JPH045877Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045877Y2 JPH045877Y2 JP1987020311U JP2031187U JPH045877Y2 JP H045877 Y2 JPH045877 Y2 JP H045877Y2 JP 1987020311 U JP1987020311 U JP 1987020311U JP 2031187 U JP2031187 U JP 2031187U JP H045877 Y2 JPH045877 Y2 JP H045877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- damper plate
- opening degree
- temperature sensor
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ボイラ等の給気システムにおける
ダンパ装置の改良に関するもので、さらに詳細に
は、ダンパ装置の自動的な微調整を可能にしたも
のである。
ダンパ装置の改良に関するもので、さらに詳細に
は、ダンパ装置の自動的な微調整を可能にしたも
のである。
この考案に関連するボイラ等における公知のダ
ンパ装置としては、ダンパモータを用い、このダ
ンパモータを回転動作させて、ダンパ板の開度を
調整する構成のものが一般的に採用されている。
しかし、公知の技術を用いると、ダンパ板の開度
は、二通り(低燃焼位置と高燃焼位置)の開度の
設定しか行えず、微調整をしようとするならば、
ダンパ板の開度を調節するストツパの調整ねじを
人為的に調整せざるを得ない。たとえば、夏と冬
では温度によつて空気の比重が違つてくるため、
燃焼に必要な空気量を安定供給するには、夏では
ダンパ板の開度を大きくし、逆に冬ではそれを小
さく設定すると云うことが必要となるが、その際
の開度は、微妙な調整操作を要し、公知のダンパ
モータでは充分に行うことができないことから、
人手に頼らざるを得ない場合が多い。
ンパ装置としては、ダンパモータを用い、このダ
ンパモータを回転動作させて、ダンパ板の開度を
調整する構成のものが一般的に採用されている。
しかし、公知の技術を用いると、ダンパ板の開度
は、二通り(低燃焼位置と高燃焼位置)の開度の
設定しか行えず、微調整をしようとするならば、
ダンパ板の開度を調節するストツパの調整ねじを
人為的に調整せざるを得ない。たとえば、夏と冬
では温度によつて空気の比重が違つてくるため、
燃焼に必要な空気量を安定供給するには、夏では
ダンパ板の開度を大きくし、逆に冬ではそれを小
さく設定すると云うことが必要となるが、その際
の開度は、微妙な調整操作を要し、公知のダンパ
モータでは充分に行うことができないことから、
人手に頼らざるを得ない場合が多い。
この考案は、前記問題点に鑑みてなされたもの
で、人手に頼らず、送風ダクト内に設けた感温セ
ンサからの温度の検出信号を受けて、ダンパ板の
開度を調節するストツパの調整ねじをその軸方向
に前後させる作動用モータを回転制御するように
働く制御装置を設け、これにより送風ダクト内の
空気の温度を検出し、作動用モータを介して、調
整ねじを作動させることにより、ダンパ板の開度
を自動的に設定することができるようにしたダン
パ装置における微調整装置を提供することを目的
としたものである。
で、人手に頼らず、送風ダクト内に設けた感温セ
ンサからの温度の検出信号を受けて、ダンパ板の
開度を調節するストツパの調整ねじをその軸方向
に前後させる作動用モータを回転制御するように
働く制御装置を設け、これにより送風ダクト内の
空気の温度を検出し、作動用モータを介して、調
整ねじを作動させることにより、ダンパ板の開度
を自動的に設定することができるようにしたダン
パ装置における微調整装置を提供することを目的
としたものである。
この考案は、送風ダクトの空気量を調整するダ
ンパ板、該ダンパ板の開度を調節するストツパ、
前記ダンパ板を回動させるダンパモータ、前記ス
トツパの開度設定を行う調整ねじを具備してなる
ダンパ装置と、該ダンパ装置に対して独立して動
作する微調整装置とからなり、該微調整装置が、
送風ダクト内の適所に配置された感温センサと、
該感温センサからの信号を回転量に変換する制御
装置と、該制御装置からの信号により回転動作を
し、該回転動作により前記調整ねじをその軸方向
に前後させる作動用モータとにより構成されたこ
とを特徴とするダンパ装置における微調整装置を
提供するものである。
ンパ板、該ダンパ板の開度を調節するストツパ、
前記ダンパ板を回動させるダンパモータ、前記ス
トツパの開度設定を行う調整ねじを具備してなる
ダンパ装置と、該ダンパ装置に対して独立して動
作する微調整装置とからなり、該微調整装置が、
送風ダクト内の適所に配置された感温センサと、
該感温センサからの信号を回転量に変換する制御
装置と、該制御装置からの信号により回転動作を
し、該回転動作により前記調整ねじをその軸方向
に前後させる作動用モータとにより構成されたこ
とを特徴とするダンパ装置における微調整装置を
提供するものである。
以下、この考案の具体的実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。第1図は、この考案を実施す
る際の一例を示すものである。
て詳細に説明する。第1図は、この考案を実施す
る際の一例を示すものである。
まず、ボイラ等の給気システムにおけるダンパ
装置について説明する。燃焼用等の空気を供給す
る送風ダクト7内には、軸6に取り付けられたダ
ンパ板5が設けられており、このダンパ板5の開
度を適宜設定することにより、送風ダクト7を通
過する空気量を調整する。送風ダクト7に付設さ
れた適宜なケーシング11内には、軸6と一体的
に回動するストツパ4が設けられており、このス
トツパ4によりダンパ板5の開度を調節する。ケ
ーシング11には電磁作動するようなダンパモー
タ8が取り付けられており、このダンパモータ8
と軸6とがケーシング11内において連動連結さ
れており、したがつてダンパモータ8は軸6を介
してダンパ板5を回動する。そして、ケーシング
11には、その軸方向に前後してストツパ4の開
度設定を行う調整ねじ9が設けられている。すな
わち、調整ねじ9のケーシング11内への出没量
の調節により、ストツパ4の開度設定、したがつ
てダンパ板5の開度設定を行うものである。
装置について説明する。燃焼用等の空気を供給す
る送風ダクト7内には、軸6に取り付けられたダ
ンパ板5が設けられており、このダンパ板5の開
度を適宜設定することにより、送風ダクト7を通
過する空気量を調整する。送風ダクト7に付設さ
れた適宜なケーシング11内には、軸6と一体的
に回動するストツパ4が設けられており、このス
トツパ4によりダンパ板5の開度を調節する。ケ
ーシング11には電磁作動するようなダンパモー
タ8が取り付けられており、このダンパモータ8
と軸6とがケーシング11内において連動連結さ
れており、したがつてダンパモータ8は軸6を介
してダンパ板5を回動する。そして、ケーシング
11には、その軸方向に前後してストツパ4の開
度設定を行う調整ねじ9が設けられている。すな
わち、調整ねじ9のケーシング11内への出没量
の調節により、ストツパ4の開度設定、したがつ
てダンパ板5の開度設定を行うものである。
つぎに、前記ダンパ装置に対して独立して動作
する微調整装置について説明する。この微調整装
置は、つぎのように構成されている。すなわち、
送風ダクト7内には、この中を通過する空気の温
度を検出する熱電対、サーミスタ等からなる感温
センサ1が配置されている。この感温センサ1
は、前記ダンパ板5の手前を通過する空気の温度
を検出するような位置に設けられている。なお、
この感温センサ1の配置位置としては、実施に応
じて、前記ダンパ板5の後ろ側、すなわち前記ダ
ンパ板5の下流側に設けることも好適である。
する微調整装置について説明する。この微調整装
置は、つぎのように構成されている。すなわち、
送風ダクト7内には、この中を通過する空気の温
度を検出する熱電対、サーミスタ等からなる感温
センサ1が配置されている。この感温センサ1
は、前記ダンパ板5の手前を通過する空気の温度
を検出するような位置に設けられている。なお、
この感温センサ1の配置位置としては、実施に応
じて、前記ダンパ板5の後ろ側、すなわち前記ダ
ンパ板5の下流側に設けることも好適である。
感温センサ1には、この感温センサ1からの温
度の検出信号を回転量に変換する制御装置10が
接続されている。この制御装置10は、感温セン
サ1からの検出信号を前記調整ねじ9を作動する
作動用モータ2の回転量に変換し、この変換した
回転量を作動用モータ2に伝達する。
度の検出信号を回転量に変換する制御装置10が
接続されている。この制御装置10は、感温セン
サ1からの検出信号を前記調整ねじ9を作動する
作動用モータ2の回転量に変換し、この変換した
回転量を作動用モータ2に伝達する。
制御装置10からの指令信号に基づいて回転動
作する作動用モータ2の回転軸(符号省略)に
は、前記調整ねじ9をその軸方向に前後作動させ
る回転軸3に連結されている。そして、この回転
軸3と前記調整ねじ9とは、たとえばナツトとス
クリユウシヤフト(図示省略)を介して連結され
ている。したがつて、作動用モータ2は、回転軸
3を介して前記調整ねじ9をその軸方向に前後さ
せる。すなわち、前記調整ねじ9は、作動用モー
タ2により前記ケーシング11内に出没し、その
出没量により前記ストツパ4の開度設定が行なわ
れる。なお、前記調整ねじ9の前後作動につい
て、回転軸3を介在させた構成について説明した
が、実施に応じて、回転軸3を省略して作動用モ
ータ2と前記調整ねじ9とを直接連結する構成も
好適である。
作する作動用モータ2の回転軸(符号省略)に
は、前記調整ねじ9をその軸方向に前後作動させ
る回転軸3に連結されている。そして、この回転
軸3と前記調整ねじ9とは、たとえばナツトとス
クリユウシヤフト(図示省略)を介して連結され
ている。したがつて、作動用モータ2は、回転軸
3を介して前記調整ねじ9をその軸方向に前後さ
せる。すなわち、前記調整ねじ9は、作動用モー
タ2により前記ケーシング11内に出没し、その
出没量により前記ストツパ4の開度設定が行なわ
れる。なお、前記調整ねじ9の前後作動につい
て、回転軸3を介在させた構成について説明した
が、実施に応じて、回転軸3を省略して作動用モ
ータ2と前記調整ねじ9とを直接連結する構成も
好適である。
第2図は、第1図に示すこの考案に係るダンパ
板5の作動状態を概略的に示すもので、温度が低
いときのダンパ板5の状態Aを実線で示し、温度
が高いときの状態Bを破線で示している。
板5の作動状態を概略的に示すもので、温度が低
いときのダンパ板5の状態Aを実線で示し、温度
が高いときの状態Bを破線で示している。
この考案における前記実施例においては、送風
ダクト7を通過する空気量の調整は、ダンパ装置
とは別個の独立して動作する微調整装置より行わ
れ、すなわち送風ダクト7に配置された感温セン
サ1が送風ダクト7を通過する空気の温度を随時
検出し、この検出された温度に基づいて、制御装
置10を働かせ、作動用モータ2と一体的に回転
する回転軸3の回転に伴い、たとえばナツトとス
クリユウシヤフト(図示省略)を介して調整ねじ
9をその軸方向に前後させ、ストツパ4の開度設
定を行い、これによりダンパ板5の開度が調整さ
れる。したがつて、ボイラ等の燃焼状態に応じた
量の空気を供給することが可能となり、感温セン
サ1で検出したボイラ等の運転時における雰囲気
温度の他、季節によつて変化する吸入外気温度等
の環境を考慮して、常に適正な空気量の供給を行
うことに有効となる。
ダクト7を通過する空気量の調整は、ダンパ装置
とは別個の独立して動作する微調整装置より行わ
れ、すなわち送風ダクト7に配置された感温セン
サ1が送風ダクト7を通過する空気の温度を随時
検出し、この検出された温度に基づいて、制御装
置10を働かせ、作動用モータ2と一体的に回転
する回転軸3の回転に伴い、たとえばナツトとス
クリユウシヤフト(図示省略)を介して調整ねじ
9をその軸方向に前後させ、ストツパ4の開度設
定を行い、これによりダンパ板5の開度が調整さ
れる。したがつて、ボイラ等の燃焼状態に応じた
量の空気を供給することが可能となり、感温セン
サ1で検出したボイラ等の運転時における雰囲気
温度の他、季節によつて変化する吸入外気温度等
の環境を考慮して、常に適正な空気量の供給を行
うことに有効となる。
以上のように、この考案によれば、ダンパ装置
に対して独立して動作する微調整装置を設けたも
ので、この微調整装置においては、感温センサか
らの検出信号を回転量に変換して作動用モータに
伝え、これによりストツパの調整ねじを微妙に作
動して、ストツパの位置を決定するようにしたも
のであるから、これら一連の動作により、ダンパ
板の開度が決定され、人為的に調整ねじを動かす
よりも、より精密な調整操作を自動的に行うこと
ができる。
に対して独立して動作する微調整装置を設けたも
ので、この微調整装置においては、感温センサか
らの検出信号を回転量に変換して作動用モータに
伝え、これによりストツパの調整ねじを微妙に作
動して、ストツパの位置を決定するようにしたも
のであるから、これら一連の動作により、ダンパ
板の開度が決定され、人為的に調整ねじを動かす
よりも、より精密な調整操作を自動的に行うこと
ができる。
また、従来のように、人為的に操作する必要が
なくなり、人為的なミスを未然に防止するとがで
きるとともに、省力化を図ることができ、しかも
時々刻々と変化する温度変化に対しても、必要な
空気量を安定供給することができる。したがつ
て、ボイラ等のごとく、常に燃焼状態を最適に維
持するためには頗る効果的である。
なくなり、人為的なミスを未然に防止するとがで
きるとともに、省力化を図ることができ、しかも
時々刻々と変化する温度変化に対しても、必要な
空気量を安定供給することができる。したがつ
て、ボイラ等のごとく、常に燃焼状態を最適に維
持するためには頗る効果的である。
さらには、必要な空気量を安定供給することが
できるので、とくにボイラ等のごとく、燃焼状態
を最適に維持することが可能となり、ススの付着
を抑制することができるとともに、利用者のラン
ニングコストを下げることができる。この結果、
実用上において、多大な利益を得ることができ
る。
できるので、とくにボイラ等のごとく、燃焼状態
を最適に維持することが可能となり、ススの付着
を抑制することができるとともに、利用者のラン
ニングコストを下げることができる。この結果、
実用上において、多大な利益を得ることができ
る。
図面は、この考案の具体的実施例を示すもの
で、第1図は一実施例の説明図、第2図はダンパ
板の作動状態を示す説明図である。 1……感温センサ、2……作動用モータ、3…
…回転軸、4……ストツパ、5……ダンパ板、6
……軸、7……送風ダクト、8……ダンパモー
タ、9……調整ねじ、10……制御装置、11…
…ケーシング。
で、第1図は一実施例の説明図、第2図はダンパ
板の作動状態を示す説明図である。 1……感温センサ、2……作動用モータ、3…
…回転軸、4……ストツパ、5……ダンパ板、6
……軸、7……送風ダクト、8……ダンパモー
タ、9……調整ねじ、10……制御装置、11…
…ケーシング。
Claims (1)
- 送風ダクト7の空気量を調整するダンパ板5、
該ダンパ板5の開度を調節するストツパ4、前記
ダンパ板5を回動させるダンパモータ8、前記ス
トツパ4の開度設定を行う調整ねじ9を具備して
なるダンパ装置と、該ダンパ装置に対して独立し
て動作する微調整装置とからなり、該微調整装置
が、送風ダクト7内の適所に配置された感温セン
サ1と、該感温センサ1からの信号を回転量に変
換する制御装置10と、該制御装置10からの信
号により回転動作をし、該回転動作により前記調
整ねじ9をその軸方向に前後させる作動用モータ
2とにより構成されたことを特徴とするダンパ装
置における微調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987020311U JPH045877Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987020311U JPH045877Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63134244U JPS63134244U (ja) | 1988-09-02 |
JPH045877Y2 true JPH045877Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=30815707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987020311U Expired JPH045877Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH045877Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101593623B1 (ko) * | 2015-05-21 | 2016-02-19 | 주식회사 부-스타 | 배기가스 재순환 댐퍼와 연계된 연동감응식 비례제어 보일러 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5373622A (en) * | 1976-12-13 | 1978-06-30 | Sanyo Electric Co Ltd | Combustion apparatus |
JPS55160224A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Combustion air controller |
JPS6218553B2 (ja) * | 1978-06-22 | 1987-04-23 | Nippon Soda Co |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6218553U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-04 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP1987020311U patent/JPH045877Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5373622A (en) * | 1976-12-13 | 1978-06-30 | Sanyo Electric Co Ltd | Combustion apparatus |
JPS6218553B2 (ja) * | 1978-06-22 | 1987-04-23 | Nippon Soda Co | |
JPS55160224A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Combustion air controller |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63134244U (ja) | 1988-09-02 |
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