁番機構として蓋■を構成して良い。
(2)しかし序文の通り開閉部は狭い方が良い。
収納された眼鏡のツルの上辺(背縁4寄りの辺)に接 して,内底5から直角に線を延長したその線に接した背
縁4側に丁番機構15を構成してアオリ蓋を取付け、そ
の丁番機構15から背縁4上辺部にか けての開口部には固定した根付帯蓋8′を取付けて 丁番機構15でアオリ蓋8連結する(第2、3図(3)
人工皮・布等を寝付帯蓋8′,アオリ蓋8の外面 又は外内両面に張れば,丁番機構15と同一に働く (4)蓋■を20万〜30万回の屈折展開に耐える強靭 な素材で作り、丁番機構15の位置にU形切込溝を 設ければ,その溝は丁番機構15と同一に働く。
箱本体■の構成 本発明は、第1図第2図の如く箱本体■の底を下にして
眼鏡を収納する方法と、それに加えて背縁4を下にして
収納出来る構成をとる(第3図)従って背縁4はその外
面が平面であることが必要で箱本体■の底と背縁4は略
直角構成される。
袖棚9、9′の構成 袖棚9、9′は、ツル掛棚■の左右元部から左右の 背縁4〜背縁寄りの左右の袖縁2、3に到る空間に 構成される棚で、ツル掛棚■、背縁4、左右の袖縁2、 3を緊密に一体連結し、本発明眼鏡箱の構造を強固なも
のとする棚である(第3回第1図参照)次に袖棚9、9
′にあって,本発明に眼鏡収納時眼鏡 のツル元が常に接触するツル元当10は,眼鏡のツ ル元に沿う様に背縁4と略平行に又ツル元丈(ツル元の
長さ)程に作られる(第3図参照)「本発明の効果」 ツル元と丁番を介して接する部分から折たたまれたツル
は、ツル掛棚■の張棚6、6′に掛けられ るが,ツルを除く眼鏡は、その重力で中空に吊下り,レ
ンズはレンズ枠上端をツル掛棚■の下面元部に制御され
水平に安定し納まる(第1第■図)ツルはツル掛端■の
両端を支店に各々J又はし形を描いて各々反対側の張棚
6、6′の上からレンズ の上を前縁1、の手前まで弧を描いて延びる。
左右のツルは、支店から長く延びて、テコの原理で,ツ
ルを除く眼鏡の全重量を支える。
アオリ蓋8は、ツル掛棚■の張棚6、6′の先端か らツル先の厚さ程も無い間隔を保ち出入口を覆う。
(1)安定し安全な収納 本発明眼鏡箱に収納された眼鏡は a.眼鏡箱を水平前後に急激に動かしても又上下垂 直に急激に動かしても安定し箱にも衝突しない。
b.眼鏡の両ツル元の間とツル掛棚■の両端に間隔 が空いてる場合、眼鏡箱を水平左右に急激に動かせば,
その間隔の差の分ツルは左右に摺動する。
C、眼鏡箱をツル掛棚■の迎角と同方向斜上下に急 激に動かせば,蓋8になにか当る音がする。
(2)開蓋安定収納実験 ツル掛棚■に眼鏡を掛けアオリ蓋8を開いた儘(イ)眼
鏡箱を後方背縁4の方向へ水平に急速に動か しても,ツルはツル掛棚■から脱落せず眼鏡は第2図様
に安定している。試みに箱本体I,の前縁1、 を切除し同一実験を繰返しても同一結果である。
之は迎角を保つツル掛棚■が強大な摩擦抵抗となり、ツ
ルの脱落を防ぐ故である(第2図参照)(ロ)頑強箱を
(イ)と反対方向即ち前縁1、方向に急速に 動かしても,眼鏡は第2図様に安定している。
之は眼鏡箱を前縁1、方向へ急速に動かすと,眼鏡は後
方へ強く引かれ,吊掛けられた眼鏡のレンズ枠上端を制
御しているツル掛棚■下面元部の制御力を更に増大させ
る故である(第2図参照)(ハ)眼去箱をツル掛棚■の
迎角と同方向斜下方に急 激に動かせば,レンズは下辺を上下させ相伴ってツル先
も上下に動く。閉蓋同じ実験(1)Cで「蓋8 に何か当る音」とはツル先が蓋8に当る音である。
(3)袖棚9、9′の安定収納姿勢補助作用本発明では
、眼鏡の収納姿勢に2形態がある。
基本的にレンズが水平な形態で収納される第1第2図様
収納方法。応用的にレンズが垂直に立った形態で収納さ
れる第3図様収納方法である。
袖棚9、9′が無い第1図眼鏡箱に第2図様に眼鏡 を収縮して背縁4、を底にすれば、レンズを立てた 姿で収納されていた眼鏡は、やがてツルとツル元の重力
でレンズがツル掛棚■の張棚6、6′へ倒れか かる。左右のレンズ枠両端の距離より左右の張棚6、6
′両端間の長さが短い場合は張棚6、6′が倒れか かったレンズに接触する。
袖棚9、9′を取付けた眼鏡箱では、第2図様に姿 勢を整えて収納された眼鏡の眼鏡枠とツルを結ぶツル元
に、袖棚9、9′のツル元当10がピッタリ寄り 添う様に構成されていて、第3図様に応用的にレンズを
垂直に立てて収納しても、レンズが第2図様に箱のツル
掛棚II,や箱内底5、前縁4、更には閉められたアオ
リ蓋8、等と成している角度や距 離関係に変化は見られず安定している。
(4)開蓋箱外からの打撃〜比較試験 〜種々の角度と長さの坂から種々の重量の球を転して眼
鏡を収納した眼鏡箱の前縁を打撃する試験イ)二枚貝型
眼鏡箱に収納された眼鏡が、坂を転った球が前縁1、に
当った衝撃で前縁1、の上に乗上 げ或は前縁1、の上にレンズを乗り上げて後転しレ ンズを正面に向け立ち止る。
本発明眼鏡箱を用いて同一実験を行い同一衝撃を与えれ
ば,眼鏡は前縁1,寄りのレンズ下辺が上 に少し撥上げられるが直ぐ第2図様に静止する。
又ツル先もレンズの動きに伴い撥上げ下る。
ロ)二枚貝型眼鏡箱への衝撃をイ)より増せば、眼 鏡は前へ飛出す。飛出距離は衝撃力に比例する。
本発明で衝撃力を増せば,レンズ下辺とツル先先端が煽
られた様な撥上り運動をするが、第2図の様に直ちに静
止する〜之は眼鏡箱を迎角方向へ下降させた実験(11
頁(2)(ハ))と眼鏡の動きは同一で ある。衝撃度又は迎角下降速度を増大すれば遂に眼鏡は
飛び出す。しかし張棚6、6′のツルを掛ける部 分を段状にすれば耐衝撃度即眼鏡安定度を高める。
(5)スムーズな収納・取出し 収納)アオリ蓋8、を開き、ツルを摘み,ツル掛■の迎
角と同角度に眼鏡の姿勢を制御してツルを張棚6、6′
に掛け収納する(第2、3図参照取出し)第2、3図様
に収納された眼鏡のツルを指で摘み,摘んだ指を擦合せ
る様にしてレンズをツル掛棚■の迎角と同角度に制御し
て取出す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明斜面図。第2図は第3図を背縁4、を垂
直に立てアオリ蓋8、を約60度にしたA−A 線断面端面図。第3図は眼鏡を収納した本発明斜面図。 第4図は従来の眼鏡箱斜面図。■は箱本体■はツル掛棚
。■は蓋。1は前縁。1′は前縁起し 2は左袖縁。3は右袖縁。4は背縁。4′は背縁起 し。5は箱内底。6は左張棚。6′は右張棚。7は 鼻くぼみ。8はアオリ蓋。8′は根付帯蓋。9は左 袖棚。9′は右袖棚。10はツル元当。11は前覆帯蓋 12は半背縁。13は湾曲蓋。14は蓋止具。15は丁
番 機構である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一方が開口した長方形の箱本体 I ,の内側に凹型
    類似のツル掛棚II,を、左袖縁2,右袖縁3,から等間
    隔を保ち、背縁4,から凹形に突出させて背縁4,に一
    体に取付け、背縁4,の上部には蓋III,を前後回転自
    在に取付けた眼鏡箱。 2、ツル掛棚II,の左右両側元部と左袖縁2,右袖縁3
    ,間に、各々左袖棚9,右袖棚9′,を一体形成した第
    1項記載の眼鏡箱。
JP16895690A 1990-06-27 1990-06-27 眼鏡箱 Pending JPH0458901A (ja)

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JP16895690A JPH0458901A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 眼鏡箱

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014211603A (ja) * 2013-04-18 2014-11-13 保明 山本 消灯時から光るメガネ置き

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6347724B2 (ja) * 1980-02-11 1988-09-26 Texaco Development Corp

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