JPH0457379U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0457379U JPH0457379U JP9937890U JP9937890U JPH0457379U JP H0457379 U JPH0457379 U JP H0457379U JP 9937890 U JP9937890 U JP 9937890U JP 9937890 U JP9937890 U JP 9937890U JP H0457379 U JPH0457379 U JP H0457379U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- view
- net
- perspective
- distal ends
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
第１図は本考案取付け具の一実施例を示す斜視
図、第２図はその作用状態を示す要部拡大斜視図
、第３図は他の実施例に係る斜視図、第４図、第
５図は従来の金具取付け手段を示す斜視図、第６
図はタイヤ用滑り止めネツトの平面図、第７図、
第８図をネツト本体に取付ける金具の斜視図であ
る。 尚、図中、１……第１レバー、２……第２レバ
ー、７……ヒンジ部、３……弾発部材、４……第
１挟み部、５……第２挟み部、６ａ……第１凹部
、６ｂ……第２凹部、６ａ１，６ｂ１……溝。
図、第２図はその作用状態を示す要部拡大斜視図
、第３図は他の実施例に係る斜視図、第４図、第
５図は従来の金具取付け手段を示す斜視図、第６
図はタイヤ用滑り止めネツトの平面図、第７図、
第８図をネツト本体に取付ける金具の斜視図であ
る。 尚、図中、１……第１レバー、２……第２レバ
ー、７……ヒンジ部、３……弾発部材、４……第
１挟み部、５……第２挟み部、６ａ……第１凹部
、６ｂ……第２凹部、６ａ１，６ｂ１……溝。
補正 平２．１２．６
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 タイヤ用滑り止めネツトの金具
取り付け具 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
取り付け具 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
対向する一対の第１レバーと第２レバーの先端
部同士をヒンジ部を介して回動自在に枢着すると
共に夫々のレバー間に弾発部材を介在させて前記
先端部同士を開く方向に付勢し、且つ前記両先端
部には通常時において互いに離間する第１、第２
挟み部を延設し、該両挟み部の相対向する面夫々
に、ネツト本体に固定する金具の端部が嵌合する
凹部を形成してなるタイヤ用滑り止めネツトの金
具取付け具。
部同士をヒンジ部を介して回動自在に枢着すると
共に夫々のレバー間に弾発部材を介在させて前記
先端部同士を開く方向に付勢し、且つ前記両先端
部には通常時において互いに離間する第１、第２
挟み部を延設し、該両挟み部の相対向する面夫々
に、ネツト本体に固定する金具の端部が嵌合する
凹部を形成してなるタイヤ用滑り止めネツトの金
具取付け具。
【図面の簡単な説明】
第１図は本考案取付け具の一実施例を示す斜視
図、第２図はその作用状態を示す要部拡大斜視図
、第３図は他の実施例に係る斜視図、第４図、第
５図は従来の金具取付け手段を示す斜視図、第６
図はタイヤ用滑り止めネツトの平面図、第７図、
第８図をネツト本体に取付ける金具の斜視図であ
る。 尚、図中、１……第１レバー、２……第２レバ
ー、７……ヒンジ部、３……弾発部材、４……第
１挟み部、５……第２挟み部、６ａ……第１凹部
、６ｂ……第２凹部、６ａ１，６ｂ１……溝。
図、第２図はその作用状態を示す要部拡大斜視図
、第３図は他の実施例に係る斜視図、第４図、第
５図は従来の金具取付け手段を示す斜視図、第６
図はタイヤ用滑り止めネツトの平面図、第７図、
第８図をネツト本体に取付ける金具の斜視図であ
る。 尚、図中、１……第１レバー、２……第２レバ
ー、７……ヒンジ部、３……弾発部材、４……第
１挟み部、５……第２挟み部、６ａ……第１凹部
、６ｂ……第２凹部、６ａ１，６ｂ１……溝。
Claims (1)
- 対向する一対の第１レバーと第２レバーの先端
部同士をヒンジ部を介して回動自在に枢着すると
共に夫々のレバー間に弾発部材を介在させて前記
先端部同士を開く方向に付勢し、且つ前記両先端
部には通常時において互いに離間する第１、第２
挟み部を延設し、該両挟み部の相対向する面夫々
に、ネツト本体に固定する金具の端部が嵌合する
凹部を形成してなるテイヤ用滑り止めネツトの金
具取付け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9937890U JPH0457379U (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9937890U JPH0457379U (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0457379U true JPH0457379U (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=31841254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9937890U Pending JPH0457379U (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0457379U (ja) |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP9937890U patent/JPH0457379U/ja active Pending