JPH0458212A - Oa機器用ディスプレイ - Google Patents
Oa機器用ディスプレイInfo
- Publication number
- JPH0458212A JPH0458212A JP2171025A JP17102590A JPH0458212A JP H0458212 A JPH0458212 A JP H0458212A JP 2171025 A JP2171025 A JP 2171025A JP 17102590 A JP17102590 A JP 17102590A JP H0458212 A JPH0458212 A JP H0458212A
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- JP
- Japan
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- image
- display
- equipment
- optical
- combiner
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- Granted
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 48
- 230000004438 eyesight Effects 0.000 abstract 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 10
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 208000003464 asthenopia Diseases 0.000 description 2
- 206010047531 Visual acuity reduced Diseases 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 1
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
1)産業上の利用分野
本発明は、OA機器用デイスプレィに関し、特に、小型
のパーソナルパソコンやワープロ等で使用するのに適し
たデイスプレィに関する。
のパーソナルパソコンやワープロ等で使用するのに適し
たデイスプレィに関する。
2)従来の技術
パソコンやワープロ等のOA機器は、管通、信号処理回
路を有する本体、キーボード、およびデイスプレィ等か
ら構成されている。そして、デイスプレィとしては、C
RTデイスプレィ、液晶デイスプレィ、プラズマデイス
プレィ等が使用されている。
路を有する本体、キーボード、およびデイスプレィ等か
ら構成されている。そして、デイスプレィとしては、C
RTデイスプレィ、液晶デイスプレィ、プラズマデイス
プレィ等が使用されている。
3) 発明が解決しようとする課題
近年、技術の進展に伴い、前記OA機器の小型化が進め
られているが、デイスプレィを小型にした場合、表示情
報を見易い大きさで表示すると表示情報量が少なくなり
、また、表示情報量を多くすると情報が小さく表示され
るので見難くなるという問題点があった。
られているが、デイスプレィを小型にした場合、表示情
報を見易い大きさで表示すると表示情報量が少なくなり
、また、表示情報量を多くすると情報が小さく表示され
るので見難くなるという問題点があった。
また、小型化したOA機器をケース等に収納して持ち運
び、長距離電車や航空機等の乗物の座席等で前記OA機
器を使用する場合、デイスプレィが揺れたり振動したり
して表示が見難くなるので、目の位置がデイスプレィの
表示面に近付く傾向があった。この場合、目と表示像と
の距離が短くなって、目の疲労が生じたり、視力が低下
したりするおそれがあった。
び、長距離電車や航空機等の乗物の座席等で前記OA機
器を使用する場合、デイスプレィが揺れたり振動したり
して表示が見難くなるので、目の位置がデイスプレィの
表示面に近付く傾向があった。この場合、目と表示像と
の距離が短くなって、目の疲労が生じたり、視力が低下
したりするおそれがあった。
本発明は、前述の事情に層み、小型で見易く、しかも、
目と表示像との距離を適切に保持することができるOA
機器用デイスプレィを提供することを課題とする。。
目と表示像との距離を適切に保持することができるOA
機器用デイスプレィを提供することを課題とする。。
B1発明の構成
1) 8題を解決するための手段
前記課題を解決するために、本発明のOA機器用デイス
プレィは、画像投光装置と、この画像投光装置から出射
した画像表示光を所定方向に向わせるように配置された
光路変向部材と、前記画像投光装置および光路変向部材
を支持する頭部装着部材とを備え、 前記画像投光装!は、OA機器本体からの出力信号に応
じた画像を表示する表示面を有する光学的画像表示手段
と、前記表示面から出射した画像表示光を前記光路変向
部材に向けて投光する光学部材とを有することを特徴と
する。
プレィは、画像投光装置と、この画像投光装置から出射
した画像表示光を所定方向に向わせるように配置された
光路変向部材と、前記画像投光装置および光路変向部材
を支持する頭部装着部材とを備え、 前記画像投光装!は、OA機器本体からの出力信号に応
じた画像を表示する表示面を有する光学的画像表示手段
と、前記表示面から出射した画像表示光を前記光路変向
部材に向けて投光する光学部材とを有することを特徴と
する。
2)作 用
前述の特徴を備えた本発明のOA機器用デイスプレィは
、光学的画像表示手段の表示面にOA機器の出力信号に
応じた画像が表示される。
、光学的画像表示手段の表示面にOA機器の出力信号に
応じた画像が表示される。
前記表示面から出射した画像表示光は、前記光学部材を
通って前記光路変向部材に入射する。前記画像表示光は
、光路変向部材で光路を変向されて所定の方向に向かう
。
通って前記光路変向部材に入射する。前記画像表示光は
、光路変向部材で光路を変向されて所定の方向に向かう
。
OA機器を使用する者は、前記光路変向部材で光路を変
向された画像表示光を見ながらOA機器を操作する。こ
の場合、前記光学部材または光路変向部材に光学的な適
当なパワーを持たせておくことにより、OA機器使用者
は、自分の目から所定の距離だけ離れた適当な位置に、
適当な大きさの画像を視認することができる。
向された画像表示光を見ながらOA機器を操作する。こ
の場合、前記光学部材または光路変向部材に光学的な適
当なパワーを持たせておくことにより、OA機器使用者
は、自分の目から所定の距離だけ離れた適当な位置に、
適当な大きさの画像を視認することができる。
3)実施例
以下、図面により本発明のOA機器用デイスプレィの一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第1図は同実施例のOA機器用デイスプレィの使用状態
の説明図、第2図は同OA機器用デイスプレィの全体斜
視国、である。
の説明図、第2図は同OA機器用デイスプレィの全体斜
視国、である。
前記第2図において、OA機器用デイスプレィSは、バ
ンド状の頭部装着部材1を備えており、この頭部装着部
材1には、回路収納ケース2およびコンバイナ支持枠3
が連結されている。また、前記回路収納ケース2および
コンバイナ支持枠3には、投光装置収納ケース4が連結
されている。
ンド状の頭部装着部材1を備えており、この頭部装着部
材1には、回路収納ケース2およびコンバイナ支持枠3
が連結されている。また、前記回路収納ケース2および
コンバイナ支持枠3には、投光装置収納ケース4が連結
されている。
前記回路収納ケース2には、パソコン本体またはワープ
ロ本体等のOA機器本体5(第1図参照)からの画像信
号に応じて液晶駆動信号を発生する表示信号発生回路C
3I示せず)が収納されている。
ロ本体等のOA機器本体5(第1図参照)からの画像信
号に応じて液晶駆動信号を発生する表示信号発生回路C
3I示せず)が収納されている。
また、第1図に示すように、OA機器本体5は、キーボ
ード6と接続されている。
ード6と接続されている。
前記コンバイナ支持枠3には平面状のコンバイナ7が支
持されている。このコンバイナ7は、第3図に示すよう
に、下部は光透過率が高く、上部は光反射率が高く構成
されている。したがって、このOA機器用デイスプレィ
Sの使用者Pは、コンバイナ7の下部を通してキーボー
ド6を視認することができるようになっている。
持されている。このコンバイナ7は、第3図に示すよう
に、下部は光透過率が高く、上部は光反射率が高く構成
されている。したがって、このOA機器用デイスプレィ
Sの使用者Pは、コンバイナ7の下部を通してキーボー
ド6を視認することができるようになっている。
また、前記投光装置収納ケース4内には、光学的画像表
示手段りおよび光学部材Aから構成された画像投光装置
Kが配設されている。前記光学的画像表示手段りは、情
報を光学的に表示する表示面としての透過型の液晶パネ
ルDIとその後方位置に配置されたバックライト用の光
11D2とから構成されている。また、前記光学部材A
は、凹レンズA1、および凸レンズA2から構成されて
いる。
示手段りおよび光学部材Aから構成された画像投光装置
Kが配設されている。前記光学的画像表示手段りは、情
報を光学的に表示する表示面としての透過型の液晶パネ
ルDIとその後方位置に配置されたバックライト用の光
11D2とから構成されている。また、前記光学部材A
は、凹レンズA1、および凸レンズA2から構成されて
いる。
そして、前記光学部材Aは、前記液晶パネルD1から出
射した画像表示光りを前記コンバイナ7内面に入射させ
るように構成されている。そして、コンバイナ7内面で
反射された画像表示光りは、OA機器用デイスプレィS
の使用者Pに視認されるようになっている。そして、前
記光学部材Aの構成要素AI、 A2のパワーは、OA
機器使用者Pが前記表示面の画像の虚像をたとえば30
c■程度前方に視認するように設定されている。
射した画像表示光りを前記コンバイナ7内面に入射させ
るように構成されている。そして、コンバイナ7内面で
反射された画像表示光りは、OA機器用デイスプレィS
の使用者Pに視認されるようになっている。そして、前
記光学部材Aの構成要素AI、 A2のパワーは、OA
機器使用者Pが前記表示面の画像の虚像をたとえば30
c■程度前方に視認するように設定されている。
次に、前記実施例の作用を説明する。
OA機器用デイスプレィSを頭部に装着した使用者Pが
OA機器の前記キーボード6を使用している閏、OA機
器本体5(第1図参照)からの画像信号が前記回路収納
ケース2内の前記図示しない表示信号発生回路に入力さ
れる。その表示信号発生回路は入力された画像信号に応
じた液晶駆動信号を前記液晶パネルD1に出力する。こ
のとき液晶パネルD1に表示された画像から出射した画
像表示光りは、光学部材Aを通して前記コンバイナ7の
上部〈すなわち、光反射率の高い部分〉に入射する。こ
のコンバイナ7内面の光反射率が高い上部で反射した画
像表示光りは、OA機器の使用者Pによって明瞭に視認
される。このとき、前記光学部材Aのパワーが適当な値
に設定されており、画像が前記OA機器使用者Pの前方
約30C11程度の位置に拡大表示されるので、大きな
サイズの表示画像を目に楽な位置で視認することができ
る。また、OA機器の使用者Pは、コンバイナ7の下部
(すなわち、前記光透過率の高い部分〉を通して、キー
ボード6を見ることができるので、キーボード6の操作
を楽に行うことができる。
OA機器の前記キーボード6を使用している閏、OA機
器本体5(第1図参照)からの画像信号が前記回路収納
ケース2内の前記図示しない表示信号発生回路に入力さ
れる。その表示信号発生回路は入力された画像信号に応
じた液晶駆動信号を前記液晶パネルD1に出力する。こ
のとき液晶パネルD1に表示された画像から出射した画
像表示光りは、光学部材Aを通して前記コンバイナ7の
上部〈すなわち、光反射率の高い部分〉に入射する。こ
のコンバイナ7内面の光反射率が高い上部で反射した画
像表示光りは、OA機器の使用者Pによって明瞭に視認
される。このとき、前記光学部材Aのパワーが適当な値
に設定されており、画像が前記OA機器使用者Pの前方
約30C11程度の位置に拡大表示されるので、大きな
サイズの表示画像を目に楽な位置で視認することができ
る。また、OA機器の使用者Pは、コンバイナ7の下部
(すなわち、前記光透過率の高い部分〉を通して、キー
ボード6を見ることができるので、キーボード6の操作
を楽に行うことができる。
前述の実施例では、光学的画像表示手段りに液晶パネル
D1と光源D2を採用しているので、光学的画像表示手
段りを軽量で小型に構成することができる。また、頭部
装着部材1にバンド状のものを採用しているので、頭部
装着部材1を軽量で小型に構成することができる。
D1と光源D2を採用しているので、光学的画像表示手
段りを軽量で小型に構成することができる。また、頭部
装着部材1にバンド状のものを採用しているので、頭部
装着部材1を軽量で小型に構成することができる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明の範囲内で種々の設計変更を行うことが可
能である。
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明の範囲内で種々の設計変更を行うことが可
能である。
たとえば、光学的画像表示手段りは、液晶パネルDIお
よび光MD2から構成する代わりに、プラズマデイスプ
レィ、発光ダイオードデイスプレィ、エレクトロケミカ
ルデイスプレィ、エレクトロルミネッセントデイスプレ
ィ、またはCRTデイスプレィ等の種々のディスアレイ
を用いて構成することも可能である。また、頭部装着部
材1としては、バンド状のものを使用する代すりに、キ
ャップ状のものを使用することが可能である。さらに、
前記光路変向部材として、平板状のコンバイナを使用す
る代わりに、パワーを有する凹面鏡またはホログラフィ
ック素子等を使用することも可能である。さらにまた、
前記上部よりも下部の方が光透過率が高いコンバイナは
、上下方向で段階的に光透過率を変化させたり、または
、連続的に光透過率を変化させたりすることが可能であ
る。
よび光MD2から構成する代わりに、プラズマデイスプ
レィ、発光ダイオードデイスプレィ、エレクトロケミカ
ルデイスプレィ、エレクトロルミネッセントデイスプレ
ィ、またはCRTデイスプレィ等の種々のディスアレイ
を用いて構成することも可能である。また、頭部装着部
材1としては、バンド状のものを使用する代すりに、キ
ャップ状のものを使用することが可能である。さらに、
前記光路変向部材として、平板状のコンバイナを使用す
る代わりに、パワーを有する凹面鏡またはホログラフィ
ック素子等を使用することも可能である。さらにまた、
前記上部よりも下部の方が光透過率が高いコンバイナは
、上下方向で段階的に光透過率を変化させたり、または
、連続的に光透過率を変化させたりすることが可能であ
る。
C0発明の効果
前述の本発明のOA機器用デイスプレィは、画像を表示
する表示面から出射した画像表示光を光路変向部材に向
けて投光する光学部材を有し、前記光路変向部材が入射
した画像表示光をOA機器の使用者が視認できる方向(
所定方向)に向かわせるので、前記光学部材および光路
変向部材の光学的なパワーを適当な値に設定することに
より、目と表示像との距離を適切に保持することができ
る。したがって、目と表示像との距離が短くなって、目
の疲労が生じたり、視力が低下したりすることがなくな
る。また、画像を拡大して表示しているので、表示画像
の大きさの割には、OA機器用デイスプレィを小型にす
ることができる。さらに、前記光路変向部材が自分の目
に接近した位置に配置されるので、OA機器の使用者の
目に入る周囲の不必要な情景が少なくなる。したがって
、OA機器の操作に没頭し易くなるので、作業がはかど
る。さらにまた、本発明のOA機器用デイスプレィは、
どんな姿勢でも装着できるため、たとえば、電車の車内
や街角などにおいても無線電話回線を利用して、PCデ
ータ通信により情報伝達された内容を表示し、この内容
を確認することができる。
する表示面から出射した画像表示光を光路変向部材に向
けて投光する光学部材を有し、前記光路変向部材が入射
した画像表示光をOA機器の使用者が視認できる方向(
所定方向)に向かわせるので、前記光学部材および光路
変向部材の光学的なパワーを適当な値に設定することに
より、目と表示像との距離を適切に保持することができ
る。したがって、目と表示像との距離が短くなって、目
の疲労が生じたり、視力が低下したりすることがなくな
る。また、画像を拡大して表示しているので、表示画像
の大きさの割には、OA機器用デイスプレィを小型にす
ることができる。さらに、前記光路変向部材が自分の目
に接近した位置に配置されるので、OA機器の使用者の
目に入る周囲の不必要な情景が少なくなる。したがって
、OA機器の操作に没頭し易くなるので、作業がはかど
る。さらにまた、本発明のOA機器用デイスプレィは、
どんな姿勢でも装着できるため、たとえば、電車の車内
や街角などにおいても無線電話回線を利用して、PCデ
ータ通信により情報伝達された内容を表示し、この内容
を確認することができる。
第1図は本発明の一実施例のOA機器用デイスプレィの
使用状層の説明図、第2図は同OA機器用デイスプレィ
の全体斜視図、第3図は同OA機器デイスプレィのコン
バイナの説明図、である。 A・・・光学部材、D・・・光学的画像表示手段、K・
・・画像投光装置、L・・・画像表示光、 1・・・頚部装着部材、5・・・OA機器本体、7・・
・光 路変向部材(コンバイナ) 特許 出 願人 株式会社 島原製作所
使用状層の説明図、第2図は同OA機器用デイスプレィ
の全体斜視図、第3図は同OA機器デイスプレィのコン
バイナの説明図、である。 A・・・光学部材、D・・・光学的画像表示手段、K・
・・画像投光装置、L・・・画像表示光、 1・・・頚部装着部材、5・・・OA機器本体、7・・
・光 路変向部材(コンバイナ) 特許 出 願人 株式会社 島原製作所
Claims (1)
- 画像投光装置と、この画像投光装置から出射した画像表
示光を所定方向に向わせるように配置された光路変向部
材と、前記画像投光装置および光路変向部材を支持する
頭部装着部材とを備え、前記画像投光装置は、OA機器
本体からの出力信号に応じた画像を表示する表示面を有
する光学的画像表示手段と、前記表示面から出射した画
像表示光を前記光路変向部材に向けて投光する光学部材
とを有することを特徴とするOA機器用ディスプレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2171025A JP2836202B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | Oa機器用ディスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2171025A JP2836202B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | Oa機器用ディスプレイ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0458212A true JPH0458212A (ja) | 1992-02-25 |
JP2836202B2 JP2836202B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=15915693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2171025A Expired - Lifetime JP2836202B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | Oa機器用ディスプレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2836202B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6680802B1 (en) | 1999-08-05 | 2004-01-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Head-mounted image video display |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2171025A patent/JP2836202B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6680802B1 (en) | 1999-08-05 | 2004-01-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Head-mounted image video display |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2836202B2 (ja) | 1998-12-14 |
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