JPH0458703A - 引出形遮断器の導体固定装置 - Google Patents

引出形遮断器の導体固定装置

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JPH0458703A
JPH0458703A JP17080690A JP17080690A JPH0458703A JP H0458703 A JPH0458703 A JP H0458703A JP 17080690 A JP17080690 A JP 17080690A JP 17080690 A JP17080690 A JP 17080690A JP H0458703 A JPH0458703 A JP H0458703A
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JP
Japan
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circuit breaker
drawer
conductor
fixed
fixing device
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Application number
JP17080690A
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English (en)
Inventor
Takayoshi Ishikawa
尊義 石川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、電路の開閉を行う引出形遮断器の導体固定
装置に関するものである。
[従来の技術] 引出形遮断器は、引出側装置である遮断器本体と、この
遮断器本体の移動を案内し、電路に接続された接続導体
を有する固定側装置とを具備するものであり、遮断器本
体の移動により固定側装置に設けられた接続導体と接離
され、電路の開閉を行うものである。この接続導体を引
出側装置である遮断器本体に接続するために、この遮断
器本体には接続子が設けられている。この接続子は、固
定側装置の接続導体を挟着して、遮断器本体と電路を電
気的に接続するものであり、この接続子には、接続導体
から容易に離脱しないように、挟着方向に付勢するばね
などの加圧手段が設けられている。この接続子に挟着さ
れる接続導体は、固定側装置に設けられた固定ベースに
取付けられている。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように構成された引出形遮断器において、従来の
引出形遮断器は、接続導体を固定する固定ベースが、そ
の接続導体の形状に合せて予め加工されている。例えば
、通電容量が異なる引出形遮断器には、その通電容量に
合わせて形状の異なる接続導体が設けられている。した
がって、その接続導体の形状に合せた固定ベースを各種
制作しなければならなかった。
この発明は上記のような問題を解決するためになされた
もので、例えば、通電容量の異なる異形の接続導体各種
を、特別の部品を設けることなく、それに対応する固定
側装置に取付けることができる、引出形遮断器の導体固
定装置を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 第1の発明の引出形遮断器の導体固定装置は、引出形遮
断器の遮断器本体の引出移動を案内する引出枠と、 前記引出枠に固定された少なくとも一組の固定ベースで
あって、前記遮断器本体の引出方向と平行で互に対向す
るそれぞれの面に前記遮断器本体の引出方向と平行な延
設方向をもつ溝を有する少なくとも一組の固定ベースと
、 前記遮断器本体に離脱され、前記少なくとも一組の固定
ベースの対向する面の間に配設され、前記少なくとも一
組の固定ベースの対向する面にそれぞれ接触する両側面
に、前記固定ベースの溝に嵌合する突起をそれぞれ有す
る少なくとも一組の接続導体であって、形状の異なる複
数の接続導体の突起が前記固定ベースの溝に嵌合できる
接続導体とを具備するものである。
第2の発明の引出形遮断器の導体固定装置は、引出形遮
断器の遮断器本体の引出移動を案内する引出枠と、 前記引出枠に固定された少なくとも一組の固定ベースで
あって、前記遮断器本体の引出方向と平行で互に対向す
るそれぞれの面に前記遮断器本体の引出方向と平行な方
向に貫通して欠切された切欠部を有する少なくとも一組
の固定ベースと、前記遮断器本体に離脱され、前記少な
くとも一組の固定ベースの対向する面の間に配設され、
前記少なくとも一組の固定ベースの切欠部にそれぞれ握
看する嵌合部を有する少なくとも一組の接続導体であっ
て、形状の異なる複数の接続導体の嵌合部が前記固定ベ
ースの切欠部を握着する接続導体とを具備するものであ
る。
[作用] 第1の発明に係る導体固定装置は、引出枠に固定された
少なくとも一組の固定ベースの対向する面に溝をそれぞ
れ形成して、例えば、通電容量の異なる各種の引出形遮
断器の引出枠に固定された1種類の固定ベースに、通電
容量の異なることによる形状寸法の異なる各種の接続導
体において、該当する接続導体の突起を前記固定ベース
の溝に嵌合させることにより、その接続導体を引出枠に
固定する。
第2の発明に係る導体固定装置は、引出枠に固定された
少なくとも一組の固定ベースの対向する面に切欠部をそ
れぞれ形成して、例えば、通電容量の異なる各種の引出
形遮断器の引出枠に固定された1種類の固定ベースに、
通電容量の異なることによる形状寸法の異なる各種の接
続導体において、該当する接続導体の嵌合部に前記固定
ベースの切欠部を近着させることにより、その接続導体
を引出枠に固定する。
[実施例] 第1の発明と第2の発明の引出形遮断器の導体固定装置
をそれぞれ発明に対応する第1実施例から第4実施例を
第1図から第13図に示し、次に説明する。
玉JIL医 以下、第1の発明の引出形遮断器の導体固定装置の第1
実施例を第1図から第4図を参照して説明する。第1図
は第1実施例の引出形遮断器の導体固定装置を示す分解
斜視図、第2図及び第3図は第1実施例の導体固定装置
の2種類の接続導体12を示す斜視図、第4図は第1実
施例の引出形遮断器の側面図である。
第4図に示すように、第1実施例の引出形遮断器は、引
出側装置である遮断器本体1と、この遮断器本体lの移
動を案内し、電路に接続された接続導体12を有する固
定側装置である引出枠2とを具備している。遮断器本体
1を第1図および第4図に示す矢印Xの方向へ移動させ
ることにより、遮断器本体1は引出枠2に設けられた接
続導体12と接離される。この接続導体12は、上下−
組で一相分となっており、例えば、三相の引出形装置の
場合、横に三組並設され、各相の間には隔壁7が配設さ
れている。引出枠2に設けられた複数の接続導体12は
、遮断器本体1のこれらの接続導体12に対向する位置
に設けられた複数の接続子8に脱着される構成となって
いる。この接続子8は、電路に接続された接続導体12
を挟着して、遮断器本体lと電路を電気的に接続するも
のである。この接続子8には、接続導体12から容易に
離脱しないように、挟着する方向(第4図における上下
方向)に付勢する加圧手段、例えば、ばねが設けられて
いる。この接続子8に挟着される接続導体12は、引出
枠2に設けられた固定ベース11に取付けられている。
絶縁物で形成された固定ベース11は、引出枠2に設け
られた取付枠2aにボルト9により固定されている。こ
の接続導体12と取付枠2aとの位置関係を第1図に示
す。
次に、固定ベース11に取付けられた接続導体12を第
1図、第2図及び第3図を用いて説明する。
第1図において、引出枠2の上下に設けられた取付枠2
aに一相分である左右−組の固定ベース11がボルト9
により取付けられている。各固定ベース11の対向する
それぞれの面には、その上下に2つの溝11aがそれぞ
れ形成されている。この溝11aは、高さA、幅B、奥
行Cで示す長さに形成されている。なお、この溝11a
は、接続導体12の導出方向と平行な方向に延設されて
おり、溝11aの幅Bは高さAよりも長く形成されてい
る。この左右−組の固定ベース11の間には、上下−組
の接続導体12が配設されている。これらの接続導体1
2には、固定ベース11の溝11aと対向する位置に、
突起12aがそれぞれ形成されている。この突起12a
の形状は、前記溝11aに嵌合するように、その高さA
1、幅Bl、突出長さC1、が決定されている。なお、
接続導体12には外部からの電路導体に接続するために
ボルト穴12cが形成されており、外部の電路導体とボ
ルト締めされる構成となっている。
以上のように構成された、第1実施例の接続導体12は
、その通電容量に合せて第2図及び第3図に示す幅DI
、D2及び高さEl、E2が決められている。
第2図には、突起12aの高さAIと接続導体12の高
さElが同じ場合の接続導体12を示し、第3図には、
第2図に示した接続導体12より通電容量の大きな接続
導体12を示している。第3図の接続導体12は、接続
導体12の形状に関係なく、高さA1、幅B1及び突出
長さC1を有する第2図に示す突起12aと同形状の突
起12bが両側に形成されている。したがって、例えば
、通電容量が異なる他の導体固定装置に、本実施例の固
定装置11を設けることにより、通電容量が異なること
による異形の接続導体12を取付けることができる。
11大豊里 以下、第1の発明の引出形遮断器の導体固定装置の第2
実施例を第5図から第7図を参照して説明する。第5図
は第2実施例の引出形遮断器の導体固定装置を示す分解
斜視図、第6図及び第7図は第2実施例の導体固定装置
p2種類の接続導体12を示す斜視図である。
第2実施例の引出形遮断器の導体固定装置は、第1実施
例の引出形遮断器の導体固定装置における、固定ベース
11と接続導体12の形状を変更したものであり、他の
構成要素は第1実施例と略同様である。
第5図に示すように、第2実施例の一組の固定ベース1
1の対向するそれぞれの面には、その上下にT字型の溝
11aがそれぞれ形成されており、上下の溝11aはそ
れぞれ逆向きに形成されている。
すなわち、固定ベース11の面上の溝11aの上辺と下
辺は、長さFを有する長辺と長さGを有する短辺の2種
類の長さを持っている。一方、接続導体12は、第6図
及び第7図に示すように、その通電容量に合せて幅DI
、D2及び高さEl、 E2が決められている。第6図
には、固定ベース11の溝11aの短辺の長さG1高さ
Hjこ嵌合する突起12a(長さGl、高さHl)を両
側に持つ接続導体12を示し、第7図には固定ベース1
1の溝11aの長辺の長さF1高さ■に嵌合する突起1
2b(長さFl、高さ11)を両側に持つ接続導体12
を示している。
このように、2種類の突起12a及び12bを嵌着させ
ることのできる溝11aを予め固定ベース11に形成し
ておくことにより、例えば、通電容量の異なる導体固定
装置に、それに対応して形状の異なる接続導体12を取
付けることが可能となる。固定ベース11は、一般にプ
ラスチックモールドなどで作られるが、これに自由な形
の段付の溝を正確に形成するのは容易であり製作コスト
も高くはない。
11災豊月 以下、第2の発明の引出形遮断器の導体固定装置の第1
の実施例を第3実施例として第8図から第10図を参照
して説明する。第8図は第3実施例の引出形遮断器の導
体固定装置を示す分解斜視図、第9図及び第10図は第
3実施例の導体固定装置の2種類の接続導体12を示す
斜視図である。
第3実施例の引出形遮断器の導体固定装置は、第1実施
例の引出形遮断器の導体固定装置における、固定ベース
11と接続導体12の形状を変更したものであり、他の
構成−要素は第1実施例と略同様である。
第8図に示すように、第3実施例の固定ベース11の対
向するそれぞれの面には欠切された切欠部21aがそれ
ぞれ形成されている。この切欠部21aの上面は、階段
状に形成されており、接続導体12の導出方向に段差を
有している。すなわち、この切欠部21aの上面の左右
両側には、二つの段部21b、21cが形成されており
、一つの段部21bは幅Jを有し、切欠部21aの下面
までの距離がLであり、他の一つの段部21cは幅Kを
有し、切欠部21aの下面までの距離がMである。一方
、接続導体12は、第9図及び第10図に示すように、
その通電容量に合せて幅DI、D2及び高さEl、E2
が決められている。これらの接続導体12の両側には、
固定ベース11の切欠部21aの段部21b、 21c
に嵌合する嵌合部である凹部22a、 22bが、それ
ぞれ形成されている。第9図には、固定ベース11の切
欠部21aの段部21bを近着する凹部22aが両側に
形成された接続導体12を示す。この凹部22aは、前
記固定ベース11の段部21bを近着するように、第9
図に示す幅J1及び高さLlを有するように形成されて
いる。第10図には、第9図に示した接続導体12に比
べて通電容量の小さい接続導体12を示す。第1O図の
接続導体12には、前記固定ベース11の段部21eを
近着するように、幅に1及び高さMlを有する凹部22
bが形成されている。
このように、複数の段部21b、21cを有する切欠部
21aを固定ベース11に形成しておくことにより、例
えば、通電容量の異なる導体固定装置に、それに対応し
て形状の異なる接続導体12を取付けることが可能とな
る。固定ベース11は、一般にプラスチックモールドな
どで作られるが、これに自由な形の段付の切欠部を正確
に形成するのは容易であり製作コストも高くはない。
1工尖豊丘 以下、第2の発明の引出形遮断器の導体固定装置の第2
の実施例を第4実施例として第11図から第13図を参
照して説明する。第11図は第4実施例の引出形遮断器
の導体固定装置を示す分解斜視図、第12図及び第13
図は第4実施例の導体固定装置の2種類の接続導体を示
す斜視図である。
第4実施例の引出形遮断器の導体固定装置は、第1実施
例の引出形遮断器の導体固定装置における、固定ベース
11と接続導体12の形状を変更したものであり、他の
構成要素は第1実施例と略同様である。
第11図に示すように、第4実施例の固定ベース11の
対向するそれぞれの面には欠切された切欠部21aがそ
れぞれ形成されている。この切欠部21aの上面は、階
段状に形成されており、接続導体12の導出方何に平行
な屈曲線を有する段差を有している。すなわち、この切
欠部21aの上面には、二つの段部21b、21cが形
成されており、一つの段部21bは、第11図に示す深
さRを有し、切欠部21aの下面までの距離がPであり
、他の一つの段部21cは深さSを有し、切欠部21a
の下面までの距離がQである。一方、接続導体12は、
第12図及び第13図に示すように、その通電容量に合
せて幅DI、D2及び高さEl、E2が決められている
。これらの接続導体12の両側には、固定ベース11の
切欠部21aの段部21b、 21cに嵌合する嵌合部
である凹部22a、 22bが、それぞれ形成されてい
る。第12図には、固定ベース11の切欠部21aの段
部21bを近着する凹部22aが形成された接続導体1
2を示す。この凹部22aは、前記固定ベース11の段
部21bを近着するように、第12図に示す奥行R1及
び高さPlを有するように形成されている。第13図に
は、第12図に示した接続導体12に比べて通電容量の
大きい接続導体12を示す。第13図の接続導体12に
は、前記固定ベース11の段部21cを近着するように
、奥行Sl及び高さQ+を有する凹部22bが両側に形
成されている。
このように、複数の段部21b、 21cを有する切欠
部21aを固定ベース11に形成しておくことにより、
例えば、通電容量の異なる導体固定装置に、それぞれ対
応して形状の異なる接続導体12を取付けることが可能
となる。固定ベース11は、一般にプラスチックモール
ドなどで作られるが、これに自由な形の段付の切欠部を
正確に形成するのは容易であり製作コストも高くはない
なお、前述の各実施例の固定ベース11に、電路の各相
を分離する隔壁を一体に形成することにより、隔壁をあ
らためて設ける必要がなくなり、効率の高い組立作業を
行うことができる。
[発明の効果] 以上のように、第1の発明及び第2の発明によれば、固
定ベースに溝又は切欠部を形成し、接続導体に前記溝又
は切欠部に嵌着する突起又は嵌合部を形成することによ
り、通電容量の異なる各種の引出形遮断器にこの固定ベ
ースを予め設け、通電容量の異なる各種の接続導体を取
付けることのできる引出形遮断器の導体固定装置を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の第1実施例の引出形遮断器の導体
固定装置を示す分解斜視図、第2図及び第3図はそれぞ
れ第1実施例の接続導体を示す斜視図、第4図は第1実
施例の引出形遮断器の側面図、第5図は第1の発明の第
2実施例の引出形遮断器の導体固定装置を示す分解斜視
図、第6図及び第7図はそれぞれ第2実施例の接続導体
を示す斜視図、第8図は第2の発明の第1の実施例を示
す第3実施例の引出形遮断器の導体固定装置を示す分解
斜視図、第9図及び第10図はそれぞれ第3実施例の接
続導体を示す斜視図、第11図は第2の発明の第2の実
施例を示す第4実施例の引出形遮断器の導体固定装置を
示す斜視図、第12図及び第13図はそれぞれ第4実施
例の導体固定装置の接続導体を示す斜視図である。 図において、lは遮断器本体、2は引出枠、11は固定
ベース、llaは溝、12は接続導体、12aは突起、
21aは切欠部、22aは凹部である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)引出形遮断器の遮断器本体の引出移動を案内する
    引出枠、 前記引出枠に固定された少なくとも一組の固定ベースで
    あって、前記遮断器本体の引出方向と平行で互に対向す
    るそれぞれの面に前記遮断器本体の引出方向と平行な延
    設方向をもつ溝を有する少なくとも一組の固定ベース、 前記遮断器本体に離脱され、前記少なくとも一組の固定
    ベースの対向する面の間に配設され、前記少なくとも一
    組の固定ベースの対向する面にそれぞれ接触する両側面
    に、前記固定ベースの溝に嵌合する突起をそれぞれ有す
    る少なくとも一組の接続導体であって、形状の異なる複
    数の接続導体の突起が前記固定ベースの溝に嵌合できる
    接続導体、 を具備することを特徴とする引出形遮断器の導体固定装
    置。
  2. (2)引出形遮断器の遮断器本体の引出移動を案内する
    引出枠、 前記引出枠に固定された少なくとも一組の固定ベースで
    あって、前記遮断器本体の引出方向と平行で互に対向す
    るそれぞれの面に前記遮断器本体の引出方向と平行な方
    向に貫通して欠切された切欠部を有する少なくとも一組
    の固定ベース、前記遮断器本体に離脱され、前記少なく
    とも一組の固定ベースの対向する面の間に配設され、前
    記少なくとも一組の固定ベースの切欠部にそれぞれ握着
    する嵌合部を有する少なくとも一組の接続導体であって
    、形状の異なる複数の接続導体の嵌合部が前記固定ベー
    スの切欠部を握着する接続導体、を具備することを特徴
    とする引出形遮断器の導体固定装置。
JP17080690A 1990-06-25 1990-06-25 引出形遮断器の導体固定装置 Pending JPH0458703A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5529989B1 (ja) * 1971-04-10 1980-08-07 Bayer Ag

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5529989B1 (ja) * 1971-04-10 1980-08-07 Bayer Ag

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