JPH04569U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例のインターロツク
装置の構成図、第２図は、本考案の他の実施例の
構成図、第３図は、上部構造体が開閉自在に構成
されたレーザプリンタ装置の構成図である。 １４……インターロツクスイツチ、２１……ロ
ツク用のフツク、２３……ロツク用のピン、２４
……スライダ、２５……オープンボタン、２７…
…リンク、Ａ……上部構造体、Ｂ……下部構造体
、Ｃ……回動支点。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 上部構造体が下部構造体に対して支点を中心に
   回動し開閉自在に構成された装置において、「閉
   」及び「開」に応じて「ロツク」及び「ロツク解
   除」を行なうと共に電源を「入」、「切」するイ
   ンターロツク装置であつて、 前記上部構造体及び下部構造体のいずれか一方
   に設けられたロツク用のフツクと、他方に設けら
   れ前記フツクが係合するロツク用のピンと、前記
   フツクに直接連結され、若しくは回動自在のリン
   クを介して、前記フツクを回動させるオープンボ
   タン付スライダと、前記フツク又はリンクの一端
   に当接しフツク又はリンクの回動により電源の入
   、切を行なうインターロツクスイツチとからなる
   ことを特徴とするインターロツク装置。